この週末は日本各地で大雪の天気。
私の近所でも雪で折れ曲がった竹が線路を塞いで電車を止めるという状況が発生したりしてました。
東京の方で大きなイベントが集中して遠征したちゅうカラメンバーも多そうですが、皆さん大過なく過ごせたのでしょうか?
こんばんは、小島@監督です。
しかし久しぶりに雪かきとかすると結構ハードワーク。日頃してる作業とはまた別の筋肉を使ってる気がする。
さて、今回は映画ではなく週末さいたまスーパーアリーナで開催された「ラブライブ!μ’s→NEXT LoveLive~ENDLESS PARADE~」、そのライブビューイングのレポートです。
8日9日と2日間に渡って開催されましたが、私が観たのは昨日9日開催の方のみ。
既に6年以上の付き合いになるアイマスと違ってラブライブの方はTVシリーズを観た事があるだけのまだにわかも良い所なのでライブに興味はあったもののさすがにアリーナまで遠征するほどの意欲は無く(2週間後にはアイマスも控えてるしね!)、ライブビューイング開催してくれたらいいのになァとか思ってたらホントに開催してくれたのでここぞとばかりに行ってきました。
正直Blu-rayはもちろんCDも持ってないので予習無しで行って場の雰囲気を楽しめればそれでいいかなと思っていたら、フッチー君が過去に発売されたライブBlu-rayを予習用に貸してくれました。ありがとう、フッチー君!予習無しじゃリアクションすら取れそうにないコールがいくつもあったよ!
ライブ全体の感想として、かなり衣装チェンジの回数が多い(恐らく各出演者5~6着くらい変えてる)のでビジュアルが非常に華やかな事と、出演者の半端無い運動量が魅せるダイナミックなダンスパフォーマンスが数多く観られたのが良いですね。
更に過去にアニメーションクリップを製作しているナンバーはスクリーンにその映像を流してパフォーマーのダンスとリンクさせているのも特徴で、アニメ映像と振付どころかキャラの立ち位置まで揃えてくるあたりさすがとしか言いようがありません。メンバーの半数以上が自身の演じるキャラクターと同じヘアスタイルにしているのもこういうステージでは高ポイントと言えるでしょう。
ステージ開始時には各キャラのCG映像を観客席の映像と被せたり、幕間にサウンドドラマを流したり、アンコール前にはこのライブの為に特別制作されたショートアニメを流すなど、このスクリーンを利用した趣向を凝らした演出が最初から最後まで徹底されていてトータルのステージ構成が実に見事。
ただ、セットリストの大半がメンバー9人全員で披露する曲で、パワフルなパフォーマンスが数多く観られるのは良いものの、各メンバーの個性を活かしたようなソロ曲が1曲も無かったのでその辺が少し残念と言えば残念でした。
とは言えそのくらいの欠点は些末なもので、私はまだ興味本位で観に行った程度の身なので少し冷静なスタンスで観ていましたが、いわゆる「ラブライバー」と呼ばれるような熱心な方達にはそれこそ心底浸れるステージだった事でしょう。
個人的にはこの「ラブライブ」という作品で一番お気に入りのキャラである「エリーチカ」こと絢瀬絵里のお決まりのコールである「かしこいかわいい!エリーチカ!」を一遍やってみたかったのでそれが出来て場の雰囲気が味わえれば大体OKだったんですが構成の巧みさとパフォーマンスのパワーで非常に満足の行くステージでした。またその絵里役を演じる南條愛乃さんがえらい可愛かったので余計に大満足(笑)
こんなの観てしまったら一度実際の会場で観てみたい気もしなくはないのですが、ステージ中で告知された次回のライブ開催が来年て!まだ2月ですよ、今年!攻め方がアグレッシブというか気が早いというか…(苦笑)
でもこういうコンテンツがあるのも面白いとは言えますね。取り敢えず、4月から始まるアニメの2ndシーズンはちゃんと観る事にします。
私の近所でも雪で折れ曲がった竹が線路を塞いで電車を止めるという状況が発生したりしてました。
東京の方で大きなイベントが集中して遠征したちゅうカラメンバーも多そうですが、皆さん大過なく過ごせたのでしょうか?
こんばんは、小島@監督です。
しかし久しぶりに雪かきとかすると結構ハードワーク。日頃してる作業とはまた別の筋肉を使ってる気がする。
さて、今回は映画ではなく週末さいたまスーパーアリーナで開催された「ラブライブ!μ’s→NEXT LoveLive~ENDLESS PARADE~」、そのライブビューイングのレポートです。
8日9日と2日間に渡って開催されましたが、私が観たのは昨日9日開催の方のみ。
既に6年以上の付き合いになるアイマスと違ってラブライブの方はTVシリーズを観た事があるだけのまだにわかも良い所なのでライブに興味はあったもののさすがにアリーナまで遠征するほどの意欲は無く(2週間後にはアイマスも控えてるしね!)、ライブビューイング開催してくれたらいいのになァとか思ってたらホントに開催してくれたのでここぞとばかりに行ってきました。
正直Blu-rayはもちろんCDも持ってないので予習無しで行って場の雰囲気を楽しめればそれでいいかなと思っていたら、フッチー君が過去に発売されたライブBlu-rayを予習用に貸してくれました。ありがとう、フッチー君!予習無しじゃリアクションすら取れそうにないコールがいくつもあったよ!
ライブ全体の感想として、かなり衣装チェンジの回数が多い(恐らく各出演者5~6着くらい変えてる)のでビジュアルが非常に華やかな事と、出演者の半端無い運動量が魅せるダイナミックなダンスパフォーマンスが数多く観られたのが良いですね。
更に過去にアニメーションクリップを製作しているナンバーはスクリーンにその映像を流してパフォーマーのダンスとリンクさせているのも特徴で、アニメ映像と振付どころかキャラの立ち位置まで揃えてくるあたりさすがとしか言いようがありません。メンバーの半数以上が自身の演じるキャラクターと同じヘアスタイルにしているのもこういうステージでは高ポイントと言えるでしょう。
ステージ開始時には各キャラのCG映像を観客席の映像と被せたり、幕間にサウンドドラマを流したり、アンコール前にはこのライブの為に特別制作されたショートアニメを流すなど、このスクリーンを利用した趣向を凝らした演出が最初から最後まで徹底されていてトータルのステージ構成が実に見事。
ただ、セットリストの大半がメンバー9人全員で披露する曲で、パワフルなパフォーマンスが数多く観られるのは良いものの、各メンバーの個性を活かしたようなソロ曲が1曲も無かったのでその辺が少し残念と言えば残念でした。
とは言えそのくらいの欠点は些末なもので、私はまだ興味本位で観に行った程度の身なので少し冷静なスタンスで観ていましたが、いわゆる「ラブライバー」と呼ばれるような熱心な方達にはそれこそ心底浸れるステージだった事でしょう。
個人的にはこの「ラブライブ」という作品で一番お気に入りのキャラである「エリーチカ」こと絢瀬絵里のお決まりのコールである「かしこいかわいい!エリーチカ!」を一遍やってみたかったのでそれが出来て場の雰囲気が味わえれば大体OKだったんですが構成の巧みさとパフォーマンスのパワーで非常に満足の行くステージでした。またその絵里役を演じる南條愛乃さんがえらい可愛かったので余計に大満足(笑)
こんなの観てしまったら一度実際の会場で観てみたい気もしなくはないのですが、ステージ中で告知された次回のライブ開催が来年て!まだ2月ですよ、今年!攻め方がアグレッシブというか気が早いというか…(苦笑)
でもこういうコンテンツがあるのも面白いとは言えますね。取り敢えず、4月から始まるアニメの2ndシーズンはちゃんと観る事にします。
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先日、無料通話・メールアプリ『LINE』が展開している、
ゲームアプリのお誘いが、会社の上司からあった。
もちろん今時なだけに、お誘いはアプリ上からで、
きっとゲームの紹介特典を期待してに間違いない。
基本的にこの手のゲームのお誘いはスルーしているのだが、
相手が会社の結構上の上司なので断るわけにいかず、
とりあえず、登録だけは完了しておいた。
それ以来、ちょいちょい相互にメリットのあるアイテムを、
毎度毎度送ってくるので、それに返事しなければならずツラい。
しかし、明らかに勤務中に送ってくるのはいかがなものか?
さて、ネット上でよく見る『きのこの山vsたけのこの里』論争。
先日もテレビでさえこの特集をしていました。
どちらが美味しいのかで、いつも激論がくりひろげられ、
ネット上でこのやりとりを見たことがある人もいると思います。
最終的な売上のデータを持って結果とするならば、
『たけのこの里』に軍配があがるのかな?と言う感じですが、
実際この論争って個人的になんにも面白くなく、
むしろ腹が立つレベルのものだと思っています。
実際、最初は自分の好きな方のお菓子について、
そのものの感想を持って、「好きだ」と言っているのですが、
それを超えると、すぐに相手をけなし始めたりします。
結局、どちらが好きであってもそのやりとりを見ていると、
どこかで自分の好きな方がけなさえることになり、
そのタイミングで、必ずイヤな思いをしてしまいます。
相手をけなして、自分が優越感を得るのではなく、
自分が進めたいものの良いところを伝えて欲しいものです。
人とお話をする時に、とりあえず否定する人っていますが、
それって自分が言われたらイヤですからね。
ちゅうカラを長く続けていると、なおさらそう感じます。
しかしながら、この『きのこの山vsたけのこの里』論争って、
どっちにころんでも、販売メーカー『明治』の一人勝ちで、
むしろ消費者はその手のひらで踊っているですよ。
やーいやーい、1番の勝者は明治ぃぃぃぃぃっっっ!!!
ゲームアプリのお誘いが、会社の上司からあった。
もちろん今時なだけに、お誘いはアプリ上からで、
きっとゲームの紹介特典を期待してに間違いない。
基本的にこの手のゲームのお誘いはスルーしているのだが、
相手が会社の結構上の上司なので断るわけにいかず、
とりあえず、登録だけは完了しておいた。
それ以来、ちょいちょい相互にメリットのあるアイテムを、
毎度毎度送ってくるので、それに返事しなければならずツラい。
しかし、明らかに勤務中に送ってくるのはいかがなものか?
さて、ネット上でよく見る『きのこの山vsたけのこの里』論争。
先日もテレビでさえこの特集をしていました。
どちらが美味しいのかで、いつも激論がくりひろげられ、
ネット上でこのやりとりを見たことがある人もいると思います。
最終的な売上のデータを持って結果とするならば、
『たけのこの里』に軍配があがるのかな?と言う感じですが、
実際この論争って個人的になんにも面白くなく、
むしろ腹が立つレベルのものだと思っています。
実際、最初は自分の好きな方のお菓子について、
そのものの感想を持って、「好きだ」と言っているのですが、
それを超えると、すぐに相手をけなし始めたりします。
結局、どちらが好きであってもそのやりとりを見ていると、
どこかで自分の好きな方がけなさえることになり、
そのタイミングで、必ずイヤな思いをしてしまいます。
相手をけなして、自分が優越感を得るのではなく、
自分が進めたいものの良いところを伝えて欲しいものです。
人とお話をする時に、とりあえず否定する人っていますが、
それって自分が言われたらイヤですからね。
ちゅうカラを長く続けていると、なおさらそう感じます。
しかしながら、この『きのこの山vsたけのこの里』論争って、
どっちにころんでも、販売メーカー『明治』の一人勝ちで、
むしろ消費者はその手のひらで踊っているですよ。
やーいやーい、1番の勝者は明治ぃぃぃぃぃっっっ!!!
サザビーの進展状況!と行きたいところですが、今週はなんやかんやで、プラモ作成はお休みです(;´д`)
というわけで、今回は地元「一宮のモーニング」をご紹介ヽ(・∀・)ノ
市をあげてPRしてるくらい盛んなモーニングですが、そもそもモーニングって略してますが、正確には、
「喫茶店で、朝に飲み物頼んだら出てくるオマケ」ってもんです。
いろんなトコに行ってますが、今回はココをチョイスしました!
『町家カフェ 鎌倉』さんです(* ̄∇ ̄)ノ
和風な感じの店内に、これまた和風な店員さんがお出迎え。無駄に「おぉ~」と評価アップ。
コーヒーは、370円。朝以外だと高いかもー(ホムペのメニューだと500円)
んで、飲み物代でコレが付きます!

なかなか豪華でしょ?これに追加料金じゃないですからね(・ω・)
他にも何件かありますが、それはまたネタがきれた機会に(笑)
最近いったとこのモーニング。

とか

とか
一宮にご用があるご希望の方は、案内しまっせヽ(・∀・)ノ
鎌倉さんのホムペ↓
http://kamakura-pl.th33.com/ichinomiya_sachihara.html
というわけで、今回は地元「一宮のモーニング」をご紹介ヽ(・∀・)ノ
市をあげてPRしてるくらい盛んなモーニングですが、そもそもモーニングって略してますが、正確には、
「喫茶店で、朝に飲み物頼んだら出てくるオマケ」ってもんです。
いろんなトコに行ってますが、今回はココをチョイスしました!
『町家カフェ 鎌倉』さんです(* ̄∇ ̄)ノ
和風な感じの店内に、これまた和風な店員さんがお出迎え。無駄に「おぉ~」と評価アップ。
コーヒーは、370円。朝以外だと高いかもー(ホムペのメニューだと500円)
んで、飲み物代でコレが付きます!
なかなか豪華でしょ?これに追加料金じゃないですからね(・ω・)
他にも何件かありますが、それはまたネタがきれた機会に(笑)
最近いったとこのモーニング。
とか
とか
一宮にご用があるご希望の方は、案内しまっせヽ(・∀・)ノ
鎌倉さんのホムペ↓
http://kamakura-pl.th33.com/ichinomiya_sachihara.html
キョウリュウジャーVSゴーバスターズの映画を見に行ってきました!
毎年お馴染みのVSストーリーに加えて、今回は恐竜繋がりで恐竜戦隊ジュウレンジャーと爆竜戦隊アバレンジャーも登場しています。
過去のスーパー戦隊が出てきて、実際に動いている姿を見ると凄くワクワクしますね☆
ジュウレンジャーはリアルタイムで見ていましたが、幼い頃なのでほぼ覚えていません。
ですが、映画を見て色々思い出すことが出来ていつも以上に心の中は、はしゃいでいました。
映画には登場しませんでしたが、私はドラゴンシーザーが大好きで、『様』を付けるくらい好きでした。
22cmほどのドラゴンシーザー様のおもちゃを持っていて、リカちゃん人形と一緒に遊んでいたくらいです(笑)
ドラゴンシーザー様とリカちゃんを一緒にベッドに寝かせて、それを満足そうに眺めていたりね。
昔から痛いところが変わっていません。
それどころかこじらせています(^p^)
そんな思い出に浸ったりしましたが、今の私はドラゴンシーザー様より、ウッチーさんより、スーパー戦隊で好きな人は、やっぱり陣さん!
この映画では、陣さんとJさんが一緒にいるところが見れる!!
陣さんが大好きです、Jさんも大好きです。
だけど、2人が一緒にいるのはもっと大好きですヾ(*´∀`*)ノ゙
スクリーンに映った2人を見た時は、嬉し過ぎて思わず涙が出ました。
陣さんにJさんにウッチーさんと、私は追加戦士を好きになるみたいですな。
映画のストーリーは、所々で涙を流してしまうくらい私は感動して、楽しんで見ました。
EDの曲もキョウリュウジャーとゴーバスターズのEDのいいとこ取りをした曲で、早くフルコーラスが聞きたいです。
もちろんダンスもあります。
ただ、簡単なキョウリュウジャーのダンスに難しいゴーバスターズのダンスが加わったため、ダンスの難易度がグッと上がってしまいました(;・ω・)
そして、スーパー戦隊の映画と言えば、新しいヒーローの顔見せです。
もちろん出てきました、
烈車戦隊トッキュウジャー !
番組予告を見ただけで、もうかなり期待をしていたのですが、実際に動く姿を見ると更に期待は大きくなりました!!
登場から決めポーズに、特殊技など全てが予想以上です。
完全に宴会芸です(●Д●)
ブルーの見た目から、私はたぶんこの子はこんな性格だろうなという予想を2つ思いつきました。
なのに!映画を見たらどちらもハズレました!!
2つも用意したのにハズレるなんて!
というか予想を凄く裏切られました。
そんなところも含めて、大期待ですo(`ω´*)o
たぶんトッキュウジャーは、底抜けに明るい内容になると思うので、鎧武との落差が凄そうです(汗)
そろそろ鎧武は『テレビを見るときは画面からはなれて、心を強く持って見ようね!』というテロップを出したほうが良いと思います。
あ、後キョウリュウジャーの本放送の、アイガロンとイアンさんの話には泣かされました。゚(。ノωヽ。)゚。
私、絶対にイアンさんのキャラソン覚えるよ!
毎年お馴染みのVSストーリーに加えて、今回は恐竜繋がりで恐竜戦隊ジュウレンジャーと爆竜戦隊アバレンジャーも登場しています。
過去のスーパー戦隊が出てきて、実際に動いている姿を見ると凄くワクワクしますね☆
ジュウレンジャーはリアルタイムで見ていましたが、幼い頃なのでほぼ覚えていません。
ですが、映画を見て色々思い出すことが出来ていつも以上に心の中は、はしゃいでいました。
映画には登場しませんでしたが、私はドラゴンシーザーが大好きで、『様』を付けるくらい好きでした。
22cmほどのドラゴンシーザー様のおもちゃを持っていて、リカちゃん人形と一緒に遊んでいたくらいです(笑)
ドラゴンシーザー様とリカちゃんを一緒にベッドに寝かせて、それを満足そうに眺めていたりね。
昔から痛いところが変わっていません。
それどころかこじらせています(^p^)
そんな思い出に浸ったりしましたが、今の私はドラゴンシーザー様より、ウッチーさんより、スーパー戦隊で好きな人は、やっぱり陣さん!
この映画では、陣さんとJさんが一緒にいるところが見れる!!
陣さんが大好きです、Jさんも大好きです。
だけど、2人が一緒にいるのはもっと大好きですヾ(*´∀`*)ノ゙
スクリーンに映った2人を見た時は、嬉し過ぎて思わず涙が出ました。
陣さんにJさんにウッチーさんと、私は追加戦士を好きになるみたいですな。
映画のストーリーは、所々で涙を流してしまうくらい私は感動して、楽しんで見ました。
EDの曲もキョウリュウジャーとゴーバスターズのEDのいいとこ取りをした曲で、早くフルコーラスが聞きたいです。
もちろんダンスもあります。
ただ、簡単なキョウリュウジャーのダンスに難しいゴーバスターズのダンスが加わったため、ダンスの難易度がグッと上がってしまいました(;・ω・)
そして、スーパー戦隊の映画と言えば、新しいヒーローの顔見せです。
もちろん出てきました、
烈車戦隊トッキュウジャー !
番組予告を見ただけで、もうかなり期待をしていたのですが、実際に動く姿を見ると更に期待は大きくなりました!!
登場から決めポーズに、特殊技など全てが予想以上です。
完全に宴会芸です(●Д●)
ブルーの見た目から、私はたぶんこの子はこんな性格だろうなという予想を2つ思いつきました。
なのに!映画を見たらどちらもハズレました!!
2つも用意したのにハズレるなんて!
というか予想を凄く裏切られました。
そんなところも含めて、大期待ですo(`ω´*)o
たぶんトッキュウジャーは、底抜けに明るい内容になると思うので、鎧武との落差が凄そうです(汗)
そろそろ鎧武は『テレビを見るときは画面からはなれて、心を強く持って見ようね!』というテロップを出したほうが良いと思います。
あ、後キョウリュウジャーの本放送の、アイガロンとイアンさんの話には泣かされました。゚(。ノωヽ。)゚。
私、絶対にイアンさんのキャラソン覚えるよ!
『平成ライダー対昭和ライダー 仮面ライダー大戦 feat.スーパー戦隊』の情報がちらほら出ていますが、倉田てつをさんは出演しないんですかね?
なるべくなら、永瀬匡さんと中村優一さんもお願いします。
去年式年遷宮で賑わった伊勢神宮。
一方去年2回素通りした伊勢神宮。
そんな伊勢神宮へ先週末行ってまいりました(`・ω・´)ゞキリッ
遷宮も終わったし、年始から一ヶ月経過したし、そろそろ客足も落ち着く頃であろうという予想。
ハズレタ\(^o^)/
まだまだ大盛況。
なんと伊勢IC付近が規制で降りれなくなっていました。
気分的には、桃鉄の長崎くらい到着するのが大変。
近隣住民は申し訳ない話です。
行き過ぎてしまったので、戻りがてら桜木地蔵へ寄り道。
今回は昼間!
証拠の写真も撮ったけど、貼り方知らないんだなこれが。
いよいよ伊勢神宮へ参拝。
空気が違いますな。
川の水も綺麗。
あと、木が太い。
石段から上撮影禁止とあるのに、石段の上で写真撮影お馬鹿さん達にガッカリ。
参拝も済ませ門前町でお買い物。
まず待ち受けていたのは赤福と赤福善哉だ!
善哉は大行列!!
今日の処は勘弁しといてやるからな。
気を取り直してぶらぶら歩くと、矢張りというか松阪牛に因んだ物が多く見受けられます。
それとお酒も種類が豊富。
勿論買いました。さて、いつ呑もう。
目出度い場所でよく見掛け、日本人が大好きなお土産NO.1「餅」
色んな店で売られていて、一日では周り切れないんじゃないかという程の店舗数。
探して見付けるのも楽しみ!
ですが、有名なお店の餅は、安濃SAで販売しています。
∧∧
ヽ(・ω・)/ ズコー
\(.\ ノ =3
「忙しい方はこちらでどうぞ。」という事でしょう。
夜お世話になった旅館の従業員さんが「去年の11月は30連勤でした。」と笑顔で教えてくれました。労働基準法・・・
それにしても、伊勢神宮は観光地っぽいのに、熱田神宮は何処か弱いというか何というか。
熱田神宮付近でお勧めのお店は……
メロンパンPOPO?
書いたら、あそこのメロンパンが恋しくなりました。
なるべくなら、永瀬匡さんと中村優一さんもお願いします。
去年式年遷宮で賑わった伊勢神宮。
一方去年2回素通りした伊勢神宮。
そんな伊勢神宮へ先週末行ってまいりました(`・ω・´)ゞキリッ
遷宮も終わったし、年始から一ヶ月経過したし、そろそろ客足も落ち着く頃であろうという予想。
ハズレタ\(^o^)/
まだまだ大盛況。
なんと伊勢IC付近が規制で降りれなくなっていました。
気分的には、桃鉄の長崎くらい到着するのが大変。
近隣住民は申し訳ない話です。
行き過ぎてしまったので、戻りがてら桜木地蔵へ寄り道。
今回は昼間!
証拠の写真も撮ったけど、貼り方知らないんだなこれが。
いよいよ伊勢神宮へ参拝。
空気が違いますな。
川の水も綺麗。
あと、木が太い。
石段から上撮影禁止とあるのに、石段の上で写真撮影お馬鹿さん達にガッカリ。
参拝も済ませ門前町でお買い物。
まず待ち受けていたのは赤福と赤福善哉だ!
善哉は大行列!!
今日の処は勘弁しといてやるからな。
気を取り直してぶらぶら歩くと、矢張りというか松阪牛に因んだ物が多く見受けられます。
それとお酒も種類が豊富。
勿論買いました。さて、いつ呑もう。
目出度い場所でよく見掛け、日本人が大好きなお土産NO.1「餅」
色んな店で売られていて、一日では周り切れないんじゃないかという程の店舗数。
探して見付けるのも楽しみ!
ですが、有名なお店の餅は、安濃SAで販売しています。
∧∧
ヽ(・ω・)/ ズコー
\(.\ ノ =3
「忙しい方はこちらでどうぞ。」という事でしょう。
夜お世話になった旅館の従業員さんが「去年の11月は30連勤でした。」と笑顔で教えてくれました。労働基準法・・・
それにしても、伊勢神宮は観光地っぽいのに、熱田神宮は何処か弱いというか何というか。
熱田神宮付近でお勧めのお店は……
メロンパンPOPO?
書いたら、あそこのメロンパンが恋しくなりました。
アイマス劇場版が興行成績ランキングの5位に入ったそうでファンとしては嬉しい限り。
これより上位の作品が「トリック」や「永遠の0」など100館以上の公開規模の作品ばかりなので公開館数39館でのこの数字は快挙と言って良いでしょう。
週替わりの来場者プレゼントも功を奏しているのでしょう、まだその勢いは収まらず、公開2週目に入った土曜日仕事上がりに観に行こうとしたら満席で観る事叶いませんでしたよ。
こんばんは、小島@監督です。
最近通常の興行成績とは別に語られるスクリーンアベレージ(1スクリーン当たりの興行成績。公開規模に左右されない集客状況を計れるとか)ではアイマスはさらに上位に食い込むらしいですよ。昨秋公開された「ペルソナ3」は公開初週のアベレージランキングで1位になった事もありますし、固定ファンのいるアニメ作品は強いですね。
さて、今回の映画はシルベスター・スタローンとアーノルド・シュワルツェネッガー共演の「大脱出」です。
正直に言います。このタイトルを初めて聞いた時まさかこのメンツでスティーヴ・マックィーン主演映画のリメイクをする気なのかと訝りました。当然全く違ったワケですが(苦笑)。因みにあっちは「大脱走」、一文字違いますね。
レイ・ブレスリン(シルベスター・スタローン)、彼は犯罪者と身分を偽称し入獄しそこから脱獄してみせる事で刑務所の構造上の弱点を指摘し報酬を得るセキュリティ・コンサルタント。その「脱獄のプロ」の元にCIAから所在不明の私設刑務所からの脱獄依頼が舞い込む。しかしそれはブレスリンを陥れる罠だった。絶対に脱出不可能と言われる監獄「バビロン」に送り込まれてしまったブレスリンは、自分を嵌めた者の正体を暴くため脱出計画を練り始める。そんなブレスリンの前に囚人たちのボス、エミル・ロットマイヤー(アーノルド・シュワルツェネッガー)が現れる。
「エクスペンダブルズ」2作でも既に共演を果たしてはいますが、2作ともシュワルツェネッガーは客演扱いなので本格的にガチンコでタッグを組むのはコレが初めて。
80年代以降肉体派アクションのアイコンとして活躍し続けた2人の初共演作は、しかしいわゆるマッチョなアクション映画ではなく優れたアイディアに満ちたサスペンスフルな娯楽作です。
何より監獄要塞「バビロン」に盛り込まれた数々のギミックやアイディアが本当に素晴らしく、ここからいかに脱出するかとブレスリンが見せる発想と機転が大きな見どころになっています。
主演の2人は60代になってさすがに往年と比べると動きも鈍くなっていますが、それでも十分に動けるだけの筋肉を保っているのはさすがです。更に2人とも貫禄が備わり、特に政治家を経験したシュワルツェネッガーは風格というか、妙なオーラをまとって囚人のボスを演じていてなかなか興味深いです。
主演2人ばかりが当然のようにクローズアップされる映画ではありますが、脇役にしてもバビロンの所長を演じるジム・カヴィーゼルの他カーティス”50セント”ジャクソン、サム・ニール、エイミー・ライアンなどかなり豪華で映画の質を底上げしています。特にカヴィーゼルの悪役ぶりはかなり魅力的。
意外に高い緊張感を保ったまま二転三転するシナリオも楽しく、全体的に娯楽映画としては平均点以上の出来で観る者を2時間たっぷり楽しませてくれるでしょう。
と、まあトータルでとても良い映画なんですが、この作品に関してどうしても苦言を呈したい箇所が1つあります。それは作品の内容についてではなく宣伝の方。
この映画、予告編で1番大事なアイディアを堂々とバラしているのです。あまりにあっけらかんとやっていたので重要事項じゃないと思って観てみれば、そこが1番大事なポイントでした。そこを知ってしまっているか知らないままかで恐らくこの映画の評価は大きく変わります。売り込みたい側が観る前から人の楽しみを奪い、映画の価値を下げるとは言語道断。話になりません。そこを避けてかつ魅力的に見せてこその予告!
もしこれからご覧になる予定の方は(まあもうすぐ公開も終わりそうですが)、予告編やチラシなどは一切見ないで映画館へ行ってください。
これより上位の作品が「トリック」や「永遠の0」など100館以上の公開規模の作品ばかりなので公開館数39館でのこの数字は快挙と言って良いでしょう。
週替わりの来場者プレゼントも功を奏しているのでしょう、まだその勢いは収まらず、公開2週目に入った土曜日仕事上がりに観に行こうとしたら満席で観る事叶いませんでしたよ。
こんばんは、小島@監督です。
最近通常の興行成績とは別に語られるスクリーンアベレージ(1スクリーン当たりの興行成績。公開規模に左右されない集客状況を計れるとか)ではアイマスはさらに上位に食い込むらしいですよ。昨秋公開された「ペルソナ3」は公開初週のアベレージランキングで1位になった事もありますし、固定ファンのいるアニメ作品は強いですね。
さて、今回の映画はシルベスター・スタローンとアーノルド・シュワルツェネッガー共演の「大脱出」です。
正直に言います。このタイトルを初めて聞いた時まさかこのメンツでスティーヴ・マックィーン主演映画のリメイクをする気なのかと訝りました。当然全く違ったワケですが(苦笑)。因みにあっちは「大脱走」、一文字違いますね。
レイ・ブレスリン(シルベスター・スタローン)、彼は犯罪者と身分を偽称し入獄しそこから脱獄してみせる事で刑務所の構造上の弱点を指摘し報酬を得るセキュリティ・コンサルタント。その「脱獄のプロ」の元にCIAから所在不明の私設刑務所からの脱獄依頼が舞い込む。しかしそれはブレスリンを陥れる罠だった。絶対に脱出不可能と言われる監獄「バビロン」に送り込まれてしまったブレスリンは、自分を嵌めた者の正体を暴くため脱出計画を練り始める。そんなブレスリンの前に囚人たちのボス、エミル・ロットマイヤー(アーノルド・シュワルツェネッガー)が現れる。
「エクスペンダブルズ」2作でも既に共演を果たしてはいますが、2作ともシュワルツェネッガーは客演扱いなので本格的にガチンコでタッグを組むのはコレが初めて。
80年代以降肉体派アクションのアイコンとして活躍し続けた2人の初共演作は、しかしいわゆるマッチョなアクション映画ではなく優れたアイディアに満ちたサスペンスフルな娯楽作です。
何より監獄要塞「バビロン」に盛り込まれた数々のギミックやアイディアが本当に素晴らしく、ここからいかに脱出するかとブレスリンが見せる発想と機転が大きな見どころになっています。
主演の2人は60代になってさすがに往年と比べると動きも鈍くなっていますが、それでも十分に動けるだけの筋肉を保っているのはさすがです。更に2人とも貫禄が備わり、特に政治家を経験したシュワルツェネッガーは風格というか、妙なオーラをまとって囚人のボスを演じていてなかなか興味深いです。
主演2人ばかりが当然のようにクローズアップされる映画ではありますが、脇役にしてもバビロンの所長を演じるジム・カヴィーゼルの他カーティス”50セント”ジャクソン、サム・ニール、エイミー・ライアンなどかなり豪華で映画の質を底上げしています。特にカヴィーゼルの悪役ぶりはかなり魅力的。
意外に高い緊張感を保ったまま二転三転するシナリオも楽しく、全体的に娯楽映画としては平均点以上の出来で観る者を2時間たっぷり楽しませてくれるでしょう。
と、まあトータルでとても良い映画なんですが、この作品に関してどうしても苦言を呈したい箇所が1つあります。それは作品の内容についてではなく宣伝の方。
この映画、予告編で1番大事なアイディアを堂々とバラしているのです。あまりにあっけらかんとやっていたので重要事項じゃないと思って観てみれば、そこが1番大事なポイントでした。そこを知ってしまっているか知らないままかで恐らくこの映画の評価は大きく変わります。売り込みたい側が観る前から人の楽しみを奪い、映画の価値を下げるとは言語道断。話になりません。そこを避けてかつ魅力的に見せてこその予告!
もしこれからご覧になる予定の方は(まあもうすぐ公開も終わりそうですが)、予告編やチラシなどは一切見ないで映画館へ行ってください。
もう2月。
つい先日、紅白見たなーなんて思ってたら、
もう2014年も1ヶ月も経ってしまったではないですか。
そして、そんな事を言っている間に次世代ゲーム機、
『PlayStation4』の発売が目前に迫ってきました。
やっぱりゲーム機の発売前はココロ踊ります。
ただ・・・こんなデカいゲーム機置く場所ないんだけど。
さて、先日は医療分野で明るい話題がありました。
再生医療に大きな進展をもたらすことが期待される、
『STAP細胞』なるものの発見というニュースです。
当然、私のような素人には何言ってるかさっぱり、
言葉の意味はよく分からんがとにかくスゴいらしいです。
2012年には『iPS細胞』と、Appleとソニーのコンテンツが
合わさったような名前の発見がこれまた日本であり、
日本はまだまだ捨てたもんじゃないと期待できます。
そんてまた驚くのは、このSTAP細胞の研究者、
とにかく若くて、可愛らしいのでビックリしました。
大抵『研究者』というのは、白衣にボサボサの白髪と、
私の中では勝手なイメージばかりが先行しています。
まさかこんな小難しい内容の研究を、こんな娘がと、
もうこれはギャップ萌え以外の何者でもありません。
『バイクに長髪女子』『銃にビキニギャル』です。
しかし最近の声優が声だけでなく若く可愛いように、
まさか研究者まではそんなスペックだと言うのは、
つくづく今の日本は萌えの国なんだなと思います。
(んなこたーない)
つい先日、紅白見たなーなんて思ってたら、
もう2014年も1ヶ月も経ってしまったではないですか。
そして、そんな事を言っている間に次世代ゲーム機、
『PlayStation4』の発売が目前に迫ってきました。
やっぱりゲーム機の発売前はココロ踊ります。
ただ・・・こんなデカいゲーム機置く場所ないんだけど。
さて、先日は医療分野で明るい話題がありました。
再生医療に大きな進展をもたらすことが期待される、
『STAP細胞』なるものの発見というニュースです。
当然、私のような素人には何言ってるかさっぱり、
言葉の意味はよく分からんがとにかくスゴいらしいです。
2012年には『iPS細胞』と、Appleとソニーのコンテンツが
合わさったような名前の発見がこれまた日本であり、
日本はまだまだ捨てたもんじゃないと期待できます。
そんてまた驚くのは、このSTAP細胞の研究者、
とにかく若くて、可愛らしいのでビックリしました。
大抵『研究者』というのは、白衣にボサボサの白髪と、
私の中では勝手なイメージばかりが先行しています。
まさかこんな小難しい内容の研究を、こんな娘がと、
もうこれはギャップ萌え以外の何者でもありません。
『バイクに長髪女子』『銃にビキニギャル』です。
しかし最近の声優が声だけでなく若く可愛いように、
まさか研究者まではそんなスペックだと言うのは、
つくづく今の日本は萌えの国なんだなと思います。
(んなこたーない)