前回の歌会で既にご存知の方もいらっしゃいますが、実は先月から遂にスマートフォンに変えまして、今はどんな機能が付いているのかをいろいろ試している真っ最中。
その中に歩数計があって、買った日からの日々の歩数が記録されてるのですが、私出勤日は毎日20,000~25,000歩歩いてました。概算距離は20~25km。通勤で徒歩の距離は全部足しても3kmあるかどうか位のはずなので、実に20km前後を職場内で歩いてる計算に。道理で足腰鍛えられてる気がするわけだ。
こんばんは、小島@監督です。
つまりあとは腹回りを何とかすれば…!
さて、今回の映画は「デッドプール」です。
トラブルシューターをして日銭を稼ぐウェイド・ウィルソン(ライアン・レイノルズ)は、ある時娼婦のヴァネッサ(モリーナ・バッカリン)と出会い、やがて2人は愛し合うようになり婚約するに至るが、その日にウェイドは意識を失い倒れてしまう。
病院で末期ガンと診断されたウェイドは、自身が朽ちていく様をヴァネッサに見せたくないと一方的に別れを切り出し、塞ぎ込んでいた。そんなウェイドに謎の男が接触を図る。「ガンを治癒できる」という男の誘いに乗り人体実験の被験者になる事を決めたウェイドだったが、謎の薬品を投与され、その結果細胞が変異し超人的な治癒力を持つようになるが同時に全身火傷を負ったような姿に変貌してしまった。
醜い姿になってしまった自分を受け入れられないウェイドは、マスクを被り復讐人「デッドプール」と名乗り、自身を変えた男たちの手がかりを追い始める。
マーベル・コミックが送り出す新たなヒーロー映画はオープニング・クレジットから全力で笑いを取りに行く異色の構成が目を引くまさに「コミカル」な作品です。
「デッドプール」というキャラクターはアメコミ・ヒーロー数あれど相当ユニークなキャラクターで、映画も原典同様にデッドプールが観客に幾度となく直接語り掛ける構成をしています。しかも大抵そういう時は何かしら自虐的なセリフを発しますし、それ以外にもカメラを意識した行動やBGMがかかっていることを自覚したセリフなど、いわゆる「第四の壁」をホイホイ破る演出が多用されています。
笑いの取り方の方向性としては80~90年代の香港映画や、あるいは日本のアニメで言えば水島努監督作品のそれと似ているように思います。この辺りを好む方にはこのテンポはかなり心地良く感じるのではないでしょうか。
一応作品としては「X-MEN」の系譜に当たる作品で、シリーズお馴染みの「恵まれし子らの学園」と、「ファイナル・ディシジョン」や「フューチャー&パスト」に登場したコロッサス(今作ではステファン・カピチッチが演じている)が登場しますが、基本的には単独の作品です。
デッドプールというキャラクター自体「ウルヴァリン X-MEN ZERO」(2009年製作。監督ギャヴィン・フッド)に登場し、ライアン・レイノルズはその時デッドプールを演じてもいますが、作品としてはほぼ全く関係ありません。もっとも「ウルヴァリン」の時のデッドプールのシリアスな人物造形にライアン・レイノルズがいささか不満で何とか原作のイメージに近いデッドプールを映像化したかったという熱意もあったようで、経緯としては無関係ではなさそうですが。
なので、「デッドプール」を観るにあたり何か「X-MEN」シリーズを予習しておいた方が良いのかと言えばそんな必要はありません。もしも何か予習を…とお考えの方はむしろ「127時間」(2010年製作。監督ダニー・ボイル、主演ジェームズ・フランコ。因みにこの映画のフランコの吹替えは奇しくもデッドプールのライアン・レイノルズと同じ加瀬康之である)をお薦めしておきます。それ以外にも多くの映画のパロディが盛り込まれているので、映画の素養が深いとそれだけ深く楽しめるようになっています。
基本的にはコメディ寄りの作品ではありますが、デッドプールがいかにデッドプールになっていったか、という「エピソード1」としての機能はしっかりと果たせていますし、セリフ回しが下品とは言えひたすらヴァネッサへの愛情を貫こうとする純愛映画的な一面も持ち合わせ、エンターテインメントとしての質は思いのほか高いです。
反面、R-15というレイティングも伊達ではなく、悪人たちが結構勢いよく手とか首とかすっ飛ばされたり爆散したりするため、こういうスラッシャー描写が苦手な方は注意が必要です。これでもいわゆるスプラッタ・ホラーに比べたら大したことないと言えばそうなのですが、苦手な人は苦手ですしね。
その辺が大丈夫ならデッドプールは期待以上の楽しさを観る者に約束してくれる映画です。近年複雑かつ長大化の一途をたどるアメコミ映画に反して登場人物も少なく108分と短めでテンポが良く見やすいのもポイント高いです。気になってる方は是非映画館で上質のボンクラ体験を!
もちろん他のマーベル映画同様にエンドクレジット後にもう1シーンあります。ただ他と違ってちょっと入り方が特殊なので場内が明るくなるまで席をお立ちになりませんよう。
その中に歩数計があって、買った日からの日々の歩数が記録されてるのですが、私出勤日は毎日20,000~25,000歩歩いてました。概算距離は20~25km。通勤で徒歩の距離は全部足しても3kmあるかどうか位のはずなので、実に20km前後を職場内で歩いてる計算に。道理で足腰鍛えられてる気がするわけだ。
こんばんは、小島@監督です。
つまりあとは腹回りを何とかすれば…!
さて、今回の映画は「デッドプール」です。
トラブルシューターをして日銭を稼ぐウェイド・ウィルソン(ライアン・レイノルズ)は、ある時娼婦のヴァネッサ(モリーナ・バッカリン)と出会い、やがて2人は愛し合うようになり婚約するに至るが、その日にウェイドは意識を失い倒れてしまう。
病院で末期ガンと診断されたウェイドは、自身が朽ちていく様をヴァネッサに見せたくないと一方的に別れを切り出し、塞ぎ込んでいた。そんなウェイドに謎の男が接触を図る。「ガンを治癒できる」という男の誘いに乗り人体実験の被験者になる事を決めたウェイドだったが、謎の薬品を投与され、その結果細胞が変異し超人的な治癒力を持つようになるが同時に全身火傷を負ったような姿に変貌してしまった。
醜い姿になってしまった自分を受け入れられないウェイドは、マスクを被り復讐人「デッドプール」と名乗り、自身を変えた男たちの手がかりを追い始める。
マーベル・コミックが送り出す新たなヒーロー映画はオープニング・クレジットから全力で笑いを取りに行く異色の構成が目を引くまさに「コミカル」な作品です。
「デッドプール」というキャラクターはアメコミ・ヒーロー数あれど相当ユニークなキャラクターで、映画も原典同様にデッドプールが観客に幾度となく直接語り掛ける構成をしています。しかも大抵そういう時は何かしら自虐的なセリフを発しますし、それ以外にもカメラを意識した行動やBGMがかかっていることを自覚したセリフなど、いわゆる「第四の壁」をホイホイ破る演出が多用されています。
笑いの取り方の方向性としては80~90年代の香港映画や、あるいは日本のアニメで言えば水島努監督作品のそれと似ているように思います。この辺りを好む方にはこのテンポはかなり心地良く感じるのではないでしょうか。
一応作品としては「X-MEN」の系譜に当たる作品で、シリーズお馴染みの「恵まれし子らの学園」と、「ファイナル・ディシジョン」や「フューチャー&パスト」に登場したコロッサス(今作ではステファン・カピチッチが演じている)が登場しますが、基本的には単独の作品です。
デッドプールというキャラクター自体「ウルヴァリン X-MEN ZERO」(2009年製作。監督ギャヴィン・フッド)に登場し、ライアン・レイノルズはその時デッドプールを演じてもいますが、作品としてはほぼ全く関係ありません。もっとも「ウルヴァリン」の時のデッドプールのシリアスな人物造形にライアン・レイノルズがいささか不満で何とか原作のイメージに近いデッドプールを映像化したかったという熱意もあったようで、経緯としては無関係ではなさそうですが。
なので、「デッドプール」を観るにあたり何か「X-MEN」シリーズを予習しておいた方が良いのかと言えばそんな必要はありません。もしも何か予習を…とお考えの方はむしろ「127時間」(2010年製作。監督ダニー・ボイル、主演ジェームズ・フランコ。因みにこの映画のフランコの吹替えは奇しくもデッドプールのライアン・レイノルズと同じ加瀬康之である)をお薦めしておきます。それ以外にも多くの映画のパロディが盛り込まれているので、映画の素養が深いとそれだけ深く楽しめるようになっています。
基本的にはコメディ寄りの作品ではありますが、デッドプールがいかにデッドプールになっていったか、という「エピソード1」としての機能はしっかりと果たせていますし、セリフ回しが下品とは言えひたすらヴァネッサへの愛情を貫こうとする純愛映画的な一面も持ち合わせ、エンターテインメントとしての質は思いのほか高いです。
反面、R-15というレイティングも伊達ではなく、悪人たちが結構勢いよく手とか首とかすっ飛ばされたり爆散したりするため、こういうスラッシャー描写が苦手な方は注意が必要です。これでもいわゆるスプラッタ・ホラーに比べたら大したことないと言えばそうなのですが、苦手な人は苦手ですしね。
その辺が大丈夫ならデッドプールは期待以上の楽しさを観る者に約束してくれる映画です。近年複雑かつ長大化の一途をたどるアメコミ映画に反して登場人物も少なく108分と短めでテンポが良く見やすいのもポイント高いです。気になってる方は是非映画館で上質のボンクラ体験を!
もちろん他のマーベル映画同様にエンドクレジット後にもう1シーンあります。ただ他と違ってちょっと入り方が特殊なので場内が明るくなるまで席をお立ちになりませんよう。
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さて、スポットイベントで行われたボウリング大会以降、
ちょっとボウリングに凝り出すようになってしまいました。
ボウリングは10年程前にもハマった時期があり、
当時は、ほぼ毎週ちゅうカラメンバーとやっていました。
その時はなんとなくやらなくなってしまいましたが、
別にいつかはまた再開したいなと思いつつ10年が経ち、
あらためて、今やっとまた始めたという感じです。
そして、やっぱりやるからにはとマイボールも作り直し、
形から入るダメな日本人が今またここに誕生です。
で、先日のボウリング中に思いもよらない事態発生!
スコアよりも投げ方などの練習をしているにも関わらず、
明らかに自分の実力に伴わないストライクが連発!
練習なんて言っていられない状況になってしまいます。
もうスペアどころかストライク出さなきゃといった、
いらない緊張感が私を蝕み、一投が気が気じゃありません。
いつものように、テキトーなスペアやストライクなら、
大した緊張もないのですが、こうなるとダメですね。
写真では写ってないですが、この後は無事に?外し、
むしろストライクじゃなくて、ホッとしてしまいました。
連続して良い結果が出続けると、それを継続する緊張があり、
この緊張時でも自分を冷静に保つメンタルが必要ですね。
日曜は鈴鹿サーキットでレーシングカートで遊んできましたヽ(・∀・)ノ
今回初参加者の方が3人いましたが、みんな楽しんで頂けたようでよかったです(´ー`*)
というか初期メンバーが四苦八苦していたタイムを最初からそこそこの速さを出してくる人達が増えてきてるので、なんか複雑(^◇^;)
さて、鈴鹿のカートにはライセンスがあります。
最初は「B」。
これで初回や通常5周しか走れないのが、10周の選択肢が増えます。
だいたい常連はこちらです(゚Д゚)ノ
登録すると免許みたいなカードがもらえますよ。
で、初心者で1周40秒前後のタイムくらいなんですが、頑張って38秒を切ると
「A」になれます。
で、何が開放されるかというと、「+(プラス)」と呼ばれるエンジンパワーをあげた上位マシンに乗れるようになります。
すでに常連のうち何人かAライセンスにはなっています。
が、通常のマシンでのタイムが納得がいっていないか、みんな乗ってません(^◇^;)
まぁ代金もちょっぴり+だし、1人だけスペックが早いマシンに乗っても、他の人と比較しにくいしってトコもありますかね。
(いいマシンに乗って、ショボイタイムを出したら恥ずかしいからなんて言えない)
まぁ何人か揃えば、みんなで乗りたいなぁって、話にはなってます(´∀`)
さて、タイムは伸びないなんてよくレースにはある事ですが、技術以上にホント速くなるポイントを見つけられるかが、キモだと思います。
1回1回走ると、タイム表の紙がもらえるんですが、その裏にコースの攻略ポイントが載っています。
最初は「へ~」くらいで、『自分の走りでタイム出してやるぜぃ( •̀ω•́ )』というくらい、ほぼ無視してたに近かったですが、
走れば走るほど、書いている事が的をえている事に気付きます。
まぁブレーキの使い方とか、従ったり従ってなかったりするところもありますが。
あとは、もうクリアラップ(前を走っているマシンがいない状態)がとれるかもありますが、さっきいったブレーキとかですね。
普段クルマを運転するときは、ゆっくり減速して周りを確認しつつ曲がりますが、
サーキットの場合は、当たり前ですが、んな事しません(笑)
基本が、「エンジンの回転数を落とさないように」なドライビングなので、ゆっくりではスピードが乗らなくなってしまうのです。
じゃあ、どうするか?
やるなら『慣性で曲がる』です。
よく見る「ドリフト」ですが、あれは横にズサササ~って流れてますよね?
あの状態だと
●回転数をあまり下げず(アクセルを緩めが少ない)に移動できる
●向きを鋭角的にしやすい(普通にスピードが出た状態だと、大きい円になってしまう)
だいたいドリフト(パワースライドとも)に入ったときは、最初にブレーキを踏んで、荷重(重心の位置づけ)を前に持っていくだけで、あとはアクセルだけで調整です。
ただ、これの調整に失敗しちゃうと、立ち上がりで「スピードの乗りが、後ろから~前っ!」って感覚あると、しまったとなるわけです。なんでって回転数落ちたので、引っ張る力が下がってしまった為、そんな感じ方になるわけです。
ただ闇雲にアクセルを踏みっぱなしだと、当たり前ですが、コーナーを曲がりきれず壁にキスするハメになります(笑)
そこら辺の調整も難しいところですね。
コーナー進入までにどれだけ減速しないといけないのかも判断しゃなきゃいけないので、なかなかうまくはいかないんですよ。
ちなみにドリフトが絶対ではないです。たぶん...(・_・;
上手い人達を見てても、「なんで?」ってのが多いので、遠目で見てても参考にならんときも多々あるのです。
ドリフト?グリップ?正解は自分の走りでしか見えないかもしれませんねー
一番いいのは、自分よりちょっと速い人の後ろに付く!頭文字Dの主人公ばりに速くなるかもねーヽ(・∀・)ノ
あ。意外とマリオカートの経験はバカにできないよ?( ・∀・)b
グランツーリスモといい、ゲームだって現実世界にお役に立つ事もあるのだよ(´ー`)
話は変わって
前回盛り上がったJAM部屋の歌会と違い、次回は普通の歌会ですが、実は普通ぢゃない(笑)
『コミック交換会』があるのです!
「アナタと私のオススメのマンガを交換しましょう」というそのまんまな内容です。
あれだけの人数がいれば、あえてメジャーを避けて、ドマイナーな隠れた名作を持ってくる人が多そうです。
(裏の裏的に別にメジャーでもOKです)
参加は任意なので、「やりたーい!」って方は、お持ち下さいませ。
詳しくはスポットイベント掲示板を要チェックやー!( ´ ▽ ` )ノ
で、今週は画像もなく寂しい感じですが、ただいま積みガンプラ崩しで「MS-21C」を作りかけです。調べずに型番だけわかったアナタはかなりのガノタです(´・ω・`)
まぁ簡単なキットだから、来週には載せれるかな?
今回初参加者の方が3人いましたが、みんな楽しんで頂けたようでよかったです(´ー`*)
というか初期メンバーが四苦八苦していたタイムを最初からそこそこの速さを出してくる人達が増えてきてるので、なんか複雑(^◇^;)
さて、鈴鹿のカートにはライセンスがあります。
最初は「B」。
これで初回や通常5周しか走れないのが、10周の選択肢が増えます。
だいたい常連はこちらです(゚Д゚)ノ
登録すると免許みたいなカードがもらえますよ。
で、初心者で1周40秒前後のタイムくらいなんですが、頑張って38秒を切ると
「A」になれます。
で、何が開放されるかというと、「+(プラス)」と呼ばれるエンジンパワーをあげた上位マシンに乗れるようになります。
すでに常連のうち何人かAライセンスにはなっています。
が、通常のマシンでのタイムが納得がいっていないか、みんな乗ってません(^◇^;)
まぁ代金もちょっぴり+だし、1人だけスペックが早いマシンに乗っても、他の人と比較しにくいしってトコもありますかね。
(いいマシンに乗って、ショボイタイムを出したら恥ずかしいからなんて言えない)
まぁ何人か揃えば、みんなで乗りたいなぁって、話にはなってます(´∀`)
さて、タイムは伸びないなんてよくレースにはある事ですが、技術以上にホント速くなるポイントを見つけられるかが、キモだと思います。
1回1回走ると、タイム表の紙がもらえるんですが、その裏にコースの攻略ポイントが載っています。
最初は「へ~」くらいで、『自分の走りでタイム出してやるぜぃ( •̀ω•́ )』というくらい、ほぼ無視してたに近かったですが、
走れば走るほど、書いている事が的をえている事に気付きます。
まぁブレーキの使い方とか、従ったり従ってなかったりするところもありますが。
あとは、もうクリアラップ(前を走っているマシンがいない状態)がとれるかもありますが、さっきいったブレーキとかですね。
普段クルマを運転するときは、ゆっくり減速して周りを確認しつつ曲がりますが、
サーキットの場合は、当たり前ですが、んな事しません(笑)
基本が、「エンジンの回転数を落とさないように」なドライビングなので、ゆっくりではスピードが乗らなくなってしまうのです。
じゃあ、どうするか?
やるなら『慣性で曲がる』です。
よく見る「ドリフト」ですが、あれは横にズサササ~って流れてますよね?
あの状態だと
●回転数をあまり下げず(アクセルを緩めが少ない)に移動できる
●向きを鋭角的にしやすい(普通にスピードが出た状態だと、大きい円になってしまう)
だいたいドリフト(パワースライドとも)に入ったときは、最初にブレーキを踏んで、荷重(重心の位置づけ)を前に持っていくだけで、あとはアクセルだけで調整です。
ただ、これの調整に失敗しちゃうと、立ち上がりで「スピードの乗りが、後ろから~前っ!」って感覚あると、しまったとなるわけです。なんでって回転数落ちたので、引っ張る力が下がってしまった為、そんな感じ方になるわけです。
ただ闇雲にアクセルを踏みっぱなしだと、当たり前ですが、コーナーを曲がりきれず壁にキスするハメになります(笑)
そこら辺の調整も難しいところですね。
コーナー進入までにどれだけ減速しないといけないのかも判断しゃなきゃいけないので、なかなかうまくはいかないんですよ。
ちなみにドリフトが絶対ではないです。たぶん...(・_・;
上手い人達を見てても、「なんで?」ってのが多いので、遠目で見てても参考にならんときも多々あるのです。
ドリフト?グリップ?正解は自分の走りでしか見えないかもしれませんねー
一番いいのは、自分よりちょっと速い人の後ろに付く!頭文字Dの主人公ばりに速くなるかもねーヽ(・∀・)ノ
あ。意外とマリオカートの経験はバカにできないよ?( ・∀・)b
グランツーリスモといい、ゲームだって現実世界にお役に立つ事もあるのだよ(´ー`)
話は変わって
前回盛り上がったJAM部屋の歌会と違い、次回は普通の歌会ですが、実は普通ぢゃない(笑)
『コミック交換会』があるのです!
「アナタと私のオススメのマンガを交換しましょう」というそのまんまな内容です。
あれだけの人数がいれば、あえてメジャーを避けて、ドマイナーな隠れた名作を持ってくる人が多そうです。
(裏の裏的に別にメジャーでもOKです)
参加は任意なので、「やりたーい!」って方は、お持ち下さいませ。
詳しくはスポットイベント掲示板を要チェックやー!( ´ ▽ ` )ノ
で、今週は画像もなく寂しい感じですが、ただいま積みガンプラ崩しで「MS-21C」を作りかけです。調べずに型番だけわかったアナタはかなりのガノタです(´・ω・`)
まぁ簡単なキットだから、来週には載せれるかな?
ちゅうカラのみなさん、ファンのみなさん、こんにちは。
ちゅうカラブログ水曜日担当レイウォールです。
みなさん、読書はお好きでしょうか?
漫画だけなら、ライトノベルだけならという方も多いかなぁと思ったりはしますが、
それ以外の本も読んでみてはいかがでしょうか?
もちろん、私自身それらも大好きなのですが、それ以上に文章を読むことが好きなため、
多くの本を読んできました。最近は確かに気軽に読める漫画、ライトノベル、ウェブノベルを
読むことが多いのですが、久しぶりに昔ながらの小説を読み、文字だけの小説の面白さを
思い出しました。
もっとも今回読んだのは昔読んだ本を引っ張り出してきたので、新しいものではありません。
剣客商売 ( 著:池波正太郎 )と言えば読んだことのある方もいらっしゃるかと思います。
池波正太郎といえば、剣客商売、鬼平、梅安で知られる時代小説の大家。また、彼は
美食家であったこともよく知られており、食事周りの本も多数著しています。
美食家である面は時代小説にもよく出ており、彼の物語では必ずと言っていいほど
食事の描写が有り、その描写は巧みで挿絵もないというのにどのような香りがするのか、
どのような味がするのか、まるで目の前に有り食しているかのような錯覚すら覚えます。
いかなる文章でも巧みな描写は読み手の心を擽ります。
夜が更けるのも忘れ、一枚ずつ頁を捲る手は止まらず、一冊読み終わった時には
清々しい読了感、そして一抹の寂寥感を感じるのです。
実を言うと、ウェブノベルでも夜を徹した経験はあります。
ですが、こちらの場合はどちらかと言えば、口語表現にちかい軽快な文章で
紡がれる珍妙かつ良く練られたストーリーに惹かれてのことであって、
古臭い小説とはまた違う経験です。
またライトノベルや漫画ではより軽快で挿絵、はたまたそもそも漫画であることから
情景を理解するのが用意であるという良さも有り、一概にどれが良いとは断じることが
私にはできません。
更には小説だけでなく、専門書であれば新たな知識を身につけ、自分が持っている知識の
隙間を1つずつ埋めていくという知識欲が満たされます。個人的には工学、特に制御工学や物理周りの数学的な要素が含まれるものだと、隙間を埋めていくステップが極めて嬉しいところになります。
以上のように、ジャンルを問わず読書というのはそれぞれの面白さが有ります。
確かに文字だけの本というのはとっつきづらさがあるでしょう。数式が含まれると
なおさら読むのが面倒というのは十分に理解できる感情です。
しかし、そんなとっつきづらさを振り払って一歩前へ進みだす気持ちが
今まで知らなかった楽しさを見つけるために大事だと思っています。
さて、ここからは日本酒部とアイマス部の最新情報をお届けします。
日本酒部では突発であったり、事前に計画を立てて飲みに行く企画を月に2回程度のペースで
行っています。日本酒部と言いつつ、ビールであったりもしますが、日本酒にかぎらず
お酒が好きな方は私またはショーグンさん、はたまた日本酒部にいそうなメンバーに
声をかけてみてはいかがでしょうか?
アイマス部は7/3、7/30の2日間に渡り、第三回アイマスライブブルーレイ鑑賞会
『THE IDOLM@STER 10th Anniversary M@STERS OF IDOL WORLD!! 2015 Seibu Prince Dome Blu-ray Disc Viewing』の開催を決定いたしました。もともとのイベントは昨年7月に開催されましたアイドルマスター単独ライブとアイドルマスター、シンデレラガールズ、ミリオンライブの3タイトル合同ライブで、合同ライブは初めてのアイマスライブにも大変おすすめです。
いずれの日程で合同ライブを開催するかは現時点では未定ですが、近日中に決定しご報告させていただきますので、是非ご参加ください。
場所は栄ロフトの6Fアートピアビデオルーム、参加費は(部屋代/人数)で約100円をイメージしております。奮ってご参加ください。
アイマス楽曲紹介のコーナーに参りましょう。
今回はBright Blueをご紹介いたします。
THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLSのソーシャルゲームにて展開されるTHE IDOLM@STER CINDERELLA MASTERシリーズにて第7弾として発売されたCINDERELLA MASTER 031にて鷺沢文香(CV. M・A・O)が歌うこの曲は、読書に例えて今までの自身から
一歩踏み出し、新たな世界(文香の場合はアイドルの世界)に飛び込んでいく気持ちを歌って
いるような曲です。今までの自分に閉じこもるのは楽ではあるけれども、そこは自分に
ただただ優しいファンタジーの世界。きっと顔を上げてみたら輝くような蒼い空が見えるのではないでしょうか?
おわり。
ちゅうカラブログ水曜日担当レイウォールです。
みなさん、読書はお好きでしょうか?
漫画だけなら、ライトノベルだけならという方も多いかなぁと思ったりはしますが、
それ以外の本も読んでみてはいかがでしょうか?
もちろん、私自身それらも大好きなのですが、それ以上に文章を読むことが好きなため、
多くの本を読んできました。最近は確かに気軽に読める漫画、ライトノベル、ウェブノベルを
読むことが多いのですが、久しぶりに昔ながらの小説を読み、文字だけの小説の面白さを
思い出しました。
もっとも今回読んだのは昔読んだ本を引っ張り出してきたので、新しいものではありません。
剣客商売 ( 著:池波正太郎 )と言えば読んだことのある方もいらっしゃるかと思います。
池波正太郎といえば、剣客商売、鬼平、梅安で知られる時代小説の大家。また、彼は
美食家であったこともよく知られており、食事周りの本も多数著しています。
美食家である面は時代小説にもよく出ており、彼の物語では必ずと言っていいほど
食事の描写が有り、その描写は巧みで挿絵もないというのにどのような香りがするのか、
どのような味がするのか、まるで目の前に有り食しているかのような錯覚すら覚えます。
いかなる文章でも巧みな描写は読み手の心を擽ります。
夜が更けるのも忘れ、一枚ずつ頁を捲る手は止まらず、一冊読み終わった時には
清々しい読了感、そして一抹の寂寥感を感じるのです。
実を言うと、ウェブノベルでも夜を徹した経験はあります。
ですが、こちらの場合はどちらかと言えば、口語表現にちかい軽快な文章で
紡がれる珍妙かつ良く練られたストーリーに惹かれてのことであって、
古臭い小説とはまた違う経験です。
またライトノベルや漫画ではより軽快で挿絵、はたまたそもそも漫画であることから
情景を理解するのが用意であるという良さも有り、一概にどれが良いとは断じることが
私にはできません。
更には小説だけでなく、専門書であれば新たな知識を身につけ、自分が持っている知識の
隙間を1つずつ埋めていくという知識欲が満たされます。個人的には工学、特に制御工学や物理周りの数学的な要素が含まれるものだと、隙間を埋めていくステップが極めて嬉しいところになります。
以上のように、ジャンルを問わず読書というのはそれぞれの面白さが有ります。
確かに文字だけの本というのはとっつきづらさがあるでしょう。数式が含まれると
なおさら読むのが面倒というのは十分に理解できる感情です。
しかし、そんなとっつきづらさを振り払って一歩前へ進みだす気持ちが
今まで知らなかった楽しさを見つけるために大事だと思っています。
さて、ここからは日本酒部とアイマス部の最新情報をお届けします。
日本酒部では突発であったり、事前に計画を立てて飲みに行く企画を月に2回程度のペースで
行っています。日本酒部と言いつつ、ビールであったりもしますが、日本酒にかぎらず
お酒が好きな方は私またはショーグンさん、はたまた日本酒部にいそうなメンバーに
声をかけてみてはいかがでしょうか?
アイマス部は7/3、7/30の2日間に渡り、第三回アイマスライブブルーレイ鑑賞会
『THE IDOLM@STER 10th Anniversary M@STERS OF IDOL WORLD!! 2015 Seibu Prince Dome Blu-ray Disc Viewing』の開催を決定いたしました。もともとのイベントは昨年7月に開催されましたアイドルマスター単独ライブとアイドルマスター、シンデレラガールズ、ミリオンライブの3タイトル合同ライブで、合同ライブは初めてのアイマスライブにも大変おすすめです。
いずれの日程で合同ライブを開催するかは現時点では未定ですが、近日中に決定しご報告させていただきますので、是非ご参加ください。
場所は栄ロフトの6Fアートピアビデオルーム、参加費は(部屋代/人数)で約100円をイメージしております。奮ってご参加ください。
アイマス楽曲紹介のコーナーに参りましょう。
今回はBright Blueをご紹介いたします。
THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLSのソーシャルゲームにて展開されるTHE IDOLM@STER CINDERELLA MASTERシリーズにて第7弾として発売されたCINDERELLA MASTER 031にて鷺沢文香(CV. M・A・O)が歌うこの曲は、読書に例えて今までの自身から
一歩踏み出し、新たな世界(文香の場合はアイドルの世界)に飛び込んでいく気持ちを歌って
いるような曲です。今までの自分に閉じこもるのは楽ではあるけれども、そこは自分に
ただただ優しいファンタジーの世界。きっと顔を上げてみたら輝くような蒼い空が見えるのではないでしょうか?
おわり。
「鋼の錬金術師」が実写映画化されることが決定したとか。
また果敢に挑戦するなぁと思わざるもないですが、最近それでも漫画やアニメの実写化が絶えないのは「ネタが無い」とか「売れた原作でひと稼ぎしたい」とか以上に反発される声が大きいだろうことを承知の上で「そういう声を黙らせてみたい」という製作者の意地みたいなのでもあるんじゃないかと思うようになってきました。
こんばんは、小島@監督です。
何を題材にしようと誰が演じようと必要なのは「脚本」と「思い切りの良さ」。あとハガレンならアルフォンスの質感ですね。取り敢えずキャスティングは悪くない人選なのでちょっと期待はしています。
さて、今回の映画は「名探偵コナン 純黒の悪夢(ナイトメア)」です。
かなり早い段階で観ていたというのに何故今までほったらかしに?決して忘れていたワケではありません。後回しにしすぎただけです。
ある夜、警視庁内に何者かが忍び込み機密データを奪い取ろうとしていた。その動きを察知していた公安の安室透(声・古谷徹)らは、忍び込んでいた女を捕えようとするものの取り逃し、女は車で逃走を図る。追跡を開始した安室だが、そこにFBIの赤井秀一(声・池田秀一)も乱入し三つ巴のカーチェイスが繰り広げられる中、遂に女の乗った車は橋から転落してしまう。
翌日、江戸川コナン(声・高山みなみ)と少年探偵団一行はリニューアルオープンを迎えた東都水族館に赴いていた。そこでコナンたちは記憶を失ったオッドアイの女(声・天海祐希)と出会う。
シリーズ20作目の記念作品となる今作は、黒の組織とFBI、CIA、公安らが一人の女性を巡り暗闘を繰り広げるサスペンス・アクション。
安室透、水無怜奈(声・三石琴乃)が劇場版に初登場するほか、これまで回想シーン程度の僅かな出番だけだった赤井秀一も初めて本格的に物語に絡んできます。また、故・家弓家正氏に代わってジェイムズ・ブラック役を担うことになった土師孝也氏がTVシリーズに先んじてジェイムズ役を演じています。
黒の組織のメンバーを含め、言わば「メインストーリー」に絡むキャラクターが多数登場する中で物語の主線に絡む劇場版オリジナルのキャラクターは実質オッドアイの女ただ一人、という点が異色と言えますね。
脚本を担当したのは「相棒」や「科捜研の女」など刑事ドラマのシナリオを多く手掛けた櫻井武晴氏。コナン映画としては17作目「絶海の探偵」、19作目「業火の向日葵」に続いて3度目の登板になります。3度目にしてある種の「距離感」を掴んだのか、ドラマ畑で鍛えた経験をアニメに持ち込んだ事の強みを活かしながらアニメならではのハッタリを効かせたい部分は思い切って監督や作監などスタッフに任せるバランス感覚が巧い具合に作品に好影響を及ぼしているように感じました。
主要オリジナルキャラクターがほぼ1人のみ、ということでこれまでのような「犯人は誰か?」というミステリー的部分は大幅にオミットされ、推理という部分は「記憶喪失の女性は何者なのか」という部分に集約され、あとはいかに黒の組織の裏をかけるか、というサスペンス色が強い作品で、2011年以降の劇場版コナンを担当している静野孔文監督の得意とする派手で激しいアクション描写との相性も良く、特に終盤は安室と赤井も加わってのダイナミックなアクションはまさにアニメならではの楽しさに満ちていると言えるでしょう。
反面それ以前のミステリ色の強い作品に愛着のある方にとってはこのハリウッド映画のような味わいは却って反感を買うかもしれません。また「コナン」のメインストーリーに極めて近いセリフやシーンが頻出するので初見の方にはろくに話が分からないかもしれません。
私もミステリ色強い落ち着いた作品も大好きですが、せっかくスクリーンでアニメを観るのなら「動き」のもたらすカタルシスのある作品はやっぱり楽しいですね。
そうそうもう一つ。古谷徹演じる安室と池田秀一演じる赤井が揃って劇場版に登場するのは初めて、ということで、2人が登場するシーンやセリフの一部に「ガンダム」ネタが仕込んであるようです。気づくとちょっとニヤニヤできますよ。それとネタバレすれすれでもう一言。「ガールズ&パンツァー劇場版」をご覧になっている方はあるシーンで変な笑いが出ます。それがどこかは当然内緒です。
20作目にして未だに興収を伸ばし続けるモンスターなシリーズとなった「名探偵コナン」、今作も順調で公開から既に1か月以上が経過していますがもうしばらく上映が続きそうです。派手なシーンが多くスクリーン映えする作品ですし、何より「コナン」のこの後の物語に関わる大きな伏線も登場しますし、気になっている方はTV放送を待たずに劇場で堪能することをお薦めしますよ。
また果敢に挑戦するなぁと思わざるもないですが、最近それでも漫画やアニメの実写化が絶えないのは「ネタが無い」とか「売れた原作でひと稼ぎしたい」とか以上に反発される声が大きいだろうことを承知の上で「そういう声を黙らせてみたい」という製作者の意地みたいなのでもあるんじゃないかと思うようになってきました。
こんばんは、小島@監督です。
何を題材にしようと誰が演じようと必要なのは「脚本」と「思い切りの良さ」。あとハガレンならアルフォンスの質感ですね。取り敢えずキャスティングは悪くない人選なのでちょっと期待はしています。
さて、今回の映画は「名探偵コナン 純黒の悪夢(ナイトメア)」です。
かなり早い段階で観ていたというのに何故今までほったらかしに?決して忘れていたワケではありません。後回しにしすぎただけです。
ある夜、警視庁内に何者かが忍び込み機密データを奪い取ろうとしていた。その動きを察知していた公安の安室透(声・古谷徹)らは、忍び込んでいた女を捕えようとするものの取り逃し、女は車で逃走を図る。追跡を開始した安室だが、そこにFBIの赤井秀一(声・池田秀一)も乱入し三つ巴のカーチェイスが繰り広げられる中、遂に女の乗った車は橋から転落してしまう。
翌日、江戸川コナン(声・高山みなみ)と少年探偵団一行はリニューアルオープンを迎えた東都水族館に赴いていた。そこでコナンたちは記憶を失ったオッドアイの女(声・天海祐希)と出会う。
シリーズ20作目の記念作品となる今作は、黒の組織とFBI、CIA、公安らが一人の女性を巡り暗闘を繰り広げるサスペンス・アクション。
安室透、水無怜奈(声・三石琴乃)が劇場版に初登場するほか、これまで回想シーン程度の僅かな出番だけだった赤井秀一も初めて本格的に物語に絡んできます。また、故・家弓家正氏に代わってジェイムズ・ブラック役を担うことになった土師孝也氏がTVシリーズに先んじてジェイムズ役を演じています。
黒の組織のメンバーを含め、言わば「メインストーリー」に絡むキャラクターが多数登場する中で物語の主線に絡む劇場版オリジナルのキャラクターは実質オッドアイの女ただ一人、という点が異色と言えますね。
脚本を担当したのは「相棒」や「科捜研の女」など刑事ドラマのシナリオを多く手掛けた櫻井武晴氏。コナン映画としては17作目「絶海の探偵」、19作目「業火の向日葵」に続いて3度目の登板になります。3度目にしてある種の「距離感」を掴んだのか、ドラマ畑で鍛えた経験をアニメに持ち込んだ事の強みを活かしながらアニメならではのハッタリを効かせたい部分は思い切って監督や作監などスタッフに任せるバランス感覚が巧い具合に作品に好影響を及ぼしているように感じました。
主要オリジナルキャラクターがほぼ1人のみ、ということでこれまでのような「犯人は誰か?」というミステリー的部分は大幅にオミットされ、推理という部分は「記憶喪失の女性は何者なのか」という部分に集約され、あとはいかに黒の組織の裏をかけるか、というサスペンス色が強い作品で、2011年以降の劇場版コナンを担当している静野孔文監督の得意とする派手で激しいアクション描写との相性も良く、特に終盤は安室と赤井も加わってのダイナミックなアクションはまさにアニメならではの楽しさに満ちていると言えるでしょう。
反面それ以前のミステリ色の強い作品に愛着のある方にとってはこのハリウッド映画のような味わいは却って反感を買うかもしれません。また「コナン」のメインストーリーに極めて近いセリフやシーンが頻出するので初見の方にはろくに話が分からないかもしれません。
私もミステリ色強い落ち着いた作品も大好きですが、せっかくスクリーンでアニメを観るのなら「動き」のもたらすカタルシスのある作品はやっぱり楽しいですね。
そうそうもう一つ。古谷徹演じる安室と池田秀一演じる赤井が揃って劇場版に登場するのは初めて、ということで、2人が登場するシーンやセリフの一部に「ガンダム」ネタが仕込んであるようです。気づくとちょっとニヤニヤできますよ。それとネタバレすれすれでもう一言。「ガールズ&パンツァー劇場版」をご覧になっている方はあるシーンで変な笑いが出ます。それがどこかは当然内緒です。
20作目にして未だに興収を伸ばし続けるモンスターなシリーズとなった「名探偵コナン」、今作も順調で公開から既に1か月以上が経過していますがもうしばらく上映が続きそうです。派手なシーンが多くスクリーン映えする作品ですし、何より「コナン」のこの後の物語に関わる大きな伏線も登場しますし、気になっている方はTV放送を待たずに劇場で堪能することをお薦めしますよ。
新人さんには初参加の時は自己紹介をしてもらっており、
集合時には歌会前に自己紹介があることを伝えています。
そこでは自己紹介がスムーズに安心してできるように、
どんな内容について話せば良いかが伝えられます。
が、自己紹介があることは毎回伝えているのですが、
歌会後に初参加の感想があることは伝えたことがありません。
今考えると、毎回新人さんに無茶振りしていたかもしれません。
さて、前回は電子書籍に最近ハマりつつある話でしたが、
その後もいくつかの作品を(仕事中に)読んでいます。
電子書籍で購入する作品は、自分では前知識がなく、
世間のオススメなどをググッたりしながら選びます。
私は電子書籍は基本的にAmazonのKindle版ですので、
それこそAmazon側が私に進めてきたのもあります。
そうやって読んでいると、やはり気に入る作品があり、
こういう作品選びでなければ出会えなかったと思うと、
勿体無いことをしていたし、まだあるんだろうなと思います。
そんな気に入った作品が出てくると、ここは私だけなのか、
電子書籍ではなく、実際の『紙の本』が欲しくなります。
別にもう読んだし、スマホがあればどこでも読めるので、
一切買う必要がないのに、欲しくなるのはオタク所以か?
どこでも買えるどこでも読める利点を改めて放棄して、
自室の棚に並べたいがための、この衝動はいかがなものか。
これと似たような事に、ゲームをパッケージで買いながら、
いざそれが面白いと、ディスクの入れ替え無しに遊びたくなり、
ダウンロード版まで買ってしまうというムダ加減。
本もゲームも棚に並べたいというコレクター根性は、
現在の利便性を追求した進化から真逆を行っていますね。
集合時には歌会前に自己紹介があることを伝えています。
そこでは自己紹介がスムーズに安心してできるように、
どんな内容について話せば良いかが伝えられます。
が、自己紹介があることは毎回伝えているのですが、
歌会後に初参加の感想があることは伝えたことがありません。
今考えると、毎回新人さんに無茶振りしていたかもしれません。
さて、前回は電子書籍に最近ハマりつつある話でしたが、
その後もいくつかの作品を(仕事中に)読んでいます。
電子書籍で購入する作品は、自分では前知識がなく、
世間のオススメなどをググッたりしながら選びます。
私は電子書籍は基本的にAmazonのKindle版ですので、
それこそAmazon側が私に進めてきたのもあります。
そうやって読んでいると、やはり気に入る作品があり、
こういう作品選びでなければ出会えなかったと思うと、
勿体無いことをしていたし、まだあるんだろうなと思います。
そんな気に入った作品が出てくると、ここは私だけなのか、
電子書籍ではなく、実際の『紙の本』が欲しくなります。
別にもう読んだし、スマホがあればどこでも読めるので、
一切買う必要がないのに、欲しくなるのはオタク所以か?
どこでも買えるどこでも読める利点を改めて放棄して、
自室の棚に並べたいがための、この衝動はいかがなものか。
これと似たような事に、ゲームをパッケージで買いながら、
いざそれが面白いと、ディスクの入れ替え無しに遊びたくなり、
ダウンロード版まで買ってしまうというムダ加減。
本もゲームも棚に並べたいというコレクター根性は、
現在の利便性を追求した進化から真逆を行っていますね。
仕事で今日からセールなのに、他店ヘルプ。
いつもの通勤路じゃないし、サミットで影響あるかもしれんと思って、1時間早めに出たけど、まったく問題なく、たっぷり待ち時間発生。まぁ人生こんなもんだ(´ー`*)ウンウン
こないだの日曜は歌会でした!
この日だけの限定企画JAMProject部屋は盛り上がったね!もー、みんな熱唱!!
最初から最後までアツアツでしたーヽ(・∀・)ノ
...という内容をLINE上で眺めていました...。
そう、前回の歌会はとある事情で、参加しなかったのです(/Д`;
仕方ないとはいえ、久々に後悔まみれの1日でしたわ。
次やるときは絶対参加してやるぞー(ノシ ・A・)ノシ バンバン
さて気を取り直して、今週はアニメ主題歌2曲購入!(DL版ね)
『鋼鉄のカバネリ』のOP「KABANERI OF THE IRON FORTRESS」
と『僕のヒーローアカデミア』のOP「THE DAY」の2つ。
ついでに『マクロスΔ』の「恋!ハレイションWAR」も単品配信してたので、そっちも購入。
今期はGLAYやら聖飢魔IIやらと有名な方々のがやたら多いですが、視聴している番組としては、あと待ちなのはガンダムUCのOPかなぁ。(TVサイズはあったけど、あとからfull版買うと思うとお金を出す気にはなれない)
マクロスΔの中で、EDの「ルンがピカっと光ったら」は、好きな歌に入る。可愛らしいきょくなので、ぜひ女子に歌って頂きたい(*´▽`*)
キャラソンの部類に入るような作りで、もう2フレーズくらいで、よくわかる。
アニメの場合は、普通ではなくキャラクターとして歌うものがあり、歌い方だけで、「キャラっぽさ」を出す必要があるので、そういう意味ではキャラ声にしたり、わざとヘタクソに歌ったりと、ある意味上手く歌うより大変な歌い方をしてると思います。
普通なら気持ちを込めてだと、自分がその世界に入り、シンクロさせたりしますが、キャラソンは、そのキャラになりきった上から、キャラの気持ちを考えてって事になるから、「OPやEDじゃないならねぇ?」と考えてちゃうのは、ちょっともったないかもしれませんね(´・ω・`)
とりあえず最新話で、新曲もバンバン登場。主人公らも活躍の片鱗をみせたって事で、『マクロスΔ』おもろいです( ´ ▽ ` )
シンフォギアといい、やはり挿入歌が多いアニメはウケやすいのかな?
よくよく考えたら平成ライダーとかも、倒す時に歌流れるとテンション上がったもんなぁ。最近印象薄いけど...。
ライダーといえば、555ギア予約しちまった!届いたらお披露目します~ヽ(・∀・)ノ
かなり先の話だけどね。
あと次回の歌会には間に合わないけど、
ガガンガンのスコープドッグを予約してしまったので、7月に持っていく予定。ある意味これもアナログゲームやな(笑)
https://www.amazon.co.jp/gp/aw/d/B01E4W3QCS/ref=oh_aui_i_sh_pre_o1_img?ie=UTF8&psc=1#immersive-view_1464263996819
明日はドラクエヒーローズ2の発売日!
山田さんのCMはかなり面白くってよかった!
「日本経済はホイミできず」
「一寸先はパルプンテ!」
「今こそアジア市場へルーラです!」
「競合他社はマヌーサないしメダパニさせます」
最後はもうラッシュすぎて書ききれない(^◇^;)
https://m.youtube.com/watch?v=QxLRXfPUx5A
明日は「メラゾーマ」で仕事するぞーウオオオオアアアア ''ω'')/アアアアアッッッッ!!!!!
あ。週末はスポイベのカートがあります!やるやらない別にして、とりあえず参加してみるのはいかが?
現時点で9人いるよ( ´ ▽ ` )ノ
いつもの通勤路じゃないし、サミットで影響あるかもしれんと思って、1時間早めに出たけど、まったく問題なく、たっぷり待ち時間発生。まぁ人生こんなもんだ(´ー`*)ウンウン
こないだの日曜は歌会でした!
この日だけの限定企画JAMProject部屋は盛り上がったね!もー、みんな熱唱!!
最初から最後までアツアツでしたーヽ(・∀・)ノ
...という内容をLINE上で眺めていました...。
そう、前回の歌会はとある事情で、参加しなかったのです(/Д`;
仕方ないとはいえ、久々に後悔まみれの1日でしたわ。
次やるときは絶対参加してやるぞー(ノシ ・A・)ノシ バンバン
さて気を取り直して、今週はアニメ主題歌2曲購入!(DL版ね)
『鋼鉄のカバネリ』のOP「KABANERI OF THE IRON FORTRESS」
と『僕のヒーローアカデミア』のOP「THE DAY」の2つ。
ついでに『マクロスΔ』の「恋!ハレイションWAR」も単品配信してたので、そっちも購入。
今期はGLAYやら聖飢魔IIやらと有名な方々のがやたら多いですが、視聴している番組としては、あと待ちなのはガンダムUCのOPかなぁ。(TVサイズはあったけど、あとからfull版買うと思うとお金を出す気にはなれない)
マクロスΔの中で、EDの「ルンがピカっと光ったら」は、好きな歌に入る。可愛らしいきょくなので、ぜひ女子に歌って頂きたい(*´▽`*)
キャラソンの部類に入るような作りで、もう2フレーズくらいで、よくわかる。
アニメの場合は、普通ではなくキャラクターとして歌うものがあり、歌い方だけで、「キャラっぽさ」を出す必要があるので、そういう意味ではキャラ声にしたり、わざとヘタクソに歌ったりと、ある意味上手く歌うより大変な歌い方をしてると思います。
普通なら気持ちを込めてだと、自分がその世界に入り、シンクロさせたりしますが、キャラソンは、そのキャラになりきった上から、キャラの気持ちを考えてって事になるから、「OPやEDじゃないならねぇ?」と考えてちゃうのは、ちょっともったないかもしれませんね(´・ω・`)
とりあえず最新話で、新曲もバンバン登場。主人公らも活躍の片鱗をみせたって事で、『マクロスΔ』おもろいです( ´ ▽ ` )
シンフォギアといい、やはり挿入歌が多いアニメはウケやすいのかな?
よくよく考えたら平成ライダーとかも、倒す時に歌流れるとテンション上がったもんなぁ。最近印象薄いけど...。
ライダーといえば、555ギア予約しちまった!届いたらお披露目します~ヽ(・∀・)ノ
かなり先の話だけどね。
あと次回の歌会には間に合わないけど、
ガガンガンのスコープドッグを予約してしまったので、7月に持っていく予定。ある意味これもアナログゲームやな(笑)
https://www.amazon.co.jp/gp/aw/d/B01E4W3QCS/ref=oh_aui_i_sh_pre_o1_img?ie=UTF8&psc=1#immersive-view_1464263996819
明日はドラクエヒーローズ2の発売日!
山田さんのCMはかなり面白くってよかった!
「日本経済はホイミできず」
「一寸先はパルプンテ!」
「今こそアジア市場へルーラです!」
「競合他社はマヌーサないしメダパニさせます」
最後はもうラッシュすぎて書ききれない(^◇^;)
https://m.youtube.com/watch?v=QxLRXfPUx5A
明日は「メラゾーマ」で仕事するぞーウオオオオアアアア ''ω'')/アアアアアッッッッ!!!!!
あ。週末はスポイベのカートがあります!やるやらない別にして、とりあえず参加してみるのはいかが?
現時点で9人いるよ( ´ ▽ ` )ノ