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ちゅうカラぶろぐ


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『AKB48 ついに公式音ゲーでました。』というテレビCMを見ました。
今はももいろクローバーZに激ハマり中の私ですが、その前はAKBさん達が好きだったのでこのゲームのCMが気になりました。
ハードはPS Vita?Wii U?なんて思ったらアプリゲームでした(*・ω・)
今の時代は、こっちですよね。
でも、無料で遊べるのは有難いので早速ダウンロード。
実は私、失礼にもこの時点では公式音ゲーと言ってもそんなに対したものではないと思っていました。
ところがどっこいしょ。
凄く丁寧に作られています!
AKBさん達は実現するアイドルなので、実写が多く使われていますがゲーム画面はデフォルメされたキャラクター達が実際に踊られているダンスをしていて、めちゃくちゃ可愛い!



遊び方も簡単で、画面の下にある丸の中に飛んできた丸が重なったら叩きます。
凄く単純なのですが、難易度が上がるとこれが難しい。
なので、やり込み要素もありますし、最初から知っている曲ばかりなので私はそれだけで楽しいです(*´∀`)ノ

このゲーム、初めにメンバーの中から推しメンを決めます。
なので、断然私はあっちゃーん!って思ったのですが、前田敦子さんはいませんでした(´・ω・`)
やっぱり卒業したメンバーはいないのね。
ならばと、あっちゃんの次に好きになった、ぱるること島崎遥香ちゃんにしました!
ぱるるのデフォルメキャラは、困り眉でうるうるした瞳で非常に愛らしいヾ(*´∀`*)ノ゙
だけど、ゲーム中は笑顔でダンスしている姿を見せてくれます。
また、その一瞬だけ見せる笑顔が可愛いんだな。
これで無料は凄い!すっかり夢中になって遊んでいます。
そこでふと、ラブライブ!スクールアイドルフェスティバルもこんな感じなのかな?と思い、気になったのでこちらもダウンロードしてみました。
そしたら押す場所が9つもあるじゃないですか!


AKBさん達は2つしか押す場所がなかったので、ゆるゆるーと遊んでいましたが、ラブライブは9つ・・いきなり洗礼を受けた気になりましたよ。
でもそこは腐っても音ゲーマーな私なので、がんばって9つボタンに慣れましたよ(p`・ω・´q)
それにしても、このラブライブ!スクールアイドルフェスティバルは、ストーリーがあってフルボイスというのは凄いですね。
私は全くラブライブという作品を知らないので、このゲームで少しはラブライブのこと、キャラクター、歌などを覚えていけたらいいなと思っています。
ちなみにソーシャルゲームではお馴染みのフレンド登録、もちろんラブライブにもあります。
ただ、フレンド登録をするとご親切に、フレンドの動きを教えてくれますのでフレンドがどこまで進んでいるのかがわかります。
なので、動きが多いフレンドさんの半端ないやり込みとか見れて少し楽しいです(笑)
そうそう、音ゲーと言えば洗濯機に似ていると定評がある、セガさんの音ゲー『maimai』に新作が出るみたいですよ。その名も、

『maimai ORANGE』

これは、maimaiがオレンジアームズで花道オンステージということですね!
そんな私はブドウ推しなので、ミニストップで発売される『贅沢ぶどうソフト』が食べたいです。
ブドウ可愛いよ、ブドウ(*´艸`*)

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先週発売されたんで、ご紹介したPS3「ガンダム サイドストーリーズ」
なんかボコボコに言われてます( ´△`)

まぁたしかにロックオン精度や収録内容に『う~ん?』ってとこはありましたが…。
とりあえずストーリーモードは、全部クリアしましたヽ(・∀・)ノ

期待していたオリジナルストーリーは、個人的にオススメとして


『ガンダムエースのマンガで補填しろ』


でございます( ̄▽ ̄;)


他の作品は、一部加筆なトコもあるからやってもよいかと(・ω・)

機体数はけっこうあるから、それを見てるのは楽しいですよ。改めてジムスナ2のかっこよさを認識!



さて、同じ週に「マリオカート8」が発売されました。
さすが定番中の定番。販売数は同週発売タイトルの中でぶっちぎりです。
まだまだWiiUいけるね!(*´ω`*)


今年の夏は、売れそうだ!(やっと)


個人的な意見なんですが、ゲームのオンライン化って、いろいろと首を絞めてしまってる気がするんですよね。

MMOとかはまだいいとして、任天堂のゲームや、みんなで代わる代わるやるような盛り上がるゲームは、オンライン化した事により、人の集まりとコミュニケーションを遠ざけ、

格闘ゲームなど、アーケードの対戦モノは、インカム(ゲーセンのプレイ数)を下げる結果となってると思います。


実際、私はオンラインは苦手で、知らない人とプレイするのは、すごく気を使うので、極力やりません(だいたいリアルフレとだけやる)



古くはファミコン時代からゲームに関わってきていますが、


ゲームする人、大きく

①RPGやSLGを好む、一人でじっくりプレイ派
②アクションやパーティゲームを好む、ワイワイ派

の二つに分かれてると思います。


で、私は②で、アーケードスティックは対戦の為に2つ用意するわ、
セガサターンのボンバーマンでは、10人対戦をやれる環境を用意していたくらいのアホでした(笑)


やっぱり、遊ぶならすぐそばでリアクションをみたいって、気持ちはありますね。


最近は、ソーシャルなど個々でひっそりとするプレイスタイルが多いですが、私は、みんなで集まって遊びたい!


モンハンが爆発的に売れたのって、やっぱり"みんなで集まるから"っていうのがあるからだと思いたい。
根底にあるゲームの楽しさって、そこじゃないかなぁ( ´△`)

RPGでも話題作は「どこまで進んだ~?」とか、それはそれでコミュニケーションの元だしね。



今の子供は、「家でゲーム」という選択肢があまりないから、悲しい。

業界が衰退(売上減少)してきたのも、これが原因の一つじゃないかなぁ なんて思う。


あと最近の"友達と"ではなく、"家族で"という今のターゲットは、どうなんでしょね。世代は代わってきてるけど、無理に付き合わせてもねぇ

まぁそこに救いを求めるしかない
今の時代が悲しい(;_;)



あ。オンラインを好んでる人がいるのも事実だし、スタイルが確立してるから否定はしない。私はただ"オンラインが苦手なだけ"なんです(・ω・)



でも自分が楽しみたい為に、私はいつまでも言う
『みんなで集まってゲームやろうぜ!ヽ(・∀・)ノ』


…防音部屋ほすぃ(・ω・)

なんか固っ苦しい話になっちゃったな。



あ。そういや

マリオカート  →  スポットイベント「カート」

の話するつもりだったんだ…( ̄▽ ̄;)

掲示板見てね!(笑)

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映画「烈車戦隊トッキュウジャー THE MOVIE」を観に行く理由が出来ました(`・ω・´)ゞキリッ
ヒント:出演者

一皿の100円お寿司屋さんへ、月1回のペースで行きます。
最近はもっぱら「くら寿司」
自宅から一番近い回転寿司屋のチェーン店。
「スシロー」も好きですが、少し遠い。
「かっぱ寿司」は何かフィーリングが、「はま寿司」はメニューにときめきが足りない。

5皿毎に発生するミニゲームの抽選が、演出も含めて楽しみです。
当たり景品の中身が徐々にショボくなってきた気が…
昔はプリキュアのぬり絵の本貰って処分に困ったくらいだったのだ。

そんな「くら寿司」寿司屋のメニューにラーメン初めました。
ついに焼きが回ったかと思いましたが、魚介類の出汁がしっかりしていて美味い。
麺大盛りがないのがネックですが、これはオススメします。

そして「くら寿司」寿司屋のメニューにコーヒー初めました。
またかと思います。
これは飲む気になれません。
フランス料理屋で緑茶勧められたらどんな気分?NDK!NDK!

「くら寿司」の迷走は止まりません。
最近また話題の新メニューが発表されました。

キャラメルバナナ寿司

甘いバナナとキャラメルソースの下に酢飯。
ええ食べてみましたとも。
これ、アレです。
ネットで見かけるフレーズ思い出しました。

謝りなさい!お寿司の神様に謝りなさい!
(元ネタは上連雀三平作の助平な漫画)

食べた感想は否定的ですが、これは自分が日本人の感覚だから受け入れられないのではないか?
海外からの旅行者や就労者達には受けが良いのかもしれない。
そんな事を考えさせられる寿司ネタでした。

カリフォルニアロールだって、一昔前は外人が寿司を馬鹿にしているとテレビで文句言っていましたが、今ではそれなりの立ち位置で括約しています。

八事の山じゃなくても、デザート感覚で楽しめる料理があってもいいのかもしれません。
存在は認めます。だからって好んで食べるか?というと、ちょいとばかり縁遠いです。
寿司は魚介類と酢飯で作ったヤツが1番ですわ。

締めはデザートではなく、干瓢巻きがいいな。
そう思えるようになってきたのは大人の証ですかね。
老化じゃないぞ!まだまだ元気だぞ!

そっと下を向く
疲れが溜まりやすくなりました。

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昨日の歌会に参加された皆さん、お疲れ様でした。
今回初参加の方だけで10人を超えるという状況に驚きました。こんなに一気に増えたのはTVの取材が入った時以来ではないでしょうか?

こんばんは、小島@監督です。
それにしても今回は休日出勤が消えて歌会の最初から参加できたのがとても嬉しい。そうでなければ12連勤とかシャレにならない状況になる所でした。

さて、今回の映画は「たまこラブストーリー」です。

うさぎ山商店街の餅屋の息子である大路もち蔵(声・田丸篤志)は、向かいにあるこちらも餅屋の娘にして幼馴染でもある北白川たまこ(声・洲崎彩)に恋心を抱きながらもなかなかその想いを伝えられずにいた。
高3の春を迎え、進路を決めるとたまこへの気持ちを打ち明けようと考えるものの上手い具合に実現できない。
ある日たまこの同級生である常盤みどり(声・金子有希)との会話中に勢い余ってたまこに告白する事を宣言してしまう。半ば追いつめられるような形ではあったが、もち蔵はその決意を固めるのだった。

京都の商店街を舞台にしたTVアニメ「たまこまーけっと」の続編で、進路と恋心に悩む少年と、恋を知ってほんのちょっぴり成長する少女の物語が展開します。
脚本・吉田玲子、キャラクターデザイン・堀口悠紀子、監督・山田尚子に制作も京都アニメーションと「けいおん!!」のメインスタッフが再結集しています。

正直言って、仕事終わりに「ガンダムUC」観ようと思っていたらUCの上映開始までに仕事が片付かなかったため半ば勢いで入った作品なので、TVシリーズを全く知りません(京都アニメーション作品なのも知らなかった)。なので開幕と同時に始まる本編に一体どのように絡んでいたのか想像もつかないキャラクターが主役の短編「南の島のデラちゃん」に見事に置いてきぼりを食い、自分は観る作品のチョイスを誤ったんじゃないかと心配しましたが、本編始まってみれば無問題でした。

時に全力疾走しちゃったり河原で叫んじゃったり、10代の時間をド直球に描いて非常にベタな物語ではありますが、ベタというのは変に過剰でなければハズレが少ないという事でもあり、実に初々しい恋物語を楽しめます。
それなりに登場人物の多い作品ではあるのですが、たまこともち蔵の心情の揺らぎを軸に登場人物の人間関係を絞り切って描いているので私の様な一見さんでも難なく物語に入れるのが大きな強みと言えますし、実際ありがたかったです(笑)

この映画で唸らされるのは勘所で見せる演出のセンス。何と言ってもたまこともち蔵の2人の関係性をダイレクトにビジュアルで示してみせる「糸電話」が素晴らしいですし、他にもたまこの精神的成長を代弁する「バトン」(たまこはバトン部に所属している)などの小道具のチョイスやその扱い方の巧みさが抜群。
さらに物語のターニングポイントであると同時に2人の関係に変化を生じさせるシーンのロケーションに「橋」や「駅」と言った「次のステージ」を連想させやすい場所にするなど、作画や声優陣の演技を下支えするこの辺りの冴えが画面全体やセリフの間隙に繊細な情感を生み出して、85分と短い上映時間ながら物語に濃い密度を感じさせてなかなか見応えがあります。

あまりの気恥ずかしさに身をよじりたくなりそうなシーンもありますが、トータルで見ればかなりの良作。機会があれば青春真っ只中な彼らの物語を是非、味わってみてください。

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大ちゃん。率いる『あにろく!』メンバー、とぐろ妹さんが、
『Shizuka』名義で、アニソンシンガーとしてデビューするとか。

http://sakura-capusule.com/music/

とぐろ妹さんは、サークルに顔を出したことはありませんが、
『あにろく!』の活動がらみで個人的には会ったことがあり、
身近なところから、こうしてデビューを見られるのは嬉しいですね。

今夏発売のOVA『サクラカプセル』OP担当とのことで、
このコンテンツ自体は駆け出しで小さいですが、
これをきっかけに、見守ってみたいと思います。



さて、先日『ChromeCast』なるデバイスを発売されました。

これはGoogleが開発・発売、USBメモリのような形状で、
テレビのHDMI端子に接続してWi-Fi接続を行うことで、
パソコン・スマホ・タブレットなどで表示している、
映像、写真、ウェブを高品位画像でテレビに出力するもの。



なんとなくネットで紹介されていたとき、いいなと思いつつ、
「どーせ高いんだろ?」と思っていたらなんと4,000円程度。
これならと思ってAmazonで即買いをしてしまいました。

家に配送されてくると、とりあえずすぐに接続。
ひと通りサッとできそうなことを試してみましたが、
その、あまりの使い勝手の良さに、感動しました。

1番感心したのは、ネット上にある動画コンテンツが、
テレビの大画面で軽快に操作ができること。

今までもYouTubeなどの動画サイトの視聴などは、
テレビ自体や、プレイステーションなどを使って見られましたが、
今回は手元にあるスマホから一瞬にして操作できること。

テレビのリモコンやコントローラーから、ぎこちなく検索など、
そんな煩わしさは無しで、操作できるのは大きいです。

ウェブ上の画面がそのまま大画面で動作するのは、
どんな動画サイトも閲覧できると言い換えられます。
これでアニメ視聴が大幅に捗ること間違いなし。

見るものが無い時はテレビ放送を垂れ流しなどしましたが、
これからは興味あるものを垂れ流しに一歩前進です。

しかし、民放各社にしてみればこれは脅威ですね。
最近のテレビ離れが叫ばれている昨今、
ネットコンテンツにテレビ放送が塞がれますからね。
もうリビングすら、ネットに侵略されてしまったのかもしれません。

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こんな奴らのために、これ以上誰かの涙は見たくない!
みんなに笑顔でいてほしいんです!
だから・・・見てて下さい!
俺の、変身!!


この台詞が熱くて大好きです(*`・ω・´)
五代君、格好いいです。
だけど、私は一条さん派かな?
あ、でも桜子さんの色っぽさにやられています(笑)
前回のブログの最後にも書きましたが、仮面ライダークウガを見始めましたヽ(・∀・)ノ

私が特撮を見始めたと言うと、色んな方からお勧めの特撮を教えてもらいました。
その中でも、クウガを熱く猛プッシュして、DVDも貸すから見て!と溢れる情熱をいただきました。
現在視聴中の快傑ズバットが、もうすぐ見終わりますので、クウガを見始めるのには、ちょうど良いかなと思い貸してもらうことにしました。
そしたら、すぐにDVD全巻を持って来ていただいたので、私はDVDと一緒にクウガへの想いも受け取りましたよ(p`・ω・´q)

現在は4話まで見ました。
DVD、1巻分ですね。
始めて見たクウガの印象は、私が持っている仮面ライダーのイメージが、そこにありました。
平成ライダー1作目なので、昭和の雰囲気を持ちながら今の時代を入れているように感じました。
その雰囲気が私のイメージとバッチリ合ってしまったので、これはワクワクしないはずがありません!
個人的に3話目のラストで、警察官達に銃を向けられているシーンが怖くて震えました(;ω;)
何にも知らない人達からしたら、怪人も仮面ライダーも未確認生命体だから、そうなりますよね。
でも、クウガは怪人から守るために戦っているのに、その守る人達から銃を向けられるのは考えただけでも怖いです。
なので、銃を向けられている時のクウガがとても戸惑っているように見えて、余計に悲しくなりました。
この時は変身後なので当たり前ですが、表情は一切出ません。
ですが、戸惑っている雰囲気が伝わってきたので、その演技に感動しました。
昔の正義のヒーローって、敵と戦っているけど全ての人に受け入れてもらえるとは限らず、時には助けても拒否をされてしまう悲しい部分がありましたよね。
だから特撮ヒーローにそんなイメージを持ったまま、何十年ぶりかに見た特撮、仮面ライダーウィザードさんは、人前でぽんぽん変身をするのでかなり驚きました。
いいの?皆に正体ばれちゃうんだよ?本当にいいの??
なんてテレビを見ながらあわあわしていましたよ( ゜Д゜)
きっと、それだけ皆の中で正義のヒーローが身近に感じるようになったのでしょうね。
時代ですなあ。
なので、クウガの現実にこんなことが起こったらこうなるのではないかという、つじつまを合わせていくストーリーは大好きです。
それと、最近の特撮ではあまり見ないバイクアクションがしっかりとされていて、かっこいいですね。
建物の中までバイクで突っ込んで行ったのを見て、えーっ!?なんて思いましたがバイクで階段も上るし、狭い部屋の中でも上手く立ち回る姿を見せてくれました。
これを見て仮面ライダーさんのゲーム、バトライド・ウォーを思い出しましたよ。
このゲームもバイクに乗って建物に入ったり、階段を上ったりするのですが、私はこのバイク操作が苦手でバイクから降りたほうが速いじゃん!と言ってバイクに乗らず街中を走っていました。
ですが、クウガを見たらバイク使っていなくて本当、すみません。と、謝りたくなりました orz
仮面ライダーですもんね、バイクに乗らないとね!

後ですねー、オダギリジョーさんが若いというか、見た瞬間「誰!?Σ(゜Д゜ )」って思いましたよ。
どうしても髭を生やした印象のほうが私の中では強いです。
クウガのオダギリジョーさんは、さわやかイケメンさんで、笑うと目元にしわが寄って可愛い(^p^)

クウガは、今の平成ライダーと比べると、とても渋い作りになっていると思うのですが、この渋さが素敵です。
ウィザードさんも鎧武も、クウガがから始まっていますからね。
新しい作品を見るたびに、特撮って良いなあって思います。
ちなみに仮面ライダー龍騎は22話まで見ましたが、私の好きなエイさんに死亡フラグが立ちました( ノД`)
そして、主人公より先にナイトに新フォームが出るっぽい?
あ、まだ予告で見た情報なので、色々話しちゃダメですよ!

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今週は、5/29(木)に発売しましたPS3ソフト『ガンダム サイドストーリー』をご紹介(* ̄∇ ̄)ノ

このソフトは今まで発売されたガンダムゲーム
・SFC 「クロスディメンション」
・SS    「ブルーディスティニー」
・DC   「コロニーが落ちた地で…」
・PS2 「ラストウォークロニクル」
・PS2 「ジオニック・フロント」
・PS2 「宇宙、閃光の果てに」
             ※「めぐりあい宇宙」に収録

を本作のシステムでリメイク
(というよりは、シナリオの流用?)

加えて、一年戦争中の新作エピソードを収録したアクションゲームです。


プレイ感覚近いものは、PSPの『バトルシリーズ』ですね。
「ブルーディスティニー」や「コロニーが…」のような3Dが最初収録されると、思ったんで残念だなぁと思ってましたが、プレイしてみると、セリフなどは取り直しだし、現在の設定が反映されていたりと、いいなコレ。って思いましたねヽ(・∀・)ノ

本編というか新作エピソード自体は、そこまで長いものではなさそうですが、最終的には、ユニコーン EP4に関わってきたりと、気になる内容があるんですが、ネタバレになりかねないので、言いませんよ~(^_^;)


さてさて、そんなソフトの限定版には、物語の中心となるMS『ペイルライダー』のガンプラが同梱されていますヽ(・∀・)ノ




1/144なんで、半日もあればできちゃいますよ~\(^o^)/

ただ、コイツ、武器がない(;・ω・)

設定とかゲーム中を見ると、使い回しながらちゃんとあるんだよね。




あー、別売の武器セットを買えと…( ´△`)
おのれ、バンダイィィー!


今回は久々に加工。迫ってくる感が伝わればいいかなと( ̄▽ ̄;)




では、また次回~(* ̄∇ ̄)ノ

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