先日の歌会前にスマホの液晶がお亡くなりなるという事態。
前は機変前の端末でとりあえずという事ができたけど、今回はSIMではUIMと違う為に、前のスマホが使えずorz
たまたま今日が夕方からの出勤だったから、キャリアさんに行ってきて修理を依頼。代替機で仮復活できました。
LINEもタブレットに移行しようと思ったら通信できる状態じゃないといかんとか…(-_-;)
というかスマホに有線のマウスが使えると今さら知った。使う機会は少ないかもしれないけど、「備えあれば」精神で用意しとこ〜と思いましたとさ。
で、完全に歌会当日はLINEグループにノーリアクションという状態でしたが、新人の皆さんよろしくねヽ(・∀・)ノ
歌会のときにロビーにあった仮面ライダー555のベルトの持ち主ですw
だいたい歌会のときはなんかしら持ってきたりしてますが、ただの賑やかし程度ですので、話のタネにでもなりゃいいかな〜くらいです。
そんな中、お仕事で来月発売されるPS4、PSVソフト「SDガンダム Gジェネレーション ジェネシス」の販促をしてたんですが、まー出てくる機体がカッコイイ事。
初期の頃は、2頭身くらいだったMSも今や、4頭身くらいになりました。
機体にもよりますが、かえってリアルサイズよりバランスよく見えるのもあったりするんですよね~
最初は、ホームページからの情報で販促物用意してましたが、だんだん「3次元がほしい」という病気が発動。
その日の仕事帰りに「ニューガンダム」と「サザビー」を購入。さらにそれぞれ1時間くらいで組み立てました~(≧∇≦)
さすがにBB戦士はパーツ数が少ないので、早かった。
でも両方とも、最新デザインのVer.Ka版。モールドがたくさん増えていて、素組みの状態でもカッコ良い(*´∀`*)
ぜひ皆さんにも見てほしい~…と思いましたが、ただの素組みもなんなので、それなりに仕上げてから載っけようと思います。
(かえってダメになる気もしないでもない)
そんなわけで、私はガノタ(笑)
火曜のみちさんのブログにも書いてありましたが、共通するネタがあるなら突っ込んでいくと、仲良くなりやすいですぞ。
歌会中は話せる余裕ないしな~という方は、たまたまロビーでの会話だったり、飲み会だったり、スポットイベントだったりと自身のイメージとなるネタをつくるとよいですぞ~
こんだけ数が多いと、埋もれちゃいますからね(・_・;
私で例えると「ゲーム屋(ファミコン~最新まで)」「ガンダム(全シリーズ)」「マクロスシリーズ」「平成仮面ライダー」「ロボ系アニメ」とかはネタは合わせやすいです。
アニメも全部ではないけど、新規でいくつか観ますし、気にいれば歌も覚えもします。(最近はあまり部屋にいないイメージが強いけど)
あとはちゅうから内でも「(鈴鹿でやっている)カート部部長」とか「ハット(帽子)イメージ」で通ってますかね(´・ω・`)
まぁそんなワタクシも、なが~いちゅうからの歴史から見たらぺーぺーもいいところ。というわけで、長いとか年齢とか関係なく仲良くやりましょう。それができるのが、ちゅうからさっヽ(*´∀`)ノ
あ。でもいち社会人としての礼儀とモラルは忘れないようにしましょ~
次の歌会まで、まだまだ時間はありますが、次は「ハロウィン」でございます。はっちゃけるなら、なんか変化してみませんか~?
私はたぶん、去年と一緒(^_^;
なんかアクセントつけれたらいいけどね。
そいでは、来週アップのために、BB戦士に手を加えるぞ~ヽ(*´∀`)ノ
前は機変前の端末でとりあえずという事ができたけど、今回はSIMではUIMと違う為に、前のスマホが使えずorz
たまたま今日が夕方からの出勤だったから、キャリアさんに行ってきて修理を依頼。代替機で仮復活できました。
LINEもタブレットに移行しようと思ったら通信できる状態じゃないといかんとか…(-_-;)
というかスマホに有線のマウスが使えると今さら知った。使う機会は少ないかもしれないけど、「備えあれば」精神で用意しとこ〜と思いましたとさ。
で、完全に歌会当日はLINEグループにノーリアクションという状態でしたが、新人の皆さんよろしくねヽ(・∀・)ノ
歌会のときにロビーにあった仮面ライダー555のベルトの持ち主ですw
だいたい歌会のときはなんかしら持ってきたりしてますが、ただの賑やかし程度ですので、話のタネにでもなりゃいいかな〜くらいです。
そんな中、お仕事で来月発売されるPS4、PSVソフト「SDガンダム Gジェネレーション ジェネシス」の販促をしてたんですが、まー出てくる機体がカッコイイ事。
初期の頃は、2頭身くらいだったMSも今や、4頭身くらいになりました。
機体にもよりますが、かえってリアルサイズよりバランスよく見えるのもあったりするんですよね~
最初は、ホームページからの情報で販促物用意してましたが、だんだん「3次元がほしい」という病気が発動。
その日の仕事帰りに「ニューガンダム」と「サザビー」を購入。さらにそれぞれ1時間くらいで組み立てました~(≧∇≦)
さすがにBB戦士はパーツ数が少ないので、早かった。
でも両方とも、最新デザインのVer.Ka版。モールドがたくさん増えていて、素組みの状態でもカッコ良い(*´∀`*)
ぜひ皆さんにも見てほしい~…と思いましたが、ただの素組みもなんなので、それなりに仕上げてから載っけようと思います。
(かえってダメになる気もしないでもない)
そんなわけで、私はガノタ(笑)
火曜のみちさんのブログにも書いてありましたが、共通するネタがあるなら突っ込んでいくと、仲良くなりやすいですぞ。
歌会中は話せる余裕ないしな~という方は、たまたまロビーでの会話だったり、飲み会だったり、スポットイベントだったりと自身のイメージとなるネタをつくるとよいですぞ~
こんだけ数が多いと、埋もれちゃいますからね(・_・;
私で例えると「ゲーム屋(ファミコン~最新まで)」「ガンダム(全シリーズ)」「マクロスシリーズ」「平成仮面ライダー」「ロボ系アニメ」とかはネタは合わせやすいです。
アニメも全部ではないけど、新規でいくつか観ますし、気にいれば歌も覚えもします。(最近はあまり部屋にいないイメージが強いけど)
あとはちゅうから内でも「(鈴鹿でやっている)カート部部長」とか「ハット(帽子)イメージ」で通ってますかね(´・ω・`)
まぁそんなワタクシも、なが~いちゅうからの歴史から見たらぺーぺーもいいところ。というわけで、長いとか年齢とか関係なく仲良くやりましょう。それができるのが、ちゅうからさっヽ(*´∀`)ノ
あ。でもいち社会人としての礼儀とモラルは忘れないようにしましょ~
次の歌会まで、まだまだ時間はありますが、次は「ハロウィン」でございます。はっちゃけるなら、なんか変化してみませんか~?
私はたぶん、去年と一緒(^_^;
なんかアクセントつけれたらいいけどね。
そいでは、来週アップのために、BB戦士に手を加えるぞ~ヽ(*´∀`)ノ
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ちゅうカラのみなさん、こんにちは!
ちゅうカラブログ水曜日担当レイウォールです。
10/2の歌会はお疲れ様でした。新人さん達はこれからよろしくお願い致します。
本日は歌会の前日、10/1に名古屋駅近辺にて開催された日本酒イベント、名古屋サケノマスについてお話させていただきます。
このイベントですが、第五回を数えているということですが、私は昨年度も参加させていただいております。内容としては、蔵元と飲み屋がコラボレーションして、特別な酒、蔵の自慢の酒とそれにあう肴を提供すると言うものになっています。特に各店舗が1時間ごとのタイムスパンで用意したタイムセール品は、特別な肴と酒となっています。ですので、イベント中はタイムセール品の一覧と地図を見ながら動くことになります。
今回は18:30から私は現地に向かいました。イベント自体の開始は14:00ですので、かなり遅めの時間です。
まずは柳橋鐵板堂の19:00、鯛ご飯を狙っていったところ、ぎりぎり、19:00前に到着し、18:00の青木酒造 米宗 純米大吟醸に鯛ご飯をあわせるという贅沢を味わいました。そのまま、青木酒造 美山錦山廃純米吟醸に手を出してしまいました。純米大吟醸はそれらしい、香りだかさを感じましたが、山廃はまさに日本酒と言った酒臭さが旨い!それでいて吟醸ですので、飲みにくい感じは受けませんでした。吟醸酒から日本酒に入ったは良いものの、それ以外にはなかなか手を出せていない方にいかがでしょうか。
次は濱の季、こちらはほしいずみですね。ここは近いからという理由で入ったのですが、偶然にも越後小千谷名物へぎそばを出しており、つい注文してしまいました。隣に座っていた方とも偶然話す機会があり、これが飲兵衛のよさだよなぁと感じることが出来ました。
3件目はどんまい。こちらもタイムセールの切り替わり近くから入り、吟雫の無濾過生酒と生道井於大の舞を飲みました。いずれも甘い酒ではありましたが、ベッタリとした甘さではなく、爽やかな感覚を受けました。
最後に行ったのはおなじみ、おにたいじ。鬼退治ではタイムセール品を含め何杯か頂きましたが、それ以上に粕汁が染み渡るのです。いやはや、やっぱり日本酒っていいものですねぇ。店を聞くとみなさん分かるように今回訪れた店はなんとなく吉田類を彷彿とさせる者があったかもしれません。
それではアイマス曲の紹介に参りましょう。本日ご紹介するのは馬場このみ(CV.高橋未奈美)でdear...です。このみさんは見た目は可愛らしい女の子ですが、セクシーな女性と自称しています。また、声優の高橋未奈美さんは、なんかよく動くしうるさいというキャラ付けでセクシーさとは対極にあります。しかし、彼女の歌はまさにセクシーです。入りサビから始まる曲ですが、始まった瞬間、嘆息が溢れる、そんな一曲ですので、一度お聞きください。
おわり。
ちゅうカラブログ水曜日担当レイウォールです。
10/2の歌会はお疲れ様でした。新人さん達はこれからよろしくお願い致します。
本日は歌会の前日、10/1に名古屋駅近辺にて開催された日本酒イベント、名古屋サケノマスについてお話させていただきます。
このイベントですが、第五回を数えているということですが、私は昨年度も参加させていただいております。内容としては、蔵元と飲み屋がコラボレーションして、特別な酒、蔵の自慢の酒とそれにあう肴を提供すると言うものになっています。特に各店舗が1時間ごとのタイムスパンで用意したタイムセール品は、特別な肴と酒となっています。ですので、イベント中はタイムセール品の一覧と地図を見ながら動くことになります。
今回は18:30から私は現地に向かいました。イベント自体の開始は14:00ですので、かなり遅めの時間です。
まずは柳橋鐵板堂の19:00、鯛ご飯を狙っていったところ、ぎりぎり、19:00前に到着し、18:00の青木酒造 米宗 純米大吟醸に鯛ご飯をあわせるという贅沢を味わいました。そのまま、青木酒造 美山錦山廃純米吟醸に手を出してしまいました。純米大吟醸はそれらしい、香りだかさを感じましたが、山廃はまさに日本酒と言った酒臭さが旨い!それでいて吟醸ですので、飲みにくい感じは受けませんでした。吟醸酒から日本酒に入ったは良いものの、それ以外にはなかなか手を出せていない方にいかがでしょうか。
次は濱の季、こちらはほしいずみですね。ここは近いからという理由で入ったのですが、偶然にも越後小千谷名物へぎそばを出しており、つい注文してしまいました。隣に座っていた方とも偶然話す機会があり、これが飲兵衛のよさだよなぁと感じることが出来ました。
3件目はどんまい。こちらもタイムセールの切り替わり近くから入り、吟雫の無濾過生酒と生道井於大の舞を飲みました。いずれも甘い酒ではありましたが、ベッタリとした甘さではなく、爽やかな感覚を受けました。
最後に行ったのはおなじみ、おにたいじ。鬼退治ではタイムセール品を含め何杯か頂きましたが、それ以上に粕汁が染み渡るのです。いやはや、やっぱり日本酒っていいものですねぇ。店を聞くとみなさん分かるように今回訪れた店はなんとなく吉田類を彷彿とさせる者があったかもしれません。
それではアイマス曲の紹介に参りましょう。本日ご紹介するのは馬場このみ(CV.高橋未奈美)でdear...です。このみさんは見た目は可愛らしい女の子ですが、セクシーな女性と自称しています。また、声優の高橋未奈美さんは、なんかよく動くしうるさいというキャラ付けでセクシーさとは対極にあります。しかし、彼女の歌はまさにセクシーです。入りサビから始まる曲ですが、始まった瞬間、嘆息が溢れる、そんな一曲ですので、一度お聞きください。
おわり。
昨日の歌会に参加された皆さん、お疲れ様でした。
私は今回、何となくそうしたい気分だったので「ひとり聖闘士星矢祭り」してました。普段1タイトルに拘った選曲しないのでたまにやると結構楽しいです。乗っかってくれた同室のみんな、ありがとー!
先週緊急で買った眼鏡も間に合ったしね!あれが私の新生眼鏡(ニューグラス)!今までが丸だったので今回はスクエアなデザインの物にしてみました。どうだったでしょうか?
こんばんは、小島@監督です。
じゃんけん大会ではパウチパッケージングされた韓国のお酒を頂きました。ハングルは全く読めないのでどんなものかその場では分かりませんでしたが、後で調べてみたらロッテグループの1つ、ロッテ七星飲料が発売している焼酎ベースのカクテル(ゆず味)のようです。日本でも有名な韓国焼酎「鏡月」の製造元が韓国ロッテなので、その本国向けの商品の1バリエーションみたいですね。炭酸で割って飲んでみるのが良さそう。
さて、今回の映画は「スーサイド・スクワッド」です。
度重なる人智を越えた脅威。人類はそれに立ち向かうための新たな戦力確保が急務とされた。
政府高官の一人であるアマンダ・ウォラー(ヴィオラ・デイヴィス)は極秘裏にある「プロジェクト」を進行していた。それは死刑や終身刑に処された凶悪犯のみで編成された特殊部隊の結成。
世界最高の狙撃スキルを持つデッドショット(ウィル・スミス)やジョーカー(ジャレッド・レト)を愛する狂気の女性ハーレイ・クイン(マーゴット・ロビー)など、癖のあり過ぎる面々が危険な現場での戦いを強いられることになる。
DCコミックが放つ新たなヒーロー映画、それはヴィランだけで結成された特殊部隊の活躍を描きます。見た目からしてアレな人たちがいろいろと派手にドンパチします。
こう書いてしまうとだいぶ身も蓋も無いのですが、でもほぼそんな映画です。
近年新作が公開するたびに大ヒットを収めている「マーベル・シネマティック・ユニバース」への対抗心でもあるのか、「マン・オブ・スティール」(2013年)と「バットマンVSスーパーマン ジャスティスの誕生」(2016年)と地続きの物語になっており(また今後も何作品か控えているという点でも)、先にこの2作品を観ているとより理解しやすい構成になっています。
この映画の大きな特徴は兎にも角にもキャッチーでエキセントリックなキャラクターが次々と登場する点にあります。見た目からヘンテコな者も多いのでキャラの区別がつかないということがまずありません。特にマーゴット・ロビー演じるハーレイ・クインなどはえらいカワイイです。
他にエミネムやAC/DC、クイーン、アニマルズ、ブラック・サバスなどジャンルを超えた数々の名曲が作品内の至る所で使われ物語を盛り上げます。この選曲の見事さはある意味でこの映画最大のポイントで、このためにこの映画を観る価値もあると言っていいレベルです。
反面このキャラの多さは同時に短所でもあります。
ある程度「画」を観ていれば物語を理解できるようになっているとはいえ「触れておかねばならない要素」が多すぎ、結果ほとんどのエピソードに掘り下げが足りないため、全体的に軽い口当たりの作品になってしまっています。特にあるキャラクターに絡んで「あるヒーロー」が全く何の説明も無く突然(しかもちょっとだけ)登場するというのは、一見さんには割と厳しめのDC映画と言えどさすがに飛ばし過ぎで、こういう詰めの甘さがこの作品の評価を下げる一因になっていますね。
あと個人的にはもうちょっとアクションシークエンスにバラエティー持たせて欲しかったかな~というのもありますね。
DC映画は金字塔ともいうべき「ダークナイト」三部作以降、良くも悪くも縛られている部分があり、特に今作ではそこから脱却しようとする「足掻き」のようなものも感じられます。
「軽い」と書きましたが、見方を変えれば気張らずに楽しめるということでもあり、ふらっと映画館に立ち寄って2時間楽しむにはちょうどいい作品ともいえるでしょう。無論アメコミヒーローファンにとってはこの後に公開待機している「ワンダーウーマン」「バットマン」へと連なる作品ですし、何だかんだ言ってもチェックしておいて然るべき作品だと思いますよ。
私は今回、何となくそうしたい気分だったので「ひとり聖闘士星矢祭り」してました。普段1タイトルに拘った選曲しないのでたまにやると結構楽しいです。乗っかってくれた同室のみんな、ありがとー!
先週緊急で買った眼鏡も間に合ったしね!あれが私の新生眼鏡(ニューグラス)!今までが丸だったので今回はスクエアなデザインの物にしてみました。どうだったでしょうか?
こんばんは、小島@監督です。
じゃんけん大会ではパウチパッケージングされた韓国のお酒を頂きました。ハングルは全く読めないのでどんなものかその場では分かりませんでしたが、後で調べてみたらロッテグループの1つ、ロッテ七星飲料が発売している焼酎ベースのカクテル(ゆず味)のようです。日本でも有名な韓国焼酎「鏡月」の製造元が韓国ロッテなので、その本国向けの商品の1バリエーションみたいですね。炭酸で割って飲んでみるのが良さそう。
さて、今回の映画は「スーサイド・スクワッド」です。
度重なる人智を越えた脅威。人類はそれに立ち向かうための新たな戦力確保が急務とされた。
政府高官の一人であるアマンダ・ウォラー(ヴィオラ・デイヴィス)は極秘裏にある「プロジェクト」を進行していた。それは死刑や終身刑に処された凶悪犯のみで編成された特殊部隊の結成。
世界最高の狙撃スキルを持つデッドショット(ウィル・スミス)やジョーカー(ジャレッド・レト)を愛する狂気の女性ハーレイ・クイン(マーゴット・ロビー)など、癖のあり過ぎる面々が危険な現場での戦いを強いられることになる。
DCコミックが放つ新たなヒーロー映画、それはヴィランだけで結成された特殊部隊の活躍を描きます。見た目からしてアレな人たちがいろいろと派手にドンパチします。
こう書いてしまうとだいぶ身も蓋も無いのですが、でもほぼそんな映画です。
近年新作が公開するたびに大ヒットを収めている「マーベル・シネマティック・ユニバース」への対抗心でもあるのか、「マン・オブ・スティール」(2013年)と「バットマンVSスーパーマン ジャスティスの誕生」(2016年)と地続きの物語になっており(また今後も何作品か控えているという点でも)、先にこの2作品を観ているとより理解しやすい構成になっています。
この映画の大きな特徴は兎にも角にもキャッチーでエキセントリックなキャラクターが次々と登場する点にあります。見た目からヘンテコな者も多いのでキャラの区別がつかないということがまずありません。特にマーゴット・ロビー演じるハーレイ・クインなどはえらいカワイイです。
他にエミネムやAC/DC、クイーン、アニマルズ、ブラック・サバスなどジャンルを超えた数々の名曲が作品内の至る所で使われ物語を盛り上げます。この選曲の見事さはある意味でこの映画最大のポイントで、このためにこの映画を観る価値もあると言っていいレベルです。
反面このキャラの多さは同時に短所でもあります。
ある程度「画」を観ていれば物語を理解できるようになっているとはいえ「触れておかねばならない要素」が多すぎ、結果ほとんどのエピソードに掘り下げが足りないため、全体的に軽い口当たりの作品になってしまっています。特にあるキャラクターに絡んで「あるヒーロー」が全く何の説明も無く突然(しかもちょっとだけ)登場するというのは、一見さんには割と厳しめのDC映画と言えどさすがに飛ばし過ぎで、こういう詰めの甘さがこの作品の評価を下げる一因になっていますね。
あと個人的にはもうちょっとアクションシークエンスにバラエティー持たせて欲しかったかな~というのもありますね。
DC映画は金字塔ともいうべき「ダークナイト」三部作以降、良くも悪くも縛られている部分があり、特に今作ではそこから脱却しようとする「足掻き」のようなものも感じられます。
「軽い」と書きましたが、見方を変えれば気張らずに楽しめるということでもあり、ふらっと映画館に立ち寄って2時間楽しむにはちょうどいい作品ともいえるでしょう。無論アメコミヒーローファンにとってはこの後に公開待機している「ワンダーウーマン」「バットマン」へと連なる作品ですし、何だかんだ言ってもチェックしておいて然るべき作品だと思いますよ。
先日発売された、ペルソナファン待望のゲーム『ペルソナ5』
ちゅうカラメンバーでも買われた人は多いのではないでしょうか?
会社の後輩が初めてのペルソナシリーズで『5』を買ったようで、
それ以後、「早く帰ってゲームしたい」と連呼するように。
「ゲームするから有給休暇取りたいです」とか言うので、
日付はこちらで指定していいならと、休ませてあげました。
私「じゃあ明日、有給ね」
後輩「え?もう?心の準備ができてないっす!」
知るかいや。
さて、電車の遅延で頭にきた客が、駅員に詰め寄ったことで、
それに耐え切れずに高架下に飛び降りたというニュース。
5メートルの高さから飛び降りたのも驚きですが、
それを見て周りが笑っていたというからもっと驚きです。
日本人の民度は世界的にも良いような認識がありますが、
正直、日本人ってそんなに良かったりするか?と思います。
よく、電車の遅延で駅員に詰め寄る客がいたりしますが、
駅員だって好きで遅延させたいワケではないでしょうし、
まして遅延させた責任もない人に怒るのもスジ違いです。
自分の思い通りに移動できずイラ立つのもわかりますが、
勝手に電車を利用する生活スタイルを作ったのは自分ですし、
もし遅れるのがイヤなら他の交通機関に乗ればいいのです。
勤務地や時間、電車での移動などのいくつかの条件を、
全て自分で選択した末に遅れて怒るとか愚の骨頂です。
つい先日も水樹奈々のライブが甲子園球場でありましたが、
ライブが大雨の中で行われた結果、イスや観客の足跡で、
芝生が致命的に痛んでしまった一件がありました。
これにしても、なぜかここでライブをするヤツが悪いなど、
どうにも見当違いのイチャモンを付けるバカがいます。
とりあえずどこかに文句を付けたいだけにしか見えず、
もし本当に駅員が水樹奈々が悪いと思っているようなら、
本当に頭の回路がおかしくなっているとしか思えません。
なぜ?なぜ?なぜ?を繰り返せばわかりそうなものです。
・・あかん!仕事みたいな話になってしもうた!
ちゅうカラメンバーでも買われた人は多いのではないでしょうか?
会社の後輩が初めてのペルソナシリーズで『5』を買ったようで、
それ以後、「早く帰ってゲームしたい」と連呼するように。
「ゲームするから有給休暇取りたいです」とか言うので、
日付はこちらで指定していいならと、休ませてあげました。
私「じゃあ明日、有給ね」
後輩「え?もう?心の準備ができてないっす!」
知るかいや。
さて、電車の遅延で頭にきた客が、駅員に詰め寄ったことで、
それに耐え切れずに高架下に飛び降りたというニュース。
5メートルの高さから飛び降りたのも驚きですが、
それを見て周りが笑っていたというからもっと驚きです。
日本人の民度は世界的にも良いような認識がありますが、
正直、日本人ってそんなに良かったりするか?と思います。
よく、電車の遅延で駅員に詰め寄る客がいたりしますが、
駅員だって好きで遅延させたいワケではないでしょうし、
まして遅延させた責任もない人に怒るのもスジ違いです。
自分の思い通りに移動できずイラ立つのもわかりますが、
勝手に電車を利用する生活スタイルを作ったのは自分ですし、
もし遅れるのがイヤなら他の交通機関に乗ればいいのです。
勤務地や時間、電車での移動などのいくつかの条件を、
全て自分で選択した末に遅れて怒るとか愚の骨頂です。
つい先日も水樹奈々のライブが甲子園球場でありましたが、
ライブが大雨の中で行われた結果、イスや観客の足跡で、
芝生が致命的に痛んでしまった一件がありました。
これにしても、なぜかここでライブをするヤツが悪いなど、
どうにも見当違いのイチャモンを付けるバカがいます。
とりあえずどこかに文句を付けたいだけにしか見えず、
もし本当に駅員が水樹奈々が悪いと思っているようなら、
本当に頭の回路がおかしくなっているとしか思えません。
なぜ?なぜ?なぜ?を繰り返せばわかりそうなものです。
・・あかん!仕事みたいな話になってしもうた!
週末は歌会やーヽ(・∀・)ノ
その前にJAMのライブ!(参加はさておき)
の前にマジスパで、食事会!
はよ、はっちゃけたい(´・ω・`)
今回の歌会は、直前にJANProjectのライブ、さらにちょっと前に水樹奈々さんのライブがあり、さらにさらに前回の歌会はアイマスのライブと被っていたので、いろいろ歌いたい!って方が多いと思うので、楽しそうだったりします。
アニメは、今期もだいたい今週中には最終回を迎え、あらためてーなんてのもあるかもしれませんね。
今回は寂しい気分にはあんまならなかったなぁ。来期は何が話題になるかな?
さて、先週は、スポイベに参加してきました。
内容はコスプレの作業なんでしたが、最初のうちは、みなさん買い出しで、私とフッチーくんはお留守番。2人トークショーでした(笑)
買い出し終わっておのおのが作業する中、意外と手伝う事もないので、見学しながらコスプレ作成あるあるトークを楽しみつつ、皆さんの歌った曲リスト打ちしてました(^◇^;)
コスプレには、まーったくってくらい関わりなかったですが、ちらほらと見つかる皇帝に「ほうほう 」と今後に繋がりそうなものを見てたりしたので、次があるときはなんか作りたい(´・ω・`)
というか、イベントあとの食事会がいろいろと、話せて楽しかった!
やはりスポイベの醍醐味は、内容+トークだよなぁ(´ー`*)ウンウン
で、コスプレじゃないけど、仮面ライダー555のベルトが届きました。懐かしい(笑)
やたらとセリフが増えて、たっくんしゃべりまくりです。
歌会のときにそっと置いとくので、興味ある方は変身してみてはいかがでしょうか?( ̄▽ ̄)
その前にJAMのライブ!(参加はさておき)
の前にマジスパで、食事会!
はよ、はっちゃけたい(´・ω・`)
今回の歌会は、直前にJANProjectのライブ、さらにちょっと前に水樹奈々さんのライブがあり、さらにさらに前回の歌会はアイマスのライブと被っていたので、いろいろ歌いたい!って方が多いと思うので、楽しそうだったりします。
アニメは、今期もだいたい今週中には最終回を迎え、あらためてーなんてのもあるかもしれませんね。
今回は寂しい気分にはあんまならなかったなぁ。来期は何が話題になるかな?
さて、先週は、スポイベに参加してきました。
内容はコスプレの作業なんでしたが、最初のうちは、みなさん買い出しで、私とフッチーくんはお留守番。2人トークショーでした(笑)
買い出し終わっておのおのが作業する中、意外と手伝う事もないので、見学しながらコスプレ作成あるあるトークを楽しみつつ、皆さんの歌った曲リスト打ちしてました(^◇^;)
コスプレには、まーったくってくらい関わりなかったですが、ちらほらと見つかる皇帝に「ほうほう 」と今後に繋がりそうなものを見てたりしたので、次があるときはなんか作りたい(´・ω・`)
というか、イベントあとの食事会がいろいろと、話せて楽しかった!
やはりスポイベの醍醐味は、内容+トークだよなぁ(´ー`*)ウンウン
で、コスプレじゃないけど、仮面ライダー555のベルトが届きました。懐かしい(笑)
やたらとセリフが増えて、たっくんしゃべりまくりです。
歌会のときにそっと置いとくので、興味ある方は変身してみてはいかがでしょうか?( ̄▽ ̄)
ちゅうカラのみなさん、こんにちは!
ちゅうカラブログ水曜日担当レイウォールです。
今月はライブの話題を多めにお届けさせていただきました。
9月最終週の本日もやはりライブの話題です。
先日9/25はホリプロの声優 田所あずささん(ころあず)の2ndアルバム「It's my CUE」の発売記念イベント、Tadokorock It's my CUE mini AcousticLiveでした。会場は東京都恵比寿にある恵比寿CreAtoでした。
とりあえず前日の22:50に名古屋を出発、当日 6:00に東京駅に到着しました。いろいろと頑張って時間をつぶし、ちょっと早めに会場近辺まで行きました。しかし開場は14:15であり、まだ誰も集まっていません。散歩がてら、渋谷まで行きちょっとぶらぶらして来たらちょうど入場列を形成し始めるタイミングで戻ることができました。
さて、会場に入るとすでに流れているのはころあずの曲、ライブで開演までは全然関係ない曲しか流さないよというアーティストも多いですが、ころあずは昨年のツアーといい自身の曲を流すスタイルです。大橋綾香さんのシングル発売記念イベントも同様でしたし、ホリプロがそういうスタンスなのでしょうか。
ころあず、大橋さんに加え、同じくホリプロの声優である木戸衣吹さんやMachicoさんがそろって出演するコンテンツが、やはりライブ前は自コンテンツの曲を流すのでその影響を受けているのかもしれませんね。
というか公式サイトいわく7人しかいない女性声優のうち、4人が同じコンテンツに参加するとかなんなのなの。まあミュージックレインも7人しかいない所属声優のうち4人がそのコンテンツに出演しているという事実があったりしますが。
閑話休題。
さて注意事項の後にぬるっと始まるころあずアコースティックライブ。
バンドメンバー4人ところあずがステージに並びます。
そしてそのままバンドメンバー紹介に入ると、「キーボード、杉ちゃん!あ、いきなり順番間違えた!」ところあず節を炸裂。
順番を間違えつつもスムーズに無茶ぶりをしつつ紹介を終わります。そして最初の曲に入っていきます。
もちろん、It's my CUE発売記念イベントですので、最初の曲はこれ、"It's my CUE ACOUSTIC Ver."。アコースティックだというのに疾走感あふれる激しい曲でした。実はこの曲、この公演が初めての生バンドによる披露、それがアコースティックアレンジによるものとはだれも予想…できてましたね。わりかしいつものことでした。また話しているときは"ころあず"だったのですが、歌いだすと"あの田所あずささん"と呼ばれる雰囲気を十分に強く出せていました。
そのまま二曲目、"君との約束を数えよう"に曲は切り替わります。2ndシングルの表題曲であるこの曲はころあずが本格的にタドコロックに踏み込んでいった曲です。すでに何度か披露されているアコースティックアレンジはこちらも盛り上がりやすい曲です。かなり強気な内容を歌いながら希望を強く持っている、でも難しさもわかっているあたりがいい曲だと思っています。
2曲が終わった時点でいったんMCに移ります。ころあずのiPhoneが壊れてしまい、新しく買いに行ったはいいけれども、前のものからデータを移すことができず一時音信不通になり、公演前にようやく復旧できた(してもらった)ことについてお話しが終わると、次のブロックです。
第2ブロックは、"夜はいつか朝になる"、"世界が終わったあとの夜"の2曲でした。どちらもスロウバラードですが、前者は次に向かっていく前向きな曲であるのに対し、後者は寂寥感を強く覚えるような後ろ向きな曲で正反対に感じます。ころあずらしさがよく出ているのは"ねがあず"とよく呼ばれるだけあって後者ですよね。
第2ブロックの後は2回目のバンドメンバー紹介。なぜ2回も?と思わないでもなかったですが、バンドメンバー紹介が終わり最終ブロックの曲紹介が始まると疑問は一気に氷解します。この4人なんだかわかりますか?と問いかけの答えは、"純真Always"のMVのメンバーなのです。
最終ブロック1曲目はもちろん、"純真Always"。田所あずさ名義初のアニメタイアップ曲です。私もよく歌会の1曲目としています。この曲はかなりコールが激しいのですが、ころあずライブ初参戦なのか割と静かな人も多かったように感じます。"It's my CUE"で知りましたという人も多いようなのでそんなものなのでしょう。
最後の曲は"Straight Forward"、ころあずが作詞に初挑戦した曲で、先ほどもお話しした君との約束を数えようのカップリング曲の1つです。ころあずの曲の中でも特に好きな曲の1つです。つらい時に聞いていると、ちょっとだけ頑張ってみようかなと思えます。同じようなことがこの日は披露されなかった"Fighter's high"にも言えます。そもそもFighter's highはこれまでライブで披露されたことがなく、おそらくは10/7、10/8にLIQUIDROOMで開催されるワンマンライブ"Azusa Tadokoro 2016 ~before the CUE/ OVERDRIVE & DISTORTION~"で初披露されるのでしょう。
今回のライブのMCでも10月のワンマンライブについて、来てねーという話はありましたが、私を含め、チケットがない!といううめき声が聞こえました。なぜファンクラブ先行、CD先行、通常先行、一般の全てにおいて負けてしまったのだろう…。
それはともかく、非常に楽しい1日でした。
CreAtoで定期公演を開催しているアイドル、sora tob sakanaが気になったことを付け加えておきます。アニソンは歌っていませんが、全曲フルサイズをYouTubeにて公開するプロモーション方針にしているらしいので、一度聞いてみてはいかがですか?
本日の1曲は天海春香(CV.中村繪里子)で"キミがいて夢になる"です。THE IDOLM@STER MILLION LIVEの2ndシリーズであるTHE IDOLM@STER LIVE THE@TER HARMONY 05(LTH05)にて、春香が歌うこの曲は春香らしい曲に仕上がっています。LTH05のソロ曲は5曲収録されており、他はテンションが高い曲なのです。その4曲が終わった直後に流れ出すバラード、そして春香(2nd Vision以降)の代名詞である「仲間といっしょに」をまっすぐに歌っています。春香といえば以前ご紹介したSTART!のようなハイテンションな曲も代表的なのですが、"いっしょ"や"またね"のような曲にも定評があります。これらの曲についてはいずれご紹介するとして、キミがいて夢になるをもう少しお話しします。仲間と一緒にいることの楽しさや仲間に助けられることだけを歌うのではなく、そして仲間というのはただ一緒にいられるだけの存在でないことを歌っているあたりが"らしさ"だと思っています。同じ夢を持っていてそれぞれが頑張っていて、尊敬して認め合えるからこそ、寄りかかるのではなく支えあえる、だからこそ一緒にいられることに強い意味があるのです。
おわり。
ちゅうカラブログ水曜日担当レイウォールです。
今月はライブの話題を多めにお届けさせていただきました。
9月最終週の本日もやはりライブの話題です。
先日9/25はホリプロの声優 田所あずささん(ころあず)の2ndアルバム「It's my CUE」の発売記念イベント、Tadokorock It's my CUE mini AcousticLiveでした。会場は東京都恵比寿にある恵比寿CreAtoでした。
とりあえず前日の22:50に名古屋を出発、当日 6:00に東京駅に到着しました。いろいろと頑張って時間をつぶし、ちょっと早めに会場近辺まで行きました。しかし開場は14:15であり、まだ誰も集まっていません。散歩がてら、渋谷まで行きちょっとぶらぶらして来たらちょうど入場列を形成し始めるタイミングで戻ることができました。
さて、会場に入るとすでに流れているのはころあずの曲、ライブで開演までは全然関係ない曲しか流さないよというアーティストも多いですが、ころあずは昨年のツアーといい自身の曲を流すスタイルです。大橋綾香さんのシングル発売記念イベントも同様でしたし、ホリプロがそういうスタンスなのでしょうか。
ころあず、大橋さんに加え、同じくホリプロの声優である木戸衣吹さんやMachicoさんがそろって出演するコンテンツが、やはりライブ前は自コンテンツの曲を流すのでその影響を受けているのかもしれませんね。
というか公式サイトいわく7人しかいない女性声優のうち、4人が同じコンテンツに参加するとかなんなのなの。まあミュージックレインも7人しかいない所属声優のうち4人がそのコンテンツに出演しているという事実があったりしますが。
閑話休題。
さて注意事項の後にぬるっと始まるころあずアコースティックライブ。
バンドメンバー4人ところあずがステージに並びます。
そしてそのままバンドメンバー紹介に入ると、「キーボード、杉ちゃん!あ、いきなり順番間違えた!」ところあず節を炸裂。
順番を間違えつつもスムーズに無茶ぶりをしつつ紹介を終わります。そして最初の曲に入っていきます。
もちろん、It's my CUE発売記念イベントですので、最初の曲はこれ、"It's my CUE ACOUSTIC Ver."。アコースティックだというのに疾走感あふれる激しい曲でした。実はこの曲、この公演が初めての生バンドによる披露、それがアコースティックアレンジによるものとはだれも予想…できてましたね。わりかしいつものことでした。また話しているときは"ころあず"だったのですが、歌いだすと"あの田所あずささん"と呼ばれる雰囲気を十分に強く出せていました。
そのまま二曲目、"君との約束を数えよう"に曲は切り替わります。2ndシングルの表題曲であるこの曲はころあずが本格的にタドコロックに踏み込んでいった曲です。すでに何度か披露されているアコースティックアレンジはこちらも盛り上がりやすい曲です。かなり強気な内容を歌いながら希望を強く持っている、でも難しさもわかっているあたりがいい曲だと思っています。
2曲が終わった時点でいったんMCに移ります。ころあずのiPhoneが壊れてしまい、新しく買いに行ったはいいけれども、前のものからデータを移すことができず一時音信不通になり、公演前にようやく復旧できた(してもらった)ことについてお話しが終わると、次のブロックです。
第2ブロックは、"夜はいつか朝になる"、"世界が終わったあとの夜"の2曲でした。どちらもスロウバラードですが、前者は次に向かっていく前向きな曲であるのに対し、後者は寂寥感を強く覚えるような後ろ向きな曲で正反対に感じます。ころあずらしさがよく出ているのは"ねがあず"とよく呼ばれるだけあって後者ですよね。
第2ブロックの後は2回目のバンドメンバー紹介。なぜ2回も?と思わないでもなかったですが、バンドメンバー紹介が終わり最終ブロックの曲紹介が始まると疑問は一気に氷解します。この4人なんだかわかりますか?と問いかけの答えは、"純真Always"のMVのメンバーなのです。
最終ブロック1曲目はもちろん、"純真Always"。田所あずさ名義初のアニメタイアップ曲です。私もよく歌会の1曲目としています。この曲はかなりコールが激しいのですが、ころあずライブ初参戦なのか割と静かな人も多かったように感じます。"It's my CUE"で知りましたという人も多いようなのでそんなものなのでしょう。
最後の曲は"Straight Forward"、ころあずが作詞に初挑戦した曲で、先ほどもお話しした君との約束を数えようのカップリング曲の1つです。ころあずの曲の中でも特に好きな曲の1つです。つらい時に聞いていると、ちょっとだけ頑張ってみようかなと思えます。同じようなことがこの日は披露されなかった"Fighter's high"にも言えます。そもそもFighter's highはこれまでライブで披露されたことがなく、おそらくは10/7、10/8にLIQUIDROOMで開催されるワンマンライブ"Azusa Tadokoro 2016 ~before the CUE/ OVERDRIVE & DISTORTION~"で初披露されるのでしょう。
今回のライブのMCでも10月のワンマンライブについて、来てねーという話はありましたが、私を含め、チケットがない!といううめき声が聞こえました。なぜファンクラブ先行、CD先行、通常先行、一般の全てにおいて負けてしまったのだろう…。
それはともかく、非常に楽しい1日でした。
CreAtoで定期公演を開催しているアイドル、sora tob sakanaが気になったことを付け加えておきます。アニソンは歌っていませんが、全曲フルサイズをYouTubeにて公開するプロモーション方針にしているらしいので、一度聞いてみてはいかがですか?
本日の1曲は天海春香(CV.中村繪里子)で"キミがいて夢になる"です。THE IDOLM@STER MILLION LIVEの2ndシリーズであるTHE IDOLM@STER LIVE THE@TER HARMONY 05(LTH05)にて、春香が歌うこの曲は春香らしい曲に仕上がっています。LTH05のソロ曲は5曲収録されており、他はテンションが高い曲なのです。その4曲が終わった直後に流れ出すバラード、そして春香(2nd Vision以降)の代名詞である「仲間といっしょに」をまっすぐに歌っています。春香といえば以前ご紹介したSTART!のようなハイテンションな曲も代表的なのですが、"いっしょ"や"またね"のような曲にも定評があります。これらの曲についてはいずれご紹介するとして、キミがいて夢になるをもう少しお話しします。仲間と一緒にいることの楽しさや仲間に助けられることだけを歌うのではなく、そして仲間というのはただ一緒にいられるだけの存在でないことを歌っているあたりが"らしさ"だと思っています。同じ夢を持っていてそれぞれが頑張っていて、尊敬して認め合えるからこそ、寄りかかるのではなく支えあえる、だからこそ一緒にいられることに強い意味があるのです。
おわり。
歌会に参加される方の中には私が掛けている丸眼鏡をご記憶の方もいらっしゃるかと思います。私も気に入ってるフレームだったのですが、先日それが壊れてしまいました。
私の顔に虫が飛び込んでくる
↓
慌てて手で払った弾みで眼鏡が落ちる
↓
踏む
という悪夢のピタゴラスイッチ的3連コンボがキレイに決まり、見事にA・B・C3つのパーツにセパレート。その瞬間はまさに「orz」の格好で大地に膝をついておりました。今は予備の眼鏡を使っていますが、コレが微妙に度が合ってないのがなお辛いです。
奇跡的にレンズが無事だったため眼鏡屋に駆け込んで診てもらったら「修理は可能」ということで早速依頼。とは言え1か月近く時間を要するとのことで新たに1本購入しました。と言ってもコレも受け取りまでに1週間くらいかかる話なのでしばらくは度の合わない予備での生活です。
こんばんは、小島@監督です。
間に合えば日曜の歌会には新しいフレームで参加できるはず。しかし予期せぬタイミングでえらい出費だ。しばらくは節制しないと。
さて、そんな眼鏡壊れてダウナーな気持ちを抱えた状態で神戸まで遠征してきました。目的は甲子園球場で開催された「NANA MIZUKI LIVE PARK 2016」です。
水樹奈々、遂に念願の甲子園球場ライブ!そりゃもう行かなきゃコレは!と週半ばの平日という調整しづらい日程をゴリ押しで調整付けて行ってきました。
オープニング曲は「アオイイロ」。夢や恋に一途な少女の心情をポップに描くナンバー。キラキラした曲ですがコレを1曲目に持ってくるとは少々意外でした。
その後「Naked Soldier」「SCARLET KNIGHT」「POP MASTER」などの定番曲や普段ライブでは滅多にやらない(私も初めて聴いた)「Summer Sweet」などの曲を織り交ぜながら展開。
幕間のショートムービーですみぺこと上坂すみれが特別出演しているサプライズがあったり、恐竜をモチーフにしたデザインのトロッコ(?)を使ってグラウンドを巡回したり会場を大きく使うスタイルも相変わらずで、実は今回取ったチケットの席番がスタンド最上段のかなり隅っこという悪い位置だったのですが、それでも結構楽しめました。
開催地が甲子園球場ということもあり、ライブ中には「7」曲目にジェット風船飛ばしたり(入場時に観客全員に配られた)、アンコールには水樹奈々がサックスで「六甲おろし」を演奏するという一幕も。相変わらずエンターテインメントに貪欲な人です。
ライブ当日は生憎の空模様で、ライブ前から開幕後しばらくも雨が降り続くという状況。やがて雨も上がってこのまま最後まで行ってくれるかと思ったライブ終盤、天候が激変。時間雨量50㎜前後というゲリラ豪雨が!雨具の準備は怠らなかったのですが、それでも全身ずぶ濡れ。
でも面白いもので、ずぶ濡れになったらなったで何か変なスイッチ入ってえらいテンションが上がります。眼鏡壊れてダウナーになってた気持ちすらブッ飛んでしまうほどでした。
ライブ中には年末に新アルバムがリリースされること(収録曲の1曲「Stand Up!!」を先んじて披露してくれるというサプライズも)や年明けから7年ぶりとなる冬ツアーが開催されることが告知されました。
いろいろ都合がつかずしばらくなーなライブから離れていて久しぶりの鑑賞でしたがやっぱり楽しいです。来年のツアー、初日がなんと名古屋・ガイシホール!行きやすい場所だ!これは名古屋公演是非とも参戦しないと!
私の顔に虫が飛び込んでくる
↓
慌てて手で払った弾みで眼鏡が落ちる
↓
踏む
という悪夢のピタゴラスイッチ的3連コンボがキレイに決まり、見事にA・B・C3つのパーツにセパレート。その瞬間はまさに「orz」の格好で大地に膝をついておりました。今は予備の眼鏡を使っていますが、コレが微妙に度が合ってないのがなお辛いです。
奇跡的にレンズが無事だったため眼鏡屋に駆け込んで診てもらったら「修理は可能」ということで早速依頼。とは言え1か月近く時間を要するとのことで新たに1本購入しました。と言ってもコレも受け取りまでに1週間くらいかかる話なのでしばらくは度の合わない予備での生活です。
こんばんは、小島@監督です。
間に合えば日曜の歌会には新しいフレームで参加できるはず。しかし予期せぬタイミングでえらい出費だ。しばらくは節制しないと。
さて、そんな眼鏡壊れてダウナーな気持ちを抱えた状態で神戸まで遠征してきました。目的は甲子園球場で開催された「NANA MIZUKI LIVE PARK 2016」です。
水樹奈々、遂に念願の甲子園球場ライブ!そりゃもう行かなきゃコレは!と週半ばの平日という調整しづらい日程をゴリ押しで調整付けて行ってきました。
オープニング曲は「アオイイロ」。夢や恋に一途な少女の心情をポップに描くナンバー。キラキラした曲ですがコレを1曲目に持ってくるとは少々意外でした。
その後「Naked Soldier」「SCARLET KNIGHT」「POP MASTER」などの定番曲や普段ライブでは滅多にやらない(私も初めて聴いた)「Summer Sweet」などの曲を織り交ぜながら展開。
幕間のショートムービーですみぺこと上坂すみれが特別出演しているサプライズがあったり、恐竜をモチーフにしたデザインのトロッコ(?)を使ってグラウンドを巡回したり会場を大きく使うスタイルも相変わらずで、実は今回取ったチケットの席番がスタンド最上段のかなり隅っこという悪い位置だったのですが、それでも結構楽しめました。
開催地が甲子園球場ということもあり、ライブ中には「7」曲目にジェット風船飛ばしたり(入場時に観客全員に配られた)、アンコールには水樹奈々がサックスで「六甲おろし」を演奏するという一幕も。相変わらずエンターテインメントに貪欲な人です。
ライブ当日は生憎の空模様で、ライブ前から開幕後しばらくも雨が降り続くという状況。やがて雨も上がってこのまま最後まで行ってくれるかと思ったライブ終盤、天候が激変。時間雨量50㎜前後というゲリラ豪雨が!雨具の準備は怠らなかったのですが、それでも全身ずぶ濡れ。
でも面白いもので、ずぶ濡れになったらなったで何か変なスイッチ入ってえらいテンションが上がります。眼鏡壊れてダウナーになってた気持ちすらブッ飛んでしまうほどでした。
ライブ中には年末に新アルバムがリリースされること(収録曲の1曲「Stand Up!!」を先んじて披露してくれるというサプライズも)や年明けから7年ぶりとなる冬ツアーが開催されることが告知されました。
いろいろ都合がつかずしばらくなーなライブから離れていて久しぶりの鑑賞でしたがやっぱり楽しいです。来年のツアー、初日がなんと名古屋・ガイシホール!行きやすい場所だ!これは名古屋公演是非とも参戦しないと!