仮面ライダーウィザードに出てくる敵のソラ君とミサちゃん。
この2人を何とかイチャイチャさせたいです。
そんな妄想から始まるまいまいさんのブログ。
今日は特撮に脳がだいぶやられてしまって、脳内駄々漏れという酷い内容でお送りいたします。
獣電戦隊キョウリュウジャーの6人目の戦士である空蝉丸こと、ウッチーが可愛すぎでござる(*´ω`)
闇を抱えたツンデレイケメンかと思ったら、あんなに可愛い人だったとはずるい!
案の定、この可愛さにやられた人が続出です。もちろん私もその1人。
もうね、あんな姿見せられたら好きになっちゃうって。おもちゃだって買っちゃうよ!
というか、もうウッチーのガブリチェンジャーとザンダーサンダーを、amazonさんで予約済みですけどね(∀`*ゞ)テヘッ
ちなみに昨日、私がTwitterでつぶやいていた仮面ライダーWのBlu-rayBOXも予約しちゃいました。
仮面ライダーWはまだ見てないし、Blu-rayなら買ってもいいじゃないー、てれびくんという子供向け雑誌の全員サービスでもらえたDVDも収録されているからそれも見れていいじゃなーいヽ(´∀`)ノ
後、最近のマイブームが特撮のDVDを流しながら絵を描くことなので、このBOX買ったらそれもできるね!という結論に辿り着き、購入決定。
でもその前に、PS3を買いなさい(゚曲゚)ノ
今月PS3で発売される仮面ライダーのゲーム『仮面ライダー バトライド・ウォー』がとっても面白そうで、めっちゃワクワクしていますが、私PS3持っていません( ゚∀゚)アハハ
それでも、期間限定生産版を迷わず予約しました!
1万越えだけど、そんなの大丈夫。だって、1ヵ月10万円までは課金じゃないんでしょ?( ・ω・)モニュ?
期間限定生産版には歴代の仮面ライダーの名曲を収録した、プレミアムTVサウンドエディションが付くんですもの。
やっぱりOPや挿入歌をBGMにしてゲームを遊びたいじゃないですか!
それで、その収録曲情報の中にビーストちゃんのテーマソングのタイトルががが!!
これはビーストちゃんもゲームに出てくると思ってもいいんですか!?いいんですかー!?
でも実はビーストちゃんは追加コンテンツ。お金を払って遊んでね★ってなったり……??
おのれ、バンナム!!
はい、だいぶ妄想が酷いです。
これも全部、仮面ライダーウィザードに出てくる敵のソラ君のせいです。
彼が魅力ありすぎて、いつのまにか彼について真剣に考えるほど好きになってしまいました。
しかも前回と今回のウィザードさんはソラ君回なので、もうずーっとソワソワしっぱなしで、放送を見るまではあれやこれやと彼の行方や正体、感情について妄想をひたすらしてしいる毎日!
いやー、妄想がはかどってしかたない(´∀`*)ウフフ
あまりにも好きすぎて、ソラ君役の俳優さんのブログまで見に行ってしまうほど、痛いヤツが誕生しました。
もうそんな感じで妄想ばかりして、いつもよりかなり酷い状態です。
今回のウィザードさんの放送の内容によっては、私が歌会ではどんよりしているかもしれません。
その時は察してください(ノД`)
でも、ソラ君はファントムだからいつかは倒されちゃうんだろうなと思うと切ない……。
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おは☆にっしー♪
ゴールデンウィークが終わり、またクソゲーな日々見せるかというが始まります。
先週は東京でのライブに行った話をしましたが、実はその足で今年30週年記念を迎えた東京ディズニーリゾートに行ってきたのです。なんというリア充!
最後に行ったのは修学旅行か何かだったと思いますので、実に10数年ぶりといったところでしょうか。
久しぶりにディズニーに行き、ある程度大人になった目線で見てみると、とにかく作りこみが半端じゃ無いのに感心します。
建っている建物や内装品、風景、アトラクションの世界設定など全てが細部まで作りこまれていて「非現実」を意識させるようになってます。
ぶっちゃけ、アトラクションそのものは冷静に見ると普通です。ただ、それをどうやってところへの作り方に非常に拘っている気がしましたね。
後はよく言われるスタッフ(キャスト)の礼儀正しさと対応もさすがですね。
5月だというのにクソ寒くて強風が吹いていた当日、こんな気候じゃまず売れないであろうアイスクリーム売り場を任されていた女性が(^^)しながら声をかけて手をふっていたのが印象的でした。
やっぱり日本人のこういう気配りがいいですよね。
ディズニーアニメはそこまでまじめに見た記憶はなくて、一部有名映画だけテレビでやったのを見た程度ですから実はそんなに覚えてはいないです。
とか言いながらもミッキーに会うとテンションが上がりますね!ドナルド(マクド)じゃないととも写真撮れました!
運よく一緒に写真とることができてホクホクでした。流石にこれをうpしたら消されそうな気がするので止めておきますがw
思ったより人も少なくなって楽しめましたが、強風のためパレードがみれなくて残念。
また今度リベンジしに行きますかね。
ゴールデンウィークが終わり、またクソゲーな日々見せるかというが始まります。
先週は東京でのライブに行った話をしましたが、実はその足で今年30週年記念を迎えた東京ディズニーリゾートに行ってきたのです。なんというリア充!
最後に行ったのは修学旅行か何かだったと思いますので、実に10数年ぶりといったところでしょうか。
久しぶりにディズニーに行き、ある程度大人になった目線で見てみると、とにかく作りこみが半端じゃ無いのに感心します。
建っている建物や内装品、風景、アトラクションの世界設定など全てが細部まで作りこまれていて「非現実」を意識させるようになってます。
ぶっちゃけ、アトラクションそのものは冷静に見ると普通です。ただ、それをどうやってところへの作り方に非常に拘っている気がしましたね。
後はよく言われるスタッフ(キャスト)の礼儀正しさと対応もさすがですね。
5月だというのにクソ寒くて強風が吹いていた当日、こんな気候じゃまず売れないであろうアイスクリーム売り場を任されていた女性が(^^)しながら声をかけて手をふっていたのが印象的でした。
やっぱり日本人のこういう気配りがいいですよね。
ディズニーアニメはそこまでまじめに見た記憶はなくて、一部有名映画だけテレビでやったのを見た程度ですから実はそんなに覚えてはいないです。
とか言いながらもミッキーに会うとテンションが上がりますね!ドナルド(マクド)じゃないととも写真撮れました!
運よく一緒に写真とることができてホクホクでした。流石にこれをうpしたら消されそうな気がするので止めておきますがw
思ったより人も少なくなって楽しめましたが、強風のためパレードがみれなくて残念。
また今度リベンジしに行きますかね。
さて、先週から復活のショーグンのラーメンブログ。
今週は原点に帰ってこの店。

寿がきやのつけ麺ですよ。
うん、美味しかったんだけど、どこかの店の味をコピーしました的な感じがしたので、次はやっぱり和風とんこつラーメンを食べようと思いました。
こんばんは。ラーメンと一緒に食べるチョコサンデーが大好きだったショーグンです。
最近食べてないな。
2013年7月7日から全国5箇所で開催予定の『THE IDOLM@STER 8th ANNIVERSARY HOP!STEP!!FESTIV@L!!!』。
このライブなのですが、一般発売に先駆けて、ランティスから発売された『アイドルマスター ミリオンライブ!』テーマソングCD「Thank You!」に先行申込券(抽選)がついています。
このCDですが、ゴールデンウイーク前の4月24日に発売になったのですが、大人気すぎて全国で品切れ続出。
AMAZONで予約していたショーグンも、発売日には手に入れられず。
全国的に難民が発生し、チケットの抽選倍率もうなぎのぼり、倍率が高くなるとまたCD大量買いしてチケットの抽選に申し込もうとする人が発生し、悪循環の連鎖。
この環境をを見たバンダイナムコはチケット予約申込受付期間を5月12日(日)23:59まで延長という措置を取りました。
これって、CDは手に入るけどチケット倍率も上がるんですよね…
正直、CDの売れ行きが初週オリコン5位、2週目8位とアイマスのCDとしては異例の数が出ているので嬉しいのですが、救済措置を考えるならば、申し込み延長以外の方法を考えて欲しかったところです。
もう先行抽選で当たりそうな気がしなくて、追加公演とかやってくれないかなぁ… とか思ってしまってますよ。
そんな訳で、チケットの先行申込券(抽選)の威力の凄まじさに心を折られてしまったショーグンなのでした。
先行抽選外れたあとの一般抽選ではみんなに申し込み手伝いをお願いするので、一昨年のようにチケットいっぱい当たるといいなぁ。
今週は原点に帰ってこの店。
寿がきやのつけ麺ですよ。
うん、美味しかったんだけど、どこかの店の味をコピーしました的な感じがしたので、次はやっぱり和風とんこつラーメンを食べようと思いました。
こんばんは。ラーメンと一緒に食べるチョコサンデーが大好きだったショーグンです。
最近食べてないな。
2013年7月7日から全国5箇所で開催予定の『THE IDOLM@STER 8th ANNIVERSARY HOP!STEP!!FESTIV@L!!!』。
このライブなのですが、一般発売に先駆けて、ランティスから発売された『アイドルマスター ミリオンライブ!』テーマソングCD「Thank You!」に先行申込券(抽選)がついています。
このCDですが、ゴールデンウイーク前の4月24日に発売になったのですが、大人気すぎて全国で品切れ続出。
AMAZONで予約していたショーグンも、発売日には手に入れられず。
全国的に難民が発生し、チケットの抽選倍率もうなぎのぼり、倍率が高くなるとまたCD大量買いしてチケットの抽選に申し込もうとする人が発生し、悪循環の連鎖。
この環境をを見たバンダイナムコはチケット予約申込受付期間を5月12日(日)23:59まで延長という措置を取りました。
これって、CDは手に入るけどチケット倍率も上がるんですよね…
正直、CDの売れ行きが初週オリコン5位、2週目8位とアイマスのCDとしては異例の数が出ているので嬉しいのですが、救済措置を考えるならば、申し込み延長以外の方法を考えて欲しかったところです。
もう先行抽選で当たりそうな気がしなくて、追加公演とかやってくれないかなぁ… とか思ってしまってますよ。
そんな訳で、チケットの先行申込券(抽選)の威力の凄まじさに心を折られてしまったショーグンなのでした。
先行抽選外れたあとの一般抽選ではみんなに申し込み手伝いをお願いするので、一昨年のようにチケットいっぱい当たるといいなぁ。
休日出勤した一昨日、そろそろ業務も終わりかなと思った頃に予想外の事態が発生。
どこかでぶつけたと思しきバンパーの壊れた車が会社前の道路を暴走、それを覆面パトカーがサイレンを鳴らしながら追跡、逃走車会社の駐車場脇の電柱に激突、運転手諦めずに履いてたサンダルを脱ぎ捨て裸足で逃走。
聞けば後で運転手は逮捕されたらしいけど、休日出勤の疲れも吹っ飛ぶ状況が文字通り目と鼻の先で展開されていました。
こんばんは、小島@監督です。
予想外にも程がある事が起こると私は何故だか笑えてきます。
さて、今回の映画は今やGW映画の定番となったシリーズの新作「名探偵コナン 絶海の探偵(プライベート・アイ)」です。
最新鋭のイージス艦の体験航海に当選し舞鶴を出港したコナンたち。しかし艦の航路上に訓練スケジュールに無い不審船の存在が確認され館内はにわかに緊張が走る。結局それは漂流した廃船だったが、幹部の一部は最近その存在が確認された某国のスパイ・Xの可能性を危惧する。その可能性はイージス艦の注排水口から行方不明になっていた自衛隊幹部の左腕が発見されたことで確実視される。公に捜査を始めれば艦内はパニックになりXは強硬手段に出るかもしれない。艦内に潜伏してると思しきXを見つけ出すため、艦長は毛利小五郎に捜査協力を願い出た。
折しも若狭では左腕の無い自衛官の遺体が発見された。コナンから連絡を受けた服部平次は遠山和葉と共に若狭へ向かい捜査を開始する。
国家機密漏えいを未然に防ぐため、探偵たちの戦いが始まった。
海上自衛隊の全面協力の下、最新鋭のイージス艦を舞台にした今作は「究極のスパイミステリー」という大仰な謳い文句に負けない非常に硬派な作品になっています。
近年のコナン映画は割とアクションの比重は高くなっているものの物語としてはライトなミステリーが続いていましたが、今作はむしろアクションは控えめでサスペンス色が充実した作り。
正直な所コナンで国防だなんだ言うある種の生々しさを感じさせる話を展開できると思っていなかったのでこの辺りの事にも驚かされました。
いつになく面白いシナリオをしてるなと思っていたら、執筆したのはドラマ「相棒」や「ATARU」で高い評価を得ている櫻井武晴さん。久しぶりに常連でない方が書いています。その為近年のコナン映画にあったある種のマンネリ感が今年はとても薄くなっているのもポイントです。
ただ、今作の硬派さ・重厚さは小中学生をメインターゲットに据えたコナンにしてはあまりにも高難度の物語であることも事実で、この話で子供たちを105分集中力を維持しろというのはいささか難しいような気がします。かと言って今回のテーマではヘタに遠慮すればそれこそすぐに飽きられてしまう、低年齢層に配慮しようもないテーマであったのも事実で、その挑戦に評価すると同時にこのあたりに映画コナンの難しさを感じさせますね。
観る日時によってはもしかしたらトイレに立つ子供の数がいつもより多いのが気になるかもしれませんが(私が観た回がそうでした(苦笑))、今年のコナンはその辺の実写映画やドラマにも負けない上質のサスペンスを味わえる佳作。是非多くの方にこの強い緊迫感を楽しんでほしいですね。
どこかでぶつけたと思しきバンパーの壊れた車が会社前の道路を暴走、それを覆面パトカーがサイレンを鳴らしながら追跡、逃走車会社の駐車場脇の電柱に激突、運転手諦めずに履いてたサンダルを脱ぎ捨て裸足で逃走。
聞けば後で運転手は逮捕されたらしいけど、休日出勤の疲れも吹っ飛ぶ状況が文字通り目と鼻の先で展開されていました。
こんばんは、小島@監督です。
予想外にも程がある事が起こると私は何故だか笑えてきます。
さて、今回の映画は今やGW映画の定番となったシリーズの新作「名探偵コナン 絶海の探偵(プライベート・アイ)」です。
最新鋭のイージス艦の体験航海に当選し舞鶴を出港したコナンたち。しかし艦の航路上に訓練スケジュールに無い不審船の存在が確認され館内はにわかに緊張が走る。結局それは漂流した廃船だったが、幹部の一部は最近その存在が確認された某国のスパイ・Xの可能性を危惧する。その可能性はイージス艦の注排水口から行方不明になっていた自衛隊幹部の左腕が発見されたことで確実視される。公に捜査を始めれば艦内はパニックになりXは強硬手段に出るかもしれない。艦内に潜伏してると思しきXを見つけ出すため、艦長は毛利小五郎に捜査協力を願い出た。
折しも若狭では左腕の無い自衛官の遺体が発見された。コナンから連絡を受けた服部平次は遠山和葉と共に若狭へ向かい捜査を開始する。
国家機密漏えいを未然に防ぐため、探偵たちの戦いが始まった。
海上自衛隊の全面協力の下、最新鋭のイージス艦を舞台にした今作は「究極のスパイミステリー」という大仰な謳い文句に負けない非常に硬派な作品になっています。
近年のコナン映画は割とアクションの比重は高くなっているものの物語としてはライトなミステリーが続いていましたが、今作はむしろアクションは控えめでサスペンス色が充実した作り。
正直な所コナンで国防だなんだ言うある種の生々しさを感じさせる話を展開できると思っていなかったのでこの辺りの事にも驚かされました。
いつになく面白いシナリオをしてるなと思っていたら、執筆したのはドラマ「相棒」や「ATARU」で高い評価を得ている櫻井武晴さん。久しぶりに常連でない方が書いています。その為近年のコナン映画にあったある種のマンネリ感が今年はとても薄くなっているのもポイントです。
ただ、今作の硬派さ・重厚さは小中学生をメインターゲットに据えたコナンにしてはあまりにも高難度の物語であることも事実で、この話で子供たちを105分集中力を維持しろというのはいささか難しいような気がします。かと言って今回のテーマではヘタに遠慮すればそれこそすぐに飽きられてしまう、低年齢層に配慮しようもないテーマであったのも事実で、その挑戦に評価すると同時にこのあたりに映画コナンの難しさを感じさせますね。
観る日時によってはもしかしたらトイレに立つ子供の数がいつもより多いのが気になるかもしれませんが(私が観た回がそうでした(苦笑))、今年のコナンはその辺の実写映画やドラマにも負けない上質のサスペンスを味わえる佳作。是非多くの方にこの強い緊迫感を楽しんでほしいですね。
今年12月でちゅうカラも活動開始から満16年。
現在も順調にメンバーが増えつつあることは、
主催者として大変嬉しく、また誇らしく、そして活動への活力でもあります。
さて、今年もメンバーへの感謝の気持ちを込めて、
12月8日(日)、ちゅうカラの大イベント『スーパーアニカラ魂』を開催します。
そして今回も、いくつかの企画の中に、
前回行った『THE KING OF SINGERS DUET』も行います。
『THE KING OF SINGERS』は、希望者がこのイベント内で、
アニカラで最も優れたパフォーマンスを参加者に披露し、
もっとも楽しませた人が勝者となるもので、
『スーパーアニカラ魂』のメインイベントでもあります。
前回、このイベントをデュエットでの開催としたところ、
大変好評だったために今回もデュエットでの開催を決定しました。
全出場チームから上位数チームが準決勝へ進出、
またその上位2チームが決勝トーナメントに進出となります。
1回戦・準決勝・決勝と3曲で全勝負が決定し、
優勝チームには豪華賞品を贈呈たします。
参加受付はまだ数ヶ月後となりますが、
パートナー探しは今から行うことが必要と感じましたので、
今回の告知を致しました。
我こそはと思う方、イベントに参加するからには唄いたいという方は、
今後の歌会でパートナーを見つけ、練習・準備を始めることをオススメします。
いつの頃からか、アニメ・ゲームが題材のパチンコ・スロットがとても多くなりました。
まぁ10年以上前から仮面ライダーとか、ウルトラマンとかあったんですけどね。
マン倶楽は万枚に一番近い台だったなぁ(しみじみ
アニメ・ゲームのファンからすれば、大切な思い出たちが穢される感覚かもしれません。
あと隣国にジャパンマネーが流れることに嫌悪感を抱いたり。
でも、個人的にはパチンコ化・スロット化は歓迎します。
最近は年に何本ものアニメが放映され、1クールで終わった後は、DVDやBDで発売されて終了。
ここで、その作品の寿命を迎えるといっても過言ではありません。
人気があった作品であれば、2期や劇場版、書籍化やゲーム化・フィギュア化などもありますけどね。
企業としては、その作品が利益を産まなくなる訳で旨みが無くなります。
そこでパチンコ化・スロット化すれば、新たな利益も発生しますし、
社員の給料に繋がり、次の作品への意欲も湧くのではないでしょうか?
実際に「創聖のアクエリオン」はパチンコで「交響詩篇エウレカセブン」はスロットで人気が出た事により、
マイナーアニメの括りから外れ、続編が出るまでになりました。
ゲーム中の演出で、実際のアニメが気になり、本編のレンタルやDVDを買う人だっているはず。
1番の成功例は「新世紀エヴァンゲリオン」でしょう。
本放送なんて15年くらい前なのに、新規のファンを獲得し、劇場版アニメが大人気になっちゃいました。
再燃するまで、随分長い間燻っており、途中でインストールすると2GBのク○ゲー出したり、脱衣ゲーでエロ路線に迷走したり、フィギュアで食いつなぐ等、一発屋芸人の末路並に憐れな扱い。
そんな過去を乗り越えての今。アニメ界のゆってぃ!!
キョーレツゥ!チッチャイことは気にするな! それ! ワカチコ!ワカチコ!
アレ好っきやねん(´・ω・`)
まぁ10年以上前から仮面ライダーとか、ウルトラマンとかあったんですけどね。
マン倶楽は万枚に一番近い台だったなぁ(しみじみ
アニメ・ゲームのファンからすれば、大切な思い出たちが穢される感覚かもしれません。
あと隣国にジャパンマネーが流れることに嫌悪感を抱いたり。
でも、個人的にはパチンコ化・スロット化は歓迎します。
最近は年に何本ものアニメが放映され、1クールで終わった後は、DVDやBDで発売されて終了。
ここで、その作品の寿命を迎えるといっても過言ではありません。
人気があった作品であれば、2期や劇場版、書籍化やゲーム化・フィギュア化などもありますけどね。
企業としては、その作品が利益を産まなくなる訳で旨みが無くなります。
そこでパチンコ化・スロット化すれば、新たな利益も発生しますし、
社員の給料に繋がり、次の作品への意欲も湧くのではないでしょうか?
実際に「創聖のアクエリオン」はパチンコで「交響詩篇エウレカセブン」はスロットで人気が出た事により、
マイナーアニメの括りから外れ、続編が出るまでになりました。
ゲーム中の演出で、実際のアニメが気になり、本編のレンタルやDVDを買う人だっているはず。
1番の成功例は「新世紀エヴァンゲリオン」でしょう。
本放送なんて15年くらい前なのに、新規のファンを獲得し、劇場版アニメが大人気になっちゃいました。
再燃するまで、随分長い間燻っており、途中でインストールすると2GBのク○ゲー出したり、脱衣ゲーでエロ路線に迷走したり、フィギュアで食いつなぐ等、一発屋芸人の末路並に憐れな扱い。
そんな過去を乗り越えての今。アニメ界のゆってぃ!!
キョーレツゥ!チッチャイことは気にするな! それ! ワカチコ!ワカチコ!
アレ好っきやねん(´・ω・`)
あ~も~、ゴールデンウイークさんも虫の息です。
なんか、ずっとゴロゴロしていたなぁと思います。
年末イベントの準備と、積みゲー2本崩すぜと、
かなり息巻いていましたが、まったく出来ませんでした。
もやしもん1巻から全部読んだくらいです。ゴメンナサイ。
そんなゴッツい連休が終わるのが寂しいですが、
休日を満喫できるのも、休みに働いている人のおかげ。
休日にカラオケができるのも、Amazonの配達があるのも、
全部、休日に働いている人がいるからです。
休日はこの人たちに感謝して堪能しましょう。
さて、みなさんは『裸の大将』というドラマを御存知ですか?
1980年頃から、日本に漫才ブームを巻き起こした、
バラエティ番組、『花王名人劇場』の中で放映されたドラマで、
内容は、画家 山下清が放浪の旅にをする中で、
各地のいがみ合う人たちを、自分の作品がきっかけで、
人情を呼び覚まし、みんな仲良く納まって大団円となるお話。
水戸黄門のように、毎回これの繰り返しだけで、
ほぼ1話完結がずっと続きます。
途中からコレの繰り返しによるマンネリ感からか、
幽霊や宇宙人まで出てくるという、トンデモドラマになりますが。
で、私はこのドラマが小さな頃から相当大好きでした。
またダ・カーポ(アダルトゲームじゃないぞ!)の主題歌が、
耳障りがよく、今でもときおり脳内再生されます。
昔は平日夕方に、よく再放送されていましたが、
今ではドラマの再放送もあまりやらなくなったこの時代。
いつぞやまた再放送されないかと思っている時に、
ふと、ここ最近のオタク文化の中に、DVDを買い集めるという
習慣があることを思い出しました。
DVD-BOXあるんじゃね?
そんな感じで、すかさずAmazonで検索をかけると、
颯爽と登場した『裸の大将DVD-BOX』しかも上・中・下巻!!
さすがに長寿なドラマだけあって、圧巻のBOX数です。
う~どうしようかな。買っちゃおうかな~。
しばらく悩む日々が続きそうな予感がします。
なんか、ずっとゴロゴロしていたなぁと思います。
年末イベントの準備と、積みゲー2本崩すぜと、
かなり息巻いていましたが、まったく出来ませんでした。
もやしもん1巻から全部読んだくらいです。ゴメンナサイ。
そんなゴッツい連休が終わるのが寂しいですが、
休日を満喫できるのも、休みに働いている人のおかげ。
休日にカラオケができるのも、Amazonの配達があるのも、
全部、休日に働いている人がいるからです。
休日はこの人たちに感謝して堪能しましょう。
さて、みなさんは『裸の大将』というドラマを御存知ですか?
1980年頃から、日本に漫才ブームを巻き起こした、
バラエティ番組、『花王名人劇場』の中で放映されたドラマで、
内容は、画家 山下清が放浪の旅にをする中で、
各地のいがみ合う人たちを、自分の作品がきっかけで、
人情を呼び覚まし、みんな仲良く納まって大団円となるお話。
水戸黄門のように、毎回これの繰り返しだけで、
ほぼ1話完結がずっと続きます。
途中からコレの繰り返しによるマンネリ感からか、
幽霊や宇宙人まで出てくるという、トンデモドラマになりますが。
で、私はこのドラマが小さな頃から相当大好きでした。
またダ・カーポ(アダルトゲームじゃないぞ!)の主題歌が、
耳障りがよく、今でもときおり脳内再生されます。
昔は平日夕方に、よく再放送されていましたが、
今ではドラマの再放送もあまりやらなくなったこの時代。
いつぞやまた再放送されないかと思っている時に、
ふと、ここ最近のオタク文化の中に、DVDを買い集めるという
習慣があることを思い出しました。
DVD-BOXあるんじゃね?
そんな感じで、すかさずAmazonで検索をかけると、
颯爽と登場した『裸の大将DVD-BOX』しかも上・中・下巻!!
さすがに長寿なドラマだけあって、圧巻のBOX数です。
う~どうしようかな。買っちゃおうかな~。
しばらく悩む日々が続きそうな予感がします。