ネットを見ていると、マジンガーZの新作が劇場版になるとか。
まあ、大抵こういう古いアニメが今風に製作されたりすると、
そうじゃない感があったり、パッとしないことが多いですが、
そのPVを見ると、なんかものすごくカッコいいじゃないですか!
そして、なにより主題歌があのマジンガーZの歌を、
水木一郎アニキ自らが唄っており、これまた超カッコいい!
放映される劇場数はそんなに多くなさそうですが、
私らくらいの年代にはちょっと見に行きたいと思わせます。
さて、先日、私の部署の事務所で幾つかの部署の上司が、
『山本五十六』という名前の人が掲げていた格言を基にした、
経営者の教育方針についてかっこ良さげに話をしていた。
『やってみせ 言って聞かせて させてみて
褒めてやらねば 人は動かじ』といった格言からですが、
実際これをやろうとすると、なかなかこれができません。
その話の中で山本五十六の格言は出てきていても、
これを誰が言ったかということを上司達は忘れていて、
話題はそのうちに、その人の名前を思い出す流れに。
私は事務机に座って遠巻きながらに『山本五十六!』と、
頭の中で連呼していましたが、なぜか思い出せない上司たち。
そのうち上司が「昔、戦艦大和で指揮してた人!」と、
断片的な情報を出してきた事で、どうやら思い出した様子。
そして他部署の上司が・・・
「あ、わかりました!沖田十三ですよ!」と言い出す。
???????
え?ww ちょ!!ww それはww(死ぬほど笑いを堪える)
その後、すっかり沖田沖田と話を進めてしまう上司たち。
なぜか誰も違和感を覚えないようで、ツッコミも入りません。
すごくスッキリした感じで話を進める上司たちなので、
沖田十三でないことを、どうも知らせ辛く黙ってしまう私。
結局、そのまま会話を終えて自分たちの職場に戻る上司。
その後、自分の部署に残って仕事を始めた私の上司に、
「格言の人、本当にあの人で良かったんですか?」と聞くと、
「私も完全に忘れてて、話を合わせちゃった」とのたまう上司。
「沖田って、戦艦大和じゃなくて宇宙戦艦ヤマトの艦長ですよ」
と教えると、ちょっと照れくさそうにしていた上司でした。
まあ、大抵こういう古いアニメが今風に製作されたりすると、
そうじゃない感があったり、パッとしないことが多いですが、
そのPVを見ると、なんかものすごくカッコいいじゃないですか!
そして、なにより主題歌があのマジンガーZの歌を、
水木一郎アニキ自らが唄っており、これまた超カッコいい!
放映される劇場数はそんなに多くなさそうですが、
私らくらいの年代にはちょっと見に行きたいと思わせます。
さて、先日、私の部署の事務所で幾つかの部署の上司が、
『山本五十六』という名前の人が掲げていた格言を基にした、
経営者の教育方針についてかっこ良さげに話をしていた。
『やってみせ 言って聞かせて させてみて
褒めてやらねば 人は動かじ』といった格言からですが、
実際これをやろうとすると、なかなかこれができません。
その話の中で山本五十六の格言は出てきていても、
これを誰が言ったかということを上司達は忘れていて、
話題はそのうちに、その人の名前を思い出す流れに。
私は事務机に座って遠巻きながらに『山本五十六!』と、
頭の中で連呼していましたが、なぜか思い出せない上司たち。
そのうち上司が「昔、戦艦大和で指揮してた人!」と、
断片的な情報を出してきた事で、どうやら思い出した様子。
そして他部署の上司が・・・
「あ、わかりました!沖田十三ですよ!」と言い出す。
???????
え?ww ちょ!!ww それはww(死ぬほど笑いを堪える)
その後、すっかり沖田沖田と話を進めてしまう上司たち。
なぜか誰も違和感を覚えないようで、ツッコミも入りません。
すごくスッキリした感じで話を進める上司たちなので、
沖田十三でないことを、どうも知らせ辛く黙ってしまう私。
結局、そのまま会話を終えて自分たちの職場に戻る上司。
その後、自分の部署に残って仕事を始めた私の上司に、
「格言の人、本当にあの人で良かったんですか?」と聞くと、
「私も完全に忘れてて、話を合わせちゃった」とのたまう上司。
「沖田って、戦艦大和じゃなくて宇宙戦艦ヤマトの艦長ですよ」
と教えると、ちょっと照れくさそうにしていた上司でした。
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