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ちゅうカラぶろぐ


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おは☆にっしー♪


2015年最大の目玉ゲーム作品であるメタルギアソリッドⅤ(この表記大事)
勿論私もPS4版を買いましたよ!
 


ハイルさん、かときちさんと続いて流石に飽きたかもしれませんが
申し訳ない!申し訳ないけどわかって欲しいこの気持ち。


いろんな噂が飛び交って今でも真実がはっきりしない、
それこそメタルギア本編より謎に包まれている小島監督のいざこざ。

しかしHIDEO KOJIMAの文字はそれこそやりすぎなぐらいバンバン本編に流れてきて
むしろわざとアピールしているんじゃないかと思いたくなるぐらいですw
そんなことをただのプレイヤーが憶測したところでどうにかなるわけでもないので
素直にゲームを買って楽しむことが一番の支援になるでしょう。


流石に過去のメタルギアシリーズをやっている人向けなので
導入部分から難易度がちょっと高く感じられますが、流石にゲームはよくできております。

隠れんぼするもよし、サーチアンドデストロイするもよし、探索するもよし
やりこみ要素満載でさあ遊べ!っていう意志が感じられますね。


まだまだ序盤の序盤ですが、サブストーリーばっかやっててメインストーリーがほとんど進んでいない状態ですw


小島プロダクションの集大成とも言える(と思う)このゲーム、じっくり楽しみたいと思います。

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ちゅうカラホームページにSNS『LINE』の項目を追加しました。

以前からLINEグループ 『中部からの歌声♪』はありましたが、
サークル参加者の交流を始め、広報にも利用するため、
本格的に展開をしても良いのではと、判断しました。

LINEグループ 『中部からの歌声♪』への参加方法は、
LINEグループ参加者による招待のみと限定しております。
ご興味がある方は、歌会等で他のメンバーの方に声をかけ、
招待をお願いして頂くようお願いいたします。



さて、とうとう発売されちゃいました、メタルギア最新作、
『METAL GEAR SOLID V: THE PHANTOM PAIN』です!

もちろん買いましたとも。各種バージョンを!
PS4本体も当たり前のように1台増えてしまいました。
いや、だってゲーム買ったら本体が付いてきちゃうんだもん!



というのはさておき、この開発プロデューサー『小島監督』と、
『KONAMI』が揉めてるんじゃないかとの憶測があります。
むしろ、メタルギアのファンはゲームそのものよりも、
小島監督のファンと言っても過言ではないかもしれません。

この小島監督が製作するゲームには常に名前が表記され、
コナミ内にも『小島プロダクション』というチームがあり、
またそのブランドはゲームの質に保証を与えるレベルでした。

ですが春頃、メーカー公式のメタルギアのサイトや広告から、
小島監督の名前が次々と消されていくではありませんか。

それにより、小島監督のコナミ退職の噂をはじめ、
メディアやゲームファンの間で様々な噂が飛び交います。
何事も無いことを祈りたいですが、おそらく無理でしょう。

そんな不安もありながらも、やっと発売されたゲーム。
そしてプレイを始めると冒頭に出てきた、この一文!

『A HIDEO KOJIMA GAME』!

もう見られないと思っていただけに、これだけで鳥肌でした!
そして、同時に小島プロダクションの狐のロゴも表示され、
嬉しさと共に、ちょっと泣いちゃいそうな自分がいました。

と、同時にこれが最後の小島のメタルギアかと思うと、
このゲームの発売は寂しくもあったりするのでした。

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世間は発売されたメタルギアソリッドV(ブイじゃないよ5だよ)が大人気です。
ウチのお店もPS4版は深夜の販売だけで、完売!今も難民がたくさん生まれてますわ(´△`)
逆にPS3版は売れてはいますが、PS4ほどではなく、完売に至ってません。
いやー、しかしなんか個人的にやっと「大作」がきた!という印象ですな!

まぁ私はファンではなく、販売員なので感想とかベタ褒めは、話し出す止まらないであろう方々に任せますわー( ̄▽ ̄)


んで、 前回の話してたザク作ったどー(`・ω・´)ノ

いや、完成はしてましたが、素組みが終わったと直後だったので、写真撮ってる余裕ありませんでした(・_・;

で、手を加える前に撮ればいいのに、そのまま作業開始して、「俺のアホー!」ってなりました(´Д`;)

とりあえず、完成品。



デカールは毎度の如く余っているものを、流用。ジオン系はけっこうあったので、選択には困らなかったけど、逆に貼りすぎると、ガンダムより情報量が増えちゃってバランス悪くなりそうだから、ほどほどにしました。



他に別種類のマシンガンとか足に付けるミサイルポッドとかありますが、今回は割愛。


汚しについては、ブラウンの水性ペン1本で、作業しました。これだけでリアリティ増すんで、重宝してますわー



ただ問題は、プラスチックの上に水性なだけあって、時間がたってもさわると、あっさり消えてたりするんです。
何度お色直しした事か(-_-;)


てか、イメージとしては、ガンダムに最初に撃破されるジーン機だったんですが、正直、宇宙戦メインならこんなに汚れないんじゃない?って気づいてしまった…(・□・;
ま、まぁフィクションだから大丈夫だよ!(てきとー)

あ。あれはF型だから違うぢゃん。って、ツッコミはなしで。ディテールで選びましたから(`・ω・´)ノ

なんか前キット&素組みと比べる為に、ガンプラスターターキットを買いそうで怖い…(´△`)


で、それはさておきイメージどおり後ろから斬りかかるガンダムのシーン再現しようと思ったら、アクションベースが足りない事に気づいて、また引き伸ばしになるのであった。

と言っても、来週上げずに歌会のときにやる可能性があるけどね~(*´ω`*)

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スポットイベント掲示板でちゅうから旅行の帰りに、どこへ行って遊ぶのかというアンケートを開始しました。
先週も書きましたが、どちらも楽しい見学場所なのでぜひ見てもらいたいなぁ。

あ、ちゅうから旅行新情報。帰り道は国道421号線を使おうかとも考えているので、峠道(酷道)マニアの方々は必見ですよ。

こんばんは。
試験勉強真っ最中のショーグンです。
一足先に終わった小島@監督が解放されているのを見て、後2ヶ月がんばって解放されるまで欲望を溜め込んでいます。


って、そんなわけないです!
今週も散財しました!

7月にもらった社長賞を全部使い切りました!
ヤバイです。
で、今回買ってしまったのが…


AppleWatch


なんというか、先週のブログで「浮気しない」なんて事を書いておいてね。
舌の根も乾かないうちにもう買ってる訳ですよ。

先週のブログを書き終わった翌日、客先から直帰で帰る際に、たまたま栄のAppleStoreに寄っちゃったわけですよ。
そしたら、在庫有りっていうじゃないですか。

実際つけてみたら、結構軽いっていうか、いままでのFUELBANDとほとんど重さ替わらないってまじですか。
しかも、心拍計あるってマジですか…

ナイキのアプリと連動するって…



買ってました。

あのAppleStoreの魔力ってすごいですね。
店員は物腰柔らかく、押し付けがましくない。
でも、商品知識は確か。
こっちのやりたい事や、望んでいる事を的確に把握して、アプリやアイテムを紹介してくれる。

マジ魔物ですわ。

そんなわけで、いまはプロテクターやバンドの予備をアマゾンで物色中。
気になっていた電池の持ちも、枕元でiphoneと一緒に充電してれば、いまのところ問題なし。

せっかく2年近く使ったFUELBANDの換わりにするのだから、しっかり使っていきたいと思います。

さて、どんなアプリを連動させようかなっと

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キーヨーシー殿!
小生の2015年の内、3分の2が終ってしまいましたぞ!?
プリズンスクールどこまでやるのか楽しみです。
きっと来週からプリキュアも「GO プリズン プリキュア」となって始まるのさ。

愛媛県歴史文化博物館で鬼灯の冷徹どコラボしたお化け屋敷が開催されました。
(8月31日で終わり)
という訳で、愛媛県まで行ってきました。
出発は夜10時。
名四から名阪国道、そして国道2号線…までは下道で頑張った!
四国へ渡るには有料道路を使わなければならないのと、時間的な都合もあって、そこからは高速道路。

開館ギリギリ10分に到着すると、そこには20人くらいの行列が。
鬼灯の冷徹コラボお化け屋敷は整理券が必要であり、夏休み最後の土日というのもあって、行列が出来ているとは予想外でした。
我々は鬼灯ファンを嘗めていた。

と思ったら、何か雰囲気が違います。
並ぶ人達からオタク臭や若さが足りていません。
整理券待ちの行列の先に書かれていた文章は

「山口裕子さんギャラリートーク&サイン会の方はこちらへお並びください。」

心から溢れ出てしまった第一声「誰?」
こんな時のグーグル先生。
どれどれ、ほうほう、ハローキティのデザイナーとな。

鬼灯の冷徹は?Σ(゜Д゜)

安心してください、やってますよ。

どうやら有料コーナーが、鬼灯の冷徹とハローキティアート展だったようです。
そして偶々山口裕子さんが来る日だったと。

全然知らなかった(;゜∀゜)

サイン会が先着20名だったので、折角なので整理券を貰いました。
ファンの皆さん、愛が無い人が混ざっていてごめんなさい。
鬼灯の冷徹コラボお化け屋敷の整理券は、自分が店員さんにどこで並べばいいのか聞いてしまうくらい誰もおりませんでした。
当初の目的が楽チン過ぎる。

なんやかんやで、ギャラリートークが始まる時間がやってきました。
係員さんから「間もなく先生が二階から降りて参ります。皆さま拍手でお迎えください。」
と盛り上げようとしています。
そして降りてきたのは女子高生。
ファン(一人除く)は肩透かしをくらってしまいました。
まだかまだか?と待ちわびる中、女子高生が階段から離れトコロに謎のゆるキャラのような何かが立っていました。
妖怪?
じゃなくて山口裕子さん本人。

なんと彼女は階段ではなくエレベーターを使ったのです。

完全に拍手のタイミングを逃し、凍る係員。
戸惑うファンと他一人。
とりあえず周りが拍手してみるも動かない先生。
これぞ正に素人の犯行。

ギャラリートークの内容は「あーこの人キティちゃんに特化した天才なんだろうな。」
というトコです。

質問コーナーで、ファンの方々が色々と聞いていました。
個人的に、コラボは金の匂いで決めるのか?と聞いてみたかったな~

サインはキティちゃん大好きな親戚の名前で書いてもらいました。

鬼灯の冷徹複製原画が数点、そしていよいよ鬼灯の冷徹コラボお化け屋敷です!
店員さんからの心無い一言が忘れられません。

「中は只のお化け屋敷です。」

(; ・`д・´) ナ、ナンダッテー!! (`・д´・ ;)

そうだね。まぁ地獄っぽかったよ。
うん。閻魔大王痩せてたね。
いいよ。ドンマイ。

限定商品と、アニメ○トにも売っているであろう商品も買ってきました。
だって鬼灯の冷徹作者がイラストを書いた絵皿が、2000円購入する度に貰える応募券のみの抽選なんですよ。
欲しいじゃない!
愛が試されるわ。

店員さんが教えてくれた話だと、九州から来た鬼灯ファンの方は、まず五万円分のグッズを買い漁り、お化け屋敷を出た後、更に二万円分のグッズを追加で買い漁ったそうです。

愛が深すぎる。

鬼灯さんとキティちゃん以外のコーナーは、建物の名前通り愛媛県の歴史と文化の博物館です。

縄文時代から現代までが紹介されていました。
戦国時代ゾーンに大太刀が飾ってあったのでテンションアップ。
正岡子規が友人に宛てた手紙はハッキリ
読めなかったけれど、多分シャンパンありがと、友達が美味しそうに飲んでたよ。俺もうダメっぽい。
きっとこんな内容だったと予想しております。

全体的に屋根が高く、要り組んだというか、無駄が多いというか、開放的で芸術性のある建物自体も面白い造りで興味深かったです。


高速道路で片道7時間、高速料金だけで一万円越えちゃうかもしれないけど、興味のある方がいらしたら是非。
普通に考えたら飛行機か。

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今年の夏は仕事だ試験だで大変だった事もあり、今期始まったアニメで観てるのは自分にとってマストである「アイドルマスターシンデレラガールズ」と「プリズマ☆イリヤツヴァイヘルツ!」以外では「城下町のダンデライオン」だけという状況で、早い話試験が終わったらちょっと手持ち無沙汰になってしまいました(苦笑)
ここぞとばかりに積みゲーの消化にかかろうかなとも思いましたが今週は「METAL GEAR SOLID5:THE PHANTOM PAIN」という超大物が控えているのでウカツに大作ゲーを始めるのも気が引けるので敢えてそれもせず、積みDVDやBlu-rayをまったり消化している日々。そんな中で観た海外ドラマ「ブレイキング・バッド」が最近のヒット。
癌を患ってると知った生真面目な化学教師が余命ある内に家族に金を残そうと悪事を働き始める、という粗筋でコレが滅法面白い。次第に善悪の境界線を踏み越えて行こうとする男の姿に目が離せなくなります。

こんばんは、小島@監督です。
え、何故唯一追ってるのが「城下町のダンデライオン」なのかって?主演が花澤香菜だったからですよ。疲れた体に良く効くのでね(笑)

さて、今回の映画は「進撃の巨人 ATTACK ON TITAN 前編」です。

100年以上前、それまで築かれていた文明は突如現れた巨人たちによって崩壊した。残された人間たちは必死の思いで築き上げた3重の壁を最後のよりどころにその内側でひっそり暮らす事を余儀なくされていた。
その壁を苦い目で見上げるエレン(三浦春馬)は外の世界に憧れを抱く。そんなエレンを幼馴染のミカサ(水原希子)とアルミン(本郷奏多)は心配になりながらも見守っていた。
そんな時、壁に衝撃が走る。大地を震わせるほどの轟音と共に、壁を凌駕するほどの大きさを持つ巨人が現れたのだった。

ここ2,3年で一大ムーブメントを巻き起こしたと言って良い「進撃の巨人」、その実写版が8月から9月にかけて2部作で公開です。
公開からこっち実に賛否両論、というか否の方が目立つ感じですが、「さもありなん」と思うと同時に決して見どころがまるで無い映画でもなかったよ、というのが私の感想です。

序盤の巨人襲撃シーンを筆頭に、映画全体として怪獣映画とホラー映画を足して2で割ったような雰囲気です。下品になりすぎないギリギリの描写に抑えてはいるものの結構遠慮無く人間を食べまくるので人によってはトラウマ必至。ただこれくらいのトラウマならむしろ映画好きになるきっかけにもなりうるのでPG-12レーティングですが積極的に子供が見せちゃってもいいんじゃない?って気もしますね。
全体的に往年の特撮映画のテイストが強いのでかつての特撮映画が好みの方は結構ハマるビジュアルしているんじゃないでしょうか。

反面ストーリーは今一つです。原作者も少なからず関与しているらしいですが、キャラクター達がセリフを能動的に喋ってるという感じがせず、何と言うか「物語というレールに強引にキャラクターを乗せて走らせてる」ような印象を受けました。数人を除いて大半がオリジナルキャラクターで展開する物語ですが、シングルマザーで子供の養育費の為に兵団に入隊したヒアナ(水崎綾女)や巨人すら投げ飛ばすほどの怪力を持つサンナギ(松尾諭)などなかなか興味深い人物が登場するにもかかわらず全体が上滑りしてるように感じられるのが残念です。

そんな中にあって一人強烈に目を引く人物がいます。それは石原さとみ演じるハンジ。原作でも研究意欲全開の理系女子なキャラですが、石原さとみのキレッキレの演技が半端無いインパクトで、彼女がオンスクリーンしている間はどうしてもそっちに目が行ってしまいます。この映画で唯一掛け値なしに評価できる点で、彼女見たさに後編も観に行ってしまおうかと思えてしまうくらいです。

漫画原作の実写化する事のハードルの高さを改めて突き付けてしまうような作品ではありますが、気楽に観られて話のネタには丁度良い1本なので、時間と興味がおありの方は是非この機会に。後編は9月19日より公開です。

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最近の私のブログはどこかへ行ってきたという出だしで始まりますが、今回も行ってきました。
徳川美術館へ鯰尾藤四郎君を見に。
もちろん刀剣乱舞絡みです。
私が美術館や博物館に行く目的と言ったら、今はこれしかありません。

大曽根にある徳川美術館。
行くまでどこにあるかも知りませんでした。
私の中で知っている大曽根は駅前と商店街だけなので、場所が大曽根と知った時はちょっとだけ驚きました。
ちなみに今回は写真が1枚もありません。
残念ながら、美術館内は全て撮影禁止だったのですよ( ノД`)

現在、徳川美術館では
「没後400年 徳川家康-天下人の遺産ー」という企画展が行われています。
そのうちの1つに脇差である、鯰尾藤四郎君が展示されていました。
鯰尾君、凄かったです。
色々な刀が展示されていましたが、その中で鯰尾君の圧倒的存在感。
ゲームのキャラだから贔屓目に見ているのかもしれませんが、鯰尾君は他の刀と比べて刃が少し黒く見えました。
光の加減なのかと思いましたが、やっぱり黒い。
その黒さが他の物を寄せ付けない感じがして刀に対して、今まで感じた事のない感情を抱きました。
美術館には鯰尾君の他にも色々な刀が展示されていて、種類も太刀や短刀などたくさんあってとても見応えがあって良かったです(p`・ω・´q)
後、お土産屋さんには鯰尾君のコーナーが作られていました。
もちろん、ゲームキャラの鯰尾君ではなく刀のほうです。
しかもコーナーには「お待たせしました!」というスタンドが置かれていて、これは完全に審神者の皆さんを意識していますね(笑)
鯰尾君グッズはステッカーに栞、ポスターがありました。
特にポスターは鯰尾君オンリーのポスターでとても渋くてカッコ良かったです(*´∀`)ノ
今後も刀を見に行く予定をばっちり入れていますので、順調に刀剣乱舞の沼にハマっています。
だけどこの沼、とっても心地が良いのですよー。ウフフ(*´艸`*)
あ、ちなみにゲーム内の鯰尾君の刀はちゃんと黒く描かれていてやっぱり鯰尾君は黒かったんだなと思いました。

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