しばらくお休みしていた歌会も、7月より再開となりました。
今週末より5ヶ月ぶりの電話での参加確認となるのですが、
あまりに久しぶりすぎて、実はかなり緊張しております。
「こんばんは、今電話よろしいですか?」
と、参加確認は口が勝手に動くほど慣れていたのですが、
ここまで期間が開くと、さすがに不安になってきますよね。
当然のことながら大半のメンバーと話すのも5ヶ月ぶり。
またみなさんの声が聞けるのをちょっと楽しみにしています。
歌会の際は新型コロナウイルス対策によるルールが、
ちょっともどかしいでしょうが、楽しめたらと思います。
さて、昨日はテレビで漫才をする番組を見ていたのですが、
その漫才をしている時の状況にかなりビックリしました。
漫才と言えば、2人がセンターマイクを挟んで近距離で立ち、
1人がボケて、1人が突っ込むというスタイルですよね。
しかしながら例によってコロナの収束しきらないこの状況、
ソーシャルディスタンスを守りながら漫才をする作として、
なんと漫才をする2人の間に透明な板があるじゃないですか。
ひな壇に並ぶ芸能人やキャスターは当たり前に見ますが、
まさか漫才をする人を板で分けるとは思いませんでした。
しかし漫才を見ていて感心したのは、ツッコミをする時に、
その板をノックしたり、板の下から足を出して蹴ったりと、
板があることを前提にむしろそれを笑いに変えていること。
結構、最近のテレビはソーシャルディスタンスを守るあまり、
物理的に距離が遠すぎたり、リモートが見苦しかったりと、
もう正直見続けることが辛いくらいになったりしています。
それでも昨日の漫才番組は漫才中だけでなく全体的に、
その板を使った番組進行がちょっとおもしろかったですね。
次回の歌会でもソーシャルディスタンスを確保するために、
いろいろと歌会のやり方を変えていかなければいけません。
目立ったところでは、集合の時は1ヶ所に全員集まらずに、
お店に入った時に受付と参加費のお支払いを済ませたら、
すぐに部屋に別れて歌っていただこうと思っています。
今までやっていた一連の歌会の流れやルールなどは、
それが安定だと思ってここ数年はあまり変えませんでしたが、
これを機会にいろいろとチャレンジする必要がありますね。
いろいろなチャレンジをして失敗することもあるでしょうが、
その際は暖かく見守っていただければと思います。
今週末より5ヶ月ぶりの電話での参加確認となるのですが、
あまりに久しぶりすぎて、実はかなり緊張しております。
「こんばんは、今電話よろしいですか?」
と、参加確認は口が勝手に動くほど慣れていたのですが、
ここまで期間が開くと、さすがに不安になってきますよね。
当然のことながら大半のメンバーと話すのも5ヶ月ぶり。
またみなさんの声が聞けるのをちょっと楽しみにしています。
歌会の際は新型コロナウイルス対策によるルールが、
ちょっともどかしいでしょうが、楽しめたらと思います。
さて、昨日はテレビで漫才をする番組を見ていたのですが、
その漫才をしている時の状況にかなりビックリしました。
漫才と言えば、2人がセンターマイクを挟んで近距離で立ち、
1人がボケて、1人が突っ込むというスタイルですよね。
しかしながら例によってコロナの収束しきらないこの状況、
ソーシャルディスタンスを守りながら漫才をする作として、
なんと漫才をする2人の間に透明な板があるじゃないですか。
ひな壇に並ぶ芸能人やキャスターは当たり前に見ますが、
まさか漫才をする人を板で分けるとは思いませんでした。
しかし漫才を見ていて感心したのは、ツッコミをする時に、
その板をノックしたり、板の下から足を出して蹴ったりと、
板があることを前提にむしろそれを笑いに変えていること。
結構、最近のテレビはソーシャルディスタンスを守るあまり、
物理的に距離が遠すぎたり、リモートが見苦しかったりと、
もう正直見続けることが辛いくらいになったりしています。
それでも昨日の漫才番組は漫才中だけでなく全体的に、
その板を使った番組進行がちょっとおもしろかったですね。
次回の歌会でもソーシャルディスタンスを確保するために、
いろいろと歌会のやり方を変えていかなければいけません。
目立ったところでは、集合の時は1ヶ所に全員集まらずに、
お店に入った時に受付と参加費のお支払いを済ませたら、
すぐに部屋に別れて歌っていただこうと思っています。
今までやっていた一連の歌会の流れやルールなどは、
それが安定だと思ってここ数年はあまり変えませんでしたが、
これを機会にいろいろとチャレンジする必要がありますね。
いろいろなチャレンジをして失敗することもあるでしょうが、
その際は暖かく見守っていただければと思います。
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