たかみながーーーっ!!!!!
いきなり申し訳ありません。
顔と名前が一致するメンバーのニュースに動揺が隠せませんでした。
日常生活において「どこまでだったら許されるか。」という勝負を楽しんでおります。
ゲームだったら、シューティングゲームは1ドットで敵の弾に当たらない。
ロックマンはつま先が残っていれば、谷底に落ちない。
ドラクエで毒状態になっても、敵と遭遇せずに町まで帰れれば、回復薬で体力を回復しなくても間に合う。とかね。
会話中もしかり。
相手が笑って許される程度にイジれるか。
まず探りで軽いジャブを当てて、懐に潜り込む隙を伺う。
そして、自分には相手を笑わせれる話題のカードがあるか確認してからの口撃。
不愉快にさせないギリギリのラインというのが非常に難しいです。
オンライン上だとデータが残ってしまう分、口頭よりも事故率とダメージが大きくなりがち。
ブログを書く上で、最も気を付けているのはネタバレです。
ストーリーをどこまで書いてもいいか。
どれだけ時間が経過したらネタバレが気にならなくなるのか。
一週間なのか一ヶ月なのか、漫画なら単行本が発売されたらなのか、アニメならDVDが発売されるまでか。
面白い演出があったとしても、それを楽しみにしている人がいるかもしれない。
そう考えると、ギリギリまでネタを出せる範囲がどこまでなのか悩んでしまいます。
雑誌やブログで見掛ける映画の感想や紹介文は、ネタバレしないギリギリのラインが非常に上手く書かれていると思われます。
小島@監督もね。
あ、別に監督褒めたくて書いてる訳ではないのよ?
映画は、ごく稀にジャケットが出落ちな作品もありますが、それは公式がやらかした事故でしょう。
ストイックに考え過ぎだとも言われたりしまが、それでもたまにやらかしてしまう自分がいるので、日々の発言や行動に注意していこうと思います。
下ネタは箸休めみたいなものさ。
此処まで前フリ。
余計な事は言いません。
これだけ言わせてください。
ジャスティスマン、そりゃねえよっ!
↑本題ココ
コメントはネタバレしない程度でね。
いきなり申し訳ありません。
顔と名前が一致するメンバーのニュースに動揺が隠せませんでした。
日常生活において「どこまでだったら許されるか。」という勝負を楽しんでおります。
ゲームだったら、シューティングゲームは1ドットで敵の弾に当たらない。
ロックマンはつま先が残っていれば、谷底に落ちない。
ドラクエで毒状態になっても、敵と遭遇せずに町まで帰れれば、回復薬で体力を回復しなくても間に合う。とかね。
会話中もしかり。
相手が笑って許される程度にイジれるか。
まず探りで軽いジャブを当てて、懐に潜り込む隙を伺う。
そして、自分には相手を笑わせれる話題のカードがあるか確認してからの口撃。
不愉快にさせないギリギリのラインというのが非常に難しいです。
オンライン上だとデータが残ってしまう分、口頭よりも事故率とダメージが大きくなりがち。
ブログを書く上で、最も気を付けているのはネタバレです。
ストーリーをどこまで書いてもいいか。
どれだけ時間が経過したらネタバレが気にならなくなるのか。
一週間なのか一ヶ月なのか、漫画なら単行本が発売されたらなのか、アニメならDVDが発売されるまでか。
面白い演出があったとしても、それを楽しみにしている人がいるかもしれない。
そう考えると、ギリギリまでネタを出せる範囲がどこまでなのか悩んでしまいます。
雑誌やブログで見掛ける映画の感想や紹介文は、ネタバレしないギリギリのラインが非常に上手く書かれていると思われます。
小島@監督もね。
あ、別に監督褒めたくて書いてる訳ではないのよ?
映画は、ごく稀にジャケットが出落ちな作品もありますが、それは公式がやらかした事故でしょう。
ストイックに考え過ぎだとも言われたりしまが、それでもたまにやらかしてしまう自分がいるので、日々の発言や行動に注意していこうと思います。
下ネタは箸休めみたいなものさ。
此処まで前フリ。
余計な事は言いません。
これだけ言わせてください。
ジャスティスマン、そりゃねえよっ!
↑本題ココ
コメントはネタバレしない程度でね。
PR
アニメ観てから気にはなっていた「薄桜鬼」の原作ゲーム(vita版)を遂に購入してしまいました。
時代物として何気にしっかりした物語も然る事ながらヒロイン千鶴ちゃんが可愛いので結局好奇心に勝てず人生初の乙女ゲー購入です。
ただ目当ての千鶴ちゃんは主人公、つまりプレイヤーキャラなので攻略も何もありません。なので状況ごとのリアクションを桑島法子ボイスを脳内再生しながら楽しむことにします(笑)
こんばんは、小島@監督です。
大きく逸脱してる者もいるものの概ね新選組の史実を踏襲しているこの物語、攻略ルートを北から順にしようか南から順にしようか思案中。
さて、今回の映画は「フューリー」です。
1945年4月欧州戦線、「フューリー」と名付けたM4シャーマン戦車を駆る通称「ウォーダディ」ことコリアー軍曹(ブラッド・ピット)とその指揮下のクルー達は数多くの戦いを生き抜いてきたが、遂に副操縦士を喪ってしまう。
後任に配属されたのは、何故か司令部の事務係に任官されるはずだった新兵ノーマン(ローガン・ラーマン)だった。
戦争映画は数あれど、戦車や戦車戦をメインにした映画は案外あまり思い当りません。パッと浮かぶのは「バルジ大作戦」くらい。潜水艦映画ならポンポン浮かぶんですが。戦争映画では不思議と「添え物」になりがちだった戦車をフィーチャーした甲斐あって、他作品ではあまり見られないアクションが展開します。
装甲に弾かれあさっての方へ飛んでいく跳弾や貫通力を重視した対戦車兵器の表現などは新鮮な驚きを与えてくれますし、何と言ってもVFXに頼っている部分もあるとは言え本物のM4シャーマン戦車、そして終盤には動態保存としては世界で一台しか現存しないティーガーを博物館からわざわざ借り出してきただけあり迫力を通り越して一種のオーラめいたものまで感じます。その駆動音を音圧として体感できるだけでもこの映画をスクリーンで楽しむ価値があります。
物語の方は、酸鼻を極める戦場の過酷さの中、ウォーダディ―達の戦いを新兵ノーマンに寄り添う形で進んでいきます。
自身と部下が生き残るためなら無慈悲で残酷な事も平然とやってのけるウォーダディ―達の行いや容易に人が原形も留めず死んでいく現実ににノーマンの良心と人間性は摩耗し、代わって生き残る術と敵への憎悪を叩きこまれて行く事になります。
声高に反戦を謳うでも戦争を賛美するでもなくただ苛烈な生々しさと汚さを叩きつけるこのスタンスは、戦車戦の迫力とは裏腹に観る者にカタルシスを与えることを拒絶します。
だからというワケではないのですが、非常に高質な映画である事は間違い無いにも関わらず、私は最後まで妙に物語に乗り切れないままに終わってしまいました。ストライクゾーンからボール半個分ずれたような気分というか。
この辺りはあくまでも相性の問題なので、ある種の寓意を含んだラストシーンに深い感動を覚える方も多い事でしょう。
ツボにハマるにしろそうでないにしろ観る者に多様な感想をもたらす映画です。観た人と感想を語り合ってみるのも一興。世間的なクリスマスムードに一切おもねらない灰と泥にまみれた沈鬱な映画ですが、観てみる価値はある一本だと思いますよ。
時代物として何気にしっかりした物語も然る事ながらヒロイン千鶴ちゃんが可愛いので結局好奇心に勝てず人生初の乙女ゲー購入です。
ただ目当ての千鶴ちゃんは主人公、つまりプレイヤーキャラなので攻略も何もありません。なので状況ごとのリアクションを桑島法子ボイスを脳内再生しながら楽しむことにします(笑)
こんばんは、小島@監督です。
大きく逸脱してる者もいるものの概ね新選組の史実を踏襲しているこの物語、攻略ルートを北から順にしようか南から順にしようか思案中。
さて、今回の映画は「フューリー」です。
1945年4月欧州戦線、「フューリー」と名付けたM4シャーマン戦車を駆る通称「ウォーダディ」ことコリアー軍曹(ブラッド・ピット)とその指揮下のクルー達は数多くの戦いを生き抜いてきたが、遂に副操縦士を喪ってしまう。
後任に配属されたのは、何故か司令部の事務係に任官されるはずだった新兵ノーマン(ローガン・ラーマン)だった。
戦争映画は数あれど、戦車や戦車戦をメインにした映画は案外あまり思い当りません。パッと浮かぶのは「バルジ大作戦」くらい。潜水艦映画ならポンポン浮かぶんですが。戦争映画では不思議と「添え物」になりがちだった戦車をフィーチャーした甲斐あって、他作品ではあまり見られないアクションが展開します。
装甲に弾かれあさっての方へ飛んでいく跳弾や貫通力を重視した対戦車兵器の表現などは新鮮な驚きを与えてくれますし、何と言ってもVFXに頼っている部分もあるとは言え本物のM4シャーマン戦車、そして終盤には動態保存としては世界で一台しか現存しないティーガーを博物館からわざわざ借り出してきただけあり迫力を通り越して一種のオーラめいたものまで感じます。その駆動音を音圧として体感できるだけでもこの映画をスクリーンで楽しむ価値があります。
物語の方は、酸鼻を極める戦場の過酷さの中、ウォーダディ―達の戦いを新兵ノーマンに寄り添う形で進んでいきます。
自身と部下が生き残るためなら無慈悲で残酷な事も平然とやってのけるウォーダディ―達の行いや容易に人が原形も留めず死んでいく現実ににノーマンの良心と人間性は摩耗し、代わって生き残る術と敵への憎悪を叩きこまれて行く事になります。
声高に反戦を謳うでも戦争を賛美するでもなくただ苛烈な生々しさと汚さを叩きつけるこのスタンスは、戦車戦の迫力とは裏腹に観る者にカタルシスを与えることを拒絶します。
だからというワケではないのですが、非常に高質な映画である事は間違い無いにも関わらず、私は最後まで妙に物語に乗り切れないままに終わってしまいました。ストライクゾーンからボール半個分ずれたような気分というか。
この辺りはあくまでも相性の問題なので、ある種の寓意を含んだラストシーンに深い感動を覚える方も多い事でしょう。
ツボにハマるにしろそうでないにしろ観る者に多様な感想をもたらす映画です。観た人と感想を語り合ってみるのも一興。世間的なクリスマスムードに一切おもねらない灰と泥にまみれた沈鬱な映画ですが、観てみる価値はある一本だと思いますよ。
おは☆にっしー♪
ここのところ夜更かししていることが多くなり、必然的に深夜アニメを普通に見れてしまうかなりダメな生活を送ってしまっております。
見るにしても、最近は癒やされたいのであんまりストーリーが深すぎたりハード展開すぎるアニメはちょっと拒否反応を示してしまいます。
今季で言えば面白いんですけど、クロスアンジュとかセレクターとかハードすぎてアレ。
そんな中、ふと見てハマってしまったのが繰繰れコックリさん
もともとこの手のギャグ作品好きですから、1回見てすぐにハマりました。
何も考えずに見て楽しめるし、声優陣が豪華(特に中田譲治さん)なので萌豚ブヒブヒですわ。
原作もいつの間にか全巻買い揃われており、まんまとスクエニの手のひらで踊らされております。
OPもディスコサウンド風で思わず口ずさんでしまういい曲なんですが、台詞があるので歌うのはなかなかむずかしそうだ・・・・。
原作ストック的に今季終わっても時期に2部やってくれそうですし、また楽しみが増えましたわ。
3本の指に入るほど、ドンタコスが好きな私は
ドンタコスを食べ始めるとマジで止まらなくなるレベル。
ですが、ここで数年前に書いたことがあるように、
私はドンタコスを食べていて、歯が割れたことがあるので、
未だに食べてる最中はそれを思い出してビビる。
当時、割れた直後はホントにビビリまくって、
しばらくはドンタコスが食べれずにいた程でした。
今またドンタコスブームが舞い降りてきて、
あの辛さと歯ごたえに夢中だったりする今日この頃。
また、Amazonでダンボール買いしようか悩み中。
さて、皆さんは『PlayStationPlus』はご存じですか?
ソニーが全世界で提供するWebでの有料会員サービスです。
主なサービスは、PlayStationPlusの名の通り、
主にPS3・4やPSVitaで展開されており、
ゲームフリープレイ・セーブデータお預かりがあります。
私は主にセーブデータお預かりが目的で加入していますが、
この中でやはりメインとなるのは、ゲームのフリープレイ。
ゲーム数本が月替りでダウンロードでのフリープレイとなります。
ですが、これだけ聞くとその月の配信が終わると、
もうそのゲームのフリープレイができなくなるようで、
1ヶ月でクリアしきらないと続きがプレイできないようで、
私も実際1ヶ月のタイムリミットがあると思っていました。
ただでさえ、ゲームを買っても積みまくる私には、
フリープレイは関係ないサービスだとの認識をしていました。
どうせ1ヶ月ではクリアまで到達しないだろうし、
それならば積んだゲームをプレイするべきだろうし。
ですが最近、実はそれは誤りなようでその配信月に、
しっかり手間を惜しまずにダウンロードだけしておけば、
後はいつまでもプレイできるとのことだったのです。
これはかなりの衝撃でした。
ダウンロード版のゲームなどはパッケージが無い割に、
意外とほとんど値引きなどがないケチっぷりが多いので、
勝手に1ヶ月間しかプレイできないと勘違いしていました
1回ダウンロードしておけば安心とは、なんという太っ腹。
そんなPlayStationPlusですが、なんと月額500円という安さ。
本体を買って、毎月500円払うと、極端な話として、
ゲーム買わなくても、延々と遊んでいられるレベルです。
これのブログを読んだPS3・4・Vita所有の方はぜひとも、
このサービスを面倒臭がらずにチェックしてみてください。
ドンタコスを食べ始めるとマジで止まらなくなるレベル。
ですが、ここで数年前に書いたことがあるように、
私はドンタコスを食べていて、歯が割れたことがあるので、
未だに食べてる最中はそれを思い出してビビる。
当時、割れた直後はホントにビビリまくって、
しばらくはドンタコスが食べれずにいた程でした。
今またドンタコスブームが舞い降りてきて、
あの辛さと歯ごたえに夢中だったりする今日この頃。
また、Amazonでダンボール買いしようか悩み中。
さて、皆さんは『PlayStationPlus』はご存じですか?
ソニーが全世界で提供するWebでの有料会員サービスです。
主なサービスは、PlayStationPlusの名の通り、
主にPS3・4やPSVitaで展開されており、
ゲームフリープレイ・セーブデータお預かりがあります。
私は主にセーブデータお預かりが目的で加入していますが、
この中でやはりメインとなるのは、ゲームのフリープレイ。
ゲーム数本が月替りでダウンロードでのフリープレイとなります。
ですが、これだけ聞くとその月の配信が終わると、
もうそのゲームのフリープレイができなくなるようで、
1ヶ月でクリアしきらないと続きがプレイできないようで、
私も実際1ヶ月のタイムリミットがあると思っていました。
ただでさえ、ゲームを買っても積みまくる私には、
フリープレイは関係ないサービスだとの認識をしていました。
どうせ1ヶ月ではクリアまで到達しないだろうし、
それならば積んだゲームをプレイするべきだろうし。
ですが最近、実はそれは誤りなようでその配信月に、
しっかり手間を惜しまずにダウンロードだけしておけば、
後はいつまでもプレイできるとのことだったのです。
これはかなりの衝撃でした。
ダウンロード版のゲームなどはパッケージが無い割に、
意外とほとんど値引きなどがないケチっぷりが多いので、
勝手に1ヶ月間しかプレイできないと勘違いしていました
1回ダウンロードしておけば安心とは、なんという太っ腹。
そんなPlayStationPlusですが、なんと月額500円という安さ。
本体を買って、毎月500円払うと、極端な話として、
ゲーム買わなくても、延々と遊んでいられるレベルです。
これのブログを読んだPS3・4・Vita所有の方はぜひとも、
このサービスを面倒臭がらずにチェックしてみてください。
サザエさんと言われて、ザザミが浮かんだモンハン脳な今日この頃ですが、今回は箇条書き形式にしようかと思いまふ(´・ ω ・`)
■からあげくん
今日の帰りにむしょーに食べたくなって、ローソンに寄って買いました。からあげくんなかったら、次のローソンだ!ってくらいの気持ちでしたよ。
なんせ私のソウルフードの1つだしね(*´ω`*)
で、そんなからあげくんは、ポンポン新作を出してますが、最近は「醤油ラーメン味」。幸楽苑とのコラボ商品みたいですが、『んな、ラーメンな味じゃなくてただの醤油味っしょ~(笑)』と思ったら、マジで後味がラーメンでした(・_・;
はぁ~、味付けだけで再現できるとか、すごいなーって思いましたよ。
興味のある方はいかが?(゚Д゚)ノ
■ガンダムビルドファイターズ
今週もネタ満載。最近の新キャラがびっくりするくらいスレッガーさんです。機体まで、Gファイターの改造機だしね。
てか、最大のネタは、機種が破壊されたGファイターと、下半身が破壊された僚機のVガンダムが、合体とか!
ザクレロ戦のアレやん(笑)
やっと主人公機がエフェクト発動。プラモだけの演出かと思ってましたわ。百万式(メガシキ)は動くとかっこよかった。また買わせる気か…(´・ω::.
昨日までめちゃザク3買いたかったんだけど、我慢した。
これのせいで。

ユニコーン版かっけぇ(*´ω`*)
あとガンダムブレイカーの販促ついでにビルドバーニング買おうか迷ったけど、我慢した。
ナゼナラバ…(´・ω::.
■おもちゃ博物館
グンマーの立ち寄り所の一つっす(`・ω・´)ノ
正直ハチロクのほうがメインだったので、そこまで意識はしていなかったのですが、昭和のブリキのおもちゃなど、ふるーいおもちゃがたくさんありました。

てか、あそこって、
昭和な展示品→お土産屋→自動車博物館→ルート戻ってお土産屋→庭園&オールウェイズロケセット→お土産屋→ワインの歴史→カフェ→テディベアの歴史→お土産屋
…。どんだけ搾取するつもりだよwww
まぁその片鱗は、歌会に見るかと(笑)
ちなみに、最初に入ったときに、無地のキューピーさんをもらいました。
「なにこれ?」「色塗りコーナーあるらしいよ」「へー」
時間の都合によりカット!!
そんなキューピーさんがこちら。

何故かいつものポーズではなく、男立ち(笑)
あ。後ろになんかいますね。
えぇ、売れてないんで買ってしまったミットナイトシャドーくんです。
残念ながらあの三味線みたいな音は鳴りません(´△`)
そしてベルトもありません。主題歌はリリースしたんで、ベルト付けながら歌うと気持ちよさそーだけどなぁ
「ひとっぱしり付き合えよ」「脳細胞がトップギアだぜ!」
やだ、あの主人公ダサかっこいい(笑)
ヒロインはピカイチなので余計だね!
さて、来週は歌会前に、くそ高いプラモのアレとか子供の人気独り占めなアレとかありますなぁ。歌会で死んでなきゃいいけど。
何げに今週末にスマブラでますが、WiiUなんで、本気出すのは年末じゃないかなーと踏んでます。
てかあのフィギュア祭りはどーにかならんかったのか…
また次回!
■からあげくん
今日の帰りにむしょーに食べたくなって、ローソンに寄って買いました。からあげくんなかったら、次のローソンだ!ってくらいの気持ちでしたよ。
なんせ私のソウルフードの1つだしね(*´ω`*)
で、そんなからあげくんは、ポンポン新作を出してますが、最近は「醤油ラーメン味」。幸楽苑とのコラボ商品みたいですが、『んな、ラーメンな味じゃなくてただの醤油味っしょ~(笑)』と思ったら、マジで後味がラーメンでした(・_・;
はぁ~、味付けだけで再現できるとか、すごいなーって思いましたよ。
興味のある方はいかが?(゚Д゚)ノ
■ガンダムビルドファイターズ
今週もネタ満載。最近の新キャラがびっくりするくらいスレッガーさんです。機体まで、Gファイターの改造機だしね。
てか、最大のネタは、機種が破壊されたGファイターと、下半身が破壊された僚機のVガンダムが、合体とか!
ザクレロ戦のアレやん(笑)
やっと主人公機がエフェクト発動。プラモだけの演出かと思ってましたわ。百万式(メガシキ)は動くとかっこよかった。また買わせる気か…(´・ω::.
昨日までめちゃザク3買いたかったんだけど、我慢した。
これのせいで。
ユニコーン版かっけぇ(*´ω`*)
あとガンダムブレイカーの販促ついでにビルドバーニング買おうか迷ったけど、我慢した。
ナゼナラバ…(´・ω::.
■おもちゃ博物館
グンマーの立ち寄り所の一つっす(`・ω・´)ノ
正直ハチロクのほうがメインだったので、そこまで意識はしていなかったのですが、昭和のブリキのおもちゃなど、ふるーいおもちゃがたくさんありました。
てか、あそこって、
昭和な展示品→お土産屋→自動車博物館→ルート戻ってお土産屋→庭園&オールウェイズロケセット→お土産屋→ワインの歴史→カフェ→テディベアの歴史→お土産屋
…。どんだけ搾取するつもりだよwww
まぁその片鱗は、歌会に見るかと(笑)
ちなみに、最初に入ったときに、無地のキューピーさんをもらいました。
「なにこれ?」「色塗りコーナーあるらしいよ」「へー」
時間の都合によりカット!!
そんなキューピーさんがこちら。
何故かいつものポーズではなく、男立ち(笑)
あ。後ろになんかいますね。
えぇ、売れてないんで買ってしまったミットナイトシャドーくんです。
残念ながらあの三味線みたいな音は鳴りません(´△`)
そしてベルトもありません。主題歌はリリースしたんで、ベルト付けながら歌うと気持ちよさそーだけどなぁ
「ひとっぱしり付き合えよ」「脳細胞がトップギアだぜ!」
やだ、あの主人公ダサかっこいい(笑)
ヒロインはピカイチなので余計だね!
さて、来週は歌会前に、くそ高いプラモのアレとか子供の人気独り占めなアレとかありますなぁ。歌会で死んでなきゃいいけど。
何げに今週末にスマブラでますが、WiiUなんで、本気出すのは年末じゃないかなーと踏んでます。
てかあのフィギュア祭りはどーにかならんかったのか…
また次回!
年末という魔物が迫って参りました。
土曜日が会社の忘年会で、日曜日がちゅうカラの忘年会という事実に気付いたのは、今週の月曜日。
まさかの忘年会2daysでドキドキプリティー長嶋です。
「今年の汚れ今年のうちに。」というCMもあるので、私も大掃除を始めました。
我が家の外壁タイルを総取替え。
普通なら10年や20年が交換の目安な外壁タイル交換を、築3年でやっちゃいました。
理由:初期不良
強い雨が降ったら、1枚5kgくらいのタイルが落ちてるの。
下手すら死んじゃうよ?
メーカーさんに報告すると、保証期間内なので無料で補修してくれました。
そりゃそうだ。
これが1回ならまだしも、2回目が発生。
メーカーさn(以下略
流石にメーカーさんも問題視しており、結構上の役職の方が謝りにきました。
その時に全てのタイルの強度検査をさせる契約をして、3回目が発生したら外壁タイル交換の約束をしました。
三度目の正直というか、半分冗談で半分願いを込めた約束です。
でもね、なっちまったんです。
ええ、剥がれたんですよ。
強度検査した晩に発生したゲリラ豪雨が、タイルを剥がしたんです。
寧ろ、浮いていたタイルを自分でペリっと剥がしたのです。
ひょっとしてこれはギャグのつもりでやっているのか?
また上な役職の方がやって来ました。次は責任者を引き連れて謝りにやって来ました。
本当に困ると、怒りを通り越して苦笑いしてしまうものなのですね。
原因究明させると、そこには震災の影響が。
こんなトコロで関わってくるとは…
準備期間を経て、我が家はリニューアル。
外観だけは新築同様だ。
紆余曲折ありましたが、無料で交換してくれるのであれば、たまには外壁タイルが剥がれ落ちるのもいいもんですね。
ゴメンなさい。嘘です。
僕に安心と安全を下さい。
次3回剥がれたら、外壁の色も変えてもらうんだ~
部屋も掃除しなきゃ
土曜日が会社の忘年会で、日曜日がちゅうカラの忘年会という事実に気付いたのは、今週の月曜日。
まさかの忘年会2daysでドキドキプリティー長嶋です。
「今年の汚れ今年のうちに。」というCMもあるので、私も大掃除を始めました。
我が家の外壁タイルを総取替え。
普通なら10年や20年が交換の目安な外壁タイル交換を、築3年でやっちゃいました。
理由:初期不良
強い雨が降ったら、1枚5kgくらいのタイルが落ちてるの。
下手すら死んじゃうよ?
メーカーさんに報告すると、保証期間内なので無料で補修してくれました。
そりゃそうだ。
これが1回ならまだしも、2回目が発生。
メーカーさn(以下略
流石にメーカーさんも問題視しており、結構上の役職の方が謝りにきました。
その時に全てのタイルの強度検査をさせる契約をして、3回目が発生したら外壁タイル交換の約束をしました。
三度目の正直というか、半分冗談で半分願いを込めた約束です。
でもね、なっちまったんです。
ええ、剥がれたんですよ。
強度検査した晩に発生したゲリラ豪雨が、タイルを剥がしたんです。
寧ろ、浮いていたタイルを自分でペリっと剥がしたのです。
ひょっとしてこれはギャグのつもりでやっているのか?
また上な役職の方がやって来ました。次は責任者を引き連れて謝りにやって来ました。
本当に困ると、怒りを通り越して苦笑いしてしまうものなのですね。
原因究明させると、そこには震災の影響が。
こんなトコロで関わってくるとは…
準備期間を経て、我が家はリニューアル。
外観だけは新築同様だ。
紆余曲折ありましたが、無料で交換してくれるのであれば、たまには外壁タイルが剥がれ落ちるのもいいもんですね。
ゴメンなさい。嘘です。
僕に安心と安全を下さい。
次3回剥がれたら、外壁の色も変えてもらうんだ~
部屋も掃除しなきゃ
高倉健さんに続いて菅原文太さんまでも!
日本の名優の相次ぐ訃報にさすがに驚きを隠せません。勿論私は東映任侠映画全盛期を知りませんが、それでも衝撃が半端無かったです。
こんばんは、小島@監督です。
それにしても先日高倉健の追悼特番で「南極物語」が放送されてた裏で菅原文太が声優として出演していた「千と千尋の神隠し」が放送されていたのは偶然にしても出来過ぎだ…
さて、今回の映画はドキュメンタリー映画「世界一美しいボルドーの秘密」です。
何世紀にも渡り富と権力の象徴として人々を魅了し続けたボルドーワイン。その繁栄の裏には刻々と変化を続けるグローバル経済との密接な関わり合いがあった。そして今ボルドーワインは大きな危機に直面している。欧米へのそれまでの顧客の減少と中国市場の台頭。その中で伝統あるシャトーたちはどのように向き合っていくのか。
年間を通じて多種多様な映画を観に行く私ですが、「自分の仕事に直結するから」という理由で観るなどさすがにそうはありません。
タイトルからてっきりいわゆる5大シャトーへの取材やロバート・パーカーを始めとしたワインジャーナリストを中心にしたボルドーワインの歴史などを綴ったドキュメンタリーかと思っていたら然に非ず。
いや、序盤の内容はそれで間違いないのですが、この映画の主眼はそこではありません。本題が始まるのは中盤に入ってから。
中国市場の台頭、というより席巻によって価格が異常高騰したことが示されてからいかにボルドーのシャトーたちが翻弄され、その状況に立ち向かっていったかをスリリングに描き出してから途端に面白くなります。
市場としてはまだ新しいながら、急速な成長を遂げた中国は底無しと呼べるほどの需要でボルドーワインを圧迫していきます。というかもうホント底無し。観てて怖くなってくるレベルです。
この流れにいち早く対応して中国で大きなブランドとなったシャトーがユダヤの家系に端を発したシャトー、というのもなかなかに示唆的。
事ここに至って邦題と内容に大きく食い違いがある様な気がしないでもありませんがそこはきっとスルーしろって事なのでしょう(苦笑)
因みに原題は「Red Obsession」、直訳すれば「赤い狂騒」といったところでしょうか。
上映時間は75分と短めながら何気にナレーションをラッセル・クロウが担当していて妙な重厚感があるのも楽しい所。
主題こそボルドーワインですが決してワインだけに限らない、まさしく世界の「今」を切り取ったかなりタイムリーな内容です。結構ここで示される「潮流」を体感してる方多いのではないでしょうか。公開館が少なくあまり触れられる機会の少ない映画ですが、チャンスがあれば観てみて欲しい一本ですね。
勿論観ればワインが飲みたくなること必至!こういう映画をきっかけにしてみるのも、楽しいですよ(笑)
日本の名優の相次ぐ訃報にさすがに驚きを隠せません。勿論私は東映任侠映画全盛期を知りませんが、それでも衝撃が半端無かったです。
こんばんは、小島@監督です。
それにしても先日高倉健の追悼特番で「南極物語」が放送されてた裏で菅原文太が声優として出演していた「千と千尋の神隠し」が放送されていたのは偶然にしても出来過ぎだ…
さて、今回の映画はドキュメンタリー映画「世界一美しいボルドーの秘密」です。
何世紀にも渡り富と権力の象徴として人々を魅了し続けたボルドーワイン。その繁栄の裏には刻々と変化を続けるグローバル経済との密接な関わり合いがあった。そして今ボルドーワインは大きな危機に直面している。欧米へのそれまでの顧客の減少と中国市場の台頭。その中で伝統あるシャトーたちはどのように向き合っていくのか。
年間を通じて多種多様な映画を観に行く私ですが、「自分の仕事に直結するから」という理由で観るなどさすがにそうはありません。
タイトルからてっきりいわゆる5大シャトーへの取材やロバート・パーカーを始めとしたワインジャーナリストを中心にしたボルドーワインの歴史などを綴ったドキュメンタリーかと思っていたら然に非ず。
いや、序盤の内容はそれで間違いないのですが、この映画の主眼はそこではありません。本題が始まるのは中盤に入ってから。
中国市場の台頭、というより席巻によって価格が異常高騰したことが示されてからいかにボルドーのシャトーたちが翻弄され、その状況に立ち向かっていったかをスリリングに描き出してから途端に面白くなります。
市場としてはまだ新しいながら、急速な成長を遂げた中国は底無しと呼べるほどの需要でボルドーワインを圧迫していきます。というかもうホント底無し。観てて怖くなってくるレベルです。
この流れにいち早く対応して中国で大きなブランドとなったシャトーがユダヤの家系に端を発したシャトー、というのもなかなかに示唆的。
事ここに至って邦題と内容に大きく食い違いがある様な気がしないでもありませんがそこはきっとスルーしろって事なのでしょう(苦笑)
因みに原題は「Red Obsession」、直訳すれば「赤い狂騒」といったところでしょうか。
上映時間は75分と短めながら何気にナレーションをラッセル・クロウが担当していて妙な重厚感があるのも楽しい所。
主題こそボルドーワインですが決してワインだけに限らない、まさしく世界の「今」を切り取ったかなりタイムリーな内容です。結構ここで示される「潮流」を体感してる方多いのではないでしょうか。公開館が少なくあまり触れられる機会の少ない映画ですが、チャンスがあれば観てみて欲しい一本ですね。
勿論観ればワインが飲みたくなること必至!こういう映画をきっかけにしてみるのも、楽しいですよ(笑)