ちゅうカラぶろぐ


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最近は、暖かいと思ったら、また寒くなったりと、コロコロ気温が変わって大変です。

風も黄砂混じりで、クルマが汚いからって、汚れを落とした矢先に、またすぐ汚れて「むきー( `皿´)」ってなります。

そんなこんなの季節ですが、名古屋の開花宣言が先週末にありましたねヽ(´▽`)/

近所や通勤途中にある桜の木に、赤みが増してくると、なんかワクワクしますね。

寒いところ以外は、今週末がお花見日和でしょうかね?

私も地元で、花見でもしようかなぁ?
めっちゃ混みそうですけど…(・_・;


お客さんやスタッフのスケジュールとか見てると、否応無しに卒業とか春休みとか感じてしまいますね。
そういった意味で、接客はしていると変化を感じるから楽しかったりします。



と、なんか今週は皆さんまったく、サブカルな話をあまりしてませんね(笑)

今週は「シアトリズム ドラゴンクエスト」が遂に発売!
懐かしの有名曲で遊べる3DSの音楽ゲームですよ(`・ω・´)ノ

デモを聞いているだけで、テンションは上がるんですが、1つ問題をあげるとすると

「知らないタイトルの曲に愛着をもてるか」ですね。

私も12345、飛んで9と10はプレイしましたがら678はやってないので、曲やらネタやら持ってこられても、わからないんで「あ、はい」状態なわけです。
シリーズが多いと、曲数には困らないけど、こういう弊害は起きるんだよなぁと実感します。

ファイナルファンタジー版はそんな感じでしたね。
「ビックブリッジ」は神曲ですね!


さて話を戻して、知らないからといって、今更RPGをポンポン遊ぶ気にはならないです。
何よりやっぱり印象が強くないと、曲は頭には残りません。
なんだかんだで、何度も何度も戦闘を繰り返したり、何度も街や村に足を運んだりとで、思い出とセットなんだなと思います。

実際、最近で染み込んでる曲ってモンハンくらいな気がしますもん。
それ以外はレトロになっちゃいますよ。
PS2くらいのソフトからすでに薄れている気がする…。

アニメもなんだかんだで、今は1クールで変わったりしますが、昔は1年同じ歌がずーっとでしたもんね。
そういう意味では浸透率は、昔から減っちゃったのかな?と思います。

ずいぶん脱線しましたが、シアトリズム ドラゴンクエスト、興味のある人は買ってみてね(*´ω`*)
まだ体験版も配信続いているかな?

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日曜日に瑞穂陸上競技場行ってきました!

今季初のJ1グランパス戦ですよ。
開幕戦のチケットも持っていたのですが、仕事のため豊田スタジアムまでは行けず、泣く泣く手放したので瑞穂競技場開幕戦が、自分のJ1開幕戦ですよ!

今年はJ1は1st、2ndの2ステージ制とし、各ステージの1位チームと、通期の1位チームが戦い年間チャンピオンになるというこれまでとはちょっと違うシーズンです。
年間の試合数は変わらないのですが、J2に移行するチームが年間の勝ち点で決まるため、後半で一時的に勝ち点稼いでもJ2に落ちる可能性があるというちょっとわかりにくいシーズンです。

というわけで、いまのうちからしっかり応援して降格だけは避けないといけません!(目標が低い)

行く前にコンビニでビールと焼き鳥とおつまみを購入し、新瑞橋から山崎川沿いに瑞穂陸上競技場にれっつゴーです。
山崎川の桜はまだまだ1部咲き程度で、つぼみばかりでしたがここの桜並木を歩くのも、勝手に自分の中での風物詩にしているので、気持ちがいいものです。

徒歩5分程度で瑞穂陸上競技場到着。早速、ビールを紙コップに詰め替えて、スタジアム内へ
あんまり所持金がなかったので、グッズ売り場はスルーして自分の席へ。まぁ、あんまり試合開始まで時間もなかったせいもあるんですがね。

席へついたら、試合前のセレモニーが始まる直前でしたし。

さて肝心の試合はと言うと…

一進一退といえば聞こえはよいですが、新戦力とこれまでの戦力のマッチングがうまくいっていませんね。
明らかに、使いこなせていない人材が多い。

今年入ったサイドバック竹内は5年ぶりの名古屋復帰だけど、あまりのも状況判断が遅い。ボールへアタックできているだけまだカードをもらわずに済んでいるけど、パスコース切れていないのではDFとしてはどうなんでしょね。後半の矢野→小屋松ラインが良かっただけに、次回からはベンチ要員な気がするなぁ。好きな選手ではあるんだけど。
FWのノヴァコヴィッチもエンジンかかるのが遅すぎ。トップ下でのスタメンだけど、ボールを深追いしすぎ。トップの川又がガンガン追うので、クサビになってボールキープし、川又が上がるのを待つか、永井や田口あたりに出す事は考えなかったのか… なんにせよ、チーム全体の連携不足ですな。

それぞれの能力は高いので、彼らをピッチ上で使いこなす統率力のあるリーダーがほしいところ。
いまのグランパスは昨年の新人に当たり人材が多いので、今期加入の選手がそれらの選手をどのようにピッチ上で生かしていくかに今後の浮沈がかかっていると思っています。



写真のようなセットプレーからのお手本のような矢野のヘディングで追いつき、試合結果は1対1の引き分けで、今季初勝利はまたもお預け。
同点に追いついたところではビールも美味しかったんだけどなー

帰り道は弟と試合についてあーでもないこーでもないとわかったような振りをする試合の感想戦をし、山崎川のほとりを歩いて帰り、新瑞橋から地下鉄へ。

今年一発目は引き分けになってしまいましたが、次見に行く試合こそは勝ち試合を見たいものです。
もちろん見に行かない試合も応援しますよ!

ガンバってくれ グランパス!

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頭皮にポッカリ円形脱毛症ができてしまいました。
天辺の近くなので、ジワジワ拡がって、そのうち穴になって、最終的に男光線が放てるようになるなら、それはそれでいいかもな~なんて考えています。

そんな思考の持ち主なら、放っておいても治るだろうね。
と言われたので、実際に早く治ってほしいものです。


すっかり暖かくなってきた今日この頃。
ニュースでは桜の開花情報も直々耳にします。
そして、我が家の庭で芽吹く雑草達。

またこの季節がやってきました。
畑・・・どうしよう(^-^;

農作業なんて、毎日水撒いたり手入れしなきゃいけないと思うだけで面倒。
そして虫嫌い。
でも放置するのは勿体ない。

我ながら面倒臭い人間だ。まったくもう!

放置するのもシャキール・オニールだったので、ネギの根元を植えてみました。
スーパーマーケット等で買ってた、使用済みの部分ですね。
水に浸けておくだけでも、また育つようなのでお試しあれ。

続いて豆苗の根元。
スーパーマーk…(略

この程度なら10cm×10cmで可能。

ここでやらかしました。
雑草な気になるからって、周りを軽く掘り起こしてみたのです。
なんということでしょう、立派な畑になったではありませんか。

乗り掛かった舟はもう止まりません。
ホームセンターの家庭菜園コーナーへ行ってきました。

葉野菜は、はらぺこあおむし君の住み家になるのでパス。
それ以外で、攻めと守りの2種類を買ってきました。

攻:イチゴ
受:生姜

イチゴはきっと野生のライバルに奪われるだろうと予想。心、夢冒険を!

生姜は土の中で育つので、まぁ親はなくとも子は育つって奴を期待。

願わくば、全部収穫できるまで育ってくれればいいな。
さて、家一件分余った土地をどうしよ。
それが問題だ。

夏はスイカだな。スイカにしよう。収穫しないで割ってやるんだから。

農薬ってマジックリン霧吹きでいいのかな?
家庭菜園の道は果てしなく遠い道程ですね。


注意:これはアニカラサークルのブログです

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先週放送が完結した「四月は君の嘘」の最終回に見事にボロ泣き。
セリフを抑えて表情と動きで心情を表現した主人公・公生とヒロイン・かをりのセッションシーンなどクライマックスに相応しい上質なシーンが多い上に最後の最後でタイトルの意味が明かされる構成も上手く、素晴らしい締め括りでした。初回から非常に丁寧に作られていたアニメでしたが最後までその姿勢が貫かれ、漫画原作のアニメ化としては大成功だったと言えるでしょう。途中で終わらずちゃんと結末までやり切ったのも良いですね。

こんばんは、小島@監督です。
「四月は君の嘘」はいずれもう一度初回から観直したい。

さて、今回の映画は「風に立つライオン」です。

1987年、大学病院からケニアの医療施設へ赴任した医師島田航一郎(大沢たかお)は、現地の赤十字病院から1か月の派遣要請を受ける。そこで航一郎はスーダンでの内戦で傷を負ったこどもたちの姿を目の当たりにする。アフリカの厳しい現実に衝撃を受けながらもその医療行為に使命感を覚えた航一郎は赤十字病院への転籍を志願した。
そんなある日、航一郎の前に家族を惨殺され麻薬漬けにされた少年兵ンドゥングが運び込まれる。

実在の医師にインスパイアされさだまさしが1987年に発表した楽曲「風に立つライオン」、それに惚れ込んだ大沢たかおが映画化を熱望して実現した作品、だそうです。なので大沢たかおは主演だけでなく企画としてもクレジットされています。さだまさし原作作品の映画も「解夏」「眉山」に次ぐ3作目だそうで、結構縁が深いよう。
監督は「藁の楯」で大沢たかおと組んだ三池崇史。個人的に「ヤッターマン」「クローズZERO」「逆転裁判」などのアニメ・漫画・ゲーム原作の実写化や「悪の教典」「着信アリ」「十三人の刺客」などのバイオレンス描写の強いアクションやホラーを製作しているイメージが強く、こういったヒューマンドラマを撮れるとはちょっと意外で驚きました。
三池監督の持ち味が特に活かされているように感じられたのは作中に2度登場する銃撃戦のシーンです。そこだけ激しいアクションが…というワケではなく良く観るとかなり限定的な空間で撮影しているのが分かります。ですがそれでも画面が安っぽくならないように工夫している当たり、年に2本も3本もプログラムピクチャーを製作している彼ならではの手腕というべきでしょうか。

映画は過去と現在を行きつ戻りつしながら、航一郎のケニアでの医療活動と日本で離れて暮らす恋人・秋島貴子(真木よう子)の物語が並行して描かれます。
日本とケニアの物語はそれぞれ半々くらいのボリュームで、正直な印象として、日本でのエピソードはそれ自体は悪くないのですがケニアのエピソードの数々の方が綺羅星のような輝きを放つためいささかバランスが悪く感じられてしまうのが難点です。
現地でオーディションしたらしい少年たちの生き生きとした表情が素晴らしくずっと観ていたくなるくらいだった、というのもありますが。

余談ですが、俳優陣の中で貴子の故郷・五島列島で漁師をしている青年田上太郎を演じる鈴木亮平の漁師姿が異様にハマっています。あんな兄ちゃんいるわ~と言いたくなるくらいの強烈な存在感です。物語の流れとは別にアレは必見!
あと大学病院勤務時代の貴子を演じる真木よう子の野暮ったい髪形とか赤十字病院で航一郎と共に医療に携わる和歌子を演じる石原さとみとか画的な見どころもそれなりにあります(笑)

意外に乾いた作りで過度に感動を押し売りして来ないのも好印象で、全体を通してみれば人を選ばない誰もが楽しめる映画と言えるでしょう。
春休みシーズンに差し掛かり様々なアニメや特撮の映画も公開になっていますが、時にはこんな映画を楽しんでみるのも良いと思いますよ。

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おは☆にっしー♪

ちょうどタイムリーな作品、昨日公開されましたスーパーヒーロー大戦GP仮面ライダー3号見てきました!

すっかり春映画の風物詩となったライダー大戦映画。
今年は幻のライダー3号を王子こと及川光博が演じるということで話題になっていましたね。

ガンダムオタクとして有名な及川光博ですが、実は結構な特撮ヒーローオタクでもあるらしく

映画を見終わり、家に帰ってテレビ見ていたら映画の番宣のため及川光博がスマステーションに出ており、香取慎吾から

「一番尊敬する俳優は誰ですか?」

という質問に対し

「仮面ライダーV3や快傑ズバットを演じていた宮内洋さんです」

と即答していたのが、めっちゃかっこよかったです。
映画番宣を多少意識したのかもしれないですが、結構本音の答え方だったと思います。

自分の中ではガンダムオタクのイメージの方が強い及川光博が、一気に変わって好感度上昇↑↑↑しました。

で、その映画ですが多少の突っ込みどころはあれど十分面白かったです!

チョイ役かと思っていた及川光博ががっつりメイン張っててかっこいいし、倉田てつをも惚れ惚れするしでおっさんには大満足でした。
映画常連である、モモタロスの変わりに今回は桜井侑斗×デネブが出てくるのでそっち方面の方々にも安心?です。

しかし、今回の映画でおそらく誰もが一番衝撃をうけるのがショッカー大首領の声。

ショッカー大首領や銭形警部の声を長年勤めていた納谷悟朗さんは一昨年亡くなっているのですが、今回の映画で聞こえる声は納谷悟朗さんの声そのもの。
調べてみるとなんと、演じているの関智一さん!本人もツィッターでそのことを公開しております。
コンピュータか何かを使って本人の声を合成しているのかと思うほどでです。
本当に似ているので、声優力本当にすごいわーと関心しました。

っていうか、関さんは特撮の吹き替え多すぎてやばいw

そんな感じで見どころ聞き所満載の映画ですので、往年のライダーファンなら安心して見れることうけあいです。
ドライブ本編に絡めて結構大きなネタを投下しているのでこれがどうなるのかがとても気になります。

見ようと悩んでいる人は劇場へ急げ!

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まめ福さんとMaiMaiさんの艶っぽい声を聴くことができる、
『Silk Time on the Radio Vol.3』を公開しました。

私がない技術を振り絞って編集を担当していますが、
ボイスドラマになんとか臨場感を持たせられるようにと、
毎回楽し苦しみながら、作業をしています。

今では、その経験を『ちゅうカラ!ディドゥーン』に展開し、
そちらのクオリティも、底上げできているかな?と思います。

今回も、ながらでよいので耳を傾けてくれたらと思います。





さて、最近は本業の仕事が何気に忙しくなってきて、
よりによって夏のイベント前にこれは勘弁してといった感じ。

昔はやっていた夜勤も今の部署ではなくなりましたが、
なんか土曜日から日曜日にかけてだけやれないか?と、
地味にイヤなお願いをされるも、かわしております。

しかしながら、昔やっていた夜勤をやめてからというもの、
やっぱり人間ってのは夜寝るものなのだと実感しています。
睡眠時間がたとえ短くても、昼はなんとなく動けてしまいますし、
ヘンにぼーっとすることも、少なくなった気がします。

夜勤をやると寿命が8年縮むなんて話もありますが、
あながち、それもウソではないかなと思います。

夜勤の無くなった現在では、夜は寝るものと認識。
先日の会報記事に向けての24時間企画の際には、
あらためて、夜は寝るものだと実感した次第です。

ただ、日付が変わる前に寝てしまうことが多くなったり、
また、朝が少~しずつですが早くなったりしているのは、
夜勤と関係なく「老けた」と言ったもっと悲しい現実だったりします。

そのうち新聞配達と挨拶しちゃったりするのかな。

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題名ですが、もうふっるーいネタなんですよね。時の流れは無情だ(´・ω::.


歌会で、散々歌ったのに、有線でアニソンが流れると、「あれもあったなぁ」「ジャンプ系とか電撃文庫縛りとかいいなぁ」なんて、月曜から考えたりします。

どんだけカラオケ好きなんだよ(笑)

でも、ヒトカラ行く度胸(?)はなかったりする。
こないだ歌ったときは、初挑戦の多かったから、グダグダだったから練習したいなぁって、気持ちはあったりはする。

同じ部屋の方は、お見苦しい歌で申し訳なかったっスorz


しかし、ちゅうカラは歌が上手い方、ホント多いですよね。最近の歌とかキーが高いのが、けっこうあるのに、平気でいけちゃうんだもんなぁ(・_・;

羨ましい限りです。あ!「じゃあ、頑張れよ(笑)」はなしで(^_^;)



そんないつもの日々を過ごす中で、24時間企画も終わり、前売りも始まり、なんかどんどん近づいてきた感じがしてきましたよ。夏のイベント!


デュエットという事で、参加される方は、いろいろと選択肢がでると思いますが、じゃあ何があるだろ?って考えますよね。


というわけで、独断と偏見で自分のオススメを紹介。(聞いてみたいってのが強い)


マクロスF「サヨナラノツバサ」「Get it on ~光速クライmax~」
※だいたいライオンが前にきてます。他に「インフィニティ」とか、ひっそりとデュエットソングだったりする

仮面ライダーフォーぜ「Bounce Back」「COSMIC MIND」
※ライダーは、電王、W、オーズとたくさんありますね。ガールズのは、ちょっとデュエットだと変わってきちゃうけど。

GEAR戦士 電童「W-Infinty」
勇者特急マイトガイン「レッツ・マイトガイン!」「グレートダッシュ!」
※単純に好きだけど、あまり聞かないから

戦姫絶唱シンフォギアG「Edge Works of Goddess ZABABA」
※配信がないので、イガリマかシュルシャガナを選んで、片方がアカペラという強引な手段になるけど…(・_・;

ハナヤマタ「花ハ踊レヤいろはにほ」
※道具もあればなおよし!

銀の匙「オトノナルホウヘ→」
四月は君の嘘「光るなら」
※本来は、複数でのコーラスなんで、デュエット向けではないが、ハマると心地いい歌です。

トリニティセブン「BEAUTIFUL=SENTENCE」
※アイマスの四条貴音の中の人と、ラブライブの南ことりの中の人のデュエット。ただし、難易度高め

幸腹グラフィティ「しあわせグラフィティ」
食材なだけに今が旬!予告しか流れないのに、この破壊力!なんかメロディラインは懐かしのわらべを思い出します。あ、知らない?そうですか。


他にも、JAMprojectとかFLOWとかゲッターとか定番はありますが、定番なので略!

これを参考するか、はたまたマイナー曲でからめ手でいくかは、チーム次第。

すでに、戦いは始まっているのですよ。ふふふ…


あー、カラオケ行きたくなってきた(´・ ω ・`)

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