ちゅうカラぶろぐ


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最近、あごが痛いです。
あごを中心にのど元から耳、こめかみまでにっこり笑うとズキッと痛みが走ります。

おかげでなかなか笑えないのです。

なので、今回は体によさそうなうどんにしました。



季節の野菜てんぷら饂飩ですよ。
てんぷらがホクホクで、うどんもっちり。
かなりうまかったですよー 笑顔になるたびにあごが痛くなるくらいにw

店の名前は「饂飩晴」場所は名駅のセブンイレブンの近く!
後はググレ

こんばんは。笑わないように生活するのがこんなにきついことだとは知らなかったショーグンです。
左半分だけ笑う方法ってないのかしら

この日曜日に静岡ホビーショーに行ってきました。


静岡県の模型会社の団体と、全国の模型愛好家が集まるイベントで、入場料はただ!というなんとも太っ腹なイベントです

自分、このイベント大好きなんですよ。
もちろん企業ブースで新作の模型を見るのもいいのですが、なんと言っても全国のモデラーが自分の感性をぶつけて作った作品が楽しすぎる。

自分の技術をためしに来ている人がいたり、同好の士を集めに来ている人がいたり、笑わせるために来ていたり。

しかも、販売イベントではないので夕方遅く行ってもしっかり楽しめる。

人は多いんですが、なんとなくのんびり楽しもうとする空気があった面白いですよ。

言葉で書いてもあんま伝わらないから、写真をいっぱいのっけてみるよ


全国にはいろんなモデラーさんたちがいるのだなと痛感したのですw

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今日の帰りの電車の車中にて、どこかのコンビニで買ったと思しき生クリームを乗せたプリンを食べている女性がいました。
結構混雑した車内で、しかも立ったまま!もちろん片手にプリン容器、片手にスプーンなので吊り革などにも掴まらないままの姿勢です。
常識非常識云々の前に一歩間違えば非常に危険なトラブルが発生しかねないタイトロープな状況でプリン食べられるとか大した度胸。

こんばんは、小島@監督です。
いや、むしろあれは何かの罰ゲームだったのでしょうか?

さて、今回の映画は今年77歳になるイギリス映画の巨匠ケン・ローチの最新監督作「天使の分け前」です。
このタイトルの「天使の分け前」とは醸造に関わる言葉でもあり、少し解説しますとウィスキーやブランデーなどの蒸留酒は木の樽で長期的な熟成の期間が存在します。木樽は液体は通しませんが気体は通すため、水分やアルコール分が少しずつ蒸発していきます。この蒸発して気化した分を「天使の分け前」と呼びます。その量はおよそ年に2%。熟成する期間が長ければ長いほど天使の分け前は増えていきます。ブランデーの生産が盛んなフランス・コニャック地方では1日に1,5000リットルもの天使の分け前が発生しているとか。

スコットランド・グラスゴーに住む青年ロビーは荒んだ環境に育ち、自身も少年刑務所を出所したばかり。恋人と近く生まれてくる赤ん坊の為に今度こそ人生をやり直したいとするもののまともな職も無く親の代からの宿敵クランシーに付け狙われる日々が続く。
売られた喧嘩を買い、裁判所から社会奉仕活動を命じられたロビーは、そこで現場監督のハリーと作業仲間のアルバート、ライノ、モーらと出会う。
恋人が息子を出産した日、病院に駆け付けたロビーはそこでクランシー一味に襲われる。激昂するロビーを必死でなだめ、傷を手当てしてくれたのはハリーだった。初めて自身を理解してくれる大人であるハリーと気の置けない作業仲間との日々がロビーを真っ当な道へと導いていく。
そんなある日、ウィスキー愛好家でもあるハリーは「課外活動」と称してロビーたちを蒸留所見学に連れ出した。そこでウィスキーの世界に触れたロビーは、ハリーの薫陶を受けテイスティングに才能に目覚めていくのだった。

スコッチウィスキーを題材の中心に据え、社会復帰の為に奮闘する青年の姿を描いたこの映画はしかし決してヘビーな物ではなくユーモアを交えて軽快に、それでいて複雑な味わいを持つ1本です。
真っ当な暮らしをしたいと願いながらなかなか上手く行かないロビーの姿はそのまま近年イギリスで増加中の若年失業者の姿でしょうし、それは日本でも共感しやすい人物像だと言えるでしょう。
ロビーを社会の被害者として描き感情移入し始めた頃に刑務所に入ることになった発端にも描き犯罪者ロビーの姿にも目を逸らさせない冷静かつ公平な構成もポイントで、巨匠ケン・ローチの手練を存分に味わえる事でしょう。

丹念にリサーチしたであろうこの作品はキャスティングについても活かされ、主人公ロビーを演じるポール・ブラニガンはこの映画のシナリオを担当したポール・ラヴァティに取材中で出会うまで実際に幼子を抱えてその日暮らしをする失業者であり作中何度も指摘される顔の傷はメイクではなく彼の顔に本当に刻まれた喧嘩の傷だそうです。当然演技経験も無い素人だったのですが監督に抜擢されこの映画で数々の賞に輝きました。

もちろん陰の主役と言うべきスコッチウィスキーも多様に登場します。が、何より美味しそうなのは作中子供が生まれたロビーを祝ってハリーが振る舞う「スプリングバンク32年」。日本で購入すると5万円前後する代物ですが、価格がどうこう言うよりコレを飲んでる時のハリーの仕草と語り口が本当に美味しそうです。私はまだ飲んだ事の無い酒なので是非とも一度飲んでみたくなりました。

「天使の分け前」はその軽快な展開とユーモアをシンプルに楽しむも良し、イギリスの社会情勢やウィスキーについての知識を仕入れてより奥深く楽しんでみるも良しのまさにウィスキーが如く練達の味わいの1本です。上映期間がそろそろ終わってしまうのが少々残念ですが、ソフトがリリースされたら気心の知れた仲間たちとグラスを傾けつつ感想を語り合うのもきっと楽しいですよ。




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前回の歌会で特救指令ソルブレインのエンディング曲「愛に抱かれて」を歌っているときに、
「あぁ...本当はここでバックコーラスがあるんだけど、誰も覚えてないだろうし、一人じゃフォローできないんだよね~(´・ω・`)」
と思ってた処で、コーラスを入れてもらい、めっちゃ嬉しい経験をしました。
この場を借りてありがとうございます。鈴木さん貴方はとてもいい人だ。

カラオケでたまに感じる物足りなさって、合いの手やコーラスが入ってないことなんですよね。
曲の中に音声が入てあってもいいですし、歌詞の途中で( )表示があれば友達同士で唄えて楽しい。

何?友達がいない?作りなさいっ!!

歌会で自分の知ってる曲を他の誰かが唄っているとき、本来入ってるバックコーラスを手伝えば、そこから友情が生まれる可能性だってありますよ。
愛情が生まれたら上手くやって下さい。
で、後でこっそり受けか攻めか教えてね( ・ω<)=☆
冬に薄い本が出るな・・・

閑話休題
コーラスは、アーティスト側にもファンを気に掛けてほしい話で、
音楽を聴いても解読出来ない、歌詞カードにはボーカルが唄ってる部分しか書いていない。

大体のアーティストはそこ終了なので、「ここのバックコーラスはこうだよ」的なフォローがあってもいいのではないでしょうか?
○○(アーティスト名)のバックコーラスを解読して上げるスレを見てニヤニヤしてるのかもしれないけど、ファンは大切だよ?
公式サイトで紹介されれば営業利益に繋がると思うんだ。

某K室ファミリーのパンサーさんは、原曲の間奏ではちゃんと曲のイメージ通りのコーラスなのに、LIVEの間奏ではフランス語で両親に挨拶してたらしい。分かる人には失礼な話である。

カラオケの話に戻りまして、最近の曲はコーラス部分もフォローしてくれてますが、我々が幼少時代に見てきたアニメ・特撮に関してはまだまだ。
せめて主題歌(願わくばエンディング)は企業努力で何とかならんもんかと思う所存であります。

セガカラの「ダンバインとぶ」は出だしで「オーラ」を「ファイヤー」と間違えていましたが、それもまた愛嬌。
こうなったら、直接XING本社に頼み込むかっ!?

「DAMのキラメキラリくらいの本気出してくれっ!!!!!」

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さて、今年中に積みゲーを20本崩すと目標を立てたのは、
このブログを見ていただいている方にはご存知の通り。

3ヶ月毎に5本崩せば、目標を達成できるのだが、
もう5月も半分過ぎた現在で、やっと5本といったところ。

先日の歌会後の食事会では、とあるメンバーに、、
「今年、何本ゲーム買いました(増した?)?」と聞かれ、
「7~8本は買ったかな?」と答えた気がする。

むしろ崩すどころか、増えとるやんけと自分に突っ込む。



さて、ゲームといえば前回の会報にあった企画、
『24時間耐久ビデオゲーム』ですが、今回もやろうと思います。

前回は女性陣がバイオハザード、男性陣がロードランナーで、
横で見ている分には、大変面白い企画でした。

今回はどのようなゲームを、誰にやってもらうかと思うと、
その時の光景を思い浮かべニヤニヤしてしまいます。

しかし我ながら、前回のロードランナー2作というのが、
何気にかなり秀逸な選択だったと、思わず自画自賛。
クリアできそうでできない、でも頑張ったらできるという感じと、
全100面という目標に1歩ずつ進む感じが熱かったです。

まだ、ゲームもプレイヤーも決まっていませんが、
メンバーにアイデアを聞きながら決定したいと思います。

でも、なぜかメンバーにどんなゲームがいいか聞くと、
みんなレトロゲームをあげるところに、年代を感じますな。

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前回のブログで、特撮のDVDを流しながら絵を描くのがマイブームと書きました。
そのため、今は特撮のDVDを借りるためレンタルショップへ頻繁に行くように。

この前も、海賊戦隊ゴーカイジャーVS特命戦隊ゴーバスターズの映画のDVDを借りようと思って行ったのですが、まだ一週間レンタルになっていなかったため、他の特撮のDVDを借りることにしました。
ただ、他のと言ってもほとんど見たことないものばかりなので、どれにしようか悩んでいたら、『仮面ライダーV3』のタイトルが目に入ってきました。

「昭和もいいなあ(*´ω`)」なんて思いながらDVD1巻を取ろうとしたら、1巻がないのです。
レンタル中でないとかじゃなくて、外のケースからないのです。ほわあ!?(;゚Д゚)
しかも1巻が入る部分のスペースなんてなくて、棚はぎっちりつまっているのですよ。
これ、次に来た時にはちゃんと1巻はあるのだろうか……と、すっごい気になってしまいました。
ちなみにDVDはゴーバスターズ1巻を借りました。

ゴーバスターズを見始めたのは、最終回に近い場所からだったため、これは良い機会だと思ってチョイスしました。
絵を描く時はもちろん、DVDは垂れ流し状態ですので見てはいません。
なので、垂れ流し状態にする前に1度ガチで見ます。
その時の私は周りの音を全てシャットダウンして、映像も音声も全て見逃さないよう真剣に見ます。
そのため、その時は話かけられたくないし、近くで話されるのもできればやめてもらいたいという、完全に面倒臭いヤツになります( ゚∀゚)アハハ

そんな感じでガチで見た後は垂れ流し。それでもたまに見入っちゃうこともあるんだけどね。

ゴーバスターズのDVD1巻を見て思ったのが、ヒロム君はある意味ぶれない主人公だなと。
思ったことを正直に言っちゃうんだけど、その言い方がズバンとバカ正直に言っちゃうんだよね。
だから相手を怒らせやすいけど、ヒロム君はそれが悪いとは思っていないところがまた何とも……(´∀`*)ウフフ
これはリュウさんじゃなくても、見守っていこうって気になるよね。
というわけで、これからも続きをレンタルしながら見守っていこうと思っています。
あ、でもゴーバスターズで1番好きなのは陣さんとJさんなので、早くその2人が出てくるとこまで見たいです!

そうそう、今回は特撮のDVDのネタでブログを書こうと思っていたら、狙ったかのようにこんなDVDが届きました。


アマゾンさん可愛い(*´д`*) じゃなくて、てれびくんという雑誌で全員サービスでもらえる、ウィザードさんのオリジナルDVDです。
このDVDもガチで見た後は、絵を描く時の大切なお供となります。
見たいもの、見るものいっぱいで、楽しいよ!いえい!!ヽ(´∀`)ノ

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おは☆にっしー♪

仕事がぷよぷよフィーバーしており、前回歌会は参加できずムラっとしています。ムキー!

今期やっているアニメはなかなか面白くてちょいちょい見ていますが、実は自分が今熱心に見ているマイブーム作品はそれらではなく

東映版スパイダーマンに再びハマっております。

30年以上も昔に、東映がマーベルから版権をレンタルし作成された純国産の特撮スパイダーマンです。
版権の問題もあって表舞台に出ることがあまりないためか、ヲタの間では有名でも一般的にはあまり知られていないっぽいです。
しかし、この作品があったからこそスーパー戦隊のその後の歴史があったと言っても過言ではない重要作品です。

結構前ですが、これが一時的に版権をクリアしてして限定版DVDBOXが昔発売されたため、半分ノリで買っていました。
買ってはいたものの、当時10話ぐらい見てから、見なくなってしまい封印していたのですが最近急に見たくなり通勤中に垂れ流して一日一話のペースで消化しています。

当然今見ればチープな部分や古い時代背景、突っ込みどころ満載の展開、レオパルドンマジ強すぎるなどありますがそれを含めてじわじわきます。

スパイダーマンが敵と戦う前にビシっとポーズを決めて
「地獄からの使者!スパイダーマン!」
とか前口上言うシーンがお気に入りで毎日猫相手に威嚇しながらやっています。
※今年32歳です

スーパーヒーロー大戦Zのネット配信スピンオフでマーベルのロゴがあるという話があってワンチャンネタ切れした次の映画に出てくるのではないかと期待しています。

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歌会の前に購入してきたノートパソコンの調子がもうおかしいです。

まともにシャットダウン出来ないのですが、原因は多分S○NY独自の電源管理ソフト。
こうやってブログ書いてもまともにシャットダウン出来ないのでは、パソコンとして魅力は半減。
独自のソフトがいっぱい入っていて、色々便利そうなVAI○ですが、どうやら思ったよりも自分の使いやすい仕様にするのは時間がかかりそうです。

こんばんは。家へ帰ってきてさあブログを書こうとする直前になってパソコンが駄々をこねてちょっとイラついているショーグンです。

パソコンに一番必要なのは安定性ですな。

さて、ラーメンブログもはや3週目。ラーメンブログを書こう! と思うからには週に1回くらいはラーメンを食べておかないといけないわけで。

無理矢理ではないですが、なんとか時間を作ってラーメン食べに行ってます。

もちろん、過去のストックを使えば1年くらいはなんとかなるだけのストックはあるんですが、せっかくだからとおもって、新しいラーメンを食いに行ってます。

まぁ、お店は行ったことあるお店の再訪問ばっかりなんですが。

それでも、まじめに味わおうと思ってラーメンを食べていると、どんどん味に敏感になっていくんですね。

ラーメンブログをやめてから味に無頓着になっていたのか、濃い味のラーメンばかり食べていたせいなのか、最近の自分がどれだけうまいものをうまいと感じていなかったのかがわかりましたよ。
ついでに、ラーメン食べに行こうとするとラーメン屋の開いているうちに会社から帰らなければいけなくて、残業時間の抑制にもつながっていたり。

結構良いことばかりなので、今後も続けていこうと思います。



てなわけで今週は名古屋市中村区本陣の「拉の刻」さん。
油そばが塩味で美味しかったですよ。今日のようにあっつい日はゆず酢を足してさっぱり食べられる塩味がサイコーでした。

さて、来週はどこにしようかな。

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