忍者ブログ

ちゅうカラぶろぐ


[3637]  [3635]  [3634]  [3633]  [3631]  [3632]  [3630]  [3629]  [3628]  [3627]  [3626
用事があって毎年コスプレとカラオケ大会で盛り上がる、
某駅の市営駐車場に車を停めて、ちょっと駐車場のトイレへ。

用を足して最初は下がっていなかった便座のフタを、
なんとなく「パタンッ」と閉じた瞬間にマジで絶句の光景。

フタの表側に血が引きずったあとがガッツリと付いていて、
引きずった最後には手の形がしっかりと残ってるのです。
普通に「おおぅっっっ!」と声を出して驚いてしまいましたよ。

写真を撮ったので最初はここにアップしようと思ったのですが、
ブログを開いた瞬間にビビられても困るでしょうからやめました。

そういうバイオハザードはいらないです。



さて、年始にやっていた『ときめきメモリアル2』でしたが、
3人退治してなんとなく自分に一段落ついてしまったので、
積んでいたゲームの一つを引っ張り出して始めました。

もう今では結構な数がリリースされているシリーズもので、
私も好きなタイトルなのですが、しっかり積みゲーしてました。

そんなにやり込まない程度にストーリーだけこなそうと思い、
プレイし始めて「やっぱり面白い!」と安心のクオリティ。

前作の操作感覚もほとんどそのままで戸惑いもなく、
むしろロードが短くなっていたりと、改善されていたりするので、
寝る前に少しなんて感じで、小気味よくプレイしてしました。

作品の物語が『章』で区切られており、新しい章へ行くと、
プレイヤーキャラが変わったりして新鮮だったりするのですが、
今回はこのおかげで、まさかの事になってしまいます。

プレイを進め、章が代わりプレイヤーキャラが変わりました。
するとなぜか今まで屈強な男が殴り合いをしていたのに、
突然、プレイヤーが可愛らしい女性キャラに変更です。

今までは戦いと言えばすべて殴り合いをしていたはずなのに、
そこからなぜか戦いが音ゲーに変わってしまいます。

私は音ゲーは嫌いではないし、むしろ好きなほうなのですが、
いやいや、このゲームにそんなのは求めてないから。

シリーズを通して登場する女性キャラで愛着もありますが、
さすがにこれはすぐには受け入れられず、困惑してしまいます。

それからというもの、そのゲームを立ち上げることもなく、
パッケージを棚にしまっては約2週間、ただいま放置中。
続きをプレイはしたいですが、なかなか重い腰が上がりません。

ネットでこの件を調べてみたら、やっぱり大不評ですね。
それでも近いうち自分の背中を叩いて、プレイしてやります。
だって続きは気になりますもの。ぐぬぬ・・・。

拍手[2回]

PR
この記事にコメントする
お名前
タイトル
文字色
メールアドレス
URL
コメント
パスワード   Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
忍者ブログ / [PR]