一昨日、私も太陽さんでの飲み会に参加して来ました。仕事を終えてからの参加だった上に翌日も早めに動く必要があったことから一足先に切り上げて帰らざるを得ず、実質1時間半くらいしかいられなかったのが残念でなりませんが楽しい時間を過ごせました。
こんばんは、小島@監督です。
新装開店したらもちろんまた通いますよ~。前より駅から近くなりますしね(笑)!
さて、昨日と今日、2日間かけて久しぶりに東京へ遠征して来ました。一番の目的は昨日恵比寿The Garden Hallにて開催されました「沼倉愛美ファンクラブAREA NU会員限定ライブ「ぬー民の集い」」です。昨年より結成された沼倉愛美オフィシャルファンクラブ、その初めてのイベントになります。
開幕に、強さも弱さも抱えていても強引に未来へ踏み出してみよう!というような歌詞のアップテンポナンバー「ハレルヤDRIVE!」から始まったステージは、昨夏開催された1stライブツアーよりもトークパートを多めにした構成で展開されました。
トークパートでは「ぬー民議会」と題して今後のファンクラブの企画と今後発売予定のCDに収録する曲のタイトル(決まってから沼倉愛美自身が作詞するそうです)をアンケートするという趣向が行われました。
また、4月15日は沼倉愛美の誕生日ということもありバースデーイベントという意味合いも兼ねていた今回のステージ、本人にはサプライズとして親交の深い人物たちのビデオメッセージが上映されました。上映されたのは伊賀拓郎(彼だけ声優ではなく沼倉愛美1stアルバムでのキーボード担当)、諏訪彩花、佐倉綾音、竹達彩奈、そして緒方恵美の5人。特に最後の緒方恵美は本人にも観客にも意外そのもので大きな歓声と共に迎えられました。
ライブパートでは前半に穏やかな曲調のバラードを集中させ、後半にアップテンポナンバーを固めてくる構成。ですが、後半はいくつも候補があったものの結局は決められなかったそうで、その場でくじで引いてセットリストを決めるという大胆な趣向を取りました。その結果、既に定番になりつつある「叫べ!」や「My LIVE」に加え、中には「AntiじゃないGravity」(本人呼称。原曲「Anti Gravity」はEDMナンバーですがそれをハードロック調にアレンジしたバージョンで、昨夏の1stツアー愛知公演でのみ披露された)などもあり観客のボルテージも最高潮に。
沼倉愛美のパフォーマンスも以前より低音に強い伸びが感じられ、そのパワーが腹の底に響くようでした。
正味2時間ちょっとのそれほど長いイベントではありませんでしたが、満足度は非常に高いステージでした。既に第2回のファンクラブイベントの開催も決定し(日程も詳細も全て未定だそうですが(苦笑))、声優としての実績が長いもののソロシンガーとしては遅咲きともいえる沼倉愛美のアーティストとしての可能性がどこへ向かうのか、楽しみです。
こんばんは、小島@監督です。
新装開店したらもちろんまた通いますよ~。前より駅から近くなりますしね(笑)!
さて、昨日と今日、2日間かけて久しぶりに東京へ遠征して来ました。一番の目的は昨日恵比寿The Garden Hallにて開催されました「沼倉愛美ファンクラブAREA NU会員限定ライブ「ぬー民の集い」」です。昨年より結成された沼倉愛美オフィシャルファンクラブ、その初めてのイベントになります。
開幕に、強さも弱さも抱えていても強引に未来へ踏み出してみよう!というような歌詞のアップテンポナンバー「ハレルヤDRIVE!」から始まったステージは、昨夏開催された1stライブツアーよりもトークパートを多めにした構成で展開されました。
トークパートでは「ぬー民議会」と題して今後のファンクラブの企画と今後発売予定のCDに収録する曲のタイトル(決まってから沼倉愛美自身が作詞するそうです)をアンケートするという趣向が行われました。
また、4月15日は沼倉愛美の誕生日ということもありバースデーイベントという意味合いも兼ねていた今回のステージ、本人にはサプライズとして親交の深い人物たちのビデオメッセージが上映されました。上映されたのは伊賀拓郎(彼だけ声優ではなく沼倉愛美1stアルバムでのキーボード担当)、諏訪彩花、佐倉綾音、竹達彩奈、そして緒方恵美の5人。特に最後の緒方恵美は本人にも観客にも意外そのもので大きな歓声と共に迎えられました。
ライブパートでは前半に穏やかな曲調のバラードを集中させ、後半にアップテンポナンバーを固めてくる構成。ですが、後半はいくつも候補があったものの結局は決められなかったそうで、その場でくじで引いてセットリストを決めるという大胆な趣向を取りました。その結果、既に定番になりつつある「叫べ!」や「My LIVE」に加え、中には「AntiじゃないGravity」(本人呼称。原曲「Anti Gravity」はEDMナンバーですがそれをハードロック調にアレンジしたバージョンで、昨夏の1stツアー愛知公演でのみ披露された)などもあり観客のボルテージも最高潮に。
沼倉愛美のパフォーマンスも以前より低音に強い伸びが感じられ、そのパワーが腹の底に響くようでした。
正味2時間ちょっとのそれほど長いイベントではありませんでしたが、満足度は非常に高いステージでした。既に第2回のファンクラブイベントの開催も決定し(日程も詳細も全て未定だそうですが(苦笑))、声優としての実績が長いもののソロシンガーとしては遅咲きともいえる沼倉愛美のアーティストとしての可能性がどこへ向かうのか、楽しみです。
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