ちゅうカラぶろぐ


[282]  [283]  [284]  [285]  [286]  [287]  [288]  [289]  [290]  [291]  [292
前回、完了したサザビーさんです(* ̄∇ ̄)ノ








シャアって3倍のスピードって言われてるけど、なんだかんだでザクとズゴックだけのイメージなんだよなぁ

てなわけで、速さを意識した加工してみた







以上でしたヽ(・∀・)ノ





そして、バンダイさんから「MG プロトタイプガンダム」が届きました。
さらに、友人からお祝いで「HGUC フルアーマーユニコーンガンダム」頂きました。



ネタには困らないけど、時間が足りないね。こりゃ( ´△`)

何より次に何を合わせようかとか、連想ゲームが始まるのが一番怖いところ(笑)




さてさて、5月には、歌会の前週にスポットイベント『ボウリング大会』があります♪ヽ(´▽`)/

去年も参加させて頂きましたが、やっぱり歌会以外で遊ぶというのは、神泉さが違いますね。
別に上手い下手なんて関係ないので、お気軽に参加して下さいまし。

去年はコスプレする方もいましたが、今年はどうかなー?(・ω・)

拍手[0回]

土曜日に翌日お客様が乗るからということで車内を掃除して、ついでに外見が黄砂で汚れていたので洗車しました。
そしたら日曜日は雨。それは雨乞いの儀式だと笑いながら文句を言われましたとさ。
(´;ω;`)だってだって…

平日正午の定番番組だった「笑っていいとも!」が3月末に終了してもうすぐ1ヶ月、後番組の「バイキング」が低視聴率だと騒がれています。
毎週日替わりでメインパーソナリティを交代させるお昼の情報番組。
ファッションやグルメ、気になるニュースをピックアップ。
見るまでもなく当たり障りもない内容で、裏番組のコピー&ペーストでしかない。
斬新さと挑戦する気持ちが何処からも滲み出ていません。

こんな面白味のない放送垂れ流すなら、もっと創意工夫をしていただきたい。
という訳で勝手に提案、こうすれば視聴率アップ。

・まずオープニングテーマ。EXILEやジャニーズ事務所やアイドルグループの曲かと思わせて

冠二郎「バイキング」

番組名と同じ曲名。演歌の大御所冠二郎氏を起用すれば、隠居生活をしているシニア層の心を鷲掴み。

・レギュラー陣の再編成
1.薬にも毒にもならない芸人や女性タレントを使うくらいなら、もっと分かりやすくセクシー女優に際どい服装で収録に参加してもらいましょう。
クレームの電話があったら「貴女達は13:30から人間関係が泥々のメロドラマを見るのだから、お昼はお父さん達に潤いを与えてあげたっていいじゃないですか。」と開き直りの姿勢を維持。

2.月に1回外国人タレントのみの回を作る。
日本人のルールから外れた、予測不可能な番組構成。
メインパーソナリティはハーフ芸人でいいや。

・コラボ企画
バイキング=海賊
海賊+フジテレビ=ONE PIECE
キャラクターにナレーションをさせたり、顔出しO.Kな声優さん呼んでみてもいいじゃない。
放映権持っているのですから、バンバン使って大豆の絞りカスでおからハンバーグ作るくらいの気持ちでいきましょう。

・ついつい見てしまう料理コーナー
1.人気の料理店で注文の少ない料理ベスト3
将来飲食店を目指す若者の参考資料になるでしょう。

2.その市に区に町に住んでいる人も知らなさそうなマイナー店舗の紹介
例:豊田市明和町「お菓子の部屋」
関東圏だけではなく、全国を舞台に探し回ろう。

3.金曜日は各地に散らばる海上自衛隊のカレーを3分30秒で再現するクッキングのコーナー。
調理をしてくださるのは、料理研究家の園山真希絵。
はわわ、ドキドキが止まらないよぅ。

・音楽ヒットチャート
1.CD売り上げ110位から101位までの紹介。ときに深く。

2.世界の国の今週の音楽ヒットチャートも紹介。チュニジアとかウズベキスタンとか。ときに広くグローバルに。

・ニュースは芸能関係に絞る
所詮フジ。

・ファッションは・・・まあいいや。

・イケメン俳優は・・・映画の宣伝で来るっしょ。

・番組の最後にバイキング形式のお店へ無料招待券をプレゼント。
食べ放題やビュッフェスタイルと名乗るお店は決して紹介しない。

どや!

悪ふざけとお思いでしょうが、一視聴率の戯言ですし、ワンパターンで低視聴率に悩むくらいなら、あの手この手で攻めて欲しいものです。
過去にウケたネタに縛られて、進歩もないまま打ち切りで消えてしまうのは淋しい話。
もっと切磋琢磨して、己のスキルアップに頑張ろうではありませんか。
これは我々も大切なこと。

拍手[0回]

4月も下旬に差し掛かり、春の新番組が概ね出揃った感じです。
「ジョジョ」「ラブライブ」と言った鉄板を除いてざっと1、2話を観て印象に残ったのは「ハイキュー!」ですね。特に第1話は初回に求められる全てが最高水準に揃ったほぼパーフェクトな出来栄えで、いやでも続きが気になります。
他にもクセの強い作風が目を引く「ピンポン」や出演声優の多くがアイマス声優な「悪魔のリドル」あたりが印象に残りましたね。
でも何と言っても今期最大のジョーカーは「暴れん坊力士松太郎」!まだご覧になっていない方はあの衝撃を是非!毎週日曜朝6時半からテレビ朝日系列で放送中!

こんばんは、小島@監督です。
それにしても木曜深夜の密集ぶりは何とかならないものでしょうか。

さて、今回の映画はGW映画の定番タイトルの新作、「名探偵コナン 異次元の狙撃手(スナイパー)」です。

鈴木園子の招待で東都ベルツリーのプレオープンにやってきたコナン達。展望台からの絶景に目を輝かせる一行。
そのさなかコナンは外国人夫婦に中古物件を高値で売りつけようとしている中年男性を見かける。
その時遠くのビルの屋上で何かが瞬いた。次の瞬間、銃弾が展望台の窓ガラスを突き破り男性に命中、即死した。
超長距離からの精密な狙撃にコナンは黒の組織の可能性を感じ、狙撃犯の追跡を開始する。

シリーズ第18作目となる今作は、スティーブン・ハンター(代表作に「極大射程」など)の小説を思わせるスナイパーを巡るサスペンス。
ジョディ・スターリング、ジェイムズ・ブラック、アンドレ・キャメルのFBIトリオに加え沖矢昴、世良真純が劇場版に初登場します(FBIトリオは「ルパンVSコナン」にもちょっとだけ登場してますがこっちの方では初めて)。

冒頭の狙撃事件とその犯人を追跡する序盤から「犯人は誰か」と同時に「次の狙撃地点」を探す捜査が中心になる中盤、そしてそこまでに張った伏線が集約する終盤と、物語の組み立て方が全体的にハリウッド映画に近い雰囲気なのが特徴です。
犯人が狙撃犯である事やFBIが絡む事に説得力を持たせるため…なのかどうかは分かりませんが、今回レギュラー陣を除いた主要人物の大半が米退役軍人で構成され、会話の大半が英語(もちろん日本語字幕付き)で展開されるというコナン映画としては異色の構成もその洋画のような雰囲気に拍車をかけています。
人間構成も異色なら物語の方も異色で、次第にその動機と共に明らかにされる犯人の「覚悟」はこれまでのコナン映画には無かった類いのもので、恐らくこれがハリウッド映画だったならば狙撃犯の方をこそ主役としていかにその目的を完遂するかを主眼とした物語になっていた事でしょう。

監督は前作に引き続き静野孔文が担当。そのため要所要所で激しいアクションを展開します。激しいというか最早超人的と言って良いこのアクションシークエンスは監督の持ち味と言うべきもので、スクリーンでそのダイナミックぶりを楽しんでほしい所ですね。「シリアスな笑い」と紙一重のような気がしなくもないですが(笑)

伏線の張り方とその集約のさせ方が実に巧みなのでアニメ映画としてより上質のサスペンス映画として人に薦めたいこの作品ではありますが、やはりここは是非ファンの方にこそ観に行って欲しい所。場内が本当にざわついたラストシーンの衝撃が凄いので、「どのみち来年の4月になればTV放送されるだろ?」とか思わずに時間を捻出して絶対に見逃さないでほしいですね。あの「ざわっ」を場内の観客と共有できる事だけでも映画館に足を運ぶ価値はありますよ。



拍手[0回]

みなさん、ホームページ見てくれていますか?

実は隠れた場所に、ちょっとしたコンテンツなどが、
結構隠れたりしていますので、せっかくなので見てください。

ちゅうカラにすっかりなれたみなさんは見ないであろう、
『主催者紹介』ページの下部にはいろいろ遊びがあります。
ブログだけ、掲示板だけと言わず、覗いてみてください。

アップが滞っていた、年末イベントのレポートも、
やっとアップできそうな目処がついてきました。
まいまいの超大作テキストに圧倒されて下さい。



さて、みなさんは『報道ステーション』って見てますか?
平日夜の報道番組の顔といってもいいくらいのアレです。

私は別段「コレが、見たい!」というほどではないですが、
とりあえずこの時間はこのチャンネルを垂流しします。

数年に渡ってこの報道番組を見ているとさすがに、
レポーターの名前や、よく出てくるコメンテーターなど、
大体覚えてしまいましたが、この番組と言えばこの人です。
イケメンレポーターの『富川悠太』です。年齢37歳(wikiより)



なぜこの人かというと、その鬼のような出没率です。
報道番組と言えば、やはり事件や事故の現地放送ですが、
この富川悠太の行動範囲は異常と言わざるを得ません。

報道ステーションのメインキャスター古舘伊知郎が、
さも当然のように「現地の富川さ~ん」と呼ぶと、
どんなところにでも、当たり前のように現れます。

放送は夜10時から、その日の夕方起こった事件の現地に、
どんな遠くでも、当たり前のように富川悠太は現れます。
前日に北海道にいても、次の日は沖縄に平然と現れ、
それが毎日ですから、完全に狂気じみているのです。

そして先日、完全にぶっ壊れている報道が起こりました。
さすがにここには行けんだろと思う場所での事故現場。
そう、大変痛ましい事故だった韓国の韓国客船沈没現場。
この現場となった海は、半島から30キロ程度の場所です。

そこで古舘伊知郎、さも当然のように「現地の富川さ~ん」と、
サラっと、もうそれは当然と言った感じで呼びます。
すると超揺れる船の上に、なんと富川悠太が現れるのです。

もう報道ステーションの1番の見どころは、
神出鬼没の彼以外考えられません。

拍手[0回]

~前回までのあらすじ~

ウッチーさんがあざといよ!


そんなわけで、今回はファイルライブの続き、第2部のトークショーとお楽しみ抽選会です!
まずは、キョウリュウジャー6人の役者さん達のトークショー。

6人がもし家族だったら?

というテーマを司会のお姉さんが振ると、なぜかキングが「俺は家族の中にいない気がする」と後ろ向き発言!
どうしたのキング!?(゚д゚;)
役者さん達が、そんなこと言わないでって言っている中、「でもウッチーは犬だよな」と、今度はのんきな発言をします。
落差が激しいですけど、面白いのでおっけーです(笑)
ウッチーさんも犬と言われて、戸惑うのですが、「よーしよし」なんて犬扱いされると、「わおーん」って遠吠えしながらお座りして、犬をやっちゃうんですよ。
たまりませんなあ(ノω`*)
犬をやった後、ウッチーさんが「そうじゃなくて!」とツッコミを入れるのですが、遠くからソウジ君が「ほら、ウッチーおいで!」と、手を叩きます。
それに苦笑いしつつも、ソウジ君のところまで犬真似しながら走っていくウッチーさんは天使です。
そしてソウジ君、彼は腕をあげたと感じました。
もっているね!

どうせなら、会場の皆に聞いてみようということで、まずはノッさんは?と聞くと、「お父さん!」と声が返っていました。
次にウッチーさんを聞くと、「お母さん!」と、言われていました。
お母さんに決まった瞬間、おばちゃん風にしゃべるウッチーさん、中々似合っていましたが、おばあちゃんみたいと、周りに言われていました。
そこでもっているソウジ君が、髪型はノッさんのほうがお母さんぽいよねと言うと、ノッさんまでおばちゃん風にしゃべり始めました。
「近所のおばちゃんが揃っただけだ」と呆れられていましたが、ほのぼのした雰囲気でなごみました(*´ω`)
キングが長男に決まった瞬間、ウッチーさんが、「ほら、いらっしゃい私達の子供」と言って、自分とノッさんの間にキングを立たせていました。
ウッチーさん、ゲキマブ(ノω`*)
続けて末っ子アミィ、次男イアンさん、三男ソウジ君と決まりました。
その後イアンさんが、ソウジ君の肩をだいて「俺達、家族から抜けようぜ」と、舞台袖へと歩き始めました。
「キャー!2人が肩組んで歩いているよー!!」
イアンさーん!マジイケメン。
美味しすぎます(^p^)

そんな楽しいトークショーの後は、お楽しみ抽選会のお時間です。
これは、仮面ライダーウィザードさんのファイナルライブツアーには無かった内容ですね。
抽選会と言っていますので、内容の通り抽選会をやるのですが、その景品が凄く豪華でした!
ちなみに抽選会は、入り口で渡した入場券の半券が、そのまま抽選券となるシステムです。

ではでは、最初の景品。
キョウリュウジャー1人づつの下敷きです。
なので、全部で6種類。
もちろん非売品なのですが、更に凄いのが列に関係なく引いた番号全ての人に当たるって言うんだから、驚きですΣ(・ω・ノ)ノ
それを聞いてなのかどうなのか、わかりませんが友達が「私、アミィちゃんが欲しい」と、急に声をあげました。
それにも驚きですよ(゚д゚;)
と、驚いてばかりなのですが、更にさらに驚いたのが、友達がアミィの下敷き当たりました。
欲しいって言ったら当たったって、どれだけ引きが強いんですか!
当たるだけでも凄いのに、ちゃんと欲しいものを当てるなんて・・うらやましい!!
ちなみに、ソウジ君の下敷きの番号が発表された瞬間、黄色い声が上がっていました。
私もウッチーさんが当たっていたら、黄色い声出したのになあ(´・ω・`)
下敷きの後は、キョウリュウジャーの映画のDVDやガブリボルバーに、キョウリュウジンなどのおもちゃに役者さん達のサインが入ったものでした。
さすがに大きい景品が当たるのは1人だけなので、今度は列も関係してきます。
なぜか、クジを引く度に番号に3が入っていると、役者さん達は世界のナベアツさんがやっていた3が付く時だけアホになるネタをやっていました。
役者さん達の中で流行っているのでしょうか(笑)
ノッさんがクジを引く時に「なんでも屋、なんでも屋」と自分で言い、会場にコールを求めて、そのコールの中で満足そうにクジを引いていたのですが、その後すぐにソウジ君が同じ調子で「りつめいかん、りつめいかん」と言うではないですか。
完全にノッさんに被せて、しかも自分のものにしている辺り、やっぱり彼は只者ではありません(*`・ω・´)
あ、ちなみに「りつめいかん」っていうのはソウジ君の苗字ですよん。
クジは、残念ながら当たりませんでしたが、それ以上に面白いコーナーでした。

ライブショー、トークショー、お楽しみ抽選会とたくさん楽しませてくれたライブショーも、終わりを迎えました。
役者さん達からのお別れの挨拶で最後となりました。
楽しい時間はあっという間です。
舞台の上で精一杯手を振って、ありがとうと言ってくれる役者さん達。
こちらこそ、1年間楽しませていただきありがとうございます!
緞帳が下りてくると、かかんだり伏せたりして、最後の最後まで会場に向かって手を振ってくれた役者さん達を私は忘れません。

当たり前なのですが、特撮は1年間放映されますので、特撮好きは1年間楽しめるということですよね。
それって凄く幸せなことなんだなと、改めて気がつくことができました。
キョウリュウジャーは役者さん達を追っかけて、Gロッソまで行きましたしコスプレも1番愛を込めてして、何より初めてリアルタイムで一緒に過ごした特撮なので、本当に思い入れがあります。
キョウリュウジャーが終わってしまうのは寂しいことですが、自分にはたくさんの思い出がありますからすぐに会えますしね。
心にキョウリュウジャーを、そして次のトッキュウジャーに鎧武を楽しみます!
それに今は、龍騎にゴーバスターズ、ズバットを追っかけて見てますからね。
見たい特撮がある、そう考えると私って幸せものなんだなあって思いました。
特撮は私に大切なことを、いつも教えてくれます。

特撮にたくさんの感謝を込めて、ありがとう。

拍手[0回]

サザビーさん、休みを使ってなんとかデカール貼り終了!
長かった~(;´д`)





でも完全終了ではないんです。あと、全体につや消しトップコートで、コーティングしないとデカールが剥がれちゃう可能性あるので。あとつや消しにすると個人的にカッコ良さ30%アップです!※3倍ではありません。


あと撮ったあとに気付いたけど、肩が左右逆だった(;´д`)
あまりさわりたくないので、撮り直しませんでした( ̄▽ ̄;)
ポージングとかはまた次回!(ひっぱりすぎな気がする…)


と、ガンプラはこの辺で、今回はゲームのお話を。けっこう前のソフトなんですが、

PS3「マクロス30 銀河の歌声」ですヽ(・∀・)ノ




カラオケと相性抜群おなじみロボットアニメ「マクロスシリーズ」のアクションゲームです。

まぁアクションなんで、ちょっと苦手な人は大変かもしれませんが、慣れるとかっちょいいバルキリーアクションが出来ます!(* ̄∇ ̄)ノ
個人的には、VF-1バルキリーが一番好き!!






でも一番のオススメは、『初クロスオーバー!』



過去のキャラクターたちが、一番新しい時代に集まるという夢のようなストーリーです♪ヽ(´▽`)/


分かりやすいところだと、
マクロスFのヒロイン「シェリル・ノーム」の祖母「マオ・ノーム」とその姉「サラ・ノーム」の若い頃の二人と出会ったり、

伝説のアーティスト、「リン・ミンメイ」や「ファイヤーボンバーに会ったときのキャラクターのリアクションとか楽しみになりません?


加えて、ランカちゃんの中島愛さんのように、主題歌&声優デビューした「千菅春香」さんのキャラもいい感じ♪
(パッケージの緑ロングの娘ね)
素人っぽさがないかよい(笑)

歌は当たり前だけど、上手いんで、聴いてもらいたいですねー。
他に何か歌ってるかなぁ?と思ったら、琴浦さんのED歌ってた!
あー、たしかにそうだわ(・ω・)

とにかく




『マクロス好きなら、やるべきゲーム!』




と言ってもいいかもしれないですねヽ(・∀・)ノ




そんなワケで、少しずつプレイをしてるんですが、困った事に中々やる気が途切れないんで、今期アニメが溜まっていく一方です( ̄▽ ̄;)


あ。ニコニコ動画でダイミダラーはしっかり見てたり(笑)

ミダラ♪ミダラ♪ミダラ♪
フ~シ~ダ~ラ~♪


やばいOPがクセになってきてる
歌ってるのは遠藤会(JAMでおなじみ遠藤正明さんとその仲間たち)

…アツくならないわけないだろう…!!

拍手[0回]

遅ればせながら、某にっしーへ誕生日プレゼントを渡しました。
今年も鯖の焼きそば(塩味)を作ったのですが、はてさて喜んでもらえただろうか…
男の友達相手に手料理を振る舞うのはこの時くらいなもんです。
┌(┌^o^)┐ホモォ

歌回の集合時間前に、SP前田とSP小動物を引き連れて「映画プリキュアオールスターズ NewStage3 永遠のともだち」を観てきました。
映画の開始は9:25、南大高駅に到着したのは9:10。
全然余裕で入れると思っていたら、チケット売り場が長蛇の列、朝から何が観たいのさ?

完全に死亡フラグでしたが、映画館の職員さんが、前の方から順番に質問をしています。

「仮面ライダーかプリキュアを観覧希望ですか?」

まさかの救いの手。
でもこれは恥ずかしくて応え辛い。
だが大丈夫、私の前には二人のSPが並んでいる。さぁさぁ店員殿にプリキュアを観に来たと答えるがいい!

前衛部隊2名、下を向き完全に沈黙。

華麗なスルーパス!(°∀°)ひゃっほー

背に腹は変えられないので、普段より2割いい声で「プリキュアです。」と呼び止めました。奴等許すまじ。

「仮面ライダーとプリキュア専用窓口を用意したので、私の後ろに並んでください。」

その一言で長蛇の列から出て来る親子連れ。
混ざる大人3人。
それを見詰める憐みの眼差し。





/(^o^)\おうまいコンブ

映画には間に合いましたが、何か大切な物を失った気がします。
でもキュアピース可愛い、キュアエース可愛いヤッター!
たまに絵が雑だったり、目がハイヒール・モモコになるのは、納期を急いだ結果かな?
まぁ子供目線からすれば気にするなって事か。声優もね。
剛力ぃ・・・


そういえばペンライト貰えませんでした。
多分混雑していたから受付のお姉さんが渡し忘れたのでしょう。
うっかり者な店員さんだ。

拍手[0回]

/