昨日の歌会に参加された皆さんお疲れ様でした。
今回は「サイボーグ009」のOP「誰がために」を3人がかりで合わせたり「サクラ大戦」のOP「檄!帝~最終章」をデュオったりここ数か月どころか数年来無かった事が出来てかなり楽しい時間でした。
また今回はハイルさんのセッティングでNintendo Switchの試遊ができたのも楽しかったですね。一度触れてみて分かりましたが、Switchは良いところに目を付けたな、という印象。ちょっと欲しくなってきました。
こんばんは、小島@監督です。
夏に資格試験が控えている身で今ホイホイ新ハードに手を出すわけには行きませんが、いずれは手に入れたいところですね。
さて、今回の映画は「映画プリキュアドリームスターズ」です。
宇佐美いちか(声・美山加恋)はある夜不思議な夢を見た。
一人の少女と一匹の蒼い狐が二匹の狗に追われている。少女の名はサクラ(声・阿澄佳奈)と言い、狐の名はシズク(声・木村佳乃)と言った。サクラとシズクは社の扉から逃げようとするが狗に追いつかれ、シズクはサクラをかばい、3枚のお札をサクラに託して逃がした後、狗に取り押さえらえてしまった…そこでいちかの目が覚めた。
放課後、いちかは皆を誘って花見に行こうと誘うが皆用事があって先に帰ってしまう。仕方なく一人花見に行こうと歩き出したいちかは、夢で見たのと同じような社の参道を見つける。気になって参道へと足を向けたいちかは、そこで夢で見たのと同じ姿の少女と出会うのだった。
2009年以降毎年春に公開されるクロスオーバー映画「プリキュアオールスターズ」の今年の新作は、人数が膨れすぎて「ただいるだけ」になってしまったキャラクターが増えたここ数年の反省点を踏まえて登場作品を現在放送中の「キラキラ!プリキュアア・ラ・モード」と「魔法つかいプリキュア」「Go!プリンセスプリキュア」の直近3タイトルに絞って構成。結果、視点が散らばる事無く全員に相応に見せ場が用意されたまとまりのある作品となり、同時にお祭り映画らしい華やかさもまとった映画になりました。
鳥居に灯篭と「和」のテイストを徹底した意識した上に公開時期が3月ということも意識したであろうサクラの故郷「桜が原」のビジュアルイメージも非常に見事。要所要所の激しいアクションシークエンスも魅力的で、見どころの多い作品になっています。
この映画の非常に特徴的なところはセルアニメと3DCGの大胆な見せ方です。プリキュアに限らず近年のアニメはダンスやメカアクションなどの激しい動きをCGで、日常の芝居やエモーショナルなドラマを優先させる場面ではセルアニメ、という風に場面に応じてツールを使い分けることが常態化し、またそれを観ている私たちの目もそれに慣れてきていますが、この作品ではある意味でそれを逆手に取った方法を映画に取り入れています。しかもこの工夫、恐らく子供にはまず伝わりません。しかし分からなくても作品の価値を損ねたりしないというのがポイント高いです。こういう技は気づける大人だけが気づければ良いのです。ええ、私のようにいい年してホイホイ観に行っちゃうおじさんとかがね(笑)!
今作の監督を務めたのは宮本浩史さん。プロダクションIGからフリーを経て東映アニメーションに入社した人物で、元々はCGクリエイターだった方です。「聖闘士星矢Legend of SANCTUARY」などのスタッフを務め、一昨年に公開された「Go!プリンセスプリキュア」3本立て映画の1本、セルルックCGのみで製作された「プリキュアとレフィのワンダーナイト!」の監督を務めた方ですが、長編はコレが初めて。しかしユニークなアイディアで観客を惹きつける手腕はなかなかのものです。
シズク役木村佳乃と敵キャラである鴉天狗役山里亮太の演技もなかなか。特に山里亮太の演技はこりゃ子供には嫌われるだろう(褒め言葉)人を食った喋りが独特の印象を残します。
例年のように上映時間が70分少々と短いこともあってクライマックスが割とあっさり終わってしまうのが若干残念ではありますがトータルでは満足度の高い1本です。気になってる方は是非どうぞ。
そうそう、余談ですが今回は実に幸運なことに舞台挨拶付き上映を観ることができました。長くプリキュアファンやってますが初めてですよ!登壇者はいちか役美山加恋、有栖川ひまり役福原遥、立神あおい役村中知の3名。美山加恋は美人だし福原遥はカワイイし村中知は喋りが面白いしでニヤニヤしてしまう上に3人とも生で変身ボイスをやってくれて大満足でした。力ずくで仕事を片付けて映画館に駆け込んだ甲斐があったというもの!いや~秋の映画でも来ないかな~(笑)
今回は「サイボーグ009」のOP「誰がために」を3人がかりで合わせたり「サクラ大戦」のOP「檄!帝~最終章」をデュオったりここ数か月どころか数年来無かった事が出来てかなり楽しい時間でした。
また今回はハイルさんのセッティングでNintendo Switchの試遊ができたのも楽しかったですね。一度触れてみて分かりましたが、Switchは良いところに目を付けたな、という印象。ちょっと欲しくなってきました。
こんばんは、小島@監督です。
夏に資格試験が控えている身で今ホイホイ新ハードに手を出すわけには行きませんが、いずれは手に入れたいところですね。
さて、今回の映画は「映画プリキュアドリームスターズ」です。
宇佐美いちか(声・美山加恋)はある夜不思議な夢を見た。
一人の少女と一匹の蒼い狐が二匹の狗に追われている。少女の名はサクラ(声・阿澄佳奈)と言い、狐の名はシズク(声・木村佳乃)と言った。サクラとシズクは社の扉から逃げようとするが狗に追いつかれ、シズクはサクラをかばい、3枚のお札をサクラに託して逃がした後、狗に取り押さえらえてしまった…そこでいちかの目が覚めた。
放課後、いちかは皆を誘って花見に行こうと誘うが皆用事があって先に帰ってしまう。仕方なく一人花見に行こうと歩き出したいちかは、夢で見たのと同じような社の参道を見つける。気になって参道へと足を向けたいちかは、そこで夢で見たのと同じ姿の少女と出会うのだった。
2009年以降毎年春に公開されるクロスオーバー映画「プリキュアオールスターズ」の今年の新作は、人数が膨れすぎて「ただいるだけ」になってしまったキャラクターが増えたここ数年の反省点を踏まえて登場作品を現在放送中の「キラキラ!プリキュアア・ラ・モード」と「魔法つかいプリキュア」「Go!プリンセスプリキュア」の直近3タイトルに絞って構成。結果、視点が散らばる事無く全員に相応に見せ場が用意されたまとまりのある作品となり、同時にお祭り映画らしい華やかさもまとった映画になりました。
鳥居に灯篭と「和」のテイストを徹底した意識した上に公開時期が3月ということも意識したであろうサクラの故郷「桜が原」のビジュアルイメージも非常に見事。要所要所の激しいアクションシークエンスも魅力的で、見どころの多い作品になっています。
この映画の非常に特徴的なところはセルアニメと3DCGの大胆な見せ方です。プリキュアに限らず近年のアニメはダンスやメカアクションなどの激しい動きをCGで、日常の芝居やエモーショナルなドラマを優先させる場面ではセルアニメ、という風に場面に応じてツールを使い分けることが常態化し、またそれを観ている私たちの目もそれに慣れてきていますが、この作品ではある意味でそれを逆手に取った方法を映画に取り入れています。しかもこの工夫、恐らく子供にはまず伝わりません。しかし分からなくても作品の価値を損ねたりしないというのがポイント高いです。こういう技は気づける大人だけが気づければ良いのです。ええ、私のようにいい年してホイホイ観に行っちゃうおじさんとかがね(笑)!
今作の監督を務めたのは宮本浩史さん。プロダクションIGからフリーを経て東映アニメーションに入社した人物で、元々はCGクリエイターだった方です。「聖闘士星矢Legend of SANCTUARY」などのスタッフを務め、一昨年に公開された「Go!プリンセスプリキュア」3本立て映画の1本、セルルックCGのみで製作された「プリキュアとレフィのワンダーナイト!」の監督を務めた方ですが、長編はコレが初めて。しかしユニークなアイディアで観客を惹きつける手腕はなかなかのものです。
シズク役木村佳乃と敵キャラである鴉天狗役山里亮太の演技もなかなか。特に山里亮太の演技はこりゃ子供には嫌われるだろう(褒め言葉)人を食った喋りが独特の印象を残します。
例年のように上映時間が70分少々と短いこともあってクライマックスが割とあっさり終わってしまうのが若干残念ではありますがトータルでは満足度の高い1本です。気になってる方は是非どうぞ。
そうそう、余談ですが今回は実に幸運なことに舞台挨拶付き上映を観ることができました。長くプリキュアファンやってますが初めてですよ!登壇者はいちか役美山加恋、有栖川ひまり役福原遥、立神あおい役村中知の3名。美山加恋は美人だし福原遥はカワイイし村中知は喋りが面白いしでニヤニヤしてしまう上に3人とも生で変身ボイスをやってくれて大満足でした。力ずくで仕事を片付けて映画館に駆け込んだ甲斐があったというもの!いや~秋の映画でも来ないかな~(笑)
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携帯ゲーム機引き出しにまとめてしまっているのですが、
それを整理しようと、1台ずつポーチから出して確認していると、
いくつかのPSPのバッテリーカバーが膨らんでいました。
カバーを破損しないようにしながら、ゆっくり外すと、
バッテリーが膨張して、今にも爆発しそうな雰囲気になっています。
劣化したバッテリーは膨張するとのは知っていましたが、
いままで見聞きはしても経験していませんでした。
バッテリーが無いのもイヤなので買わなきゃとも思いますが、
直近で使う予定もないので、どうしようかと検討中です。
バッテリーのないPSP、じゃんけん大会とかで需要あるかな?
さて、先日、夕食を食べながら『ぐっさん家』を見ていました。
ぐっさん家はぐっさんこと『山口智充』のバラエティ番組です。
『東海テレビ』で放送のコテコテの地方ローカル番組で、
中部地方を中心に軽トラなどでドライブの野外ロケです。
見ていた放送では滋賀県をドライブしてのレポートで、
その中で『ヤンマーミュージアム』の紹介をしていました。
ヤンマーといえば、『トラクター』など農機具や小型船などの、
製造・販売のメーカーで、私たちに直接馴染みはありません。
ですが、ヤンマーキャラクター『ヤンボー・マーボー』は、
そのキャラが登場のヤンマースポンサーの天気予報で、
知っているメンバーも結構多いのではないでしょうか?
そんなヤンマーミュージアムのレポートをしていたぐっさんですが、
ある歌をやたらと番組中で口ずさんでいるのです。
その歌は小林旭が唄う『赤いトラクター』という歌です。
この歌、1979年にリリースと今から40年近くも前に、
なんと農機具であるトラクターを題材とした、
今の時代考えられないような、なんともとぼけた歌です。
もちろん、ヤンマーのトラクターのCMに使われていました。
ぐっさんの唄うこれを番組中に聞いてからというもの、
なんかやたらと頭の中で気になり始めてしょうがなくなり、
まさかと思いながらiTunesでその曲を探してみました。
そうしたらあるじゃないですが、小林旭『赤いトラクター』!
もう止まらない私は、ついダウンロード購入してしましました。
食後にちょっとお出かけする用事があったので、
車でその曲をヘビーローテーションしてしまいました。
きっと今日は、世界で一番『赤いトラクター』を聞いた人!
うんちょっと歌のブームがヘンな方向に盛り上がってきた!
次は『熱き心に』でもダウンロードしてみようかしらん??
それを整理しようと、1台ずつポーチから出して確認していると、
いくつかのPSPのバッテリーカバーが膨らんでいました。
カバーを破損しないようにしながら、ゆっくり外すと、
バッテリーが膨張して、今にも爆発しそうな雰囲気になっています。
劣化したバッテリーは膨張するとのは知っていましたが、
いままで見聞きはしても経験していませんでした。
バッテリーが無いのもイヤなので買わなきゃとも思いますが、
直近で使う予定もないので、どうしようかと検討中です。
バッテリーのないPSP、じゃんけん大会とかで需要あるかな?
さて、先日、夕食を食べながら『ぐっさん家』を見ていました。
ぐっさん家はぐっさんこと『山口智充』のバラエティ番組です。
『東海テレビ』で放送のコテコテの地方ローカル番組で、
中部地方を中心に軽トラなどでドライブの野外ロケです。
見ていた放送では滋賀県をドライブしてのレポートで、
その中で『ヤンマーミュージアム』の紹介をしていました。
ヤンマーといえば、『トラクター』など農機具や小型船などの、
製造・販売のメーカーで、私たちに直接馴染みはありません。
ですが、ヤンマーキャラクター『ヤンボー・マーボー』は、
そのキャラが登場のヤンマースポンサーの天気予報で、
知っているメンバーも結構多いのではないでしょうか?
そんなヤンマーミュージアムのレポートをしていたぐっさんですが、
ある歌をやたらと番組中で口ずさんでいるのです。
その歌は小林旭が唄う『赤いトラクター』という歌です。
この歌、1979年にリリースと今から40年近くも前に、
なんと農機具であるトラクターを題材とした、
今の時代考えられないような、なんともとぼけた歌です。
もちろん、ヤンマーのトラクターのCMに使われていました。
ぐっさんの唄うこれを番組中に聞いてからというもの、
なんかやたらと頭の中で気になり始めてしょうがなくなり、
まさかと思いながらiTunesでその曲を探してみました。
そうしたらあるじゃないですが、小林旭『赤いトラクター』!
もう止まらない私は、ついダウンロード購入してしましました。
食後にちょっとお出かけする用事があったので、
車でその曲をヘビーローテーションしてしまいました。
きっと今日は、世界で一番『赤いトラクター』を聞いた人!
うんちょっと歌のブームがヘンな方向に盛り上がってきた!
次は『熱き心に』でもダウンロードしてみようかしらん??
春先は眠くなりますねー
最近は仕事をしていても眠いったらありゃしない。
さすがに仕事中に寝ることはしませんが、昼休みは寝っぱなしです。
そんな昼休みに寝ていたら、昼休み終了のチャイムを聞き逃したらしく、13時10分ぐらいまで寝ていたままでした。
まさかの会社で寝坊するとは…
部下から哀れみにもにた同情の目を向けられたときには、こういうことで信頼ってなくなっていくんだなー と感じた次第です。
寝坊、ダメ、ゼッタイ
こんばんは、最近睡眠が深くなって夢を見なくなったショーグンです。
相当疲れてんだなー俺
アイドルマスターミリオンライブ!のライブに映画館で参加してきました。
今週はちゅうカラブログに3度もアイマスライブのことが書かれることになってしまってますが、年に数回のことなので勘弁してほしい。
そのくらい、今回のライブはよかったのだ。
何がよかったか。
それは、出演者の成長が見えたところ。
いやまぁ、自分の娘であってもおかしくない年代の子がステージ上で歌い踊ってるんですから、そんな風にも見えますってww
アイドルマスターのコンテンツって、ほかのコンテンツと決定的に違うのが、演者さんたちの感情がパフォーマンスに乗っかるところ。
ほかのコンテンツのライブやステージでも最近は演者さんの感情を出すこともありますが、アイドルマスターのライブはかなり激しく感情が出てきます。
アイドルマスターのライブというと、最近こそ大がかりなライブコンテンツとして成長しましたが、出演者はまだまだ「若手声優」ばかり。
だからこそ大きな舞台では感情が前に出てくるのかもしれません。
そんな感情が前に出てくると、歌を歌っていても音を外したり、歌詞を間違えたり、曲の入りを間違えたりなど、これまでの3回の周年ライブでは多くののミスがありました。
もちろん、大舞台の緊張の上でミスなしで歌って踊るのは大変なことで、そこでミスするのは当然とまでいきませんが、受け取る側もある程度あってしかるべきものとしてとらえることができます。
また、歌唱についても「声優業」が最近「アーティスト」デビューすることが多くなった今でも、本職と比べればまだまだ不安定ですし、先ほどの緊張と合わせれば音がズレることなどもよくあります。
大きなコンテンツとして成長したからこそ、大きな期待がかけられているからこそ、出演者たちはそれに応えようと演技し、歌い、アピールします。
しかし、演者たちは感情が前に出てしまって、満足いくパフォーマンスをすべて出せない、自分の出したパフォーマンスに納得できてないと口々に残しておりました。
でも、今回は1年前からライブ日程が発表され、全員が出演することが発表され、それぞれ覚悟と練習を積んできたせいなのか、これまでにない良いパフォーマンスを見ることができました。
これまで4年間見てきましたけれども、素質の差か「よいパフォーマンスできる人」「できない人」がはっきり分かれるコンテンツだったのに、今回は誰も彼もいいパフォーマンスしてました。
そんな成長を見せられたら、おじさんはもうダメです。
映画館で3日間ずーっと泣いてましたよ。
映画館の大スクリーンに感極まった表情が写るたびに、こっちもブワッって感極まるって言う条件反射。
とにもかくにも、いい表情を見れたという意味では、ライブビューイング映画館で参加して良かったです。お財布的にも非常にお手軽で参加しやすかったですし。
最近、アイマスというコンテンツを押しすぎていて、「ちょっとは控えろ」なんてことも言われるんですが、こんなの見たらやめられないですよ。
最近は仕事をしていても眠いったらありゃしない。
さすがに仕事中に寝ることはしませんが、昼休みは寝っぱなしです。
そんな昼休みに寝ていたら、昼休み終了のチャイムを聞き逃したらしく、13時10分ぐらいまで寝ていたままでした。
まさかの会社で寝坊するとは…
部下から哀れみにもにた同情の目を向けられたときには、こういうことで信頼ってなくなっていくんだなー と感じた次第です。
寝坊、ダメ、ゼッタイ
こんばんは、最近睡眠が深くなって夢を見なくなったショーグンです。
相当疲れてんだなー俺
アイドルマスターミリオンライブ!のライブに映画館で参加してきました。
今週はちゅうカラブログに3度もアイマスライブのことが書かれることになってしまってますが、年に数回のことなので勘弁してほしい。
そのくらい、今回のライブはよかったのだ。
何がよかったか。
それは、出演者の成長が見えたところ。
いやまぁ、自分の娘であってもおかしくない年代の子がステージ上で歌い踊ってるんですから、そんな風にも見えますってww
アイドルマスターのコンテンツって、ほかのコンテンツと決定的に違うのが、演者さんたちの感情がパフォーマンスに乗っかるところ。
ほかのコンテンツのライブやステージでも最近は演者さんの感情を出すこともありますが、アイドルマスターのライブはかなり激しく感情が出てきます。
アイドルマスターのライブというと、最近こそ大がかりなライブコンテンツとして成長しましたが、出演者はまだまだ「若手声優」ばかり。
だからこそ大きな舞台では感情が前に出てくるのかもしれません。
そんな感情が前に出てくると、歌を歌っていても音を外したり、歌詞を間違えたり、曲の入りを間違えたりなど、これまでの3回の周年ライブでは多くののミスがありました。
もちろん、大舞台の緊張の上でミスなしで歌って踊るのは大変なことで、そこでミスするのは当然とまでいきませんが、受け取る側もある程度あってしかるべきものとしてとらえることができます。
また、歌唱についても「声優業」が最近「アーティスト」デビューすることが多くなった今でも、本職と比べればまだまだ不安定ですし、先ほどの緊張と合わせれば音がズレることなどもよくあります。
大きなコンテンツとして成長したからこそ、大きな期待がかけられているからこそ、出演者たちはそれに応えようと演技し、歌い、アピールします。
しかし、演者たちは感情が前に出てしまって、満足いくパフォーマンスをすべて出せない、自分の出したパフォーマンスに納得できてないと口々に残しておりました。
でも、今回は1年前からライブ日程が発表され、全員が出演することが発表され、それぞれ覚悟と練習を積んできたせいなのか、これまでにない良いパフォーマンスを見ることができました。
これまで4年間見てきましたけれども、素質の差か「よいパフォーマンスできる人」「できない人」がはっきり分かれるコンテンツだったのに、今回は誰も彼もいいパフォーマンスしてました。
そんな成長を見せられたら、おじさんはもうダメです。
映画館で3日間ずーっと泣いてましたよ。
映画館の大スクリーンに感極まった表情が写るたびに、こっちもブワッって感極まるって言う条件反射。
とにもかくにも、いい表情を見れたという意味では、ライブビューイング映画館で参加して良かったです。お財布的にも非常にお手軽で参加しやすかったですし。
最近、アイマスというコンテンツを押しすぎていて、「ちょっとは控えろ」なんてことも言われるんですが、こんなの見たらやめられないですよ。
週末は歌会ですよー(*゚▽゚)ノ
前回はバレンタインSPということで、チョコを用意して頂きましたが、ホワイトデーSPはないので、次回は手ぶらで大丈夫です( ̄▽ ̄)
まぁ個人的に頂いた分がありますので、とりあえずいくつかはお返し用は持っていきます。あ、ちゃんと2月末くらいに選んだものですよ?
と、週末は歌会がありますが、その前にちょっと大きな壁が。
今週の土曜日は「モンスターハンターダブルクロス」の発売日なのです(´・ω・`)
なんだかんだで、すでに人気爆発となったPSP「ポーダブル2nd」からすでに10年経ってます(2007年2月発売)
それだけ経てばさすがに離れていく人も増えてきたって感じのダブルクロスです。
今回は私もやる事いっぱいあるし、パスしようかなぁと思っていましたが、昨日見つけた情報。
『防具合成』
なんと2つの防具を組み合わせる事により、見た目はそのままで、好みのスキルを付ける事ができるというのです!
ぐぬぬ、これは魅力的な提案だ。ギリギリまで情報をふせていたのも頷ける(´Д`)
まぁそれでも、ただえさえ消極的になっているいろいろな作業が止まっちゃうのはいかんので、自粛の方向で( ̄▽ ̄;
ゲームについては、歌会のときニンテンドースイッチが体験できるようにしますので、興味のある方はぜひ触ってみてね(*゚▽゚)ノ
個人的に1.2スイッチは、いろいろとお手軽かつ「ほほう」となるようなミニゲームがたくさんあるので、やってみてほしいですね。
CMを見てると、楽しそうって思えるのは、任天堂さんさすがだなーと関心してしまいますな( ̄▽ ̄)
まぁスイッチ本体自体の供給は、ちょっと市場に足りなくて、歌会当日に楽しんで買いたいと思った方には、生殺しみたいな感じにもなりそうですが(・_・;
あ、ぶっ壊れたスマホ復活しましたヽ(*´∀`)ノ
ケースは自分への戒めの為に、あえてそのまま使います。キズの具合だけでその凄まじさがわかる(笑)
そんな目にもあいましたが、カートは面白いのでまた時間見つけて行きたいです(゚Д゚)ノ
そういや常滑イオンにも、カートあるんですよ。希望者引き連れて遊びに行きたい(*´∀`)
前回はバレンタインSPということで、チョコを用意して頂きましたが、ホワイトデーSPはないので、次回は手ぶらで大丈夫です( ̄▽ ̄)
まぁ個人的に頂いた分がありますので、とりあえずいくつかはお返し用は持っていきます。あ、ちゃんと2月末くらいに選んだものですよ?
と、週末は歌会がありますが、その前にちょっと大きな壁が。
今週の土曜日は「モンスターハンターダブルクロス」の発売日なのです(´・ω・`)
なんだかんだで、すでに人気爆発となったPSP「ポーダブル2nd」からすでに10年経ってます(2007年2月発売)
それだけ経てばさすがに離れていく人も増えてきたって感じのダブルクロスです。
今回は私もやる事いっぱいあるし、パスしようかなぁと思っていましたが、昨日見つけた情報。
『防具合成』
なんと2つの防具を組み合わせる事により、見た目はそのままで、好みのスキルを付ける事ができるというのです!
ぐぬぬ、これは魅力的な提案だ。ギリギリまで情報をふせていたのも頷ける(´Д`)
まぁそれでも、ただえさえ消極的になっているいろいろな作業が止まっちゃうのはいかんので、自粛の方向で( ̄▽ ̄;
ゲームについては、歌会のときニンテンドースイッチが体験できるようにしますので、興味のある方はぜひ触ってみてね(*゚▽゚)ノ
個人的に1.2スイッチは、いろいろとお手軽かつ「ほほう」となるようなミニゲームがたくさんあるので、やってみてほしいですね。
CMを見てると、楽しそうって思えるのは、任天堂さんさすがだなーと関心してしまいますな( ̄▽ ̄)
まぁスイッチ本体自体の供給は、ちょっと市場に足りなくて、歌会当日に楽しんで買いたいと思った方には、生殺しみたいな感じにもなりそうですが(・_・;
あ、ぶっ壊れたスマホ復活しましたヽ(*´∀`)ノ
ケースは自分への戒めの為に、あえてそのまま使います。キズの具合だけでその凄まじさがわかる(笑)
そんな目にもあいましたが、カートは面白いのでまた時間見つけて行きたいです(゚Д゚)ノ
そういや常滑イオンにも、カートあるんですよ。希望者引き連れて遊びに行きたい(*´∀`)
ちゅうカラのみなさん、プロデューサーの皆さん、こんにちは!
ちゅうカラブログ水曜日担当のレイウォールPです。
アイドルマスターにおけるプロデューサーの目標、それはアイドル達をトップアイドルに導くことです。トップアイドルと言っても、現実には定義は難しく、何をもってトップアイドルになったといえばいいのかは人によって考えがあるでしょう。ですが、アイドルマスターではトップアイドルを象徴するステージがあります。ドームライブがアイドルマスターにおけるトップアイドルを象徴するライブと言い切っても問題ないでしょう。それと同じように、アイドルマスターミリオンライブ!にも夢のステージがあります。それが武道館ライブです。
今回、お伝えするのはその夢の武道館ライブの様子です。
そもそもアイドルマスターミリオンライブ!のアイドル達は765プロダクションの後輩アイドルとして、天海春香や如月千早達に憧れてアイドルの世界に飛び込んできました。星のように輝く先輩たちをみて、まだ原石のアイドル達は手作りのぶどーかんからスタートした彼女たちのステージは今、本物の武道館についにたどり着いたのです。
さて、そんな武道館ライブは何と3/10~3/12の3日間にわたって開催されました。出演者は病気療養中の種田梨沙さんを除く延べ36名です。ミリオンライブ!は先輩組13人、後輩組37人、事務員1人、カメラマン1人、アイドルの妹1人、社長1人で繰り広げられているので、後輩組がほぼそろうという構成で発表されていました。1日目はSunshine RhuthmによるSunshine Theater、2日目はBlueMoon HarmonyによるBlueMoon Theater、3日目はStarlight Melodyによる Starlight Theaterと副題をうち、ライブタイトルはTHE IDOLM@STER MILLION LIVE! 4thLIVE TH@NK YOU for SMILE!!と手作りのぶどーかんを歌った曲名を入れ込んだのです。
今回、私が強く感じたことは、「ここは夢の終着点ではない。確かにこれまでの夢のステージにたどり着いた。でもそれは次の夢を見つけるための始まりなんだ」という強い意志です。今回のステージでは主に、最新のCDシリーズであるLIVE THE@TER FORWARDに収録された曲、そしてこれまでの周年ライブで披露していなかった曲、加えて強い思い入れがあるだろう最初のソロ曲を歌ったアイドル達が多かったのです。それは武道館という夢のステージで、一番初めの気持ちを思い出して、また新たな一歩を踏み出すというメッセージを持っていました。
もう一つ、今回のステージは夢のステージを765プロダクションの後輩組全員で素晴らしいステージとするという意味を持っていました。セットリストの前半は各アイドルたちのソロ曲とLIVE THE@TER FORWARDのユニット曲で構成されています。そのあと、別日のみ出演予定が公表されていたアイドルがサプライズゲストとして壇上に立ち、曲を披露したのです。それも、周年ライブ初披露の曲を。とにかくその完成度は高く、2日目、3日目はサプライズゲストの人も曲もわかっていたにも関わらず、パフォーマンスに度肝を抜かれるという状態でした。また、2日目のFloodingは雨音から始まるというコミックをイメージさせる演出、3日目の君との明日を願うからは武道館でこの曲を歌うということだけで涙を流すことになりました。そして、最後のThank You!では後輩組36人が同時にステージ上で歌うという奇跡があったのです。
それぞれの日で、ソロ曲かつ蒼くない曲を1曲ずつ一言お話しします。
1日目:エミリースチュアートで微笑み日和です。
1stLIVEにてエミリー役郁原ゆうさんは歌う最中にもっとこのステージに立ちたいと気持ちがあふれだして涙が止まらなくなりました。そのリベンジとばかりに今回歌いました。非常に明るい曲なのですが、その時のことが思い起こされ、今度はこちらの涙が止まらなくなりました。5cmだけ大きく踊って違う景色が見られたのではないでしょうか。
2日目:ジュリア役愛美さんの流星群です。
ロックの聖地、ライブハウス武道館へようこそ!大サビは一緒に歌ってくれよな!とにかくそれしか言うことがありません。想いのハーモニーが会場中に響き渡りました。
3日目:春日未来役山崎はるかさん(以下ぴょんさん)の素敵なキセキです。
やっぱりミリオンの0番はぴょんさんしかいない!と言わざるを得ないそんな力を持っていました。何かよくわからないのですが、天海春香、春日未来、島村卯月、日高愛、天道輝には、なにかひきつけられるものがあるのです。
なお、今回の3日目はPVとは名ばかりの短編アニメが公開されました。ミリオンライブ!のゲーム内で視聴可能ですので、興味がある方はいかがでしょうか。
さてさて、最後はいつものこの言葉で締めさせていただきたいと思います。
これからもアイマスですよ!アイマス!
本日の曲紹介は"Brand New Theater"です。
ミリオンライブ!の新曲です!ミリオンライブ!ではこれまでWelcome!、Dreamingとステージ上で全体曲を発表するのが恒例になっていました。そのため、今回も若干期待していたところはあったのですが、本文中で言及した君との明日を願うからの直後に、涙交じりのMCを挟んでの新曲は耐える術がありません。心は高揚し、一方で目からは涙が止まらないという状況に陥りました。あまりの衝撃に正直記憶が飛んでいます。ただ、これまでの全体曲を歌詞中に織り込み、そして次の夢というテーマについて歌っていたことははっきりと覚えています。新しいミリオンの門出にふさわしい一曲なのでしょう!
おわり。
ちゅうカラブログ水曜日担当のレイウォールPです。
アイドルマスターにおけるプロデューサーの目標、それはアイドル達をトップアイドルに導くことです。トップアイドルと言っても、現実には定義は難しく、何をもってトップアイドルになったといえばいいのかは人によって考えがあるでしょう。ですが、アイドルマスターではトップアイドルを象徴するステージがあります。ドームライブがアイドルマスターにおけるトップアイドルを象徴するライブと言い切っても問題ないでしょう。それと同じように、アイドルマスターミリオンライブ!にも夢のステージがあります。それが武道館ライブです。
今回、お伝えするのはその夢の武道館ライブの様子です。
そもそもアイドルマスターミリオンライブ!のアイドル達は765プロダクションの後輩アイドルとして、天海春香や如月千早達に憧れてアイドルの世界に飛び込んできました。星のように輝く先輩たちをみて、まだ原石のアイドル達は手作りのぶどーかんからスタートした彼女たちのステージは今、本物の武道館についにたどり着いたのです。
さて、そんな武道館ライブは何と3/10~3/12の3日間にわたって開催されました。出演者は病気療養中の種田梨沙さんを除く延べ36名です。ミリオンライブ!は先輩組13人、後輩組37人、事務員1人、カメラマン1人、アイドルの妹1人、社長1人で繰り広げられているので、後輩組がほぼそろうという構成で発表されていました。1日目はSunshine RhuthmによるSunshine Theater、2日目はBlueMoon HarmonyによるBlueMoon Theater、3日目はStarlight Melodyによる Starlight Theaterと副題をうち、ライブタイトルはTHE IDOLM@STER MILLION LIVE! 4thLIVE TH@NK YOU for SMILE!!と手作りのぶどーかんを歌った曲名を入れ込んだのです。
今回、私が強く感じたことは、「ここは夢の終着点ではない。確かにこれまでの夢のステージにたどり着いた。でもそれは次の夢を見つけるための始まりなんだ」という強い意志です。今回のステージでは主に、最新のCDシリーズであるLIVE THE@TER FORWARDに収録された曲、そしてこれまでの周年ライブで披露していなかった曲、加えて強い思い入れがあるだろう最初のソロ曲を歌ったアイドル達が多かったのです。それは武道館という夢のステージで、一番初めの気持ちを思い出して、また新たな一歩を踏み出すというメッセージを持っていました。
もう一つ、今回のステージは夢のステージを765プロダクションの後輩組全員で素晴らしいステージとするという意味を持っていました。セットリストの前半は各アイドルたちのソロ曲とLIVE THE@TER FORWARDのユニット曲で構成されています。そのあと、別日のみ出演予定が公表されていたアイドルがサプライズゲストとして壇上に立ち、曲を披露したのです。それも、周年ライブ初披露の曲を。とにかくその完成度は高く、2日目、3日目はサプライズゲストの人も曲もわかっていたにも関わらず、パフォーマンスに度肝を抜かれるという状態でした。また、2日目のFloodingは雨音から始まるというコミックをイメージさせる演出、3日目の君との明日を願うからは武道館でこの曲を歌うということだけで涙を流すことになりました。そして、最後のThank You!では後輩組36人が同時にステージ上で歌うという奇跡があったのです。
それぞれの日で、ソロ曲かつ蒼くない曲を1曲ずつ一言お話しします。
1日目:エミリースチュアートで微笑み日和です。
1stLIVEにてエミリー役郁原ゆうさんは歌う最中にもっとこのステージに立ちたいと気持ちがあふれだして涙が止まらなくなりました。そのリベンジとばかりに今回歌いました。非常に明るい曲なのですが、その時のことが思い起こされ、今度はこちらの涙が止まらなくなりました。5cmだけ大きく踊って違う景色が見られたのではないでしょうか。
2日目:ジュリア役愛美さんの流星群です。
ロックの聖地、ライブハウス武道館へようこそ!大サビは一緒に歌ってくれよな!とにかくそれしか言うことがありません。想いのハーモニーが会場中に響き渡りました。
3日目:春日未来役山崎はるかさん(以下ぴょんさん)の素敵なキセキです。
やっぱりミリオンの0番はぴょんさんしかいない!と言わざるを得ないそんな力を持っていました。何かよくわからないのですが、天海春香、春日未来、島村卯月、日高愛、天道輝には、なにかひきつけられるものがあるのです。
なお、今回の3日目はPVとは名ばかりの短編アニメが公開されました。ミリオンライブ!のゲーム内で視聴可能ですので、興味がある方はいかがでしょうか。
さてさて、最後はいつものこの言葉で締めさせていただきたいと思います。
これからもアイマスですよ!アイマス!
本日の曲紹介は"Brand New Theater"です。
ミリオンライブ!の新曲です!ミリオンライブ!ではこれまでWelcome!、Dreamingとステージ上で全体曲を発表するのが恒例になっていました。そのため、今回も若干期待していたところはあったのですが、本文中で言及した君との明日を願うからの直後に、涙交じりのMCを挟んでの新曲は耐える術がありません。心は高揚し、一方で目からは涙が止まらないという状況に陥りました。あまりの衝撃に正直記憶が飛んでいます。ただ、これまでの全体曲を歌詞中に織り込み、そして次の夢というテーマについて歌っていたことははっきりと覚えています。新しいミリオンの門出にふさわしい一曲なのでしょう!
おわり。
ここ最近時間があるとちょくちょく覗くサイトがあります。
それがこれ、
日本アニメーション映画クラシックス!
国産アニメ生誕100周年を記念して国立近代美術館フィルムセンターが開設した、戦前に製作された短編アニメーション64本とそれに絡む製作資料約140点を無料公開しているサイトです。
一番古い物で何と1917年!貴重な映像と資料が目白押し。実に太っ腹。興味深いものばかりでニヤニヤしながら観ちゃいます。
こんばんは、小島@監督です。
これが日本アニメーションの原点、お暇な時にでも是非ご覧になってみてください。
さて、先週の土曜日「THE IDOLM@STER MILLION LIVE!4thLIVE THANK YOU for SMILE!!」のライブビューイングに行ってきました。
「アイドルマスターミリオンライブ!」のシリーズ4周年を記念したライブイベントが、今月10~12日の3日間にわたり日本武道館で開催されました。ミリオンライブの出演者全37名の内、現在病気療養で休業中の田中琴葉役種田梨沙さんを除く36名全員が出演したこのイベントは、3日間で出演者を各日12名ずつ(曲によってはゲストとして本来別日に出演する方の出演あり)入れ替えて、つまり「ミリオンライブ!」のシンボルである「Thank you!」と「Dreaming」以外は1曲もセットリストが被らない、3日間全く別のステージとして構成されました。
今回ステージがかなり大きめに設営されており、そのハイレベルさに定評のあるミリオンライブ!のパフォーマンスをよりダイナミックに見せられるようになっていたほか、ステージバックに巨大なスクリーンが設えられていましたが「シンデレラガールズ」のように歌と映像をリンクさせた演出を取るようなことはせず、スクリーン映像はあくまでサポートで基本は出演者のパフォーマンスを前面に出す演出を取っていたのも印象的でした。
できれば3日間全て観たかったのですが、そういうわけにも行かず自分が観たのは2日目のみ。なので2日目の内容だけの感想になります。その他の日についてはちゅうカラブログのアイマス部メンバー、レイウォール君とショーグンさんにお任せします。
「BlueMoon Theater」と題された2日目は、出演者の中でも歌唱力の高いメンバーで構成されたステージで、3時間50分のステージ中ずっとその歌唱力を遺憾なく叩き付けてくるようなダイナミズムに溢れたステージでした。
例えばユニット曲ではハードロックナンバー「Raise the Flag」では豊かな低音が、バラードの「待ちぼうけのLachrima」では艶やかな高音がそれぞれ絶妙なハーモニーを奏で、ソロ曲ではほとばしる感情をぶつけるような所恵美役藤井ゆきよさんの「フローズンワード」やヒップホップチューン「Get my Shinin'」を舞浜歩役戸田めぐみさんが楽し気に聞かせ「vivid color」では私一押しの高山紗代子役駒形友梨さんが伸びやかな高音をきらめかせ、そして「流星群」でジュリア役愛美さんがよりキャラとシンクロしたようなギターソロを聴かせてくれる一幕も。クライマックスには全員揃っての形ではコレが初披露だという作中内ユニット・クレッシェンドブルーによるロックナンバー「Flooding」で観客のテンションを最高潮に導き、1曲たりともハズレが無いハイパフォーマンスが展開。
ソロ曲パートでは、先に披露された曲のラストと次に歌われる曲の冒頭部分をそれぞれの出演者が合わせる、言わば曲をリレーして繋ぐような趣向が取られており、だからでしょう、それぞれの曲は前の曲のテーマやモチーフと微妙に重なり合うものが選曲されていたのも絶妙な構成と言えるでしょう。
あと全くもって個人的な感想なのですが、3rdの時と比べて髪をバッサリ切った藤井ゆきよさんの美人度が割増しな感じでライブビューイングではそのグッドルッキングぶりを余さず堪能出来て実にホクホクでした(笑)
また、この日は北山麗花役平山笑美さんの活躍を抜きには語れません。この日のセットリスト全27曲の実に4割に上る11曲に携わり、まさに出ずっぱりの状態でした。基本的に出演者が入れ代わり立ち代わりになるアイマスライブでここまで多くの曲に関わった人は最近ではあまり記憶にありません。1番印象に残った1曲は人それぞれでしょうが、イベント全体を思い返した時必ず彼女の姿が浮かぶという方も多いのでは。
イベントの最後ではアイマス全タイトルとパ・リーグとのコラボ企画やミリオンライブ!の新アプリなどが発表され、どことなく内向きの印象が強かったミリオンライブ!もいよいよ動き出してきた印象。これから先が楽しみになってきました。というか今年に入ってからの「アイマス」ブランドの多角的な展開ぶりには驚かされるばかり。まだ3月なのに!次は何を仕掛けてくるのか、戦々恐々気味に構えて待ってます、いろいろと(笑)
それがこれ、
日本アニメーション映画クラシックス!
国産アニメ生誕100周年を記念して国立近代美術館フィルムセンターが開設した、戦前に製作された短編アニメーション64本とそれに絡む製作資料約140点を無料公開しているサイトです。
一番古い物で何と1917年!貴重な映像と資料が目白押し。実に太っ腹。興味深いものばかりでニヤニヤしながら観ちゃいます。
こんばんは、小島@監督です。
これが日本アニメーションの原点、お暇な時にでも是非ご覧になってみてください。
さて、先週の土曜日「THE IDOLM@STER MILLION LIVE!4thLIVE THANK YOU for SMILE!!」のライブビューイングに行ってきました。
「アイドルマスターミリオンライブ!」のシリーズ4周年を記念したライブイベントが、今月10~12日の3日間にわたり日本武道館で開催されました。ミリオンライブの出演者全37名の内、現在病気療養で休業中の田中琴葉役種田梨沙さんを除く36名全員が出演したこのイベントは、3日間で出演者を各日12名ずつ(曲によってはゲストとして本来別日に出演する方の出演あり)入れ替えて、つまり「ミリオンライブ!」のシンボルである「Thank you!」と「Dreaming」以外は1曲もセットリストが被らない、3日間全く別のステージとして構成されました。
今回ステージがかなり大きめに設営されており、そのハイレベルさに定評のあるミリオンライブ!のパフォーマンスをよりダイナミックに見せられるようになっていたほか、ステージバックに巨大なスクリーンが設えられていましたが「シンデレラガールズ」のように歌と映像をリンクさせた演出を取るようなことはせず、スクリーン映像はあくまでサポートで基本は出演者のパフォーマンスを前面に出す演出を取っていたのも印象的でした。
できれば3日間全て観たかったのですが、そういうわけにも行かず自分が観たのは2日目のみ。なので2日目の内容だけの感想になります。その他の日についてはちゅうカラブログのアイマス部メンバー、レイウォール君とショーグンさんにお任せします。
「BlueMoon Theater」と題された2日目は、出演者の中でも歌唱力の高いメンバーで構成されたステージで、3時間50分のステージ中ずっとその歌唱力を遺憾なく叩き付けてくるようなダイナミズムに溢れたステージでした。
例えばユニット曲ではハードロックナンバー「Raise the Flag」では豊かな低音が、バラードの「待ちぼうけのLachrima」では艶やかな高音がそれぞれ絶妙なハーモニーを奏で、ソロ曲ではほとばしる感情をぶつけるような所恵美役藤井ゆきよさんの「フローズンワード」やヒップホップチューン「Get my Shinin'」を舞浜歩役戸田めぐみさんが楽し気に聞かせ「vivid color」では私一押しの高山紗代子役駒形友梨さんが伸びやかな高音をきらめかせ、そして「流星群」でジュリア役愛美さんがよりキャラとシンクロしたようなギターソロを聴かせてくれる一幕も。クライマックスには全員揃っての形ではコレが初披露だという作中内ユニット・クレッシェンドブルーによるロックナンバー「Flooding」で観客のテンションを最高潮に導き、1曲たりともハズレが無いハイパフォーマンスが展開。
ソロ曲パートでは、先に披露された曲のラストと次に歌われる曲の冒頭部分をそれぞれの出演者が合わせる、言わば曲をリレーして繋ぐような趣向が取られており、だからでしょう、それぞれの曲は前の曲のテーマやモチーフと微妙に重なり合うものが選曲されていたのも絶妙な構成と言えるでしょう。
あと全くもって個人的な感想なのですが、3rdの時と比べて髪をバッサリ切った藤井ゆきよさんの美人度が割増しな感じでライブビューイングではそのグッドルッキングぶりを余さず堪能出来て実にホクホクでした(笑)
また、この日は北山麗花役平山笑美さんの活躍を抜きには語れません。この日のセットリスト全27曲の実に4割に上る11曲に携わり、まさに出ずっぱりの状態でした。基本的に出演者が入れ代わり立ち代わりになるアイマスライブでここまで多くの曲に関わった人は最近ではあまり記憶にありません。1番印象に残った1曲は人それぞれでしょうが、イベント全体を思い返した時必ず彼女の姿が浮かぶという方も多いのでは。
イベントの最後ではアイマス全タイトルとパ・リーグとのコラボ企画やミリオンライブ!の新アプリなどが発表され、どことなく内向きの印象が強かったミリオンライブ!もいよいよ動き出してきた印象。これから先が楽しみになってきました。というか今年に入ってからの「アイマス」ブランドの多角的な展開ぶりには驚かされるばかり。まだ3月なのに!次は何を仕掛けてくるのか、戦々恐々気味に構えて待ってます、いろいろと(笑)
昨年の今頃、メンバーとダイエットしようという企画があった。
ここにきて、他のメンバーがダイエットを始めたようで、
カロリーの高いものを食べてしまう度に「ギルティ!」と楽しげ。
先日、カロリーを摂取すれば太るというざっくりではなく、
「こんな食材を食べると、ここが太るので注意」みたいな、
具体的な調査をした本があり、ちょっと興味本位で読む。
その中に「これを食べるとバストに肉が」みたいな記述が。
一部の女性のみなさん、これは朗報ではないですか?!
さて、Amazonの配送を引き受ける最大手『ヤマト運輸』が、
配送が多すぎて苦しいというニュースが報じられています。
勝手ながら、メンバーの多くもAmazonのヘビーユーザーで、
このニュースに興味を持った方も多いのではないでしょうか?
もちろん私はAmazonのヘビーユーザーで興味津々でした。
配送が多いというのは、1人あたりの割当数が多過ぎて、
相当駈け回らなければ1日で配り切れないという訴え。
単純に配送の従業員を増やせば解決できるのでしょうが、
荷物1個の配送単価もAmazonは相当安いようです。
結果、従業員も増やせず、サービス残業も問題となりました。
以前はAmazonの配送は『佐川急便』が最大手でしたが、
やはり同様の問題で、配送の契約を解除した経歴があります。
ここで「ヤマトさん、大変だな」と思わなくもないですが、
まあ単純にAmazonとそんな契約をしちゃったのが問題であり、
大変なのはヤマト全体というより、配達員だったりします。
そして私達が直接に接するのは、やっぱり配達員なので、
最近の連日のヤマト運輸の辛いアピール報道のせいで、
なんとなくですが、Amazonを利用しづらく心苦しい気がします。
再配達以来の電話をする時も、電話取るのも大変だろうなと、
いらぬ心配をしてしまったりして、いちいち何か引っかかります。
そういえば、私があまりにAmazonヘビーユーザーなため、
母が配達員とちょっとした顔見知りになっていました。
今ではその人の配達で毎回とペットボトルのお茶をあげているとか。
それを聞いてしまったら私が受け取ってもお茶をあげないので、
配達員的には私が受け取るとハズレだと思ってるのではと、
これまた余計な心苦しさを感じながら、私は受け取っています。
ここにきて、他のメンバーがダイエットを始めたようで、
カロリーの高いものを食べてしまう度に「ギルティ!」と楽しげ。
先日、カロリーを摂取すれば太るというざっくりではなく、
「こんな食材を食べると、ここが太るので注意」みたいな、
具体的な調査をした本があり、ちょっと興味本位で読む。
その中に「これを食べるとバストに肉が」みたいな記述が。
一部の女性のみなさん、これは朗報ではないですか?!
さて、Amazonの配送を引き受ける最大手『ヤマト運輸』が、
配送が多すぎて苦しいというニュースが報じられています。
勝手ながら、メンバーの多くもAmazonのヘビーユーザーで、
このニュースに興味を持った方も多いのではないでしょうか?
もちろん私はAmazonのヘビーユーザーで興味津々でした。
配送が多いというのは、1人あたりの割当数が多過ぎて、
相当駈け回らなければ1日で配り切れないという訴え。
単純に配送の従業員を増やせば解決できるのでしょうが、
荷物1個の配送単価もAmazonは相当安いようです。
結果、従業員も増やせず、サービス残業も問題となりました。
以前はAmazonの配送は『佐川急便』が最大手でしたが、
やはり同様の問題で、配送の契約を解除した経歴があります。
ここで「ヤマトさん、大変だな」と思わなくもないですが、
まあ単純にAmazonとそんな契約をしちゃったのが問題であり、
大変なのはヤマト全体というより、配達員だったりします。
そして私達が直接に接するのは、やっぱり配達員なので、
最近の連日のヤマト運輸の辛いアピール報道のせいで、
なんとなくですが、Amazonを利用しづらく心苦しい気がします。
再配達以来の電話をする時も、電話取るのも大変だろうなと、
いらぬ心配をしてしまったりして、いちいち何か引っかかります。
そういえば、私があまりにAmazonヘビーユーザーなため、
母が配達員とちょっとした顔見知りになっていました。
今ではその人の配達で毎回とペットボトルのお茶をあげているとか。
それを聞いてしまったら私が受け取ってもお茶をあげないので、
配達員的には私が受け取るとハズレだと思ってるのではと、
これまた余計な心苦しさを感じながら、私は受け取っています。