先日はスポッチャへのご参加にたくさんの方がいらして下さいましたヽ(*´∀`)ノ
あいにくの雨で、屋外系スポーツは遊べませんでしたが、セグウェイやストラックアウトなどの室内型スポーツ、ビリヤードやダーツのようなちょっとオシャレな遊び、マリオカートや音ゲーなどのアミューズメント機器。
なんだかんだで、皆さん楽しんで頂けてもらえたようで、よかったです(*゚▽゚)ノ
春くらいには、また2回目を予定してますので、そのときはまたたくさんの方の参加をお待ちしておりますね~( *・ω・)ノ
さて、ちょっと真面目な話になってしまいますが、「言葉」について。
私たちが発したり、書いたりしている「言葉」ですが、私はとても扱いが難しいものと思っています。
"言霊(ことだま)"という言葉がありますが、私はこれは実際にあるんじゃないかなぁと思います。
よくある「フラグ」
仕事をしてるときに『今日は定時にあがりたいなぁ( ̄▽ ̄)』なんか言ってると、だいたいなんかしら頼まれ事やトラブルが発生したりして、帰れなくなる事があるので、言わないようにしています。
もちろん、確率論であり、実際はただの"たまたま"だったかもしれません。
でも発した言葉が現実になるとかロマンがありませんか?
よく「実現したことは声に出せ」って話も聞きますが、それと同じかもしれませんよね。
だからこそ、文字として残る言葉には、気をつけるようにしています。
言葉とは、遠くに届く手。相手を拍手で賞賛する事もできれば、殴って痛めつける事もできます。
以前、私はとあるトラブルで主観的に発した言葉で、人を傷つける結果となりました。
やっぱそういうときって、記憶にしっかり残っちゃうんだよねぇ(´Д`)
リアルタイムのときは、咄嗟だから仕方ないかもしれないけど、文字なら発するタイミングは自分次第だ。(締切とか時間に制限があるとそうとも言えないけど)
そんなわけで、ソーシャルでもリアルでも私はチキンです(笑)
でも私は周りに被害を与えないなら、それでいいかな?とも思ってます。
まぁココロが通じ合えば言葉なんていらないけどね(^_-)-☆
(ここに魔法陣グルグルのギップルの画像)
てなわけで、締切ギリギリですので、あまり確認せず本文をアップします(笑)
内容は気にしてるけど、誤字チェックはよく抜けるね。気をつけよう(´-ω-`)
あ!週末は、スポイベがあります!
前回と違い、ハロウィンとかリアルタイムに関わるって事は少ないかもしれませんが「いざ、作ろう!」ってなったときは、わからない事だらけなんで、先に小物とかでもいいから作ろうかなぁと思ってる方は、ぜひ参加してみて下さい( *・ω・)ノ
特にぷちさんは、着ぐるみとか作ってますので、服以外とかに興味ある方は話を聞いてみると楽しいですよ( ̄▽ ̄)
あいにくの雨で、屋外系スポーツは遊べませんでしたが、セグウェイやストラックアウトなどの室内型スポーツ、ビリヤードやダーツのようなちょっとオシャレな遊び、マリオカートや音ゲーなどのアミューズメント機器。
なんだかんだで、皆さん楽しんで頂けてもらえたようで、よかったです(*゚▽゚)ノ
春くらいには、また2回目を予定してますので、そのときはまたたくさんの方の参加をお待ちしておりますね~( *・ω・)ノ
さて、ちょっと真面目な話になってしまいますが、「言葉」について。
私たちが発したり、書いたりしている「言葉」ですが、私はとても扱いが難しいものと思っています。
"言霊(ことだま)"という言葉がありますが、私はこれは実際にあるんじゃないかなぁと思います。
よくある「フラグ」
仕事をしてるときに『今日は定時にあがりたいなぁ( ̄▽ ̄)』なんか言ってると、だいたいなんかしら頼まれ事やトラブルが発生したりして、帰れなくなる事があるので、言わないようにしています。
もちろん、確率論であり、実際はただの"たまたま"だったかもしれません。
でも発した言葉が現実になるとかロマンがありませんか?
よく「実現したことは声に出せ」って話も聞きますが、それと同じかもしれませんよね。
だからこそ、文字として残る言葉には、気をつけるようにしています。
言葉とは、遠くに届く手。相手を拍手で賞賛する事もできれば、殴って痛めつける事もできます。
以前、私はとあるトラブルで主観的に発した言葉で、人を傷つける結果となりました。
やっぱそういうときって、記憶にしっかり残っちゃうんだよねぇ(´Д`)
リアルタイムのときは、咄嗟だから仕方ないかもしれないけど、文字なら発するタイミングは自分次第だ。(締切とか時間に制限があるとそうとも言えないけど)
そんなわけで、ソーシャルでもリアルでも私はチキンです(笑)
でも私は周りに被害を与えないなら、それでいいかな?とも思ってます。
まぁココロが通じ合えば言葉なんていらないけどね(^_-)-☆
(ここに魔法陣グルグルのギップルの画像)
てなわけで、締切ギリギリですので、あまり確認せず本文をアップします(笑)
内容は気にしてるけど、誤字チェックはよく抜けるね。気をつけよう(´-ω-`)
あ!週末は、スポイベがあります!
前回と違い、ハロウィンとかリアルタイムに関わるって事は少ないかもしれませんが「いざ、作ろう!」ってなったときは、わからない事だらけなんで、先に小物とかでもいいから作ろうかなぁと思ってる方は、ぜひ参加してみて下さい( *・ω・)ノ
特にぷちさんは、着ぐるみとか作ってますので、服以外とかに興味ある方は話を聞いてみると楽しいですよ( ̄▽ ̄)
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ちゅうカラのみなさん、こんにちは!
ちゅうカラブログ水曜日担当のレイウォールPです。
歌会の際に新人さんにはお渡ししているので、ご存知の方も多いでしょうが、私たちは名刺を持っています。実は今回、今週末のイベントに向けて、若干のマイナーチェンジをしました。
担当の追加とコーポレートアイデンティティ(CI)の追加です。
急ごしらえだったため、バランスチェックをする時間もなく発注をかけるほかありませんでした。そこで、いつもは1000枚で注文する私が今回は500枚にしました。そして案の定、CIの追加がバランスを崩してしまったのです。
ということで今週末に500枚と前回の残り50枚を交換しきってしまい、その次の3月半ばのイベントに向けて再調整をしたいと思っています。CIを追加したことが原因と推定しているため、5タイプ各200枚でCIは一つだけとか。
ところでみなさん、ちゅうカラのウェブページ内実験室には名刺の作り方の紹介があるのはご存知でしょうか?非常に簡素に名刺の作り方を解説しておりますので、見てみてはいかがでしょうか?また、イベントラッシュが落ち着いたら再度開催しようと思っているアイマスライブブルーレイ鑑賞会でも休憩時間と称して、名刺作成講座を行ったことがあります。また次回開催時など、希望がありましたら名刺作成講座を実施することも可能ですので、その際は作成講座だけの参加等も可能です。
さてさて、ところでCIを考えることですが、非常に楽しいひと時だったりします。
まずCIというのが何かと言いますと、多くの企業が印象的なワンフレーズをCMの最後に挟んでいる言葉というとイメージが付くでしょうか。正確に言うと、社是や理念、CSR、行動指針、事業をイメージさせるための統一的なロゴ、デザイン、スローガンといった企業を代表させるモノのことです。
例えば有名どころだと、日立のInspire the NextというスローガンやGoogleのロゴのカラーリング、マクドナルドのMのマークなどは、世の中によく知られたCIです。
私たちにも気軽に考えられるのはやはりスローガンではないでしょうか?コーポレートステートメントという呼び方もしますが、私の名刺の一番下に赤文字で書いているのが、それです。
私の場合は、アイドルプロダクションである765プロダクションのコーポレートステートメントを考えたのですが、アイドルというもの、そして歌へ向き合うことということを詰めてみました。
皆さんも自身の好きなものや所属する団体に自信が求めるアイデンティティって何だろうと考えてみるのも面白いかもしれませんよ。
今日の曲は双海亜美(CV.下田麻美)、双海真美(CV.下田麻美)で"ポジティブ!"です。
実は最近、副業の中で失敗をしまして、そんな時は落ち込みます。ですが、落ち込んでいるときというのは不思議でまた次の失敗を招きます。ですから立ち直らなければいけないのですが、そんなときに私に力をくれるのがこの曲です。失敗しちゃダメとか、頑張れとかいう言葉だけでは時につぶれそうな時もあります。とりあえず開き直ってみたり、つらい時にはつらいといってみたり、どうしてもだめなら一晩寝てみたり。まさに本気で落ち込んだ時の人の行動をそのまま歌にしているから共感できるのでしょう。
おわり。
ちゅうカラブログ水曜日担当のレイウォールPです。
歌会の際に新人さんにはお渡ししているので、ご存知の方も多いでしょうが、私たちは名刺を持っています。実は今回、今週末のイベントに向けて、若干のマイナーチェンジをしました。
担当の追加とコーポレートアイデンティティ(CI)の追加です。
急ごしらえだったため、バランスチェックをする時間もなく発注をかけるほかありませんでした。そこで、いつもは1000枚で注文する私が今回は500枚にしました。そして案の定、CIの追加がバランスを崩してしまったのです。
ということで今週末に500枚と前回の残り50枚を交換しきってしまい、その次の3月半ばのイベントに向けて再調整をしたいと思っています。CIを追加したことが原因と推定しているため、5タイプ各200枚でCIは一つだけとか。
ところでみなさん、ちゅうカラのウェブページ内実験室には名刺の作り方の紹介があるのはご存知でしょうか?非常に簡素に名刺の作り方を解説しておりますので、見てみてはいかがでしょうか?また、イベントラッシュが落ち着いたら再度開催しようと思っているアイマスライブブルーレイ鑑賞会でも休憩時間と称して、名刺作成講座を行ったことがあります。また次回開催時など、希望がありましたら名刺作成講座を実施することも可能ですので、その際は作成講座だけの参加等も可能です。
さてさて、ところでCIを考えることですが、非常に楽しいひと時だったりします。
まずCIというのが何かと言いますと、多くの企業が印象的なワンフレーズをCMの最後に挟んでいる言葉というとイメージが付くでしょうか。正確に言うと、社是や理念、CSR、行動指針、事業をイメージさせるための統一的なロゴ、デザイン、スローガンといった企業を代表させるモノのことです。
例えば有名どころだと、日立のInspire the NextというスローガンやGoogleのロゴのカラーリング、マクドナルドのMのマークなどは、世の中によく知られたCIです。
私たちにも気軽に考えられるのはやはりスローガンではないでしょうか?コーポレートステートメントという呼び方もしますが、私の名刺の一番下に赤文字で書いているのが、それです。
私の場合は、アイドルプロダクションである765プロダクションのコーポレートステートメントを考えたのですが、アイドルというもの、そして歌へ向き合うことということを詰めてみました。
皆さんも自身の好きなものや所属する団体に自信が求めるアイデンティティって何だろうと考えてみるのも面白いかもしれませんよ。
今日の曲は双海亜美(CV.下田麻美)、双海真美(CV.下田麻美)で"ポジティブ!"です。
実は最近、副業の中で失敗をしまして、そんな時は落ち込みます。ですが、落ち込んでいるときというのは不思議でまた次の失敗を招きます。ですから立ち直らなければいけないのですが、そんなときに私に力をくれるのがこの曲です。失敗しちゃダメとか、頑張れとかいう言葉だけでは時につぶれそうな時もあります。とりあえず開き直ってみたり、つらい時にはつらいといってみたり、どうしてもだめなら一晩寝てみたり。まさに本気で落ち込んだ時の人の行動をそのまま歌にしているから共感できるのでしょう。
おわり。
先週ブログに書いたアイマスライブ初日終了後、オフ会に参加するというショーグンさんとレイウォール君と別れた私は馬肉王子@フッチー君を連れて食事を済ませた後、宿泊していたホテルのすぐ前にあったバーへ行ってみました。
ところがバーはその日に限って貸切で入れず、そのまま散会してホテルで休むには若干早かったのでしばらくブラついてみることに。少し歩いたところにバーを発見、入ってみることにしました。
席数12の小さなバー。客はどうやら自分たち2人だけ。酒を飲みながらマスターと世間話やウィスキーの話などしていたら高年の男女のペアと既に千鳥足な初老の男性とそれを支えながら入るちょっとフランクな格好の壮年の男性が相次いで店に入ってきました。どうやら全員常連のよう。そのフランクな格好の男性が隣に座ることになり、何だかその人とも意気投合して話が盛り上がる不思議な流れに。
その方から「そこの通りに〇〇ってさっきまで俺たちが飲んでた店がある。明日もここに泊まるなら良い店だから行ってみると良いよ。××(その方の通り名)から紹介されたって言えば通じるから」と、1軒の飲み屋を紹介されたので、翌日ライブ終了後、再びフッチー君を伴ってその店に行ってみることに。
そこも席数20ほどの小さな居酒屋で、紹介されてなければまず素通りするような感じです。酒といくつか肴を注文したあと店員のお姉さんに「昨日××さんからこの店を教えられてきたんですけど、××さんってご存知ですか?」と伺ってみたら「ええ!ほとんど毎日のように来てくれますよ。今日は珍しく来てないですけど」との返答が。しかもその時店には3人くらい客がいたのですが、その人たちもその××さんのトークで盛り上がってるレベルでド常連でした(笑)しかもその後店主の親父さんまで挨拶してくれたりで××さん思いっきり巷の有名人。まさかこんな形で素敵な店と出会えることになろうとは。
こんばんは、小島@監督です。
結構料理も美味しかったし店員のお姉さんは何気にラブライブ好きだったしで良い店でした(笑)東京遠征したらまた行こう。
さて、今回は久しぶりに映画館の話。
一昨日のブログでYGさんがコレの話をした直後でやるのは仕込みかバーターみたいですが全くの偶然です。むしろ本人が一番驚いてます(苦笑)
アイマスライブ初日が明けて2日目が始まるまでの間、私はショーグンさん達とは別行動を取っていました。向かった先は渋谷。ハチ公口から歩いて10分ほどのところにある映画館「ユーロスペース」です。

公式サイトはこちら。
「KINOHAUS」というビルの3階にあるミニシアターなのですが、2階にはイベントホール「ユーロライブ」が、4階には毎月テーマを決めて過去の作品を上映する名画座「シネマヴェーラ渋谷」が、更に地下1階から2階の一部までのスペースに「映画美学校」という専門学校が入っていて、
映画に特化されたような施設です。
元は同じ渋谷区ではありますが桜岡町という別の場所にあったミニシアターでしたが2006年ごろに現在の場所に移っています。国内外の埋もれた佳作・秀作を積極的に掘り起こして上映する映画館で、1980~90年代にはアッバス・キアロスタミやアキ・カウリスマキ、レオス・カラックスなどそれまで日本では馴染みの薄かった監督を積極的に紹介しミニシアターブームの一翼を担いました。

中の様子はこんな感じ。2スクリーンを有していてこちらはスクリーン2。1が92席、2が145席あります。実はエントランスロビーがまた趣深い居住まいなのですが、ちょうど今「この世界の片隅に」を上映中で非常に混雑していたため写真を撮るのを断念しました。

この時私が観たのは「残酷ドラゴン 血斗竜門の宿(原題:龍門客棧)」
1967年に台湾で製作された武侠映画で、監督は香港映画の巨匠キン・フー。出演はパイ・イン、シャンカン・リンホーほか。
無実の罪で処刑された大臣の家族からの復讐を恐れ根絶やしにしようとする悪徳宦官の一派とその襲撃から大臣の遺族を守ろうとする武芸者たちが荒野の一軒宿「龍門客棧」に集い死闘を繰り広げます。
当時の香港で興行収入の記録を打ち立てたほか、特にアジア圏で強い人気を誇り、1992年にはツイ・ハーク製作・脚本レオン・カーフェイ、ブリジット・リン、ドニー・イェンらの出演で「ドラゴン・イン」のタイトルでリメイクもされています。概要は導入部にナレーションでパッパッと説明しサッサと状況に入りポンポンとテンポ良くアクションが展開する「細けえ事は良いんだよ!」的なスタイルで見せていくのが楽しい一本です。
周りに何も無い荒野の一軒宿にワケありの人物が次々と集ってくる当たり、どこか当時イタリアで隆盛していたマカロニウェスタンみたいなテイストも感じさせます。
殺陣にワイヤーアクションが使われた最初期の作品で、無論現在の技術も演出も向上し洗練されたそれとは違い泥臭さが隠せませんが、当時は新鮮な驚きを提供した事でしょう。
また、シャンカン・リンホー演じるヒロインもまた武芸の達人で、主役に負けず劣らず活躍する姿が鮮烈な印象を与え、その後世界各地で作られるようになるバトルヒロイン映画の先鞭をつけたとも言われています。
この「残酷ドラゴン 血斗竜門の宿」、実は名古屋でも2月22日より3月3日までシネマスコーレで上映が決まっています。古さが逆に新鮮なこの映画、興味湧いた方は是非この機会にどうぞ。
ところがバーはその日に限って貸切で入れず、そのまま散会してホテルで休むには若干早かったのでしばらくブラついてみることに。少し歩いたところにバーを発見、入ってみることにしました。
席数12の小さなバー。客はどうやら自分たち2人だけ。酒を飲みながらマスターと世間話やウィスキーの話などしていたら高年の男女のペアと既に千鳥足な初老の男性とそれを支えながら入るちょっとフランクな格好の壮年の男性が相次いで店に入ってきました。どうやら全員常連のよう。そのフランクな格好の男性が隣に座ることになり、何だかその人とも意気投合して話が盛り上がる不思議な流れに。
その方から「そこの通りに〇〇ってさっきまで俺たちが飲んでた店がある。明日もここに泊まるなら良い店だから行ってみると良いよ。××(その方の通り名)から紹介されたって言えば通じるから」と、1軒の飲み屋を紹介されたので、翌日ライブ終了後、再びフッチー君を伴ってその店に行ってみることに。
そこも席数20ほどの小さな居酒屋で、紹介されてなければまず素通りするような感じです。酒といくつか肴を注文したあと店員のお姉さんに「昨日××さんからこの店を教えられてきたんですけど、××さんってご存知ですか?」と伺ってみたら「ええ!ほとんど毎日のように来てくれますよ。今日は珍しく来てないですけど」との返答が。しかもその時店には3人くらい客がいたのですが、その人たちもその××さんのトークで盛り上がってるレベルでド常連でした(笑)しかもその後店主の親父さんまで挨拶してくれたりで××さん思いっきり巷の有名人。まさかこんな形で素敵な店と出会えることになろうとは。
こんばんは、小島@監督です。
結構料理も美味しかったし店員のお姉さんは何気にラブライブ好きだったしで良い店でした(笑)東京遠征したらまた行こう。
さて、今回は久しぶりに映画館の話。
一昨日のブログでYGさんがコレの話をした直後でやるのは仕込みかバーターみたいですが全くの偶然です。むしろ本人が一番驚いてます(苦笑)
アイマスライブ初日が明けて2日目が始まるまでの間、私はショーグンさん達とは別行動を取っていました。向かった先は渋谷。ハチ公口から歩いて10分ほどのところにある映画館「ユーロスペース」です。
公式サイトはこちら。
「KINOHAUS」というビルの3階にあるミニシアターなのですが、2階にはイベントホール「ユーロライブ」が、4階には毎月テーマを決めて過去の作品を上映する名画座「シネマヴェーラ渋谷」が、更に地下1階から2階の一部までのスペースに「映画美学校」という専門学校が入っていて、
映画に特化されたような施設です。
元は同じ渋谷区ではありますが桜岡町という別の場所にあったミニシアターでしたが2006年ごろに現在の場所に移っています。国内外の埋もれた佳作・秀作を積極的に掘り起こして上映する映画館で、1980~90年代にはアッバス・キアロスタミやアキ・カウリスマキ、レオス・カラックスなどそれまで日本では馴染みの薄かった監督を積極的に紹介しミニシアターブームの一翼を担いました。
中の様子はこんな感じ。2スクリーンを有していてこちらはスクリーン2。1が92席、2が145席あります。実はエントランスロビーがまた趣深い居住まいなのですが、ちょうど今「この世界の片隅に」を上映中で非常に混雑していたため写真を撮るのを断念しました。
この時私が観たのは「残酷ドラゴン 血斗竜門の宿(原題:龍門客棧)」
1967年に台湾で製作された武侠映画で、監督は香港映画の巨匠キン・フー。出演はパイ・イン、シャンカン・リンホーほか。
無実の罪で処刑された大臣の家族からの復讐を恐れ根絶やしにしようとする悪徳宦官の一派とその襲撃から大臣の遺族を守ろうとする武芸者たちが荒野の一軒宿「龍門客棧」に集い死闘を繰り広げます。
当時の香港で興行収入の記録を打ち立てたほか、特にアジア圏で強い人気を誇り、1992年にはツイ・ハーク製作・脚本レオン・カーフェイ、ブリジット・リン、ドニー・イェンらの出演で「ドラゴン・イン」のタイトルでリメイクもされています。概要は導入部にナレーションでパッパッと説明しサッサと状況に入りポンポンとテンポ良くアクションが展開する「細けえ事は良いんだよ!」的なスタイルで見せていくのが楽しい一本です。
周りに何も無い荒野の一軒宿にワケありの人物が次々と集ってくる当たり、どこか当時イタリアで隆盛していたマカロニウェスタンみたいなテイストも感じさせます。
殺陣にワイヤーアクションが使われた最初期の作品で、無論現在の技術も演出も向上し洗練されたそれとは違い泥臭さが隠せませんが、当時は新鮮な驚きを提供した事でしょう。
また、シャンカン・リンホー演じるヒロインもまた武芸の達人で、主役に負けず劣らず活躍する姿が鮮烈な印象を与え、その後世界各地で作られるようになるバトルヒロイン映画の先鞭をつけたとも言われています。
この「残酷ドラゴン 血斗竜門の宿」、実は名古屋でも2月22日より3月3日までシネマスコーレで上映が決まっています。古さが逆に新鮮なこの映画、興味湧いた方は是非この機会にどうぞ。
以前もここに書いたのですが、職場の工場がクッソ寒く、
室内でもあたりまえのように一桁気温を叩き出す始末。
作業着ズボンの下にヒートテックタイツを履いています。
このヒートテックには、通常のものに比べて温かい、
『極暖・エクストラウォーム』というものがあるのですが、
最近その上位『超極暖・ウルトラウォーム』というのが発売。
さっそくタイツを購入してみましたが記事があまりに分厚い!
その分厚さにびっくりして、ちょっと履くのを躊躇しています。
さて、テレビ放送がアナログ時代に購入したDVDレコーダー。
なんと今日も私のテレビに接続されていたりします。
さすがにもう録画もできず、DVDもそれで見る事なく、
当然の事ですが、全く電源も入れることなく放置。
地上デジタル放送に移行した後も処分しそびれていました。
ふとテレビの下のそれを見ていいかげんに捨てようと思い、
そこで捨てる前に何を録画していたか確認してみました。
するとドラマ『GTO(もちろん反町隆史)』の再放送や、
『古畑任三郎』の特番や『F1グランプリ』など録画され、
そのなかでも面白かったのがBS放送の『平野綾だけTV』!
声優、平野綾さんが体力測定やコンビニ店員体験など、
毎回スタッフに提示されたいろいろな事にチャレンジする番組で、
もっと平たく言うと、平野綾をひたすら愛でる番組。
そういえば、当時この番組が始まるのを知った時に、
平野綾さんが気に入っていた私は放送を楽しみにしていました。
こんなの録画したよな、と思いつつ久しぶりに再生、
当時21歳の彼女がキャッキャと騒ぎまくっています。
・・・可愛い。
このDVDレコーダーを捨てるのはまだやめよう。
ちなみにそのDVDレコーダーの先頭に録画されていたのは、
『爆竜戦隊アバレンジャー』の最終回でした。13年前・・・。
室内でもあたりまえのように一桁気温を叩き出す始末。
作業着ズボンの下にヒートテックタイツを履いています。
このヒートテックには、通常のものに比べて温かい、
『極暖・エクストラウォーム』というものがあるのですが、
最近その上位『超極暖・ウルトラウォーム』というのが発売。
さっそくタイツを購入してみましたが記事があまりに分厚い!
その分厚さにびっくりして、ちょっと履くのを躊躇しています。
さて、テレビ放送がアナログ時代に購入したDVDレコーダー。
なんと今日も私のテレビに接続されていたりします。
さすがにもう録画もできず、DVDもそれで見る事なく、
当然の事ですが、全く電源も入れることなく放置。
地上デジタル放送に移行した後も処分しそびれていました。
ふとテレビの下のそれを見ていいかげんに捨てようと思い、
そこで捨てる前に何を録画していたか確認してみました。
するとドラマ『GTO(もちろん反町隆史)』の再放送や、
『古畑任三郎』の特番や『F1グランプリ』など録画され、
そのなかでも面白かったのがBS放送の『平野綾だけTV』!
声優、平野綾さんが体力測定やコンビニ店員体験など、
毎回スタッフに提示されたいろいろな事にチャレンジする番組で、
もっと平たく言うと、平野綾をひたすら愛でる番組。
そういえば、当時この番組が始まるのを知った時に、
平野綾さんが気に入っていた私は放送を楽しみにしていました。
こんなの録画したよな、と思いつつ久しぶりに再生、
当時21歳の彼女がキャッキャと騒ぎまくっています。
・・・可愛い。
このDVDレコーダーを捨てるのはまだやめよう。
ちなみにそのDVDレコーダーの先頭に録画されていたのは、
『爆竜戦隊アバレンジャー』の最終回でした。13年前・・・。
今日は節分ですね。
家の近くに荒子観音という大きなお寺が有るので、毎年節分になると節分祭として大きなお祭りをやってます。
最近はポケモンGOのジムとポケストップになって、子供が入り浸ってますけどね。
こんばんは。
節分祭も終わった時間なので、会社帰りに通ってみたらいつもの通りポケモンGOしてる人がいっぱいいました。
そんな横を通り抜けて屋台で串かつと酒屋でワンカップ買って家で「節分呑み」しているショーグンです。
さて、いつもの挨拶も終わり、本文なのですが…
先週末に行われた東京体育館で「THE IDOLM@STER PRODUCER MEETING 765PRO ALLSTARS -Fun to the new vision!!-」のことを書きたかったのですよ…
でも、すでに今週のちゅうカラブログで2回も登場しております。
土日の両日参加、200人を超える同僚プロデューサーとの名刺交換… 深夜2時まで騒ぐオフ会後の2次会。
イベントの楽しさ…
自分も行ってたんだけど、語り尽くされて書くことがほとんどねぇ…
なんで、ちゅうカラブログのメンバーが3人も、3日間も同じイベントに行っているんでしょう。
俺にも書く余地を残しておいてくれよ!
まぁ、嘆いてもしょうがないのでプチ東京観光した話でも書きましょうかね。
3日間も東京にいましたので、色んなところを観光と言うか楽しんでまいりました。
今回は沢山の仲間と交流するため、一人で好きな様に動ける時間がごく短時間。なので、朝ごはんにポイントを置き、色んな所を回るようにして2回ある朝ごはんを楽しむのが個人的裏テーマ。
1泊目の朝ごはんは市ヶ谷の「No.4」
あとで知ったのですが、薪窯焼きのオーガニックパンのお店なんですね。
最近、パンにハマり気味の自分として「はたまたま通りがかった」お店にしては大当たり。
トーストのセットを頼んで、+追加のクロワッサン。
クロワッサン大好きです。
パンはオーガニックなのか、一般的な柔らかさ。でもトーストらしい「香ばしさ」とバターとのマッチングが良かったです。目玉焼きはこちらのオーダー通り両面焼き、塩コショウ控えめ、卵の味のする目玉焼きに仕上げてもらいました。ベビーリーフのサラダもドレッシングの味が主張せずに、野菜味をたのしめる。
なんか、体に気を使って食べてるってかんじのする朝食でした。難点を言うとすれば、クソ寒かったのにアイスコーヒーをチョイスした俺の馬鹿さ。
2泊目の朝ごはんは、強烈な二日酔いのためどうしても和食が食べたかったのでホテルの目の前にあった「ごはん屋さん 麹町はとり」へ。
なんとなく、この看板に惹かれました。
あずき粥とか有るのは中国人観光客向けですかね。個人的にはあずき粥は小正月の時期(家では成人式のときでしたが)に食べた思い出くらいしかありません。
それでも、今回はあずき粥ではなく「焼き魚セット」を選択。やっぱり二日酔いのときはお味噌汁食べたいです。
注文後、朝ごはんのセットなのですぐ出てくるかなーと思ったら、割りと時間がかかってテーブルに運ばれてきました。
で、食べてみたらわかった。時間がかかった理由は、塩サバをグリルで焼いてたから!
松屋や吉野家の朝定の魚は真空パックを湯煎したもので、暖かいんだけど油がノリすぎていて、食傷気味の場合も有ったんですが、やっぱりグリルで焼いた魚は違う!
ちゃんと焼き目がついて余計な油の落ちた塩サバは、付け合せの大根おろしと抜群のコンビネーションで酒で弱った胃を刺激し、味噌薄め出汁濃いめのキャベツの味噌汁が落とし込んだ食事をしっかり包んでくれる。
おお? 一汁三菜の揃った朝飯はどこでも食べれるけど、ひと手間かけた朝飯は意外と久しぶり? 食べてる間も、一口ごとに体が目覚めていく感じ。
最後は生卵をご飯にかけ、付け合せの高菜漬けと共にたまごかけごはんでいただきました。
これでワンコインは松屋や吉野家の朝定食よりも満足感高いですよ。
こんな感じで、アイマスイベント参加に乗じた東京観光旅行の食事一人でぶらぶら楽しんでまいりました。
名古屋も「モーニングセット」で充実した朝ごはんを満喫できますが、旅行先の朝ごはん、ホテルの朝食もいいですがちょっと足伸ばしてみるといい店発見できるかもしれませんよ。
家の近くに荒子観音という大きなお寺が有るので、毎年節分になると節分祭として大きなお祭りをやってます。
最近はポケモンGOのジムとポケストップになって、子供が入り浸ってますけどね。
こんばんは。
節分祭も終わった時間なので、会社帰りに通ってみたらいつもの通りポケモンGOしてる人がいっぱいいました。
そんな横を通り抜けて屋台で串かつと酒屋でワンカップ買って家で「節分呑み」しているショーグンです。
さて、いつもの挨拶も終わり、本文なのですが…
先週末に行われた東京体育館で「THE IDOLM@STER PRODUCER MEETING 765PRO ALLSTARS -Fun to the new vision!!-」のことを書きたかったのですよ…
でも、すでに今週のちゅうカラブログで2回も登場しております。
土日の両日参加、200人を超える同僚プロデューサーとの名刺交換… 深夜2時まで騒ぐオフ会後の2次会。
イベントの楽しさ…
自分も行ってたんだけど、語り尽くされて書くことがほとんどねぇ…
なんで、ちゅうカラブログのメンバーが3人も、3日間も同じイベントに行っているんでしょう。
俺にも書く余地を残しておいてくれよ!
まぁ、嘆いてもしょうがないのでプチ東京観光した話でも書きましょうかね。
3日間も東京にいましたので、色んなところを観光と言うか楽しんでまいりました。
今回は沢山の仲間と交流するため、一人で好きな様に動ける時間がごく短時間。なので、朝ごはんにポイントを置き、色んな所を回るようにして2回ある朝ごはんを楽しむのが個人的裏テーマ。
1泊目の朝ごはんは市ヶ谷の「No.4」
あとで知ったのですが、薪窯焼きのオーガニックパンのお店なんですね。
最近、パンにハマり気味の自分として「はたまたま通りがかった」お店にしては大当たり。
トーストのセットを頼んで、+追加のクロワッサン。
クロワッサン大好きです。
パンはオーガニックなのか、一般的な柔らかさ。でもトーストらしい「香ばしさ」とバターとのマッチングが良かったです。目玉焼きはこちらのオーダー通り両面焼き、塩コショウ控えめ、卵の味のする目玉焼きに仕上げてもらいました。ベビーリーフのサラダもドレッシングの味が主張せずに、野菜味をたのしめる。
なんか、体に気を使って食べてるってかんじのする朝食でした。難点を言うとすれば、クソ寒かったのにアイスコーヒーをチョイスした俺の馬鹿さ。
2泊目の朝ごはんは、強烈な二日酔いのためどうしても和食が食べたかったのでホテルの目の前にあった「ごはん屋さん 麹町はとり」へ。
なんとなく、この看板に惹かれました。
あずき粥とか有るのは中国人観光客向けですかね。個人的にはあずき粥は小正月の時期(家では成人式のときでしたが)に食べた思い出くらいしかありません。
それでも、今回はあずき粥ではなく「焼き魚セット」を選択。やっぱり二日酔いのときはお味噌汁食べたいです。
注文後、朝ごはんのセットなのですぐ出てくるかなーと思ったら、割りと時間がかかってテーブルに運ばれてきました。
で、食べてみたらわかった。時間がかかった理由は、塩サバをグリルで焼いてたから!
松屋や吉野家の朝定の魚は真空パックを湯煎したもので、暖かいんだけど油がノリすぎていて、食傷気味の場合も有ったんですが、やっぱりグリルで焼いた魚は違う!
ちゃんと焼き目がついて余計な油の落ちた塩サバは、付け合せの大根おろしと抜群のコンビネーションで酒で弱った胃を刺激し、味噌薄め出汁濃いめのキャベツの味噌汁が落とし込んだ食事をしっかり包んでくれる。
おお? 一汁三菜の揃った朝飯はどこでも食べれるけど、ひと手間かけた朝飯は意外と久しぶり? 食べてる間も、一口ごとに体が目覚めていく感じ。
最後は生卵をご飯にかけ、付け合せの高菜漬けと共にたまごかけごはんでいただきました。
これでワンコインは松屋や吉野家の朝定食よりも満足感高いですよ。
こんな感じで、アイマスイベント参加に乗じた東京観光旅行の食事一人でぶらぶら楽しんでまいりました。
名古屋も「モーニングセット」で充実した朝ごはんを満喫できますが、旅行先の朝ごはん、ホテルの朝食もいいですがちょっと足伸ばしてみるといい店発見できるかもしれませんよ。
週末には、スポットイベント「スポッチャで遊ぼう」を開催します!
普段運動しない方や単純にワイワイ遊びたい方が集まって楽しみって企画ですが、なんやかんやで20名近くの方が参加します。
これほどたくさんの人が集まるのは旅行やGW恒例のボウリングくらいですね(・_・;
ギリギリまで参加は受付ますよー(゚Д゚)ノ
もう少し暖かくなったらカートも行きたいですが、やるときはこっちもたくさん参加してほしいなー( ̄▽ ̄)
話は変わって、先週の日曜は名古屋のパルコに「機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ展」を見てきました(*゚▽゚)ノ
目的は、修復された主役機バルバトスのガンプラが展示品を見る事。
リリース前どころか本編にはまだ登場しておらず、予告にチラっと映っただけなんですよね。で、実際見てきましたが、まー、禍々しい事(笑)悪魔の名前がついてるだけありますなぁ。
本編の話はだいぶ重い感じになってきましたが、「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。」の監督ということを忘れそうです。
最近は情報誌も買わなくなったので、話の内容はまさにリアルタイムで知る事のほうが多い為、会場にはたくさんガンプラが展示されていると共に「知らん機体がいっぱいある(´・ω・`)」状態でした。
というか「ガンプラで見るオルフェンズ」がコンセプトだったので、シーンをジオラマ再現したりでしたし、オルフェンズ以外の新作ガンプラも展示していましたね。
Zガンダムとかリリースされる知ってはいましたが、新ブランドではなく、リファイン版のHGUCだったようで。
まぁ何が発売されても、まだジムスナイパーが終わっていない以上、次に手をだす余裕はないですが…(´-ω-`)
まぁ買う買わないはさておき、1人でキャッキャ楽しみましたわ(笑)
小さいながら、お土産ガンプラも買いましたので、次回歌会、お楽しみに♪(需要あるかな?(・_・;)
パルコで同時開催してる「君の名は。」カフェは混み具合を見てUターンしたのは言うまでもない(´・ω・`)
ちなみにその帰りにちょっと時間が空いたので、人生初の献血に行ってきました。
今って、ジュースは飲み放題、お菓子も食べ放題、献血中はテレビどころかオンデマンドビデオが見れるんですな。
ちょっと眠くてウトウトしてたらあっという間に終了。簡単なもんです(´・ω・`)
というか、ずっと不明瞭だった血液型がOで確定しました!
まぁ両親Oなんで当たり前なんですが(笑)
よく聞く珍しい血液型RH-って全ての血液型にあると知った無知な私であったとさ。
さー、週末は楽しむどーヽ(*´∀`)ノ
普段運動しない方や単純にワイワイ遊びたい方が集まって楽しみって企画ですが、なんやかんやで20名近くの方が参加します。
これほどたくさんの人が集まるのは旅行やGW恒例のボウリングくらいですね(・_・;
ギリギリまで参加は受付ますよー(゚Д゚)ノ
もう少し暖かくなったらカートも行きたいですが、やるときはこっちもたくさん参加してほしいなー( ̄▽ ̄)
話は変わって、先週の日曜は名古屋のパルコに「機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ展」を見てきました(*゚▽゚)ノ
目的は、修復された主役機バルバトスのガンプラが展示品を見る事。
リリース前どころか本編にはまだ登場しておらず、予告にチラっと映っただけなんですよね。で、実際見てきましたが、まー、禍々しい事(笑)悪魔の名前がついてるだけありますなぁ。
本編の話はだいぶ重い感じになってきましたが、「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。」の監督ということを忘れそうです。
最近は情報誌も買わなくなったので、話の内容はまさにリアルタイムで知る事のほうが多い為、会場にはたくさんガンプラが展示されていると共に「知らん機体がいっぱいある(´・ω・`)」状態でした。
というか「ガンプラで見るオルフェンズ」がコンセプトだったので、シーンをジオラマ再現したりでしたし、オルフェンズ以外の新作ガンプラも展示していましたね。
Zガンダムとかリリースされる知ってはいましたが、新ブランドではなく、リファイン版のHGUCだったようで。
まぁ何が発売されても、まだジムスナイパーが終わっていない以上、次に手をだす余裕はないですが…(´-ω-`)
まぁ買う買わないはさておき、1人でキャッキャ楽しみましたわ(笑)
小さいながら、お土産ガンプラも買いましたので、次回歌会、お楽しみに♪(需要あるかな?(・_・;)
パルコで同時開催してる「君の名は。」カフェは混み具合を見てUターンしたのは言うまでもない(´・ω・`)
ちなみにその帰りにちょっと時間が空いたので、人生初の献血に行ってきました。
今って、ジュースは飲み放題、お菓子も食べ放題、献血中はテレビどころかオンデマンドビデオが見れるんですな。
ちょっと眠くてウトウトしてたらあっという間に終了。簡単なもんです(´・ω・`)
というか、ずっと不明瞭だった血液型がOで確定しました!
まぁ両親Oなんで当たり前なんですが(笑)
よく聞く珍しい血液型RH-って全ての血液型にあると知った無知な私であったとさ。
さー、週末は楽しむどーヽ(*´∀`)ノ
ちゅうカラのみなさん、アイドルマスター!
ちゅうカラブログ水曜日担当のレイウォールPです。
さてさて、皆さん予想はついていると思いますが、私の話題も月曜日の監督と同じくアイドルマスターです。
と言ってもイベントについてはある程度、監督が語ってくれたので、私はプロデューサーというものについて語らせていただこうかと思います。
プロデューサーという仕事とはどういうものか、「人を感動させられるアイドルを見出し、育てる仕事」と私は思っています。プロデューサーはアイドルを目指すアイドル候補生が「人を感動させる」ことができるようになると思える人であるといいと思っています。
人を感動させるということは言葉にするだけならば簡単ですが、行うは難し。感動させるために作られた物語、音楽などはどこかに白々しいものが表われてしまい、そこが欠点として目立ってしまうのです。もちろん非常にうまく作ることができるのならば構いませんが、作為を感じさせた時点で感動できなくなってしまいます。つまり、感動させるために何かを創り出すという考え方自体が私はあまり好きません。
では人を感動させるためにはどうしたらいいのか。私にできるとは言えませんし、間違いがないとは言いませんが、私の考え方はあります。「自分の感動を最大限減ずることのないように表現し、相手にその素晴らしさを伝えること」がいいのではないでしょうか。もちろん、人によって感性は違いますので、同じもので感動できるかどうかというとそれは人によります。ですが、自分が感動するというのは、自身がそこに何らかの素晴らしさを強く感じ取っているということです。ですから感性が似た相手であれば、同じものに対して同じように素晴らしさを感じて感動するというのは不思議なことではないと思っています。
さてさて、話が若干それてしまいましたが、先ほどのプロデューサーに私が求めるもの、アイドルを目指すアイドル候補生が「人を感動させる」ことができるようになると思える人であることというのは、感動を生み出すことと私にとっては等しいのです。人を感動させられると思えるということは、アイドル候補生の何かが自分の琴線に触れているということを意味します。そしてプロデューサーはアイドルの一番最初のファンでもあり、一番最後までファンである存在でもあるということを踏まえると、そのアイドル候補生を育てると決心した段階で、プロデューサーはアイドル候補生に感動させられているのです。
私を含めて、プロデューサーは自分にとって、アイドルマスターとは、そしてアイドルとは、といったことを語る人が多いのはきっとその素晴らしさを伝えたい、そしてそのことを拙くてもいいから表現したい、可能であれば上手く表現できる人がいるなら表現してほしいということを心の奥底で思っているからなのでしょう。逆にアイドルマスターというコンテンツでプロデューサーを名乗る人がいまだに増え続けているのは、なかなかそういう仮面無しには自分の感情をさらけ出しにくいということもあるのかもしれません。
今日の曲は"紅白応援V"です。
765PRO ALLSTARSに加え、私たちプロデューサーが歌うこの曲は、今回のイベントソングです。アイドル達が歌うだけでなく、私たちプロデューサーの応援する声も含めて一つの曲となったこの歌は、2日目のオープニングソング団結2010の魂を受け継ぐみんなで歌う、一人一人の特徴を込めたみんなで作り上げた曲と言えるでしょう。まだCDの発売もされていないため、私たちの声が収録されたバージョンについては今後、発売後にお聞きいただけると嬉しいです。
おわり。
ちゅうカラブログ水曜日担当のレイウォールPです。
さてさて、皆さん予想はついていると思いますが、私の話題も月曜日の監督と同じくアイドルマスターです。
と言ってもイベントについてはある程度、監督が語ってくれたので、私はプロデューサーというものについて語らせていただこうかと思います。
プロデューサーという仕事とはどういうものか、「人を感動させられるアイドルを見出し、育てる仕事」と私は思っています。プロデューサーはアイドルを目指すアイドル候補生が「人を感動させる」ことができるようになると思える人であるといいと思っています。
人を感動させるということは言葉にするだけならば簡単ですが、行うは難し。感動させるために作られた物語、音楽などはどこかに白々しいものが表われてしまい、そこが欠点として目立ってしまうのです。もちろん非常にうまく作ることができるのならば構いませんが、作為を感じさせた時点で感動できなくなってしまいます。つまり、感動させるために何かを創り出すという考え方自体が私はあまり好きません。
では人を感動させるためにはどうしたらいいのか。私にできるとは言えませんし、間違いがないとは言いませんが、私の考え方はあります。「自分の感動を最大限減ずることのないように表現し、相手にその素晴らしさを伝えること」がいいのではないでしょうか。もちろん、人によって感性は違いますので、同じもので感動できるかどうかというとそれは人によります。ですが、自分が感動するというのは、自身がそこに何らかの素晴らしさを強く感じ取っているということです。ですから感性が似た相手であれば、同じものに対して同じように素晴らしさを感じて感動するというのは不思議なことではないと思っています。
さてさて、話が若干それてしまいましたが、先ほどのプロデューサーに私が求めるもの、アイドルを目指すアイドル候補生が「人を感動させる」ことができるようになると思える人であることというのは、感動を生み出すことと私にとっては等しいのです。人を感動させられると思えるということは、アイドル候補生の何かが自分の琴線に触れているということを意味します。そしてプロデューサーはアイドルの一番最初のファンでもあり、一番最後までファンである存在でもあるということを踏まえると、そのアイドル候補生を育てると決心した段階で、プロデューサーはアイドル候補生に感動させられているのです。
私を含めて、プロデューサーは自分にとって、アイドルマスターとは、そしてアイドルとは、といったことを語る人が多いのはきっとその素晴らしさを伝えたい、そしてそのことを拙くてもいいから表現したい、可能であれば上手く表現できる人がいるなら表現してほしいということを心の奥底で思っているからなのでしょう。逆にアイドルマスターというコンテンツでプロデューサーを名乗る人がいまだに増え続けているのは、なかなかそういう仮面無しには自分の感情をさらけ出しにくいということもあるのかもしれません。
今日の曲は"紅白応援V"です。
765PRO ALLSTARSに加え、私たちプロデューサーが歌うこの曲は、今回のイベントソングです。アイドル達が歌うだけでなく、私たちプロデューサーの応援する声も含めて一つの曲となったこの歌は、2日目のオープニングソング団結2010の魂を受け継ぐみんなで歌う、一人一人の特徴を込めたみんなで作り上げた曲と言えるでしょう。まだCDの発売もされていないため、私たちの声が収録されたバージョンについては今後、発売後にお聞きいただけると嬉しいです。
おわり。