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ちゅうカラぶろぐ


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金曜日のブログはゲスト回ですが、先週に引き続きお休みです。
今回もちゅうカラの宣伝をさせていただきます。



さて、3ヶ月ぶりの『うなぎふとしのちゅうカラ!ディドゥーン』です。
ゲストは恥ずかしながらの私、かときちくんがお話しています。

内容は7月開催の『スーパーアニカラ魂2015』の紹介が主ですが、
もちろん、冒頭の寸劇から大喜利まで私も参加しています。

45分という長編ですが、3DSやVitaでもプレイしながら、
またシワクチャの洗濯物にアイロンをかけながら、
聴いていただけたら幸いかと思いますので、よろしくお願いします。



あ、ラジオ中にプレゼント企画をするつもりで忘れちゃったな。

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今週、ドラクエの最新作「ヒーローズ」が発売されました(`・ω・´)ノ

最新作といっても、ナンバリングでないところで、お察しはつきますが外伝的なもんです。

ジャンルはドラクエでは珍しい純粋なアクションです。

なんで”純粋な”なんて言い方をするかというと、Wiiで「ドラゴンクエストソード」というリモコンが剣になるというアクションゲームがあったんですよ。
(その前に同じようなゲームはあったんですけどね)

そのゲームのヒロインの声が、デカイエローこと木下あゆ美さんだったのが印象的だったなぁ(´Д`)

声といえば、話は戻ってヒーローズ。
今回は、フルボイスになったようで、懐かしのあのキャラに声がつくようになりました。
不思議な事に、声がないときはイメージだけで、脳内再生なんてキャラデザからくらいしかないですが、一度声を当てられると、そのキャラ=その声になりがちです。

洋画のテレビでやるときの吹き替えなんかは、「○○さんが吹き替えに挑戦!」とか、セル版以外の声を局ごとで、違う人使うから、訳がわからなくなったりします。

まぁこれはこれでありかぁと思うときはありますけどね。


で、ドラクエの声ですが、こんなキャスト
(カッコは原典作品)

アリーナ(4)= 中川翔子さん
クラフト(4)=緑川光さん
マーニャ(4)=沢城みゆきさん
ビアンカ(5)=井上麻里奈さん
フローラ(5)=花澤香菜さん
テリー(5)=神谷浩史さん
ゼシカ(8)=竹達彩奈さん
ヤンガス(8)=立木文彦さん


シリーズキャラだとこのようです。
まだキャラ増えるのかな?(´・ ω ・`)


目の前で売れていく様をみると、欲しくなってくるのが、今の職の一番恐ろしいところではあるのですが、私にはやるべきゲームがあるのだ。

なにって「仮面ライダー 場とライドウォー2」です!
え?シアトリズムFF?...仮面ライダーの素材になりました(笑)

なんで今更、仮面ライダーのゲームかというと、これが届いたからですよヽ(´▽`)/





ベルトなかったり、余計なものも写っていますが、コンプリートセレクション「ディケイドライバー」ですよ。

以前、発売されていたDX版と違い、細かい造形に力が入っているのは毎度ですが、今回はカードの音声が大幅増加!!

アタックライドやフォームライドが、ライダー名だったのが、固有名詞になったり、昭和ライダーや最終フォームになったときは、変身音まで追加されているんですよ( •̀ω•́ )/

あとベルトにBGM機能を追加。お説教モードや変身するときのあの音楽が流れるんです。わぉ(笑)


触ってみたいですか?ダイジョーブ。歌会に持ってきますんで、遊んでみて下さいな(*´ω`*)


ちなみにケータッチ対応だったのには、感激した!


本筋ガンプラは、今週中にウイングゼロとトールギスは終わりそうだから、あとはサンドロックをなんとかすれば、3個イチができそうです。
MGなんて楽勝だぜ(`・ω・´)ノ



歌会は、まだ先ですが、3/7に鈴鹿の感謝祭に行こうって、スポイベあります。

生のフォーミュラカーを間近でみれちゃったりしますので、興味のある方は、スポイベ掲示板へゴー!(゚Д゚)ノ

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ついさっきまで呑んでました
本日は金山の缶詰バー Mr.kansoで一人呑み

缶詰でしっかり味がしみた大根や鶏皮、こんにゃくなどを堪能させていただきました。
たまには一人飲みも良いものです。

こんばんは。
酔っ払いのショーグンです。
すっげぇいい気分でブログかいてます。


先週の日曜日に味噌ラーメンの食べ歩きに行ってきました。

味噌ラーメンだけの食べ歩きに行ってきました。

ええ、バカとののしってもらってかまいません。
一日三食味噌ラーメンです。

1件目は大須にある 六三六
この店は煮干を使ったスープが特徴。もちろん味噌ラーメンも「味噌ニボシラーメン」でしっかり魚介風味を効かせたラーメンです。
スープもとろみがあって麺によくからみます



この店のキモは味噌に負けないニボシがガツンと効く強い風味を持ったラーメンで、しっかりおなかにたまります。
中太ストレート麺は小麦の味がしっかりする味の強い麺。
コレだけ味の強い材料がそろうと、味もバラバラの方向へ向かいそうなのですが、そこは何でもまとめる「味噌」のパワー。
しっかり味をまとめ、高いレベルの味となっています。
端休め的にある水菜もポイント高いですよ

チェーンで数店舗あるんですが、ぞれでもあんまり時の偏りもないのでお勧めのお店です

二件目は同じく大須にある「赤座」
こちらは味噌でもさっぱり系のおみせ。
大須に昔からあるラーメンのお店です。



実はこの店ランチなどで提供される「とりめし」が絶品。
今回はおなかの都合で、とりめしは食べませんでしたが、普通に行った人にはぜひ食べてみてください

おっと、とりめしで脱線したところを戻して。
味噌ラーメンは味噌とだしとの混合スープ。味噌の量があまり多くないのか、味噌ラーメンでもあまり濃くない感じ。
そのおかげで、かん水の入った中太縮れ麺はやさしいお味に仕上がっています。
昭和っぽい味とでも言えばいいのでしょうかね。懐かしさを感じます

カウンターの辛みそを投入するだけで、味が変えも簡単にできますし、あっさり目の昭和時代のラーメンを食べるにはもってこいです

そして三件目
実はもっと名古屋に近いところで探していたんですが、そこもかしこも日曜日で定休日ばかり。
仕方ないのでやってきました、北区中小田井にある「キムラーメン」!

正直自分も1年以上行っていないので、もしかしたら味変わっているのかなー
と一抹の不安も思いながら店に入るとまったくかわっていないので安心しました。



ここの味噌ラーメンには「酒かす」が入っていて、体ぽかぽかになります。酒かすが味噌とよくマッチしている上、酒かすのとろみが麺に絡み付いて麺もしっかり味噌味。
で、こんなかき方をするとかなり濃いのでは? と思われますが、食べてみるとコレが以外にスルスル入っていきます。
ランチの白ご飯(150円でお代わり自由)ともよくマッチングして、炭水化物を食べたかったらオトモは味噌ラーメンで決まりですねw

あと、チャーシューが絶品。豚ばら肉を丸く巻いたチャーシューは味も良くしみていて、ホロホロと口の中で溶けるやわらかさ
味噌ラーメンの完成度としては、名古屋で食べられるラーメンの中でも屈指のレベルです。

味噌ラーメン、堪能させていただきました。
他にもおいしい店はいっぱいあるんですが、さすがにこれ以上は食べられませんでした。
どのラーメンも美味しかったし、まだ食べたい意欲はあったんですけどね。
日曜日に食べた3品のうち1品選ぶとすれば、キムラーメンの味噌ですかね。ご飯までおいしいのは反則です。

美味しいものを食べるのはいいですけど、皆さんはこんな暴食はしないでくださいね。

暴食のおかげで、ストレスは下がりますけどねw

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ツイッターで「#今日のプリウス」と検索すると、割りと残念なプリウスと運転手の話が見れるそうです。
たまに、どうしてそうなった?と聞きたくなる駐車車両を見掛けますが、プリウスを含むセダン車の確率が高いので、強ち間違いではないのだろうなと思います。
セダンじゃないから、プリウスαはそれ程でもない不思議。
もしかしたら、年配者さんのドライビンクテクニックがもたらす結果かもしれません。
ま、駐車した店舗によって、車種も年齢層も変わりますな。
ドンキホーテなんかさ。ほら。ね?


日頃の生活で修行をするタイミングがあります。
それは断捨離を精神を試される時です。
愛着のある物を手放さなければなりません。

オタクライフを堪能していると、ついつい物が増えてしまうのが現状です。
自分は、あまりコレクター性質ではないので、そこまで収納スペースに苦悩したりしないのですが、ついにやってきました。

Tシャツが溢れそう。
数少ない趣味嗜好の一つであるTシャツ達が増え過ぎてしまいました。
一応拘りがありまして。
直球な萌えアニメのキャラでもなく、グロくもなく、妙なインパクトのある柄のTシャツを収集しています。
一つ買ったら一つ処分という訳にもいかず。
大体は着物が雑巾になるまで着つぶすように

出掛け用

普段着

作業着

可燃ゴミ

の流れでサヨナラ!します。
中でも特に、ひこにゃんのTシャツが限界を向かえておりまして、作業着にするか捨てるかで、非常に悩んでおります。

可愛い顔を汚して終わらせれない。
しかしもう出歩けない程ヨレヨレ。
じゃあ捨てるか・・・
最後一回着よう。
まだいける←イマココ

いつか無限ループから抜け出さなきゃいけないとは思いつつも、中々進むことが出来ないものです。

同じ柄が売っていればいいのですが、規制が緩かった頃の販売だったので、いろんな意味で絶版状態。
こうなりゃ自分で作るか、ひこにゃんを越えるお気に入りTシャツを探すしかないな。

その前に最近着てないTシャツ処分しないと。
でも勿体無いしなぁ。

断捨離vs勿体無い

ゴールド聖闘士同士の戦いのように、決着が長引く戦いが始まったまま終わらなさそうです。
いっその事、第三者から横槍を入れてもらった方が楽かもしれませんね。

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先週職場で2月恒例の健康診断が。
職場での健診は胸部だけでなく胃部レントゲン撮影もできるバスを派遣してもらってクリニックなどに行く事無く社内で全てを済ますように手配してくれるのはありがたいのですが、バリウム飲むから朝食抜かなきゃいけないのに「会社の業務は止めない」という無茶振り。結果、食事抜きで2時間ほど力仕事をこなしてからの健診になるので大抵血圧が妙に高い数字になります(苦笑)
あと、できればバリウム飲むまでは水も飲むなとか言われているのですが、無理。空腹はともかく渇きは我慢できません。

こんばんは、小島@監督です。
まあ取り敢えず体重が昨対比4㎏マイナスだったのでとりあえずオッケー!これは「誤差」とは言わせないぞ(笑)!

さて、今回の映画は「エクソダス:神と王」です。

紀元前1,300年頃のエジプト。セティ1世(ジョン・タトゥーロ)の下で兄弟同然に育ったラムセス(ジョエル・エドガートン)とモーゼ(クリスチャン・ベール)は、ヒッタイト族との戦いで活躍し国内での名声を確かな物にしつつあった。そんなある日、ヘブライ人奴隷たちが働く街ピトムへの視察に向かったモーゼはそこで奴隷たちの長ヌン(ベン・キングスレー)と出会う。そのヌンによりモーゼは驚くべき自身の出生の秘密がもたらされる。

「エイリアン」や「グラディエーター」などの数々の大作をものしたリドリー・スコットの新作は、まさに絢爛という言葉が相応しい、大きなスケールの映像を楽しめる作品です。

題材は紅海を割っての脱出劇で有名な旧約聖書の「出エジプト記」。
舞台でも定番の題材ですし、映画でも黎明期より度々映画化されています。特に有名なのはチャールトン・ヘストンが主演した「十戒」(1956年製作)でしょう。預言者であり絶対的な武勇を誇るモーゼを「ローマ彫刻のような」と謳われたマッチョな肉体でダイナミックに演じてみせ、ヘストンの代表作の一つになりました。監督したセシル・B・デミルは1923年にも同じ題材を撮っていて(この時の邦題は「十誡」)、サイレント映画ながら「テクニカラー二色法(モノクロフィルムに赤・緑の2色のフィルターを通した映像を1本のフィルムに交互に記録して上映しカラー映像を再現する手法)」によるカラー映像が楽しめる最初期の作品として映画史にその名を残しています。

先述の「十戒」を含め、モーゼというと大抵杖を持ったビジュアルで登場するのですが「エクソダス」では武人としての一面がひときわ強調され、杖より剣を握る事の方が多い造形です。面白いのは映像化される「出エジプト記」は大抵モーゼが「英雄」でラムセスが「絶対悪」と善悪の2色がはっきり分かれている事が多いのですが、「エクソダス」ではモーゼもラムセスも弱さも醜さも隠さない人物として描かれます。「地に足が着いた」とでも言いましょうか。
この辺りの感覚は物語の方にも現れ、いわゆる「十の奇跡」ではかなり生々しい疫病の発生過程が描かれると同時に作中でその論理的な解説が施されるなど、類似作品との明確な差別化が図られています。
しかしそうは言っても監督がリドリー・スコットなので全てがセリフで語られる事など無く、人物の表情や仕草、映像の編集などである程度観客に「読む」事を求め、決してわかりやすい作りはしてないので観る人によってはその辺りで好き嫌いが分かれるかもしれませんね。

「出エジプト記」の解釈としてこういうものがどうなのか?というのももちろん、そもそも昨今の世界情勢からして今この題材をチョイスするのはどうなのよ?と疑問を抱く方もいらっしゃるでしょうが、きらびやかな衣装、巨大なセット、大勢のエキストラを擁したこのゴージャスそのものの映像はいかなハリウッドと言えどもそうそう実現できるものではなく、物語の解釈に対する賛否はさておきこの映像を楽しむためだけでも映画館に足を運ぶ価値は充分にある作品です。
既に公開も後半に差し掛かってはいますが、せっかくのこの機会にまさに「大作」と呼ぶに相応しいこの映画を楽しんでみて欲しいですね。

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2月・・・私は東京ドームのある駅、後楽園駅に降り立った・・・。

と、言うわけで、東京ドームシティにある舞台、Gロッソへトッキュウジャーの特別公演を見に行って来ました!
この公演は、普段は変身後の姿しか登場しないショーに変身前の役者さん達もショーで演じてくれるという、本当に特別な公演なのです。
なので、チケットは完全前売り制。
そして今回も無事にチケットが取れました!
去年の11月辺りにも、トッキュウジャーの特別公演があったのですが、それには抽選からハズレてしまったので、最後の特別公演に当たって本当に良かった!!

トッキュウジャーのショーは、とても楽しいショーでした。
ライトが「ウォッチ! 今何時?」と言うと、カグラが「一大事!」と言ったり、シャドー怪人が扉の向こうに隠れてしまった時はトカッチが「トントントン、雪だるま作ろう~♪」って歌っていて、ヒカリに「何それ」ってツッコミされていました。
だけど、ヒカリも「トカッチはありのままでいてよ」なんて言っていましたけどね。
小ネタが満載で、前回行ったキョウリュウジャーに比べて笑いが多かったショーでした。
席は前と比べると後ろの席だったので、ちょっと残念でした。
ですが、後ろとは言え通路側の席だったため、私の横をライトやヒカリ、クローズが通って行くのですよ!
手を伸ばしたら彼らに触れる距離に感・動!
ずっと声にならない叫び声をあげていた私です。

ショーが終わった後は、ステージに役者さん達が再度登場してちょっとしたトークショーが行われました。
その時の6人の登場がなぜかお笑い芸人のクマムシのネタ、「あったかいんだから~♪」をやりながら出てきました。
予想外の登場に笑えたのですが、ミオちゃんが恥ずかしそうにやっている姿が可愛くて同時にほのぼのとしちゃいました。
役者さん達、1人づつの挨拶があったのですが、2月という事でトッキュウジャーの最終回も近いため皆さん撮影も終わっているせいか挨拶の内容が弾けていました(笑)
特に明君が、「今日はとりあえずゼットを倒した」「後2回でゼットを倒す」「俺は週末だけここでヒーローをやっている週末ヒーローだ」など、弾けっぷりが凄かったです。
ですが、意味の分かる大人達には大ウケ。私も笑わせてもらいました!
皆が設定を守らない発言の中、「皆のメガネ、トカッチだよ!」と、安定の挨拶を見せてくれたトカッチは凄く良かったです(*´ω`)
そんな中、ライトは皆にちゃんと設定を守るようにと注意をしますが、「お客さんもちゃんと設定守ってよ!俺が客席に行ったとき、志尊君って言ったのちゃんと聞いていたからな!俺は今ライトだから!!」と言ってきたのには思わず、大笑いしてしまいました。
「ちゃんと設定守らなきゃダメよ~ダメダメ」と、最後はライトが日本エレキテル連合のネタで締めて、トッキュウジャーのショーは終わりました。
今は最終回を迎えてしまったトッキュウジャー。1年間本当に私のイマジネーションを刺激してくれた素敵な作品でした。
今回のショーも見れて本当に幸せを感じました。

そんなわけで、本日2月22日は「にんにんにん」という事で「手裏剣戦隊ニンニンジャー」の初回放送日でした!
ド派手な忍者はとてもカッコイイ!ワクワクします!!
ラストニンジャって響きが心をくすぐられますな(笑)後、忍者一番刀が個人的に凄くカッコイイと思います。番組が始まる前から良いなあと思っていたのですよ!
私にとって非常に大事な推しメンはまだ決まっていないのですが、今のところシロニンジャーの風花ちゃんかな?アカニンジャーと兄妹というところもなんか良いなあって思います。
そうそう、ニンニンジャーのEDが「なんじゃモンじゃ!ニンジャ祭り!」というタイトルで振付はラッキィ池田さんなのですが、この歌最後に「ワッショイ!」って言うので思わず「ニンジャ!!」って叫んでしまいました。アイエエエ……。

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代走、俺!
ついに来たぜ、この時がよぅw

ところでみなさん、パン食べます?
パン屋さんのパンって、ちょっと贅沢な気がするので、買う時は自分へのご褒美だと思ったり思わなかったり。

テレビで一つのパンに注目しておりました。
パン屋さんの紹介されていた訳でなく、一種類のパンの特集です。

チョココルネ

巻き貝みたいな形状のパンに、チョコレートクリームを注入したものですね。
そして更にアンケート形式な質問をされていました。

食べる時は、頭から派?それともおしりから派?

そもそもどっちが頭で、どっちがおしりなんでしょうね。

尻すぼみという言葉があるので、今回は尖った方をおしりとさせてもらいます。

個人的な食べ方を書かせてもらうと、まずおしりの方をちぎります。
おしりの方は、パン屋さん次第でクリームが奥まで届いてない場合もあります。
あれは寂しい( ノω`)あちゃー
なので、クリームが不足しているおしり部分に、クリームが沢山込められた頭部分のクリームをつけて食べる。
残った頭と身体の部分は、クリームがこぼれないように注意しながら、頭から頂きます。
こうすれば最初から最後までチョコが楽しむことができます。
一応お尻から派?

朝からこんな事に注目して、チョココロネの歌を流すEテレ。

いいじゃないか!

殺伐とした朝に、憩いの一時を与えてくれるEテレ。

いい奴じゃないか!

教育チャンネル時代のつまらないイメージを今はもう遠い昔話。
Eテレがアツい。

もっとEテレ見ようぜ!
チョココロネ食べようぜ!
そして素材屋で、頭から派とおしりから派で討論会しようではありませんか。

真ん中からかぶり付く派の少数派意見も聞き入れます。

現在参加者募集中!

・・・・・

募集するなって。


とにもかくにもEテレ良いよ。
ヒツジが、午前ヒツジをお知らせします。

メー、メー、メー、メーッ!

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