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ちゅうカラぶろぐ


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シティーハンターとコードギアスの映画観てきました。

いろいろと言いたい事もありますが、そのうち小島さんが月曜日に書くかもしれないので、書かなかったときは気が向いたら書こうと思います(笑)

まぁ1つ言える事は
シティーハンターは、ファンでなくても十分楽しめると思います。で、ファンならぜひ観るべし。

コードギアスは、総集編だからって「興道」「叛道」「皇道」の3つの映画をスルーしてませんか?この映画はTVとは違う結末を描いており、それが新作の「復活のルルーシュ」に繋がります。
あれ?ってならないように、事前にチェックしておきましょう。


ここでは語りませんが、歌会もしくは食事会の際は、パンフを持って感想会に参加したいと思いますので、観られた方はぜひ語り合いましょう。


その今週末の歌会は「バレンタインスペシャル」です。
と言ってもチョコレートの交換会があるというくらいで、歌会自体はいつもと同じです。
参加される方は、500円程度のチョコレートを用意して下さいね。
バレンタインは今日なので、ギリギリで用意する方は、高いものでもお安く手に入るかもしれませんね。
まぁ最近は遅れてもOKな風潮もあるので、月曜日からセールをする可能性もありますが。

用意したのは普通のチョコですが、それとは別にちょっと懐かしい感じがするウイスキーボンボンも用意しました。どうするかは当日決めます。


さて、私の歌会はだいたいカラオケより別の事をするのが多いですが、今回もゲームを用意します。
主催者のご希望で「ストリートファイターII」をしたいという事なので、アーケードスティックを2つ用意して対戦環境を作る気ではいますが、それとは別にハンドルコントローラーとPSVRで擬似レース体験を楽しめるようにしようかと思ってます。

なんでかというと、3/2、3に鈴鹿サーキットでイベントがあるので、カートのスポイベ立ち上げようかと思いましたが、LINEでは華麗にスルーされたので、きっかけ作りにと思って頑張って、持っていこうと思ってます。

ハンドルコントローラー、でかい&意外に重いなので今から移動が恐ろしいです・・・。

う~ん、JOYSOUND行く前に諦めるかも。



まぁいろいろとありますが、日曜日は楽しみましょう!

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ちゅうカラの皆さん、おはようございます。
水曜日担当レイウォールです。

関東に引っ越して最初の担当日ですが、固定回線がまだ開通していません!ということでスマートフォンでせこせこ打ち込んでおります。
出向先の会社にもまだ2日しか出勤しておらず、まだまだこれからですね。こっちに遊びに来る方は是非声をかけてください。

本日は衣類スチーマーについて。こっちの寮にアイロンが無いので、衣類スチーマーを購入しました。名古屋の寮は共用といいつつ、ほぼ私しか使っていないものが有ったので、要らなかったのですが、こっちで必要になってしまったと言うわけです。

電気屋にいくとスチームショット、蒸気を出す機能ですが、これだけの機器が安く売っていたので試すことにしました。

結果は使い道はあるけどワイシャツには意味がないというものでした。ということで、学生時代に使っていたアイロンと台を実家から送ってもらうつもりです。まあジャケットとかスーツとかその辺には使えると思えば。

さて本日、ご紹介する曲は"追憶のサンドグラス"です。765PROオールスターズより星井美希が歌うこの曲は、美希の格好いいところを最大限凝縮しています。昨年の正月明けにあった初星演舞というライブで披露されているのですが、星井美希役の長谷川明子さんの鬼気迫る表情、ダンス、美希に寄せた(と思わしき)髪、美希のイメージカラーのネイルは必見です。まあ特典ディスク内で歌詞を使っていじられているのですが。

おわり。

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週末、GarZさんが主催するスポットイベント、アナログゲーム会に参加してきました。その時プレイした中の「Splendor」というゲームが個人的にヒット。プレイヤーは中世の商人となって宝石や金を集めつつそれを元手に様々な物件を購入して所定のポイントにいかに早く達するかを競うゲームで、ルールも覚えやすくビギナーでもプレイしやすい上に戦略と運の要素のバランス加減も丁度良く、どこか麻雀めいた楽しさがあります。ちょっと自分用に手元に一つ欲しくなったくらい。聞けば英語版のみながらアプリ版もあるようで、これを買ってプレイしてみるのもいいかもしれない。

 こんばんは、小島@監督です。
 なかなか機会が掴めないですがたまにやるとアナログゲームもとても楽しい。

 さて、今回の映画は「バハールの涙」です。

 2014年、IS(イスラミック・ステート)はイラク北西部のシンジャル山岳地帯の村々を侵攻し次々と村人たちを虐殺、拉致していった。女性と少女は性的奴隷として売買され少年たちは戦闘員として強制的に訓練させられた。しかしクルド人自治区政府軍ペシュメルガと武装勢力はISへの抵抗部隊を組織し反攻を試みる。その中にはかつてISで奴隷として性的搾取されその後脱走した女性たちだけで構成された部隊もあった。
 戦場ジャーナリストのマチルド(エマニュエル・ベルコ)は、同じくジャーナリストであった夫を紛争地域で亡くした傷も癒えぬまま愛娘を故郷に残して取材に赴く。クルド人自治政府軍を訪ねたマチルドはそこでその女性部隊の存在を知り、夫を殺された怒りを拉致された息子を取り戻すべく戦いを続けるヤズディ教徒の女性バハール(ゴルシフテ・ファラハニ)と出会うのだった。

 いつの時代にも「理不尽」によって吐き出された感情から生み出された作品というのが存在します。それは必ずしも映画に限った話ではなく例えばピカソの「ゲルニカ」であったり山上憶良の「貧窮問答歌」であったり、何かを表現できるようになった時から人はずっと「怒り」や「哀しみ」を刻み付けてきました。
 「バハールの涙」はフィクションではありますが、実際に起きた事件をベースに監督であるエヴァ・ウッソン自身がクルド人自治区で女性戦闘員たちを取材した経験なども活かされた作品になっています。自身も性暴力の被害者でありながらその実態と女性たちの救済を訴え続け昨年ノーベル平和賞を受賞したナディア・ムラドのニュースも記憶に新しい所で、実にタイムリーな映画と言えるでしょう。
 狂信的なイスラム原理主義であるISの構成員たちにとって異教徒は「人間扱いする必要のない存在」であり、それ故2014年から約1年間に渡りシンジャル山岳地域で行われた虐殺行為は凄惨を極めたそうです。ただ興味深いことに狂信的なISのメンバーにとって「女に殺されたら天国に行けない」そうで、それ故クルド人自治区政府軍で構成された女性部隊は恐怖の的でもあったそうです。

 バハールたちによる子供たちの奪還作戦とそれを取材するマチルドの姿を起点にバハールが如何にして銃を取り最前線に立つようになったかを時系列を行きつ戻りつしながら描くこの物語は、同時に理不尽な暴力にさらされ続けた人間が如何にして誇りと尊厳を取り戻していくかを描く物語にもなっています。
 この映画で注目すべき点は戦闘シーンはそれなりにあるもののそこを決して重要視しているわけではなく、また過度に過激にすることもせず、同時に拷問などのシーンなども直接的な描写をほぼ避けているところです。生々しく見せつける方法もあったでしょうが、それではある意味で暴力で屈服させようとしている側と同じになってしまうから、ということかもしれません。それでも虚ろになった表情やわずかな隙を見計らって電話を掛けようとする際の震える手などで表現する手腕が見事です。過酷な性被害に遭いながらも協力者の手引きを得てISからの脱出を図るバハールたちに訪れる「人生で最も重要な30メートル」は観る者に深い感動を与えることでしょう。

 この映画、原題を「Les filles du soleil」(直訳して「太陽の女性たち」)と言います。あらゆる暴力に屈せず、戦場の中で埃にまみれながら自身が太陽の如き「希望」そのものになっていく女性たちの気高い姿。今ある現実と地続きの中で起こっている事を実感させる、「今観るべき映画」と言える作品です。上映館が決して多くはないため機会が掴みにくい作品ではありますが、是非多くの方に観ていただきたい1本ですね。
 

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用事があって毎年コスプレとカラオケ大会で盛り上がる、
某駅の市営駐車場に車を停めて、ちょっと駐車場のトイレへ。

用を足して最初は下がっていなかった便座のフタを、
なんとなく「パタンッ」と閉じた瞬間にマジで絶句の光景。

フタの表側に血が引きずったあとがガッツリと付いていて、
引きずった最後には手の形がしっかりと残ってるのです。
普通に「おおぅっっっ!」と声を出して驚いてしまいましたよ。

写真を撮ったので最初はここにアップしようと思ったのですが、
ブログを開いた瞬間にビビられても困るでしょうからやめました。

そういうバイオハザードはいらないです。



さて、年始にやっていた『ときめきメモリアル2』でしたが、
3人退治してなんとなく自分に一段落ついてしまったので、
積んでいたゲームの一つを引っ張り出して始めました。

もう今では結構な数がリリースされているシリーズもので、
私も好きなタイトルなのですが、しっかり積みゲーしてました。

そんなにやり込まない程度にストーリーだけこなそうと思い、
プレイし始めて「やっぱり面白い!」と安心のクオリティ。

前作の操作感覚もほとんどそのままで戸惑いもなく、
むしろロードが短くなっていたりと、改善されていたりするので、
寝る前に少しなんて感じで、小気味よくプレイしてしました。

作品の物語が『章』で区切られており、新しい章へ行くと、
プレイヤーキャラが変わったりして新鮮だったりするのですが、
今回はこのおかげで、まさかの事になってしまいます。

プレイを進め、章が代わりプレイヤーキャラが変わりました。
するとなぜか今まで屈強な男が殴り合いをしていたのに、
突然、プレイヤーが可愛らしい女性キャラに変更です。

今までは戦いと言えばすべて殴り合いをしていたはずなのに、
そこからなぜか戦いが音ゲーに変わってしまいます。

私は音ゲーは嫌いではないし、むしろ好きなほうなのですが、
いやいや、このゲームにそんなのは求めてないから。

シリーズを通して登場する女性キャラで愛着もありますが、
さすがにこれはすぐには受け入れられず、困惑してしまいます。

それからというもの、そのゲームを立ち上げることもなく、
パッケージを棚にしまっては約2週間、ただいま放置中。
続きをプレイはしたいですが、なかなか重い腰が上がりません。

ネットでこの件を調べてみたら、やっぱり大不評ですね。
それでも近いうち自分の背中を叩いて、プレイしてやります。
だって続きは気になりますもの。ぐぬぬ・・・。

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テレビを買い替えました。

ほぼ15年ぶりです

前回はTVの性能を重視して購入しましたが、今回は性能は無視です。
だって、15年も経っていると、性能は上がりまくっていて、一通り必要な機能は安いものでも備えているのですから。

ということで、今回重視したのはサイズ!

自分が持っている棚に入るサイズであることを要件として、いろいろ調べまくりです。

まずは棚のサイズ。

これはレーザー測距計にて、0.1ミリ単位で計測
結果 幅96.65cm 高さ72.40cm 奥行き32.66cm となりました。

やはりこの中で注目すべきは幅

通常テレビのパネルは対角線でインチ数を図るため、通常売られているTVはある程度サイズが一定です。

対角のインチ数で行けば、43インチが対角 約110cm。
16:9のワイド比率で考えれば、高さが54センチ程度、底辺が96センチ程度となる。
これが限界であろう数値。

しかし、当然そこにフレームが追加されるため、超挟額フレームで左右の合計が6mm以内…

引っ越したときに、いろいろなTVのカタログを漁ったのですが、いかんせん左右の余剰が少なすぎる…
一度は断念したのです。

しかし、先日なんとなくAmazonのタイムセールを覗いていると…
43インチ4KTV 高さ62cm、幅96.2cm というTVを発見!

即、購入
いや、資格試験受かってて、いい気になってたんですよ。
あとで(クレカの支払額見て)ちょっと反省してます。

兎にも角にも、配送の早いAmazonさん。
翌日にはYVが自宅到着です。

そして予定通り設置してみると…

なんと、ぴったり!
まじでノート1冊分の隙間もありません。

あまりにもぴったりすぎて、TV横に置いていたもの(マニュアルとカレンダー)すらどかさなければいけなくなる始末。

ここまでハマると笑いすら出てきますね。

ちょっと今回「ピッタリ」の快感にハマってしまったので、今後の買い替えがまたサイズギリギリを探しそうで怖いですww

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最近みたTwitterのネタで
『最近のゲームは開けるときのワクワク感がない』
というのがありました。

最近発売されているものは、説明書がほぼオンラインマニュアル(ゲーム中に見る)でして、あっても操作確認くらいの簡易的なものがあるかないかくらいです。

昔ならマニュアルに世界観を伝えるプロローグや主人公やメインキャラの紹介など、これから始めるゲームに期待を膨らませていたもんです。

それが今はないもんなんで、どちらかというとネットで前情報を見るとかくらいしかないわけです。
というかダウンロード版なら当たり前ですが、紙媒体なんてあるわけないから、時代としては当然といえば当然なんでしょうけど。

説明書がなくなり始めたPS3の頃は、よく『説明書入ってなかったんだけど?』って問い合わせが多かったですね。
今でもたまーにありますけど。



そういった意味では、機体解説が載ってるガンプラとかは、ある意味楽しみがあったりしますね。というか組み立て方をオンライン化されても困る・・・
たくさんガンプラ買ってきましたけど、今でも初代HGガンダムの組み立て書を残してりゃよかったと後悔してますわ。それくらい素晴らしい解説書でもあった。


そんなガンプラの最新に近いモノを購入&作成。
HGUCとはいえ、仕事の休憩2時間では終わらなかったシロモノです。


素組みの状態ではありますが、かなりの可動範囲。とくに腕が引き出し式になっていて、だんだん昔に比べて構造が複雑化してるんですよね。HGなのにMGやPGの機構がフィードバックされてるって感じです。
ホント、バンダイの技術は日々進化してますなぁ


まだスポイベにするかはわかりませんが、来月3/2、3/3は鈴鹿サーキットのファン感謝デーが開催されます。
だいたいこの日は、入園料が無料となるので、カートがてらに遊びにいこうってのが毎年のパターンなんですけど、イベントの内容次第ってのはあります。

とはいえ、前回おジャンになってからカートはしてないから、行きたいんですよねぇ。
その為、参加者増やすために次の歌会にもPSVR。果てにはハンドルコントローラーを持参しようか迷ってたり。


チョコもあるし、荷物が増えるのは厳しいけど、いろいろ持っていきたいのであった。


では、また来週~

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ちゅうからのみなさん、おはようございます。
ちゅうカラブログ水曜日担当のレイウォールです。

一部のメンバーにはお話ししていますが,この週末にお引越しをします。といっても副業都合で半年間だけなので,また名古屋に戻ってきますし,その間も可能な限り歌会にも参加予定です。首都圏にお越しの際は,連絡をお待ちしています。都合がついたら飲みに行こうぜ!

閑話休題,この週末はスポーツの二日間でした。土曜日は副業の社内イベントで走る会,日曜日はちゅうからメンバーでボルダリングです。土曜日はこの引っ越しの絡みでエントリーのタイミングを逃したため,応援だけになってしまったのですが,歌って踊れるプロデューサーというエビフライ的な何かのため,常々走っている私にとってとても残念なことでした。ボルダリングはとっても楽しかったですよ。めっちゃ疲れたけど。

何でこんな話をしたかというと,土曜日にとある人と話したところに端を発します。平成31年2月6日現在,スポットイベント掲示板にかなり先の予定まで載っていますし,ジャンルもアナログゲーム,陶芸体験,初詣,頭文字D聖地巡礼旅行兼温泉旅行と様々です。
これって結構すごいことだと思っています。

十人十色ではないですが,たくさんの人が集まって,やりたいことを持ち寄って,琴線を刺激された人が参加する。そしてそんな人たちが集まってちゅうカラという大きい組織になっていく。ボトムアップ型の組織として結構いい形なのではないでしょうか。

そもそもが人が集まったりするのって,何かがプラスであるから集まるわけです。商売がいい典型例ですが,商売は人の困りごとを解決することで対価をもらう。ちゅうカラのメンバーは人にやりたいことを一緒にやる機会を提供することで,笑顔をもらう。もっと笑顔を出し合って,大きなうねりを作っていけたら今よりもっと楽しい毎日になりそうですね。

とりあえず今年度はともかく,来年度はウインタースポーツもちゅうカラメンバーと行けたらいいなぁと思っているレイウォールでした。

さて、今回ご紹介する曲は"光跡"です。本日発売のこの曲は,ラジオ THE IDOLM@STER STATION!!!(アイステ)の最後のCDであるTHE IDOLM@STER STATION!!! Long Trabel ~BEST OF THE IDOLM@STER STATION!!!~に収録されています。アイステは9年間にわたり愛され続けてきたラジオです。その前身であるアイマスレイディオや後継番組たるMUSIC ON THE RADIOを含めるとそれだけではないですが,それでも長期間にわたり続いてきた番組を締めくくる曲ということで感慨もひとしおです。作曲はアイドルマスターのサウンドプロデューサーである中川浩二。作詞は渡辺量,編曲はミフメイとBNSIの完全内製となっています。

そんな彼らが書くこの曲は,アイステの終わりという暗い曲ではなく,これからも続いていくアイドルマスターに向けてこれからの航跡と功績を振り返り,エールを送るような明るさを持っています。簡単に言うと,泣いた。Pは泣く生き物だからね!アイステのイベントを最後にやってくれないかなぁ。アイステオリジナル曲を中心にセトリを組んで,歌姫楽園とかかつての人気コーナーとかやられたら,非常にいいイベントになる気がします。

おわり。

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