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ちゅうカラぶろぐ


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あらためて、7月の開催を予定していました、
『スーパーアニカラ魂2015』を中止させていたただきました。

今回、イベントを楽しみにされていた方に、
ご迷惑をおかけした事をお詫び申し上げます。

ですが、作りかけた会報においては、
みなさんにアンケートを含み記事を書いて頂いており、
これはなんとしても発行したいと思っております。

12月の歌会にて配布したいと思いますので、
引き続き会報の作成にご協力をお願いします。



さて、ちゅうカラのデータ集計でも使用している『Excel』。
さすがにあまりにも古いバージョンなので買い替えようと、
例のごとくネットで『Office2013』を購入しました。

Officeといえばパソコンを買ったら付いてきたりするし、
家でExcelやらWordを使う人もあまりいないでしょうから、
なかなか買うようなこともないのでは?と思います。

もっともコレはコレで買うと、そこそこお高いので、
軽く一財産飛んでいってしまうレベルのシロモノです。

久しぶりに買った『Office』が家に到着。
ゲームソフトではないので、昂ぶるものではないですが、
ある意味ゲームソフトより付き合いの長いものです。
ちゅうカラの活動にはもちろん、本業にも使います。

そんな久しぶりの『Office』のパッケージが目の前に。



お、Simple is Best! なんかパッケージっていいですね。
でも、なんかピンとこないんです、ええ。

なるほど、そうかそういういことか。その証拠がこちら!



なんか、ちっちぇえぇぇぇぇぇぇっっっっ!
パソコンソフトの箱ってもっとデッカイものでしょ?
なんか、まったく所有欲を満たされないんですけども。

箱の説明文には、
「本製品にディスクは含まれていません」

なんかコード入れて、ダウンロードするらしいです。
まあ、今どきっちゃー今どきですけどね。
パッケージ版でありながら、ダウンロード版なんです。
なんか味気ない感じになっちゃったなーと思います。

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久々にガンプラ~ヽ(´▽`)/





1/144 HGUC「ペイルライダー(陸戦重装備型)」です!

まぁカラーは変えど、それ以外は組んだだけですけどね。

で、何このジム?と思う人がほとんどですが、この機体はどっちかというとガンダム寄りです。バイザーしてるけど、下にちゃんと2つお目目はあるんですよ。

開発経緯としては、ブルーデスティニーを参考に作った特殊な機能を搭載した実験機との事。

登場したのはアニメではなく、PS3の「サイドストーリーズ」というゲームです。
しかも自機ではなく、敵機体という立場。


とわかる人しかわからないウンチクは置いといてヽ(・∀・ヽ)(っ・∀・)

で、そのソフトの限定版に同じガンプラが同梱されていたので、作成はしました。

一度に歌会にも持ってきましたね。
これ↓





こちらの色が元々の色には近いです。


で、なんで同じもん買ってるかというと、限定版の同梱されていたものには武装がビームサーベル(剣)しかなかったんです( ; _ ; )

ゲーム本編では、今回作った武装以外にもビームライフル、ガトリングガンなど複数あったのに、なんでだー!?

・・・と思ってたら予想通り、バンダイプレミアムのみでの販売という素敵対応でした。

・・・わかってた!わかってた・・・が、買うしかないじゃないかー(T^T)


とまぁ見事に踊らされていますが、買って後悔なし。
元々のデキはわかっていましたが、稼働範囲も広く良い感じです。

追加武装も付いた事から、ヒロイック性もマシ、さらにかっこよくなりましたね(*´ω`*)





塗装は顔の赤いパーツが映えるように、全体的に暗めにはするつもりでしたが、本体のブラック系と、部分用に選択したネービーブルーが思ったより差がなくなってしまって、単色気味になってしまいました。  
腕とか足の追加武装あたりは、もう少し薄い色にしないといかんかったな。
やっぱ塗装は難しい(・_・;

まぁグレーをシルバーにしたのは、メリハリついて私的には正解だったなぁという事もあったので、良しとしてます。

あとは、昔やったみたいにゲートあとにシルバーつけて、擦りあと加工やるかですね。
デカールもあれば、貼りたいなぁ

さらに余裕があればシールの部分を塗装変えたいですね。


しかし、さすが1/144は簡単だった。半日で組めてしまいましたよ(´・ ω ・`)
ま、連邦系は比較的簡単な作りが多いですね。

完成品のフィギュアもいいけど、いろいろ加工で幅が広がるプラモもいいですよ♪


そういや、今週末は女子会ですね。
ある意味、塗装もメイクっちゃあ、メイクですね。
そうなると、わてメイクはヘタクソって事になるね(´△`)

経験積んで精進あるのみー(`・ω・´)ノ

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こんばんは、ショーグンです。

ただいま沖縄に来ております。

なぜかって?
社員旅行だからですよ!
しかも幹事ですよ!

正直、一係長に70人もの幹事させるのどーなのよ、と強く思います

こんばんは
それでも、生来の幹事グセなのか幹事体質なのか旅行を楽しんでいるショーグンです。

今回の沖縄旅行、プランニングから全てさせていただき、自分的には満足のいただけるプランだとおもっているんですけど、中々万人受けとはいかないものですね。

特に社員旅行だと、昼間っから酒飲む人と、遊びたい人との温度差が激しくて、ぜったい全員の賛同は受けられません。

まぁそれはわかりきっていることなので、さておき自分が満足できるプランを今回は考えました

もちろん、夜のフリータイムも自由に使えるようにしてw

で、本当はそこで星を見に行って写真を撮る予定だったんですけどね

実際は蚊が発生していて30分もいられませんでしたw

星の写真撮ってる人ってこんなに厳しい状況の上で撮っているのかと思うと脱帽です

次に来るときはもっと重装備で撮りに行きます。

来週のブログではたくさんの写真と、感想でみんなを沖縄に行きたくしてやるぜ!

こんばんはここまで!

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たまにインド料理屋さんへいきます。
基本のメニューは、カレーとタンドリーチキンくらいなので、本格派インド料理屋さんだと何があるのでしょうね?

小さい器に入ったカレーと、適当に伸ばして焼いたであろうナンが妙に美味しい。
くやしい!でも食べちゃう。
個人的にカレーはマトン。

カレーもいいけど、特にラッシーがお気に入りです。
ヨーグルトっぽい乳製品に、何かよく分からない物質が入っているのも魅力的。
癖になる合法麻薬物質が入っているに違いない。だが許す。

一番近所のインド料理屋さんはセットメニューに1ドリンク付いてくるだけなのに対して、ちょっとだけ遠いインド料理屋さんはドリンクバーで飲み放題。
勿論ちょっと遠いお店を選びますが、ラッシーばかり飲み過ぎると、インド人であろう店員さんが補充してくれなくなるので注意が必要です。
遠慮しなくてもええんやで?

夢中にさせてくれるラッシー。
だったら自宅で作ればいいじゃないか!
君の出番だ!出てこい俺の友達Wikipedia

・作り方
ダヒーを3分の1程度。ダヒーがなければヨーグルトでも構わない。好みによりもっと入れても良い。

ほほぅ…

クリームを好みの量加える。好みによりミルクを加える。
好みにより水を加える。
少なくともミルクか水を加える。

ふむふむ…

好みにより砂糖を加える。
白砂糖でも黒砂糖でも良い。

へぇ~

ミキサーなどで良く混ぜ合わせて泡立て、水分と脂肪分を分離させる。
分離のさせ方は好みで、全く分離させないこともある。

よし分かった。
これ面倒臭い!

そして一番の問題は、自分が牛乳を飲むと体調不良になる成人男性特有の症状の持ち主だということ。

八方塞がり状態であちこち検索してみると、裏技的な調理法(錬金術)を発見しました。

飲むヨーグルト+カルピス=ラッシー

これなら簡単です。
早速コンビニで飲むヨーグルトと、カルピスウォーター買ってきました。

ウォー(´A`)ターー

ヘレン・ケラーが水の存在に気付いた時の気持ちが今なら私にも理解できる。

飲むヨーグルト+カルピスウォーターだと水っぽくてスッカスカで味気無いったらありゃしない。

日を改めて、カルピス原液で調合してみました。

カーール( ̄□ ̄;)ピーース

くどい、くどいよ。喉が糖分で焼けそうだよ。
長渕剛か椿鬼奴の仲間入りしちゃうよ。
カルピスはごく少量でいいみたい。

望み通りの混合比が見付かるまで、先はまだまだ長そうです。

カロリーを考えてしまうと、怖くて沢山飲めない。
インド人はどうやって体型を維持しているのだろう。

そうだね、カレーだね。

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今月の終わりに栄に丸善本店ビルが完成・オープンするとか。
3年前に建物の老朽化で一旦閉店し、丸栄の6・7階に規模を縮小して移転していましたが遂に自社ビルで路面店が復活。
地上7階地下1階、全部書店!
やっぱり各地方の基幹都市には1軒くらいそういうデカい書店が無いとね!

こんばんは、小島@監督です。
丸栄の中の店は商品ラインナップを変えてそのまま営業を続けるとか。栄の書店の密度が一気に上がる気がする(苦笑)

さて、今回はしばらくぶりに映画館の話。
先日の休みにちょっと勢いで足を伸ばして刈谷まで行ってきました。
刈谷駅から名鉄三河線で更にもう一駅の刈谷市駅へ。駅降りてすぐ、パチンコ屋を1階に要するビルの5階が今回の目的地の「刈谷日劇」です。

公式HPはこちら

2つのスクリーンを有する映画館で、スクリーン1では新作や準新作を上映し、スクリーン2では旧作を基本2本立てで上映する名画座にしています。料金もスクリーン1は1,700円と通常の映画館とさして変わりませんがスクリーン2の方は800円(さらに割引あり)で入退場自由とかなり低廉に設定されています。
ロビー内ではコーヒーと紅茶がセルフサービスで無料提供されているのにも驚きます。ただでさえ他より安いのに良くそれで維持できるものだと感心します。
上映希望のリクエストを書いて留めておくコルクボードもあり、びっしりリクエストの紙が貼られていました。せっかくなので私も一筆。「ゴジラが観たい」
すいません、リクエストボード画像ありません。写真を撮るのを忘れてた事を帰宅して気付きました(苦笑)


中の様子はこんな感じ。スクリーン1は76席、スクリーン2は55席。どちらもそれほど大きくはありませんが、非常に丁寧に手入れされてて清潔感を感じます。スタッフのモチベーションが高いのでしょうか。トイレもえらくぴかぴかでした。

 
この日上映されていたのは「秒速5センチメートル」
2007年に製作された「星を追う子ども」「言の葉の庭」などの新海誠の手による中編アニメです。3つの短編による連作という構成で、初恋の女性への想いを抱き続ける男の魂の彷徨いを描きます。もし2010年の「ちゅう通」をお持ちならボカロさんがこの映画を紹介なさっているのでそちらも参照してください。
実写と見紛うばかりの精細さを持ちながらアニメならではの色彩で表現する繊細で誌的な映像が素晴らしく、クライマックスでテーマ曲ともなっている山崎まさよしの「One more time,one more chance」と共に展開される数分間の映像は新海誠の真骨頂ともいえる迫力に満ちています。
かなりはっきり好みの分かれる映画で、初恋の想いがいつしかある種の強烈な自己愛へと変容する主人公の言動にイラッとする人と古傷をえぐられた様な気持ちになる人がいらっしゃることでしょう。私は見事なまでに後者でした(苦笑)正直かなり痛いのですがその「痛さ」が理解できてしまうのが余計にキツイというか。基本的に男の子の方がロマンチストなのですよ。
たまたま私が観た上映回が客が私独りだったというのもあり余計来た、というのもありますが(笑)

さて、当初はコレだけ観たら退館しようと思っていたのですが、スタッフのおっちゃんの「せっかくだからもう1本観ていったらどうだい?」という言葉に乗っかりそのまま居座って2本目も観る事に。

2本立ての2本目は「櫻の園」です。
「秒速5センチメートル」と言い4月なので桜が重要な意味を持つ作品を揃えたんですね。

1990年に製作されたこの映画は吉田秋生のコミックを原作に、創立記念祭でチェーホフの「櫻の園」を演じるある女子校演劇部の上演直前の2時間に起こる舞台裏の騒動とそれに翻弄される少女たちの感情の揺れを描いた群像劇です。
BGMの少ない静かな映画で、異性関係や結婚への憧れ、将来への不安やプラトニックな同性愛など様々な感情が繊細かつ瑞々しく描き出され行きます。正直言って演技が拙い人も何人かいるのですがそれが却って少女の時間の儚さを表現するのに一役買っていて何だかアリに思えてしまう、不思議な雰囲気を宿しています。
エンドクレジットで気付いて驚いたのですが、この映画に「うたわれるもの」のエルルゥ役や「武装錬金」津村斗貴子役、「キルラキル」鬼龍院皐月役などで現在声優として活躍している柚木涼香(当時の名義は永椎あゆみ)が演劇部員の美術係の一人として出演しています。後で調べたらコレが彼女のデビュー作のよう。柚ねえファンはチェックしてみてはいかがでしょうか(笑)
余談ですが、2008年には監督中原俊自身の手によるリメイクが製作されており、こちらには「ハピネスチャージプリキュア」でキュアプリンセスこと白雪ひめを演じた潘めぐみが出演していたりします。

結局3時間以上ガッツリ居着いて映画を楽しんでしまいました。不思議な雰囲気の良さのある映画館でしたし、ちょっと距離はあるけれど気になるタイトルが上映したらまた行ってみたいかも。
スタンプカードも貰ったしね(笑)!

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今回はみなさまに謝らなければいけません。

先日もホームページ、Twitter、LINEでお知らせしましたが、
7月に予定していた『スーパーアニカラ魂2015』の開催を、
残念ながら見送らせていただくことになりました。


今まで、約1年半ごとに定期的に開催してきました。
今回の結論に至るまでは、大変悩みましたが、
現在のちゅうカラのいろいろな活動を含め、考慮した結果、
中止したほうが良いのではという判断をしました。

いくつかの中止に至る要素として挙げられるのは、
まず、今回開催する予定だったイベントのクオリティ。

これは、開催してみないと分からないこともありますが、
イベントの内容を頭の中でシミュレーションしてみた時に、
あまり盛り上がらないのでは?と危惧したことです。

イベントを開催するからには、前回参加された方には、
前回以上の内容で楽しませたいという思いがあります。
ですが、今回はそれに至らないのではと判断しました。

今までのイベントが私個人的には、毎回想定以上に、
うまく行き過ぎてしまったという思いがあるので、
開催決定の選択を楽観視してしまったかも知れません。

そして、イベント開催の準備にかかるリソースの大きさです。
イベントを開催するには、それなりの時間などが必要となります。

そのイベント開催に向けたリソースによって、
通常の活動に支障をきたし始めたと判断したからです。

通常の歌会の開催、ホームページの更新を含め、
ちゅうカラの根幹をなすところに不備が出ていると感じました。

今回のイベントを開催するに当たっての見通しが、
正直甘かったと言わざるを得ず、反省しております。

イベントの中止についてのお知らせ後において、
いくつかの励ましのメールやお言葉をいただきました。
お気遣いのほど、大変嬉しく思います。

今回、イベントを楽しみにされていた方、準備をされていた方には、
ご迷惑をおかけした事を心より深くお詫び申し上げますとともに、
なにとぞご了承のほどよろしく申し上げます。

今後もアニソンカラオケサークル「中部からの歌声」を、
どうぞよろしくお願いいたします。

 主催者側の提案による企画の準備を手伝われていた方について、
現在、順次個別に別途対応させていただいております。

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先日の歌会は、中止にしていたコミック交換会でした。
「希望者は」って事だったのですが、番号だけみてみると、20名以上の方が参加して頂けました。
ほうほう、けっこう需要ありますやん(´・ ω ・`)

私が頂いたのは、『ゴーストハント』という少女マンガの文庫版。
頂いたときは、「そうか、過去作でも文庫版は比較的入手できるやん」と、そこに着目してしまいました(笑)

で、どんなマンガかというと、

女子校生がイケメン霊関係事業者(あえてこう書きました)と出会い、あるきっかけから助手をする事になり、霊による影響と思われる事件を解決していく。

と、書いてしまうとありきたりに見えますね(・_・;
てか原作は小説『悪霊シリーズ』らしく、それのコミカライズみたいです。

読んでて、「あれー?なんだか見たことあるなぁ」なんて感じてたら、2006年にアニメ化してました。
たぶん全話みたような気もしますが、記憶が曖昧(´△`)

文庫版は全5巻で、4巻あたりから怖いかつ面白くなるとの事。
続きは読みたいが、予算の問題ががが


さて、もらったという事は、私も参加したという事で、何をかというとすでに日曜の時点で発覚してしまいましたが、

『おしえて!ギャル子ちゃん』
『咲くは江戸にもその素質』

の2種類です。なぜゆえ2冊かというと、

実はこの2作、無料ウェブコミックの単行本化なのです。

『ギャル子ちゃん』は、歯抜けではありますが、「カドカワウォーカー」で半分くらいは 読めます。

『咲く江戸にも~』に至っては、「comico」で全話読めます。

まぁ両方ともコミックだけの特典はもちろんありますけどね。


さて、どんな作品かというと


『おしえて!ギャル子ちゃん』は、その名のとおり見た目は、ギャル風&巨乳という作中でビッチと言われてるくらいのキャラなんですが、実は真面目でウブというギャップ爆発な娘なのでした。

下ネタで恥ずかしがってるあたりは、けっこうな破壊力があります。

他にも、オタ子とかお嬢とかキャライメージ=あだ名なキャラがたくさんいて、ギャル子ちゃんを中心とした短編日常ものです。「おしえて」と付いてるとおり、雑学紹介みたいなところもあり、意外にためになるかも?



『咲くは江戸にもその素質』は、最初comicoでみたときにキャッチフレーズが「萌えに時代なんか関係ない!」でしたので、「う~ん、和服な恋愛ものはいいかなぁ」とパスってたんですが、暇つぶしに読んでみたところ「衆道」のお話でした。
あぁ、たぶん知らないであろう単語ですね。今風いえば『BL』です。
ほぼ登場人物は腐っています(笑)

何が面白いって、そのやりとりが「誰と誰の組み合わせが最高」とか「どっちか上か下」とか、まさにそんな感じ。同じ塾に通う男子同士のじゃれあいにほっこりしていたりと、そのリアクションが面白いです。
直接な描写はなく、言葉だけのライト向けなので安心してお読み下さい(゚Д゚)ノ

ちなみに私はBLや乙女ゲーなどの女性向けは、ほぼスルーですが、そんな私でも楽しめますので、お試しあれ!


しかし、ジャンプがたまるのを嫌って、ウェブコミックを読み始めたわけですが、ここまで読むようになるとは思いませんでしたよ。

特にComicoは、ほとんどは横にフリックしてページをめくるに対し、下にスクロールして進めます。
読み込みも少なく、ストレスがあまりないのもいいですが、作家さんもそのスクロールを考慮した演出をしたりと、なかなか面白いところもあります。


けっこうマンガは紙でなきゃいかん!という方も多いかと思いますが、暇つぶしと思って読んでみてはいかがでしょーか?(´・ ω ・`)

Comicoに連載中のひとつで、今度アニメ化する「ももくり」とか、マジ幸せに爆発しろなマンガですので、胸キュンしたい人にオススメです(*´ω`*)


あ。今期アニメで、現時点でのオススメは「俺物語」。原作買いたくなった。

あと「響け!ユーフォニアム」OP、ED共にスカというかスイングというかあのノリは好きです。すでにTVサイズでリピート中。

今期は覚える歌あるかなー?

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