ちゅうカラぶろぐ


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用事があって毎年コスプレとカラオケ大会で盛り上がる、
某駅の市営駐車場に車を停めて、ちょっと駐車場のトイレへ。

用を足して最初は下がっていなかった便座のフタを、
なんとなく「パタンッ」と閉じた瞬間にマジで絶句の光景。

フタの表側に血が引きずったあとがガッツリと付いていて、
引きずった最後には手の形がしっかりと残ってるのです。
普通に「おおぅっっっ!」と声を出して驚いてしまいましたよ。

写真を撮ったので最初はここにアップしようと思ったのですが、
ブログを開いた瞬間にビビられても困るでしょうからやめました。

そういうバイオハザードはいらないです。



さて、年始にやっていた『ときめきメモリアル2』でしたが、
3人退治してなんとなく自分に一段落ついてしまったので、
積んでいたゲームの一つを引っ張り出して始めました。

もう今では結構な数がリリースされているシリーズもので、
私も好きなタイトルなのですが、しっかり積みゲーしてました。

そんなにやり込まない程度にストーリーだけこなそうと思い、
プレイし始めて「やっぱり面白い!」と安心のクオリティ。

前作の操作感覚もほとんどそのままで戸惑いもなく、
むしろロードが短くなっていたりと、改善されていたりするので、
寝る前に少しなんて感じで、小気味よくプレイしてしました。

作品の物語が『章』で区切られており、新しい章へ行くと、
プレイヤーキャラが変わったりして新鮮だったりするのですが、
今回はこのおかげで、まさかの事になってしまいます。

プレイを進め、章が代わりプレイヤーキャラが変わりました。
するとなぜか今まで屈強な男が殴り合いをしていたのに、
突然、プレイヤーが可愛らしい女性キャラに変更です。

今までは戦いと言えばすべて殴り合いをしていたはずなのに、
そこからなぜか戦いが音ゲーに変わってしまいます。

私は音ゲーは嫌いではないし、むしろ好きなほうなのですが、
いやいや、このゲームにそんなのは求めてないから。

シリーズを通して登場する女性キャラで愛着もありますが、
さすがにこれはすぐには受け入れられず、困惑してしまいます。

それからというもの、そのゲームを立ち上げることもなく、
パッケージを棚にしまっては約2週間、ただいま放置中。
続きをプレイはしたいですが、なかなか重い腰が上がりません。

ネットでこの件を調べてみたら、やっぱり大不評ですね。
それでも近いうち自分の背中を叩いて、プレイしてやります。
だって続きは気になりますもの。ぐぬぬ・・・。

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