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ちゅうカラぶろぐ


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今週の自分ー

眠くてたまりません。
おかげで自主早出もできてません。
週の半分講習会入れられると、仕事にもなりません。

結果、月曜日の朝2時間で3本の資料を仕上げる必要。

こんばんは。
自業自得ながら、仕事が全然切り盛りできてないショーグンです。
あれ? 酒も飲んでないや。

来年の手帳を買ってきました

来年もまた「ほぼ日手帳」にお世話になります。

2011年からずーっとお世話になっているほぼ日手帳。
単純に使いやすいという理由だけでなく、販売店が限られていることや、革製や素材にこだわったカバーが手に入りやすい(通販とLOFTで)、使い方解説がWebでいっぱいあるなどのポイントも好きな理由になってきました。

長いこと使っているからかもしれませんが、どの筆記用具が相性良いのかもわかってきましたし、自分なりの使いどころも分かってきましたし。
特にレザーのカバーは大分使い込んできたので、そろそろケアもかねてネーム入れに出したいなぁ。

手帳は自分の仕事の一生のパートナーになるって言われてましたけど、最初はそんな気なんか全然なかったし、毎年使う手帳も変えていたんですよ。

でも、なんか気が付いたらいいパートナーになってましたね。
自分の手元に置いておく文具やアイテム、もっともっと使い込んで長く愛したいですね。

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今日も今日とてスプラトゥーン2。
すいません、ネタを仕入れてないんです(´Д`)

そんなスプラトゥーン2ですが、週末に2回目となる「フェス」が開催されます。
なにそれ?なんですが、あるお題に対して、AまたはBのチームに所属して、対戦。期間内にたくさん勝利しよう。
ってな内容です。

で、前回は好みの調味料は「ケチャップorマヨネーズ?」でした。
結果はマヨネーズの勝利。所属人数と勝利数が最終的にわかるんですが、両方ともマヨネーズの勝ち。
なんですが、勝利数については、僅差だったんです。これは単純に「ケチャップ派に上手い人が多かった」という事に起因します。

てなわけで、人気だけで勝敗が決まるわけではないのです。
あえて、人気がなさそうな側につく人もいるみたいですしね。

そんなわけで、明後日から開催されるフェスのお題は
『マクドナルドのサイドメニューといえば、フライドポテトorチキンナゲット?』
です。

デフォでいえば、セットの基本となるポテトが多数いそうですが、今はセットでもナゲットを選ぶ事はできます。
さらにいえば、単品で買うなら?など、買うシチュエーションによる捉え方で、好みは変わるかと思います。
ひねくれた考えするなら、『ポテトはモスのほうが好きだから』なんて理由でナゲットを選ぶ人がいるかもしれません。


お気づきのとおり、ナゲットを擁護していますので、ポテト優勢とみています。
個人的には、ポテト派です。
でもたくさん食べたいときは、セットのポテトをM→Sにして、単品でナゲットを注文したりします。

なんにせよ、週末はマクドナルドの店舗でお昼をとる人が増えそうな気がするなぁ。

そういやローストビーフバーガー食い損ねた( ノД`)


てなわけで、マクドナルドを巻き込んだフェス。もうすぐ開催ですヽ(*´∀`)ノ
ただ残念な事にワタクシ、週末はお出かけするので、土曜日の朝くらいしかフェスに参加できないのです(´Д`)
たくさん対戦したらサザエもらえるのになー。
※サザエはゲーム中に役立つアイテムです。


LINEのメンバー増員中です。ご興味のある方はぜひ(゚Д゚)ノ



ガンダムネター

安彦さん版ファースト・ガンダム「ジ・オリジン」の「5」が公開!
ネットレンタル配信と劇場公開が同時というスタイルです。で、いつもはネットレンタル配信で見てるんですが、今回は劇場まで見に行きました(゚Д゚)ノ

なんせ一年戦争の開戦。ブリティッシュ作戦(コロニー落とし)が見れるわけですからね。

あんまり話の内容言うとネタバレになるので、話しませんがメカ戦と物語の比率で言えば、半々くらいなので、ドンパチを期待してる方は注意が必要かな?
まぁ今までもそんな感じだったから、わかると思いますが。

てか、まだTV版のスタート位置に立っていないのが、すごいですね(^_^;
ちなみに原作はちゃんと、一年戦争完結まで描いていますよ。

声優さんは、TV版と同じだったり、新しい方になっていたりと違いはあり、もちろん微妙に設定が違ったりするので、TV版知っている方も楽しめる作品となっております(*゚▽゚)ノ


現在までの内容で、シャアの過去を知れるので、そこらへんも新しい知識としてもオススメです。シャアの名前は3番目だよ(・ω・)


こないだなシャアの声がなぜ関俊彦さんだったのか?これもネタの原典はジ・オリジンなのですよ( ̄▽ ̄)


興味がある方は見て語りましょうなー

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ちゅうカラのみなさん、おはようございます!
ちゅうカラブログ水曜日担当のレイウォールです。

この週末、蒲郡にTHE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 4thLIVE TriCastle StoryのBD鑑賞会に行ってきました。といっても、参加メンバーはちゅうからメンバーを中心に、少数。のんびりとアイマスライブについて、話しながらライブを見るという会になりました。

蒲郡の会場ですが、名古屋からは若干離れるものの、1時間程度で行くことができます。浜松や愛知県東部の人の参加も考えると、いい選択だと思いました。

さて、今回のBDですが、昨年開催されたライブを収録したものがつい先週の水曜日に発売されたものです。実際のライブは神戸2days、さいたまスーパーアリーナ(SSA)2daysの計4日間の開催、それをたった一日で見ようというのですから詰め込むこと著しく、何とか頑張って一日で見たという状態です。

とりあえず本日は副業を早く上がったため、今まさに再度BDを見ている最中です。

ということで、本日はこの辺で。


さて、今回ご紹介する曲は"ナツゾラRecords"です。切なさと温かさを感じるこの曲は、渡辺紘ことひろひろが演じる榊夏来が歌います。High×Jokerというユニットのメンバーであり、仲間を大切にするバンドメンバーです。透き通るような声はどこまでも蒼い夏空に響き渡るような印象を与えます。その声で、ハイジョの仲間たちとの絆を歌われてしまったら、なんか響くものがあります。また、ベーシストであるというところもあってか、ベース音がスタンダードながらも主張しています。
ライブの最後に生バンドで聞いたら、涙が知らず知らずのうちに流れ出しそうです。


おわり。

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日中はまだ暑い日が続くものの朝晩は気温が下がるようになってきて、というのにも関わらず窓を開けっ放しにして寝てしまってちょいと風邪っぽいというボンクラをかましてしまった週末、季節の変わり目は油断できませんね~。

こんばんは、小島@監督です。
何だかんだともうすぐ夏も終わり。過ごしやすい季節になってきました。

さて、今回の映画は「君の膵臓をたべたい」です。

かつて母校だった高校に国語教師として勤める「僕」(小栗旬・北村匠海(高校生時))は、老朽化から取り壊しの決まった図書館の蔵書整理を任された。在学時、図書委員として図書館に籠り書庫の整理に携わっていたことを教頭が覚えていたのだ。
12年ぶりに図書館に立ち入り、栗山(森下大地)ら手伝いの生徒たちと蔵書整理を行う中で、「僕」はかつて心を通わせた少女・山内桜良(浜辺美波)との数か月を追想してゆく。


小説投稿サイト「小説家になろう」に投稿され、その後出版されるに至り、特に10代から強い支持を集める小説が実写映画化。大作ひしめくサマーシーズン真っ只中での封切りながら公開6週目を迎えても興行成績ベストテンにランクインし続ける人気作品になっています。
原作はタイトルこそ知っていたものの読んだことはない上に、もともとこういうタイプの作品を積極的に観に行くガラでもないのですが、今回は何だか興味が湧いて観に行ってきました。

難病を抱えた少女と出会う少年、というありきたりともいえる古典的な題材ながら、しかし単純なラブストーリーとしては描かれず、むしろその交流を通して自身の殻を破り成長しようとする重層的な青春心理ドラマとして描かれているのが特徴です。
飛び抜けて印象に残る凄いシーンがいくつもある、というでもないのですが、描かれるエピソードの全てが繊細で儚い美しさをまとった作品です。
人と深く関わりたがらない性格ながら内に芯の強さを秘める「僕」と快活ながら内面に影を孕む桜良は互いに惹かれあいながら、しかし恋人同士にまでは発展していきません。恋心というには相手に深入りしながらも、その先の喪失が避けられないと分かりきっているが故に恋人という関係に発展することを恐れる2人はその微妙な距離感ゆえに分かりやすい「恋人」という記号を超えた関係へと昇華していくことになります。

パンフレットを読んで知ったのですが、この映画は一点、原作に大きなアレンジを加えて製作されいます。原作は高校時代だけで完結しているそうですが映画では12年後の「僕」が追想する形を取っています。
このアレンジ、構成としてはいささか強引だったと言わざるを得ず、原作未読でもわかってしまうくらいの齟齬がいくつか見受けられますし、結果的にかなりご都合が過ぎる形になってしまった部分もあり、原作に強い思い入れのある方やロジカルな作劇を好む方には否定的に観てしまうのも頷けます。
ですがそういった欠点を差し引いてもこのアレンジは決して間違ってはいないと思えます。追想するというこのスタイルを取ったことで、主人公の心理描写に俯瞰的な視点を加えて得られた詩的なノスタルジーは紛れもなくこの映画の魅力の一つと言って良いでしょう。
余談ですが作中重要な意味合いを持つ図書館の撮影に使われたのは、アニメ「けいおん!」でもモデルとして使われたとされる豊郷小学校。数多くの訪問者を集めましたし、施設内やその周辺に見覚えのある方も多いのではないでしょうか。

そしてこの映画最大の魅力は2人の主人公、高校生の「僕」役北村匠海と山内桜良役浜辺美波2人の演技です。
特に浜辺美波が本当に素晴らしい。若手の俳優の中にはごくまれに、作品の題材や役柄、それを演じる時期などの全てが噛み合った時に眩しいくらいの輝きを見せることがありますが、本作の浜辺美波にはそれがあります。恐らくあと1年早くても遅くてもこの輝きは見られなかったことでしょう。まさに「今」しか成し得ない輝きがスクリーンから溢れています。

ちょっとグロテスクでホラーなタイトルの意味が明かされる頃には全てが愛おしくなってくる、そしてそんな情感を最高の余韻へと導いてくれるMr.Childrenによるエンディングテーマ「himawari」も素晴らしく、思いがけず素敵な青春映画に出会えました。
何年も経った後にフッと思い出して懐かしい気分になれるような、そんな作品です。話題作ですし間をおかずTVで観られる日も来るかと思いますが、その日を待つにはもったいない、是非スクリーンで味わっていただきたい映画ですね。

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ネットを見ていると、マジンガーZの新作が劇場版になるとか。

まあ、大抵こういう古いアニメが今風に製作されたりすると、
そうじゃない感があったり、パッとしないことが多いですが、
そのPVを見ると、なんかものすごくカッコいいじゃないですか!

そして、なにより主題歌があのマジンガーZの歌を、
水木一郎アニキ自らが唄っており、これまた超カッコいい!



放映される劇場数はそんなに多くなさそうですが、
私らくらいの年代にはちょっと見に行きたいと思わせます。



さて、先日、私の部署の事務所で幾つかの部署の上司が、
『山本五十六』という名前の人が掲げていた格言を基にした、
経営者の教育方針についてかっこ良さげに話をしていた。

『やってみせ 言って聞かせて させてみて
褒めてやらねば 人は動かじ』といった格言からですが、
実際これをやろうとすると、なかなかこれができません。

その話の中で山本五十六の格言は出てきていても、
これを誰が言ったかということを上司達は忘れていて、
話題はそのうちに、その人の名前を思い出す流れに。

私は事務机に座って遠巻きながらに『山本五十六!』と、
頭の中で連呼していましたが、なぜか思い出せない上司たち。

そのうち上司が「昔、戦艦大和で指揮してた人!」と、
断片的な情報を出してきた事で、どうやら思い出した様子。

そして他部署の上司が・・・

「あ、わかりました!沖田十三ですよ!」と言い出す。

???????
え?ww ちょ!!ww それはww(死ぬほど笑いを堪える)

その後、すっかり沖田沖田と話を進めてしまう上司たち。
なぜか誰も違和感を覚えないようで、ツッコミも入りません。

すごくスッキリした感じで話を進める上司たちなので、
沖田十三でないことを、どうも知らせ辛く黙ってしまう私。
結局、そのまま会話を終えて自分たちの職場に戻る上司。

その後、自分の部署に残って仕事を始めた私の上司に、
「格言の人、本当にあの人で良かったんですか?」と聞くと、
「私も完全に忘れてて、話を合わせちゃった」とのたまう上司。

「沖田って、戦艦大和じゃなくて宇宙戦艦ヤマトの艦長ですよ」
と教えると、ちょっと照れくさそうにしていた上司でした。

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こんばんはショーグンです。

昨日のワールドカップ予選の余韻でしょうか、今日一日は頭ガンガンして眠くて仕方ありませんでした。

ま、ただの二日酔いですけどね

さて、ここ2週間ぐらい、自分の部屋のTV周りの片づけと、整頓をしています。
なぜかって?
そりゃ昨日のサッカーW杯予選とアイマスのブルーレイを少しでも良い環境で見るためですよww

実際は新しく追加したゲーム機の配線でごちゃごちゃになっていたので、大掃除もかねて配線の見直しです。

最近の配線はHDMI企画に統一されてきたとはいえ、自分の環境ではアナログや光デジタル線での音響設備が多く、HDMIだけでは何ともならないのが実情です。

HDMIで映像と音声の信号を1本で送信できるのは非常に楽なことなのですが、音声と映像を分けて音声をこれまでのアナログ規格にするためには中間に変換器かアンプを挟まないといけないわけです。

で、これを考えると配線がどんどんごちゃごちゃしてくる。

お金があるなら、デジタル企画を一気に変換してくれる高級オーディオに変えるという手もあるんですが、そんなお金はない。
非常に大変です。

結局、今回は一番使うであろうPS4に資源を集中させ、SwitchとPSVRには、TVの音声から音を出してもらうようにしました。
これでスッキリ!

おかげで昨日のサッカー中継はいい音で、臨場感ばっちりでした。
もうビールが進むったらありゃしないww

しかし、Switchで音楽の良いソフトが発売されたら今度はSwitchように配線組み替えるんだろうなぁ。

今回やってみたら、ごそごそ考えて配線をするのもなんとなく楽しくなってきた自分なのでした。

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最近何してる?「スプラトゥーン2」

火曜に特集記事が入ったので、このネタは使えなくなりました(笑)

でも実際、ベテランさんの解説はありがたいですね。
ただ、チームでの立ち回りは大事だけど、個のスキルもあげないと勝てないのも事実。
エイムとかエイムとかエイムとか…

とかいいつつ、最近はローラー転がしてます。
まぁ一時期はローラーでしたが、貢献度が低い=味方への負担が大きいって事で、水鉄砲タイプにしてましたが、愛用のものが強武器扱いになってきたので、新天地を求めたわけです。(私はヒッセンが嫌いです(´・ω・`))

変えてみて、水鉄砲からはやはり貢献度は減りました。
でもやっているうちに昔よりは、ある程度使えるくらいになってきました。
なんだかんで、いろんな経験からくる立ち回りとかで変わるんだなーと実感しました。


他人が認める武器が強いんではなく、熟練度が高い武器が強いと思いましたわ。
まぁ相性や好みもありますけどね。
(スナイプは苦手なので、狙撃武器は使わない)


てなわけで、またしばらくはローラーの熟練度をあげるとします。ランク解放武器は出揃ったので、あとは経験値をあげるだけですわ(゚Д゚)ノ

でもランクが高い=上手い。ではないんですよ、このゲーム。
1桁でもバケモノみたいな人もいますしね。

だから気にせず、自分のペースで身体に馴染ませればいいんですよ。ゲームという娯楽ですし( ̄▽ ̄)


みんなでワイワイやるのは楽しいので、メンバー同士で遊びたいという方は、ぜひぜひLINEグループ「イカ交流場」においで下さいませ(*゚▽゚)ノ
とりあえず、みんなでリーグマッチをすべく、がんばってますわ ( ̄^ ̄ゞ


で、けっきょくイカの話しちゃったな(・_・;

うーん、「ガンダム0080」がブルーレイで発売されるから、そのあたりの話をしようかと思ったんですけどね。

まぁ話をチョロっとすると、ガンダム初のOVAとして発売された作品で、メカよりも物語を中心とした内容でした。
主人公たちはニュータイプでもなく、普通の人たちです。
まして主人公は軍人でもパイロットになるわけでもない、ただの小学生です(ウッソくんは忘れて下さい)

『遠くに感じていた戦争が急に近くになったら?』
と内容です。戦争には美談なんかないんだよって感じですね。

ちなみに主人公であるアルの声優さんは、浪川大輔さんは、知ってる人も多いと思います。
当時はまさに子役でやってましたが、大人になられてからは、ユニコーンではリディ少尉だったり、劇場版Zではカツだったり、ガンプラアニメ(ビルドファイターズではないほう)では仮面の男やってたりと、ガンダムにはたくさんの役やってますね。

そんな方が、今回0080ブルーレイ版のCMでナレーションをしてるわけです。
わかる人がみると、そのセリフに
(´;ω;`)ブワッ
ってなってしまいます。

あー、ガンダム語ると長くなるなぁ(^_^;
でも最近の外伝ものはついていけない(´Д`)

てなわけで、長い前振りのあとで、
『ガンプラ作りました(笑)』

「GM/GM」という最近のお話「ビルドファイターズ」に出てきた敵さんの機体です。
元々ヤラレメカをベースにしたものですが、もう別もの。スタイリッシュに仕上がってますなー
まだ途中なんで、雑なスミ入れはご勘弁を(´・ω・`)


そして『ジャブローに散らず!』
この為だけに、ズゴック作りました(60分くらい)


作りながら、間に合わなくていいからRG買えばよかったと思った…(´・ω・`)


てなわけで、本日はここまで

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