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ちゅうカラぶろぐ


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SAKAEコスプレフェスティバルに参加してきましたヽ(・∀・)ノ

5月最後の日曜日、31日に栄で行われたコスプレイベント。
会場は、矢場公園、ナディアパーク、南大津通歩行者天国、サンシャインサカエと広範囲で、なかなかの規模です。

そんなイベントに初参加の私。
コスプレは、私が只今絶賛ハマり中の刀剣乱舞から加州清光さんにしました。
自分がメジャーなジャンルのコスプレをする時が来るとは・・なんてしみじみ思ってしまいましたよ。
なので、今回はいつも以上に気合を入れて赤のカラーコンタクトを購入!
初カラコン!しかも赤!!
当日は、家からバッチリメイクをして赤いカラコンして赤いマニキュアしてカートから長物が出ている完全に怪しい人物が出来上がりました。
もしくは、コスプレをしている人から見れば、これからイベントに行く人と丸わかりの状態です。
メガネと髪の毛で隠して下を向いて歩くという精一杯の抵抗はしたけどね!

会場でメイクをするほど器用ではないので↑でも書きましたが、家からバッチリメイクで会場に向かいました。
更衣室の受付が矢場公園にあるので、公園に入ると砂埃の歓迎が!!
砂が目に入る→涙が出る→メイク崩れる。

ギャアアアアアアー!!!

矢場公園ってさ公園だから地面が砂なのね、しかもあそこビルに囲まれているからビル風が凄いんだよ・・おうまいorz
結局、更衣室でせっせとメイクを直す事になりました。
これだけ直してもイベントの終盤になったらメイクは崩れてしまうんですけどね。
終盤近くに撮った写真を見て、「最後はPhotoshopで加工すればいいんだよ」と夢も希望もないことを言ってしまいました。
次のイベントまでには、アイメイクが崩れないようになりたいです。

化粧と着替えが終わり、いざ出陣!
会場が広いので、コスプレイヤーさんもいっぱい。
特に歩行者天国が会場というのは凄いです!
特撮のコスプレイヤーさんもたくさんいて、お写真たくさん撮らせていただきました。
矢場公園でオーズとアンクちゃんが揃っていたので、写真撮ってくる!と言って走って行き、撮影を終えて一緒に参加した友達の所に戻ると「あっちに鎧武いるよ」と教えてもらったのでそっちに走って行き、戻ると「あっちに1号さん」とまた教えてもらって何度も走っていましたが、とても充実していました(^p^)
他にも、妖怪ウオッチのジバニャンとケータ君達がいたり、ゴン太君やニンジャ、メタルギアなどレベルの高いコスプレが見れて楽しかったです!
大きいイベントは色んなコスプレが見れて撮影もお願いしやすいのが良いですね(*´ω`*)
私はお友達にたくさん写真を撮ってもらいました!
皆、凄く綺麗にカッコよく撮ってくれたので、感謝感激です!!
そして私の写真、ほぼドヤ顔(笑)



栄の中心でドヤ顔をキメる。



本当に楽しかったので、また次回も開催されたら参加したいなと思いました。
次はコスプレサミットだ!
また刀剣男子のコスプレ予定です(ノω`*)

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はい!前回からブログが金曜日担当の私、かときちです。

後は日曜日担当だったローテーション組が土曜日になり、
これからは日曜日のブログはお休みとなりましたので、
そのお休み分はラジオでも聴いていただけたらと思います。

『うなぎふとしのちゅうカラ!ディドゥーン』に『SilkTime』と、
耳を傾けていただけたら幸いと思います。

そんなワケで久しぶりにディドゥーン新録がアップされました。
ゲストは格闘ゲーマーのちゅうカラスタッフ、にっしーさんです。
一瞬だけ、まめ福さんとMaiMaiさんが出てますよ(笑)





さて、ブログを読んでくれている人は知っているでしょうが、
私の大好きなお菓子は湖池屋『ドンタコス チリタコス味』です。
もうこれはAmazonで箱買いすらするレベルです。

つい先日に在庫が尽きたので買おうか悩んでいますが、
今回は私の中でドンタコスと双璧をなすお菓子と迷い中。
そのお菓子とはカルビー『Jagabee のり塩味』です。

カリカリの歯ごたえの後に、滑らかなジャガイモの舌触りとなり、
それを支えるのり塩のしょっぱさが癖になります。

もうこのブログを書き終わったらポチるんだろうなと、
そんな気がしながら、書いているこのブログです。

この大好きなJagabeeですが、どうしても納得できないのが、
とにかく内容量が少ないったらありゃしないです。

2度に分けて食べるのもまどろっこしいほどに少なく、
開封したら本当に秒殺レベルでなくなってしまいます。
それこそ、信号待ちでもしてる間になくなります(大げさ?)

あんな量でカルビーは消費者が満足する思っているのでしょうか?
個人的には全然今より価格が高くても構わないので、
袋入りにしてかっぱえびせんくらいの内容量にしてほしいです。

みんなの好きなお菓子は何かな?と思いきや、
そういえば以前、歌会の本日のお題で聞いた気がするな。



(カルビーからはなにももらってませんよ)

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週末は歌会ですよ(`・ω・´)ノ


ただ新しい歌まったく仕入れてない現状。

まぁ仕入れる必要はないんですが、とりあえず新しいものを何かは取り込んで、いこうって考えなだけっす。

わてのメインは90年代でしょうしね(笑)
ジャンプ黄金時代とロボものですな。

でも以外に何があるか把握しているわけでもなく、Wikipediaやスパロボ参戦リストから選んでたりする(^_^;


そういや、ラジオに私の名前出てきて、びっくりした。

一応、私はガンプラ作ってますが、うるさくないですよ?
フレームとか文句言うほどの腕はありませんし(・_・;


でも、時間とお金にある人は、PGには挑戦してほしいですねぇ。
あの『組み上げている』という感覚は、作ったものしか味わえないです。

この前の日曜日に、久々にお暇ができたので、各務原にあるお店に、FAユニコーンガンダムを納めてきました。
購入からおよそ半年…(´Д`;)




飾るついでに、自分が作ったものをポージング見直したりしてたけど、その中にガンプラを作るきっかけとなったPGダブルオーライザーもありました。


今見ると、スミ入れもしてないじゃないですか!
は、恥ずかしい(*/□\*)


こうやって黒歴史は残されていくんですね。


あとネタで作った元愛車のイタ車(?)もありました。



また乗りたいなぁって気分になりました。やっぱMTは運転してて楽しいよね(´△`)


あ。月末にカートあるよ!見学だけでもカモンщ(・∀・´щ)

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暑くなってきて皆さん体調とか崩していませんか?

自分は体調崩したら業務が滞る綱渡りの上で仕事していて体調崩すことすらできません。
そのため、酒断ちしたらしていたら、余計に体調が良くなって毎日早起き&残業山のようにこなしてます。

あ、あれ、これってよい事なのか?

こんばんわ
ショーグンです

まだ梅雨の前だというのにエアコンはフル稼働中です。
ドライ機能すばらしい。

ショーグンは湿気に弱いです。

というか、中途半端な湿気に弱いんですよ。
蒸し暑いなら、東南アジア並みに蒸し暑くなってほしいし、カラッとするなら湿度40%は切ってほしい。

体の表面についた汗が、ねばつくのとかもう最低ですね。

朝の出勤時に自転車で走って、走っている風で汗が乾いているんだけど、会社に着くと汗がブワッと噴出してきて、更衣室でタオルで拭くんだけど拭ききれずに、結局仕事している間ベタベタな体で12時間以上いるときなんかもう帰る前とか精神的にダメダメ状態。
家に帰って、全裸で風呂に飛び込むまで何にも考えたくない状態ですよw

そして風呂上りにビール!
といきたいところですが、現在は断酒中なのでアイスキャンデーでガマン

おっと、風呂の話は置いといて
湿気が大敵なものといえば、カメラのレンズ。

カメラのレンズは湿気に弱く、カビがついてしまうとレンズ表面が変質してしまい写りが極端に悪くなってしまうのです。
ですので、レンズが入れてあるBOXには防湿剤を入れて保管するとよいのですよ。

あとは、エアコンをがんがん効かせて部屋の湿度を下げるとか
え、もちろん自分は後者ですよ、レンズも自分も湿気に弱いですからね!

冗談はさておき、これからの湿気の季節は少しの油断が高価なレンズの写りを悪くしてしまいます
ちゅうからでも一眼レフ使う人増えてきたので、要注意ですよ!

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やっと一週間経った!
やっとだ!やっとなのだ!
やーっと、先週車に積んだまま捨て忘れたプラスチックごみを捨てることができました。
生ゴミじゃなくてよかった。ホントに。
まぁ生ゴミなら家に戻すけどね。

前にもちょろりと書きましたが、頭皮が円形脱毛症になりました。
眉毛が円形脱毛症になったら、柔道部物語の三五十五です。古いか。

皮膚科で相談してみると
「産毛が生えはじめているから、そのうち治りますよ。」
という温かい言葉だったので、治療はしないで済ませました。
最近黒い髪の毛が復活の傾向を見せてくれています。
だがしかし、前より頭皮の部分が拡がっている気がしてならない(´A`)うぇー
治る気配がなかったら、またお医者さんに相談してみます。

生えてこない部分もある癖に、それ以外の毛髪は元気にすくすく育ってくれるからなんだかな。
そんな訳で顔馴染みの美容院て行ってきました。

店員「今日はどんな髪型にします?」
自分「天辺に丸い穴が開いてるから、隠れるようにカットしつつ、横はスッキリさせてください。」

後は店員さんのスキルと感性にお任せして、最近の株や円安についてお話ししてました。
この店いつもこんな話題ばっか。

そして完成すると、鏡に写る姿は普段より割増で長く見える顔。


これ小籔千豊じゃん!!

説明!
小籔千豊とは:面白いけど口が悪く、身体も長けりゃ顔も長くて、決して美しい部類の顔ではない芸人なのである。

なんて嬉しくないサプライズ。
こうなったら、これからは自分も毒舌キャラでいこうかしら。

うっさいアホ・ボケ・カス。
お前みたいなもんが、何をデカい態度でペラペラしゃべっとんじゃ。

んー

ごめんなさい。嫌われキャラ無理です。
せめて家族と親戚を大切にするキャラだけでも真似してみようと思います。


最後に、本人は余り気にしていないのに、円形脱毛症だと言った途端、そっとカーテンを閉めて極端に優しくしないでほしいものです。
段々自分が可哀想な人間に思えてきます。
あなた達の優しさが荒れ地を更に拡げたのですぞ。

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方や島が生まれたり方や人が立ち入れなくなったり、昨年からこっち日本中で妙に火山の噴火のニュースを聞くなと思っていたら、また更に大きな噴火のニュースが。
小松左京の「日本沈没」じゃないですが、こんだけ立て続くとさすがにこれは何かの前触れなのかと不安になったりもします。かと言ってさすがに大仰な防災対策をしている余裕もあまり無いので日頃通勤に使ってるデイパックに替えの下着や携帯の充電器を仕込むとかせいぜいそのくらいの事しかやれてませんが。ま、それに下着はそもそも力仕事主体の職場なので毎日必然的に要るから入れてるだけとも言いますが(笑)
何にしても極端な大災害が起こらない事を祈るのみです。

こんばんは、小島@監督です。
それにしてもいつだったかトイレに入ってる時に地震発生されたのには参りました。あんなの身動き取れないっちゅーねん。ちょっぴり覚悟完了しました(苦笑)

さて、今回の映画は「ハーツ・アンド・マインズ」です。

これは数々のインタビューや膨大な取材映像の他ニュース・フィルムや戦意高揚映画などの素材を編集して製作された、ベトナム戦争の実像に迫るドキュメンタリー映画です。タイトルの由来は作中でも使われていたジョンソン大統領が行った演説の「最終的ん場勝利はベトナム人の意欲と気質(ハーツ・アンド・マインズ)にかかっているだろう」という一節から取ったようです。

この映画が製作されたのは何と1974年。既に末期に差し掛かっていたとはいえベトナム戦争の只中で製作されたという事実に驚かされます。
公開にも紆余曲折あったろうことは想像に難くなく、パンフレットによればまずカンヌ映画祭で上映され大絶賛されたものの、政治的報復を恐れた配給会社が降りてしまい、その後ワーナーによる配給が決まりはしたが当時のジョンソン大統領政策補佐官ウォルト・ロストウが一部シーンの削除と上映差し止め要求を裁判所に提出するなど妨害行為が相次いだそうです。製作サイドは当然再編集を拒否して裁判が行われ、最高裁により一般公開が許可されたのは翌年のこと。
日本ではどうかというと、何に配慮したのか劇場公開は見送られてしまい、1度深夜に放送されて反響を呼ぶも1987年にVHSソフトとしてリリースされたのみで、初上映は東京都写真美術館での企画上映でそれが2010年のこと(同年にDVDも発売されている)。今年に入って全国各地のミニシアターでロードショーされていますがそれが初めての全国公開、という状況だそうです。

こんな剣呑な状況なのでてっきりマイケル・ムーアの「ボウリング・フォー・コロンバイン(2002年製作)」のような過激で扇動的な映画なのか、と思えばそうではありませんでした。
ごく一部に過激なフッテージが使われはするもののせいぜいそれくらいで、ベトナム戦争に対してアメリカベトナム双方の国の人々、賛成派反対派、身分や貧富を問わず多くの人々にマイクを向け証言を拾い集め、極力理性的な姿勢で作られています。

しかしこの映画の発端は明らかに時の政府に対する不信と怒りです。行間、というべきか編集された映像のコマ間に隠しようもない怒りがほの見えます。激流と呼んでもいい怒りを持ちながら極力理性的に作り上げている事、それこそがこの映画の凄みです。ある意味気高いと言ってもいい。声高に叫べばそれが人に伝わるわけではない、ということを体現しているようです。
そしてそのエネルギーは確実に伝達し後年多大な影響を与えました。文化的には「地獄の黙示録」や「プラトーン」等の作品群の原動力となり、そして第2の「ハーツ・アンド・マインズ」誕生を恐れたアメリカはアフガニスタンやイラク戦争では従軍記者の取材を厳重に規制するようになります。そう言った点である意味映像史や政治史的にも重要なポイントにある作品と言えますね。

この映画が見せるのは時の権力に与しないジャーナリズムの本質です。40年前の「現在」を検証する内容でありながら、これから先の「未来」への警告とも言え、どんな感想を抱くにしろ一人でも多くの方に観て欲しい映画です。
先述の通り既にDVDはリリースしていますし、映像も音響も迫力で押すタイプの作品ではないので何も私のようにわざわざ映画館まで足を運んで観なくても良いとは思いますが、「現在」を考える一つの材料として、触れる価値のある一本だと思いますね。

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先日、会社の帰りにあまりの眠たさに仮眠を取ろうと、
人通りのほとんど無い、田んぼ道に車を止めました。

シートを倒して目をつぶると、1分と経たない間に、
窓をコンコンと叩かれるので、何事かと起き上がると、
そこには警察官2人が立っていました。

窓を開けると、「ここで何してるの?」って聞かれるのですが、
どー見たって寝ようとしてたところだろうが!と。

仮眠中の車でも、車上荒らしはあるから気を付けてと、
それとなく、注意というかアドバイスをしてくれるのですが、
免許証と住所を控えられ、ついでに持ち物チェック。

ありがたいのは眠気が無くなっただけで、
なんかスッキリしない、帰宅中の出来事でした。



さて、前回の歌会後の食事会でショーグンさんが、
「そろそろ、ちゅうカラで旅行行きたい!」と言い出しました。

前回の旅行っていつだったっけ?という程に前の事で、
覚えているのは黒部ダムに行ったことくらい。

残念ながら、スーパーアニカラ魂は中止になってしまい、
大きなイベントの予定も無くなってしまったので、
ショーグンさんが勢いで言った旅行を、私も実現させたい!

ということで、ちゅうカラの宴会担当ショーグンさんに、
本気を出してもらうべく、その背中を押しております。

プラン的には、北陸で海の幸と温泉を堪能をベースに、
その他の企画を盛り込んでいきたいとの事です。

宿泊先では、ちゅうカラ旅行恒例の大富豪大会、
にっしーさん希望の格ゲー大会、食後のお酒の飲み比べと、
とにかくいろいろと欲張って企画していきます。

やはり個人的には、『食は人生の潤い』とばかりに、
海の幸に舌鼓を打ちまくりたいと思っております。

日程はすでに決まっており、10月10・11日に決定!
内容は、北陸で海の幸と温泉程度にしか決まってませんが、
これを読んだメンバーの方は是非とも予定を空けて、
このイベント『ちゅうカラ御気楽旅行』に参加ください!

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