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ちゅうカラぶろぐ


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先日からなんとなくテレビが欲しいなと思い始め、
最近のテレビはどんなもんかと、調べたりしています。

最近は解像度が細かい4Kをメーカーは押していますが、
この4Kに対応したコンテンツは広がるのでしょうか?
3Dもそれほど流行ることもなかったですしね。

しかし驚いたのは、今では32インチのテレビは、
どうやら小型のサイズに分類されていることです。
32インチを小型というとか、なんて今は贅沢なんだ。



さて、最近は(前から?)ちゅうカラメンバーの中に、
アイマスプロデューサーが目立って増えてきました。

そんなプロデューサー間で他の作品にない特徴と言えば、
やはりなんといっても名刺交換のような気がします。

お気に入りのアイドルやロゴなどを思い思いに配置し、
誰よりもオシャレデザインを名刺に盛り込もうとします。

出来上がった名刺は自己紹介という本来の意図よりも、
名刺を交換することに重きを置いているように見えますが、
それこそがプロデューサーの楽しみの一つなのでしょう。

そんなプロデューサーの名刺そのものを見ると、
家庭用プリンターで製作されているものはもちろん、
印刷業者に本格的に依頼して製作されたものもあります。

それを見て思ったのは、私は未だに自分でプリントしている事。
主催者として多くの参加募集の新人さんに渡している名刺は、
相変わらずインクジェットで印刷したものだったりします。

印刷業者に依頼して製作されたプロデューサーの名刺を見て、
私こそ本格的に名刺を作らなければと思い立ちました。

もともと昔から名刺を業者に発注しようと思っていたので、
そのために作りかけていたデータを引っ張りだし、
今回は完成まで一気に仕上げ、そのまま業者へ入稿。

と、そんなワケでやっと名刺が出来上がりました。
これから参加希望の新人さんには、こちらが郵送されます!



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3/12(土)のスポットイベント「鈴鹿サーキットでカート」の参加者がもっと増えてほしいです(´・ω::.

はい、そこのアナタ!カート乗らなくていいから、参加しませんかー?
もしかしたら、生ジャン・アレジ見れちゃうかもよー?
…うぅ、知らない人けっこういそう…(;∀;)

カートはまた間があいてしまって、行きたくてウズウズしてます。

あの速いスピードで突っ込んで、カーブで身体が持ってかれる感が何気に楽しかったりするんだよなぁ( ´ ▽ ` )

お題は、頭文字D的なセリフですが、終わりに行くにつれて、こういうモブのセリフ少なくなったよね(´・ω・`)



話は変わって、
タブレットでも使えるDVDドライブを購入!
これでロビーでCDやDVDを流せるぞ!ヽ(・∀・)ノ
なんというか、私はどこへ向かっているんだろう(笑)

まだ使い始めたばかりで手探り中だけど、わかった事は、電源は通常のコンセントの他に、USBでもいけるので、モバイルバッテリーでも使えるけど、出力が2.1A必要。だいたいのUSBの出力は1.0。
辛うじて使えるバッテリーは持ってた。
しかし愛車は1.0らしく使えない。しょんぼり(´・ω・`)

とりあえずお外で、CDやDVDがタブレットで聴ける、見れるという事が重要なのさっ
でも今買う映像ディスクは、ブルーレイなんだよねぇ(´△`)

ま。歌会中に部屋に入っちゃうと、必要はないかもしれないけど、誰かに見せたい、聴かせたいのお手伝いになりゃいいかな?感覚です( ・∀・)b



来週はガンダムブレイカー3発売という事で、展示品のガンプラ作ってますが、現在のものは今日載っけるまでには至りませんでしたわ(´△`)
素組みでもカッコイイのはカッコイイんだけど、やはりスミ入れはしないと、質感が全然足りないって感じです。

今でもそれなりに出来るけど、所詮初心者レベル。そろそろスキルアップも考慮したほうがいいのかなぁなんて、考えちゃいますわ。

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ちゅうからでもらったバレンタインのチョコレートがものすごい量で、いまだに食い切れておりません。
トリュフチョコレートの300gが恒常的にチョコを食わない自分にとって、こんなに遠い道のりだとは…

1日に2粒づつ食べるとまだ一週間は持ちそうだな。

こんばんは。
チョコを食べながらゲームとかブルーレイとか見てても集中しすぎてすぐ食べる手が止まるショーグンです。

鑑賞しながら食べられるのは劇場でのポップコーンくらいなのだが、なぜポップコーンだけ食べられるのかは謎。

さて、みなさんは好きな作品の映像商品、いわゆる円盤(DVDとかブルーレイとか)を買いますか?
自分は結構買います。というか、現在進行形で買ってます。

特に最近は放映されていた作品のブルーレイだけではなく、劇場作品のブルーレイも買うことも多くなってきて、自分の本棚は円盤でいっぱいですよ!
まぁ、その大半はアニソンのライブやアイマスライブのブルーレイなんだけどね。

そんな円盤購入ですが、一つの作品を追いかけて毎月リリースされる円盤を買い続けることがマラソンと呼ばれていたりしまして。
自分も何本かマラソン中なわけなんですが、今日、そのうちの一作品マラソン完走しました。


「アイドルマスターシンデレラガールズ」なんですけどね。

途中休憩をはさみながらの、9か月長かったのか短かったのか。
全話放映を見ていたはずなのに、ブルーレイで見直しをするとまた笑ったり、泣けてしまったり、隠れた演出を発見してニヤリとしたり。
あと、最近の円盤によくついてくる特典映像でニヤニヤしたり。

その作品の出演者によるコメンタリーが追加されていたり、放送ではよく聞こえていなかったセリフがきれいに収録されていたりと、音的にボリュームアップしている作品も多いので、ヘッドホンで没入しながら見ることも多い自分は、非常にうれしいです。
あ、「ガルパン」の劇場版も5月に出ますけど、劇場で聞いた音がすごかったので、ヘッドホンで観て音を堪能したいと今から期待でいっぱいです。

円盤マラソン、金銭的には決して楽じゃないんですけど、やっぱり好きな作品のマラソンは走っている間も楽しくてしょうがないです。
マラソンが終わったあとの達成感も気持ちいいしね!

ぜひ、みんなも好きな作品でマラソン体験してみたらいいと思うよ!
マラソン後は好きになった作品をより一層すきになれるぜ!

さて、それじゃチョコ食べて、アイドルマスターシンデレラガールズの9巻を鑑賞する作業にもどりまーす

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「おかあさんといっしょ」の歌のおねえさんが卒業するそうです。
私可愛いでしょアピールに相反した平坦な胸がチャームポイントだと信じています。
番組の都合上、いい人を演じ続けなければならなかったので、是非バラエティー路線で子供達の夢と希望に対して厳しい現実を見せてくれないかと期待してしまうのは私だけでしょうか?

気が付くと2月が終わりそうです。
無茶振りともいえる交代で、激務に負われていたら、アニメを大量に見逃すことになりました。

それでも欠かさず見てる作品があります。
それは「この素晴らしい世界に祝福を」です。
所謂剣と魔法のライトノベルが原作のアニメですが、いちいちツボに入りました。

女子高生がトラクターに轢かれそうになり、それを助けようとしたニートが神様も想定外で死んでしまった。
甦る替わりに剣と魔法の異世界に行くことになるのだが、主人公の望む物(力)を手に入れた状態でスタートできる。
元ニートは、ナビゲーターの女神を連て行く事を望んだ。

まず「幽々白書」
そして「あぁ女神さま」

パクりからのスタートですが、まぁまぁそこは気にしない。
この作品のキャラクター達が、実に低水準な性格の持ち主ばかり。

主人公=基本無能で卑怯
女神様=僧侶系で得意技は宴会芸

後に仲間になる二人も

女魔法使い=極大魔法しか使わない中二病患者
女戦士=ドMなので防御力しかない

実際にRPGのゲームでプレイできたとしたら、間違いなくク○ゲー。
良くてがっかりゲー。

でも自分が操作しないからいいんです。
客観的に見ていると、超下らない面白さで溢れております。

魔王の幹部として安元洋貴さんが起用されています。
いい声だ。

魔王の幹部が、主人公パーティーに振り回されて、真面目な場面が全く成立しなくなるシーンがありました。
そのシーンを、安元さんの会心の演技が、更に引き立ててくれるのです。
いい声が怒り・嘆き・叫び、そして唖然とする。

耳へのご褒美じゃないか(^p^)アウアウ

2期目があってもいいなと思えるのですが、どうやら全10話みたいです。
まさかのダークホースに、アニメのプロデューサーの勘が鈍ったのだな!?馬鹿めが。

ただ、このアニメお勧めし辛い点があります。
絵が雑いというか、汚いというか。
細かい書き込みは期待できません。

それでも気になってくれた人は御視聴あれ。
エンディング曲もゆるーい感じで癒してくれます。

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先週から始まった新しいスーパー戦隊シリーズ「動物戦隊ジュウオウジャー」、始まったばかりで物語がどうのというのはまだ無いのですが、被り物するわ笑顔で踊るわの寺島進と変身時のチョーさんの朗々としたボイスが強烈なインパクト。またルービックキューブをイメージしたであろう合体ロボのソリッドなデザインとギミックが何気に観てて楽しいです。
それはそれとして、その名の通り動物をモチーフとしたヒーローに変身するのですが、赤がイーグル、青がシャークと来るなら黄色はパンサーと続いてほしかったな~とうっすら思ってしまいました(苦笑)

こんばんは、小島@監督です。
え?最後は何の事を話してるか分からない?そんな方は1981年に放送された主題歌を串田アキラが歌っているテレビ番組を調べてみよう。

さて、今回の映画は「残穢~住んではいけない部屋」です。

怪談雑誌に連載を持つ「私」(竹内結子)の元には出版社を通じ読者からの怪奇談が寄せられてくる。その中に女子大生・久保(橋本愛)からの手紙が「私」の目に留まった。
「今住んでいる部屋で、奇妙な音がするんです。畳の上を何かが擦るような音が」
始めは怪談には良くあるものと手紙を読み飛ばした「私」だったが、数か月後に久保から届いた2通目の手紙の内容に引っ掛かりを覚えた「私」は過去の手紙のファイルをひっくり返してみる。そこには久保と同じマンションの住人から寄せられた手紙があった。興味を抱いた「私」は久保と連絡を取り、マンションについて調べ始めるのだったが…

「十二国記」などで知られる小野不由美の小説を原作にしたホラー映画です。
「リング」(1998年製作・松嶋菜々子主演)を筆頭に「Jホラー」として海外でも評価の高かった日本のホラー映画ですが、近年ではどちらかといえばアイドル映画の1形態としての意味合いが強くなり、物語もシンプルに音や映像で「怖がらせる」より「驚かせる」方にシフトしていっていますが、そんな中にあって久々に快作が生まれました。
それと、予備知識無しでアニメシリーズの劇場版をホイホイ観に行くような私ですが、珍しく今回観るより先に原作を読んでいます。いや、たまたまなんですけどね(笑)

橋本愛演じる「久保」の設定が大幅に変えられているものの(原作では30代の女性ライター)、それ以外はほぼ原作に忠実な内容です。
心霊現象に否定的なスタンスと低いテンションという主人公「私」のユニークな造形を竹内結子が見事に体現しています。
竹内結子、橋本愛以外にも滝藤賢一、佐々木蔵ノ介、不破万作とかなり重厚な俳優陣していることも大きな特色といえるでしょう。特に中盤から登場する怪奇小説家平岡(モデルは実話怪談の大家である平山夢明)を演じる恐らくホラーに出演するのは初めてであろう佐々木蔵ノ介の実に胡散臭い演技が最高に面白く、ある意味見どころの一つになっています。

この作品を他の同ジャンルのものと大きく差別化しているのは物語の運び方そのものにあります。
「部屋から奇妙な音がする」を発端に、そうなった原因をひたすら探り当てようとします。「前に住んでいた人」が原因なのか?そうでないとしたら「その前の人」は?更に「その前」は?いや「マンション建設以前」はどうだったのか?どんどんと掘り下げていくその様はホラーよりミステリのテイストが強いとも言え、その展開に、どこまでも尽きない怨みの連鎖を恐ろしいと思うか、土地の記憶を何世代も掘り下げることにある種の民俗学的好奇心を見出すか、怪異が分かりやすく姿を現さないことをつまらないと感じるかでこの映画に対する評価は大きく変わってくることでしょう。

この映画を手掛けた中村義洋監督は、「ゴールデンスランバー」(2010年製作・堺雅人主演)「奇跡のリンゴ」(2013年製作・阿部サダヲ主演)など多彩なジャンルの作品を精力的に発表し続けていますが、そのキャリアの初期には「ほんとにあった!呪いのビデオ」(1999年以降。現在も演出や監督が代替わりしながらシリーズ継続中)という低予算のビデオシリーズを手掛けており、「私」の淡々としたモノローグでセミドキュメンタリーチックに進行していく「残穢」は当時からのファンの方には古巣に帰ってきたような感慨を与えてくれるかもしれません。

「音」を起点にする物語だけあって音響効果もなかなかのもの。公開館の選択が可能ならできるだけ音響の良い映画館でご覧になることをお勧めしたいですね。

この映画の中でもったいないな、と思うのは終盤の展開。原作とは一味違うエピローグが用意されているのですが、そこまで保ってきていた「距離感」がそこでだけ崩れてしまうのがいささか残念です。原作がかなり唐突かつ淡泊に結末を迎えるのでそのまま映像化したのでは映画として締まらないと考えてのアレンジなのでしょうが、結果的にそれまで築き上げてきた「怖さ」が薄らいでしまうあたりに映画作りの難しさを感じさせます。

それでもこの「残穢」は「穢れ」という土着的な恐怖の概念を表現してみせた、観てるその時よりむしろ観た後がちょっと怖くなる、邦画ホラーとしては久々と言ってもいい佳作です。興味のある方はせっかくなので是非逃げ場の無い映画館でどうぞ。
とは言っても、それで部屋の隅っこやカーテンの隙間に何か見えたり変な音が聞こえるようになっても当方は責任を負いかねますのであしからず(笑)

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最近、松岡修造が地味に人気があったりします。

その熱血ぶりに(本人が言うにはキャラ作りらしいが)、
日本に彼がいると気温が上がり、いないと下がるなど、
そんな話題にも事欠かず、日めくりカレンダーまで出る始末。

ですが、私が気になるのはファブリーズのCM中、
彼が居酒屋で女性に囲まれて盛り上がっている様子。



彼が不思議な踊りを踊っているのが見られますが、
どういう状況になったら、あの踊りになるのか?
気になって気になって仕方がありません。



さて、先日はずっと欲しかったものがやっと我が手に。
そのなは『EARIN』!(なんて読むのが正解なんだろ?)
おそらく現在世界最小のワイヤレスインナーイヤホンです。



もともとは最近流行りの『クラウドファンディング』というような、
製品製作のプロジェクトをプレゼンテーションし、
それに興味を持った一般の人からの資金調達をし、
目標金額到達で製作・販売という流れで生まれた商品です。

失礼ながらこの資金出資に乗ってはいませんが、
このイヤホンの製作決定のニュースはとても嬉しかったです。

そして、製作から販売までのこれまた長い期間を経て、
とうとうそのEARINが私の手元にやってきたのです。

ワイヤレスイヤホンは今までもありましたが、
一般的な製品は左右がケーブルで繋がっており、
左右が独立したものは、ほとんどありません。
それでいて、そのサイズはなんと耳栓程度の大きさです。



技術はここまで来たのかと、もはや驚愕せざるを得ません。

これが欲しかった理由はあまり褒められた事ではないですが、
仕事中にコッソリと音楽やラジオを聞きたかったこと。

私の会社は事務所以外は耳栓は必須ですので、
まさかこんな小さいのが耳栓でなくイヤホンとは思わないでしょう。

しばらくはこれでニヤニヤすることができそうです。

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前回の歌会バレンタインSPいかがでした?いいチョコもらえましたかー?

私は紅茶とセットで頂きました。こちらからの提供品からしたら、プラス査定かも(^◇^;)
まぁ酒チョコ出したけどね(笑)



今週は仕事という名の新作ゲームの話(゚Д゚)ノ
ながーくながーく発売がビロンビロンに伸びていたPSV「艦これ改」がついに発売!

すでに1年近い延期だったから、予約した人こないんじゃないかと、ヒヤヒヤしてましたが、結構初日で消化しました。よかったよかった(*´▽`*)

しかし、ブラウザ版もやっていないワタクシですが、どの辺が「改」なんですかね?(・_・;
まぁ「改」といっても、「改造」「改修」「改善」などいろいろありますから、どれにあたるかは、わかりませんが「改悪」扱いにならない事を祈るばかりです。

ガンダムパターンはもういいよ!(/_;)


同日発売では、「ストリートファイターV」やマルチで発売する「進撃の巨人 」と、粒ぞろい。
昨今のタイトルの薄さからすれば、よくも固めてくれやがりましたね。というラインナップ。買い控えを考えると、モッタイナイ…(´・ω・`)

さらには、新規としては期待が高いRPG「生贄と雪のセツナ」も発売。
クロノトリガーの再来という事で、気になってる方は多いですな。PS4はよく売れてるけど、PSVはイマイチ。
やはりRPGはどっしりTV画面で楽しみたいという方が多いんだなぁと、改めて実感。


こんだけ優良ラインナップがあり、まだまだ人気のドラクエビルダーズやオーディンスフィアなど、個人的にはやりたいソフトがいっぱいあるんですが、全部買いません!!

なぜなら3月頭にガンダムブレイカー3が出るからなんですよ。
そのために、前作をちょっと振り返ろうとして、販促という名目で、ガンプラ買っちゃったくらいですし(色塗れないから積み中)
来週は作業進めるぞー٩(ˊᗜˋ*)و


だが、その手前に来週発売の「仮面ライダー バトライド・ウォー新生」が…!
カイザの中の人が、声あててるんやで!オリジナルキャストめっちゃ増えてるんやで!
や、やりたい…!!

でもガマンします。時間もお金も無駄にしそうなんで(´△`)


そういや、カイザの中の方、新戦隊ジューオウジャーに声あてしてたな。将来のポジション的にゴーオンジャーのヤサ車さんのトコなんだろうか?
幹部キャストも豪華だし、これから楽しみ(*´▽`*)
あ。主役最初から上手いね(笑)

しかし、旬なネタを取り込むとしても、マインクラフト要素をいれたあのロボはどうなんさ(・_・;



とりあえず次のイベントは、鈴鹿のカートだ!…の前に、高額な買い物しないとなんですよね…(´・ω::.

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