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ちゅうカラぶろぐ


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世の中はお盆に突入したようです。
販売店は逆の立場なので、かんけーないです(´・ ω ・`)


むしろ新作ゲームが少ない(ゼロじゃないんだよ)ので、お客さんを呼ぶものが既存のタイトルに頼らないといけないのはツライところ。

主力はスプラトゥーンとどうぶつの森、任天堂強し。
PSはちょっとタイトルパワーが落ちたね。
来月のメタルギアで、どう動くかだよね~(´△`)


しかし、さすが大型連休に強い任天堂。スプラトゥーンの影響もあってか、WiiU本体が活気ついてます( ̄▽ ̄)

実はワタクシ持ってなかったり、するんです。
結局、本体を買うほどのタイトルがないというのを理由にしてますが、それ以外にお金使うからとかあるんですよね(・_・;


昔は、とりあえずやりたいゲームが優先。周辺機器もしっかり揃える!なんて事してました。
音ゲー全盛期が1番あぶなかった(^_^;


今はメインはというと、ゲームよりはトル&ナスネで撮ったビデオの消化のほうが多いですね。

なんか趣味といえる趣味が、今はない気がするよねー
マンガもWeb配信が主になってきちゃったしな。



あ。マンガといえばCOMICOの『ぱすてる家族』が個人的に超オススメです。
ハートフルな日常系の内容ですが、接客とか経営とか考えさせられるものもあれば、レトロチックや格ゲーみたいな回があったり、伏線というか「こう繋がっていた」という手法も多数あって面白いです。

気になる方は読んでみてね(`・ω・´)ノ



話が脱線しました。

ゲームは、昔からみんなでワイワイやるタイプが好きなので、もっぱらゲームはRPGよりアクションでしたね~

しかも、リアルでわいわいしないと嫌だというめんどくささ。

そんなさみしがり屋な私は先日、栄パルコでやってた「猛毒展」行ってきました。

「独りで」

魚とかエイとかサソリとか毒持ちが大集合で、見る分には面白かったですが、やはり単独という事で、ダメージを受けました_(:」∠)_

どうやら、私はうさぎのようにさみしくなると死にそうです。

あ。自分で言ってて鬱陶しい(笑)


でもオンラインゲーは続かないし、今やってるゲームが今更「第2次スーパーロボット大戦OG」だったりする。
いや、BGM聴いてたらやりたくなったんですよ。
あんだけたくさんのキャラに固有の曲があるのはすごいですわ(・_・;


そうそうお盆といえば毎年、東海市と岡崎市にお墓参りにいくのですが、そこで聞こえるリアルひぐらしの鳴き声を聴くと、白川郷に行きたくなるんですよねぇ( ̄▽ ̄)
やっぱセミの中でも独特ですね。あれは。

でもお出かけしたいけど、休みが週イチだと、覚悟いるよねぇ(´△`)

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盆休みになって滋賀に出かけた会社の後輩から、
メチャメチャ美味そうで高価そうで身分不相応そうな、
近江牛の焼肉の写真が送られてきて悶絶。

私が家で引き篭もって、年末配布の会報を作っている中、
コイツはこんなものを食べに行っているのかと歯ぎしり。

てなワケで、12月イベントで配布する会報の製作始めました。
現在はメンバー名鑑を中心に編集中です。
大勢のメンバーの名前と写真を間違えないよう注意です。



さて、今年もオタクに暑い季節がやってまいりました。
大半の方は、お台場のコミケに突入されるのでしょうが、
私は恒例の、お台場で『アニメジャパンフェス(AJF)』に参戦です。

今回、このコミケやAJFに参加される人にとって嬉しいのは、
リア充ホイホイ『東京湾大華火祭』と日程が重なっていないこと。

一年で1番オタクがお台場に集まる日に、リア充も突入!
オタクとリア充の2大勢力の不協和音が殺伐とします。

このコミケと大華火祭の日程が重なる時は、
なぜ、各主催者は日程が擦り合わせられないのかと、
お互いに譲り合えと思わないでもないです。

参戦するAJFは、金~日曜日の3日間で4つのライブ。
もっと言うと、2週間後の大阪も含めて5つのライブです。
昔、にっしーが言っていましたが、
アニメ主題歌の大御所が勢揃いするなど、圧巻です。
すっかり、見慣れちゃいましたけど。

アニメジャパンフェス2015 夏の陣

そんなこのライブに毎年の参加していますが、
毎回思うのは、アニソンっていいな、と再確認できること。

きっと、みなさんもアニソンライブに行った後に、
カラオケに行きたくなるのは、良さを再確認したからだと思います。

アニカラサークルの主催をしているせいなのか、
アニソンの良さって何?と時折感じることがあります。

最近の歌会では、ほとんど部屋に入って唄うことはなく、
メンバーの通路の往来を眺めていると、
アニソン(アニカラ)は楽しめているのかな?と軽く疑問に。

ですが、毎年このライブに来る度に、アニソンを聴き、
シンガーのトークを聞くと、アニソンっていいなと思います。

アニソンの良さの再確認と、これからの歌会の励みに、
また、アニメジャパンフェスを堪能したいと思います。

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明日からお盆休みです。
今年は4日間で、今年もAJF(アニメジャパンフェス)へ行ってきます。

やっぱりライブはワクワクしますね。

こんばんは。今晩眠れるかわからないくらいワクワクしているショーグンです。

寝るためにはどうすればいいのか…

そうだ! ビールを飲もう!


というわけで、ビールクズ運動に励んできました。
ワールドビアサミットですよ!



ワールドビアサミットは久屋大通公園で行われている、海外国内色々なビールを集めた酒飲みのためのイベント。
ビアガーデンっぽくした公園のテントで、ひたすら世界中のビールを飲み続けるというめっちゃ楽しいいべんとでっす(酒飲みの発想)


今年もライブステージは熱いし、ビールは冷えててうまい。

いい事尽くめですよ。

今年は「麺屋はなび」もおつまみ出展してて、牛スジ煮込みうまかったです。

こういう、ワイワイやる飲み会というか食事ってめっちゃ楽しいですね。
どことなく、その場にいる人間の気持ちがひとつになるというか、ひとつの方向に向かっているというか、楽しもうって気持ちになっているというか

なんというか、会社の飲み会では味わえない開放感がありますね!

こんな感覚をみんなで味わえるように、いろんなイベントを立ち上げて生きたいと思います。

みんなー! 歌会後の食事会とちゅうから旅行とそのほか突発イベントも参加してねー
みんなの参加したいって気持ちが自分の楽しみです!

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毎週プールに通っています。
程よく冷たいのが気持ちよく、何よりも運動しても汗が分からないのがいい。
暑い夏は水遊びが一番だね。

「みず」まで入力すると「水商売」を予測変換してくれる携帯電話。
鬱憤の溜まった男達がプログラミングしたんだろうな。
水商売も水遊びに含まれるのか…有りだな


我が家の畑、今年はじゃがいもに挑戦して、無事に成功を修めました。
ほっときゃ元気なキュウリとトマトも健在です。

そんな中で、周りから「素人がやるには難しいんじゃないの?」と言われたスイカを育ててみました。

知識:0
経験:0
欲望:99

自分の農作業ステータスはこんなもの。
更に付け加えるなら

農薬:0

くらいでしょう。
アドバイスはありがたいけど、植えるのは私、育つのは植物、うちの土地。
まずはやってみる!
仕事は考えるより行動で示すのだ。
てな訳で、農協でスイカの苗を購入。
植物だって生き物。きっと相方がいないと果実が実らない。という予想で2つ買ってみました。

専用の肥料は見当たらないので堆肥のみ。
後は朝晩の散水と、気になった雑草の駆除。

植えた当初は病気にならんか?とか、土が合わなくて失敗するのではないか?と不安でした。
私は植物を嘗めた!!
縦横無尽に拡がる蔓は最早制御不能。
その奥から生えてくる雑草を見極める事も出来ず、スイカの周辺は侵入不可地帯となってしまったのです。

後に調べてみると、肥料は堆肥のみというのは正解。
どうやら雑草対策で、藁を敷いた方が良かったとのこと。
成る程、だから隣の婆ちゃんはカボチャの周りに藁を敷いていたのか。
ふむふむ、勉強になります。

雌花の付け根にある小さなスイカを見付けたときは感動しました。
そして、その実が徐々に大きくなる姿は、小学生でもないのに、思わず観察日記を書きたくなる程です。
小学生の頃はアサガオの観察なんて誰がやるか!と思っていました。
きっと食べれる植物なら頑張ったよ。
だってガキんちょだもん。

いよいよ収穫できそうなまでに大きくなってきました。
毎度恒例の収穫時期分からないマン登場。

7月頭に隣の婆ちゃんを信じて収穫した時は、まだ全体的に白っぽく、赤い実も多くはありませんでした。
内心「ばばぁ!よくも騙しやがったなっ!!」と思ったのはここだけの話。

捨てるには勿体なく思い、白くてそのまま食べることはできない部分を浅漬けにしてみました。瓜だしいけるっしょ。

甘い(´・c_・`)むーん

市販品の程好い塩味の邪魔をするスイカの甘味。
誰だよスイカが漬物になるって情報くれたの?
山田太郎ものがたりだよ。あぁ漫画さ!

また調べました。
蔓が枯れ始めると果実に栄養を送らなくなる。又は、送る必要がなくなった証拠。
我慢しました。耐えました。
そして食べました。

ほぼ真っ赤で瑞々しい。そしてほんのり甘い。
ま、所詮市販品には敵いません。
でもそれなりには甘かったので、スイカさんありがとう。
俺も頑張った。

会社の上司にプレゼントしてみたら、高評価を得られました。
第三者でも喜んでもらえたということは、ちゃんと甘くて美味しいスイカだったのでしょう。
あの笑顔は作った笑いなんかじゃない。

いやー何でも試してみるもんですわ。
収穫したスイカの種から育てて、贈答品で頂いたスイカの種からも育てて
来年度は更に美味しいスイカ作ろうと思います。

頑張るぞ(`・ω・´)q

おー(*`・ω・´)ノ

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先日職場の勉強会でオーストラリアのあるワイナリーの主任醸造家の方とお話しする機会が。
メーカー主催の試飲展示会でならともかく、メーカー主導の社内勉強会で営業の方が喋るだけでなくわざわざ国外の生産者の方を連れてきてくれるなんてそうそうないのでここぞとばかりに色々と疑問や質問をぶつける事が出来て実に有意義な時間でした。やっぱり直接うかがえるとテキストの文字でしか知らなかった事も印象が変わってきますね。

こんばんは、小島@監督です。
それにしても最近海外の方と接する機会が立て続いてる気が。いい加減語学を学べと言う暗示か、これは!?

さて、今回の映画は「ジュラシック・ワールド」です。

遺伝子工学の粋を結集して恐竜を蘇らせ至近距離で触れ合える高級リゾート「ジュラシック・ワールド」
パークで数日過ごす事になったザック(ニック・ロビンソン)とグレイ(タイ・シンプキンス)の兄弟はパークのオペレーションマネージャーであり叔母でもあるクレア(ブライス・ダラス・ハワード)の元を訪ねるが多忙を極めるクレアはザックたちにフリーパスを渡してすぐに仕事に戻ってしまう。
一方パークの経営者サイモン・マスラニ(イルファン・カーン)からのプレッシャーに押された遺伝子学者のヘンリー・ウー(B・D・ウォン)は、遺伝子の組み換えによる新種「インドミナス・レックス」を開発した。その生態の確認を命じられた恐竜行動学研究者で元軍人のオーウェン(クリス・プラット)はインドミナス・レックスの飼育房へ赴くが、そこにレックスの姿は無かった…

1993年に製作されVFX技術という点ではもちろんその後の恐竜のビジュアルイメージにまで多大な影響を与えた傑作「ジュラシック・パーク」、その実に14年ぶりの新作がスクリーンに登場です。
「誰が何と言おうと自分は大好き」なんて作品、皆さんもあるかと思いますが私にとって「ジュラシック・パーク」はシリーズ3作まとめてみんなそれで、今回の「ジュラシック・ワールド」の公開をウキウキしながら待ってました(笑)

これまでのシリーズでは描かれなかった「パーク開業後」の姿が描かれる今作は、作品の随所に1作目へのオマージュを取り入れ、シリーズのファンには堪らない作品に仕上がっています。
実は序盤のあるシーンで「ジュラシック・パーク」のメインテーマのアレンジがBGMに使われている箇所があるのですが、そこで私うっかり涙目。自覚してる以上に楽しみだったみたいです、私(苦笑)

なかなか興味深いのは序盤で描かれるパークの様子です。一つ一つのアトラクションや売店、レストランの様子がディテール豊かに描出され行ってみたくなる、というのもありますがそんな中でもずっとスマホをいじってる人がいたり、パークスタッフに緩みが見られたり、ある種の「慣れ」や「慢心」が蔓延しているように描写していて、それが後々のカタストロフの遠因になったようにも見えます。些末な部分に思えるでしょうがこの辺りの描写の巧みさは推したい所。

こういう所の描写が上手い反面、この映画、脚本がとても雑なのが残念です。
前後の繋がりがおかしな箇所がいくつもありますし、ほとんどのキャラもあまり頭が良いとは言えないのでボンクラ感が半端無いです(苦笑)。正直「突っ込みどころ満載」と書いた先週の「ターミネーター:新起動」の方がよほど緻密で「読める」シナリオしています。「ジュラシック・ワールド」こそ細かい事を気にしてはいけないレベル。ここはもう暖かい目でサラッと流しましょう。

脚本に大きな欠点はあるにしろ、何より重要な恐竜たちの見せ方が尋常じゃない迫力なのでエンターテインメントとしては充分すぎるほどに楽しめる逸品です。登場する恐竜たちのほとんどに何がしかの見せ場が用意されている上にそれらを次々と速いテンポで見せてくるためアトラクション性が非常に優れてるのもポイントで、せっかくなら3Dで鑑賞した方がより楽しめるでしょう。音響も良いIMAXなら更に迫力増大!

暑い日が続く夏の2時間、時にはこんな映画で童心に帰ってみるのも楽しいですよ。

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コスプレサミットに行ってきましたッッ!

とにかく暑かったです。
普段そんなに汗をかかない私なんですが、顔から汗が・・。

化粧崩れたーー!!。゚(。ノωヽ。)゚。

栄のコスプレフェスティバルの悲劇再び。
崩れない化粧の仕方を調べてやったのに、この暑さには勝てなかったという事ですよ。
化粧崩れ辛い・・。

今回のコスサミは2日間参加してきました。
2日とも刀剣乱舞のコスプレです。
上で汗で化粧崩れたーって騒いでましたが、これ私自身にも原因があるんですよね。
刀剣乱舞のキャラは皆、着物を重ね着したり、コートにマフラーだったり、布被って手袋したりと完全に夏向きではない格好!/(^o^)\ナンテコッタイ
そりゃ汗かくわってなりますよね。
だけど、今1番好きな作品なのでコスプレが出来て悔いはなし!
1日目は栄のコスフェスでやった加州清光さん。


1日目は自分より人のコスプレ写真ばかり撮影をしていましたので、写真はこれだけしかありません(笑)
だけど大きいイベントへ行くとこうなってしまいますよ。
素敵なコスプレイヤーさんがたくさん集まっているのですから!
オアシスを1周する間にシャドームーン様にオーズやキバ、555にモモニンジャーなど特撮のコスプレイヤーさんに会えるんですよ?これは高まります!!
刀剣乱舞なんて流行りですから、どこを見ても必ず1人は見つけられるという状態でした。
男性の刀剣コスプレイヤーさんもいて、わたくしだいぶ目の保養をさせていただきました(^p^)
当たり前ですが、男性キャラは男性がやったほうがしっくりくるんですよね。
肩幅やがっしりした体系がうらやましい……。
後、サミットと言うくらいですので海外の方もたくさん見かけました!
もう外人さんは足が長くて、顔が整っていますので二次元キャラのコスプレが似合いすぎる!!
こちらも良い目の保養をさせていただきました(*´ω`)

2日目は自分達の撮影と、刀剣乱舞のコスプレイヤーさん達とお願いして一緒に撮影をしたりと交流をメインにして楽しみました。
この日のコスプレは薬研藤四郎アニキを初出ししてきました!


初出しなので、手直しをしたい所がたくさん……
3枚目なんて化粧が崩れ始めています。・゚・(ノД`)・゚・。
ちなみにこの2日間は過去最悪に化粧のノリが悪く、どちらも3時間かけて化粧をしましたが納得がいく仕上がりにならないというね。
もっと頑張ろう……。
そんなわけで超暑くて熱かった2日間でした!!
暑くて化粧が崩れてもやっぱりイベントは楽しいですヽ(´∀`)ノ
これからも積極的にイベントに参加していきたいなと思っています。
当分刀剣乱舞のコスプレをする予定ですが、最近していない特撮のコスプレもしたい!
そうそう今回はカメラのレンズを1日目は単焦点レンズ、2日目はキットレンズにしてみました。
単焦点はズームがないため、コスサミみたいな密集したイベントでは距離をとるのが難しかったです。
後、ピントが合わせ辛いのでパパッと撮影するのも向いていませんね。
ただ、距離とピントが合ったらもの凄く綺麗な写真が撮れるので、ここは頑張りたいところです。
キットレンズはズームができるけど、可もなく不可もなくといった写真になりがちなので、明るさなどの設定で少しでも綺麗に撮影できる設定を判断できると良いなと思いました。
キットレンズは単焦点よりもピントを合わせやすいのですが、油断するとピンボケ写真を量産してしまうので気を付けたいです。
という、超個人的なカメラの解釈もできたのでコスサミは行って本当に良かったです。
そんなわけで新しいカメラのレンズが欲しいです(笑)

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自分のパソコンでは、インターネットブラウザを開くと、
最初にGoogleのトップページが表示されるようにしています。
なんで『中部からの歌声』じゃないのかとってツッコミは無しで。

そこで、真ん中に表示されるGoogleのロゴですが、
これが、結構な頻度で見た目が変わります。
季節やその時行われるイベントにちなんだものになったり、
それこそ、そのロゴ自体がゲームで遊べちゃったりします。

しかし、言い換えればそんな遊び心を仕事にする人がおり、
またそんな遊び心に工数を割ける企業に感心します。

ちゅうカラも、今後メンバーがどれだけ増えても、
そんな遊び心を残す余裕だけは持って活動したいと思います。



さて、以前のブログでショーグンさんも書いていた、
現在、世界でヒット中のWiiUで発売された『スプラトゥーン』。

Twitterなどを見ていても、何人かのちゅうカラメンバーも、
やっぱりハマっている様子がうかがえます。

最近、マリオやスマブラですらパッとしなかったWiiUで、
周りがここまで騒ぐのでちょっと気になり購入してみました。

プレイしてみると、なるほどこれは面白い。
FPSと呼ばれるような銃で撃ち合いをするゲームに、
地形をインクで塗る陣取りの要素を追加した感じです。

撃ち合いから隠れてコソコソ逃げまわりながら、
地形をペタペタ塗っていくだけで、相当楽しいですよ。
ま、友人にこういう、コソコソプレイをしてると話したら、
「男だったら戦え、このチキン野郎」と罵られましたが。

銃で撃ち合う殺伐としたゲームシステムを、
キャラや世界観をポップな感じにして打ち消しています。

そんなゲーム自体の面白さはともかく、まず感心したのは、
今までにすでにヒットしたシリーズの続編ではなく、
また似たようなシステムのゲームの焼き直しでもないところ。

もう散々出尽くされたと思われたジャンルの中で、
またこうして、新鮮なゲームに出会えると嬉しいですね。

個人的に良かったのは、プレイヤーキャラクターが
マリオやクッパ、Miiなどではなく完全に新規なところ。
新規でなかったら、意外とスルーされたかもしれませんね。

このゲーム、『WiiU』を買ってでも遊んで損はないかもしれません。
あ、ちゅうカラにはハイルさんっていうゲーム屋さんがいますよ。

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