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ちゅうカラぶろぐ


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日々の新型コロナウイルス感染者数は減少傾向ですが、
ここ最近はその傾向も少し鈍化したような気がします。

それでもこのように減少傾向でが続くようであるならば、
3月の歌会は開催出来るのではないかと期待しています。

前回の歌会は昨年10月でしたので5ヶ月もの空白であり、
サークルが開催されて以来、最も歌会のない日が続き、
これ以上のお休みはちょっと苦しいと感じています。

なんとか3月には歌会を開催し、その後も以前のように、
毎月開催をしてみんなで歌を唄い、ゲームをしたいですね。



さて、皆さんはニンテンドーダイレクトをご存知ですか?

もう10年ほどにもわたって続いている任天堂関連の、
ゲームの予定が動画配信で発表される場になります。
そして先日、ニンテンドーダイレクトで配信があり、
内容はもちろんニンテンドースイッチがメインです。

正直、私はゲーム好きではあってもどちらかと言えば、
ソニー(PlayStation)贔屓な人だったりはするのですが、
この全くPS5が買えない状況にシラけてしまった状況。

テンバイヤーに駆逐されてしまったPS5のこの状況に、
すでに誰の手にもあり、届くニンテンドースイッチで、
今回のニンテンドーダイレクトは相当強力でしたよね。

もちろん今回の目玉はやっぱり『スプラトゥーン3』で、
どこのニュースサイトでも大きく取り上げられています。

スプラトゥーン2は私もプレイしていたので嬉しいのですが、
今回の情報で嬉しいのは『ファミコン探偵倶楽部』です。
ファミコンのリメイクで、当時に触れた私の琴線ストライク。

今、ファミコンからニンテンドースイッチのこの時代までに、
WiiU・Wii・ゲームキューブ・ニンテンドー64、
スーパーファミコンを超えて遡ることを考えてしまうと、
『ファミコン探偵倶楽部』という言葉の響きはバカっぽくも、
実際のゲームは大真面目な推理アドベンチャーです。

ファミコン探偵倶楽部は2部作あり、スーパーファミコンで、
なぜかその2部作目だけがリメイクされたのは納得できず、
どちらかと言えば1作目が好きな私は憤慨したものです。

そして今回はそのどちらも改めてリメイクですので、
スプラトゥーン3のように誰もが待ち望む作品ではなくとも、
これは買わなきゃ!となり、個人的に盛り上がっています。



それこそ、触れたことのない方にオススメしたい作品ですね。
歌会の最後のジャンケン大会にでも出しちゃおうかな。

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