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ちゅうカラぶろぐ


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Xbox oneの日本での発売価格が決まったそうです。
そんな事より、また発売されていない事実に驚きました。

Microsoftはおいといて、SONYな話。
我が家にはSONY製のWALKMANがあります。
勿論カセットテープじゃないよ。
フラッシュメモリータイプだよ。
ミクver.は惜しかったなぁ(´・Д・)」

暫く放置していたのですが、ちょいと音楽が聴きたいな~と思ったので、久しぶりに充電しました。
そして新しい曲を入れようとしたのですが、問題発生。

パソコンが認識しない。

いやいやまさかそんな。
データ入れなきゃ聴けないのにどないせえと?

考えれば、私もパソコンを買い替えました。
XPのサービスが終了しましたしね。
そんな理由じゃなくて、壊れただけなんですけどね。

ちと話は逸れましたが、そんな訳でパソコンのOSがWindows XPからWindows7に変わったのです。
Windows8?なにそれWindowsっていうRPGに続編出たの?

XPでは認識したのに、7では認識しない。
おいおい…
まぁGoogleで検索すればいいじゃないかと。
「ふたりは プリキュア」を予測変換で「ふたなり プリキュア」を勧めるグーグル先生の出番です。
「Windows7 WALKMAN」まで入力するだけで、予測一覧の一番上に「認識しない」が出てくる。

どうやら私だけではないらしい。
しかも一番人気。単勝1.2倍。

サポートを見ると、既に話がSONY製パソコンVAIOの人達へ。な雰囲気。
いや、ノートのVAIO持ってるけど・・・
そうじゃない人もいるやん?
心の中でツッコミ入れながら、解決策を読み進めると。
BIOS設定を初期化してください。

そこまでしなきゃいけないの?(⌒-⌒; )

初期化って言葉で逃げ腰になるし、USBケーブルも認識しない、どうしたもんかなーと悩んだ結果。

iPhoneにデータ入れました。
通話も出来るし、メールも出来る。
カメラ機能に、ゲームのアプリも豊富。
更に音楽プレイヤーにもなる。
iPhone凄いね!

カセットテープもWALKMAN。
ポータブルCDもCD WALKMAN。
何気に持ってたポータブルMDもSONY製。
プレイステーションも1.2.3買ったよ。

気がついたらSONY大好きだよ。
でも今回は言わせて。

ちゃんと対応せんかい!(`曲´)qキー

日本の企業は裏切らないと信じております。

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「宇宙兄弟」の後を引き継いでこの4月から始まっている「金田一少年の事件簿R」が何とも不思議な味わいです。
単発のTVスペシャルやOVAを除けば実に14年ぶりというTVシリーズなのですが、主要キャストもスタッフも以前と変わらないのも驚きますが、その初回では金田一一と七瀬美雪の簡単な説明以外は特に大した説明もせずサックリ本編へ移行するその潔さにまるで14年というブランクなど無かったかのような雰囲気が不思議に感じられてなりません。
ただその分安心して観ていられるというのはありますね。

こんばんは、小島@監督です。
しかし一番恐るべきはその14年間も全く途切れず続いている名探偵コナンである。

さて、今回は映画ではなくライブの話です。
昨日愛知芸術劇場大ホールで開催された「寿美菜子2nd live tour "make X"」へ行ってきました。
昨年2月に戸松遥のライブに行ってみたのをきっかけに声優グループ・スフィアの各メンバーのソロライブを渡り歩いてみるこの流れもついに最後の1人になりました。

今回のライブで他の3名と大きく違う点は、全く「予習」というものをしていかなかった点です。これまでの方はツアー前にアルバムをリリースしていてそれを引っ提げてのツアーだったので、そのアルバムを聴いておけばライブの骨格は概ね掴める状況だったのですが、今回の寿美菜子は4月にシングルを発売したのみでアルバムも2年前に発売されたものがあるのみという状況で、もう何が来るか全く分からないから敢えて何も準備せずに行きました。
一番「予習」になったのはライブ開幕直前に自分のすぐそばの席の観客がオフィシャルTシャツに着替えて準備運動を始めた事でしょうか(笑)

そうして始まったライブは実に正統派。そしてパワフル!同じ「正統派」と言っても戸松遥はアイドル路線でしたが寿美菜子はロックシンガーとして正統派という感じです。
開幕早々からハードロックナンバーを連発してボルテージをガンガン上げてくるだけでなく寿美菜子自身も積極的に観客をあおってきます。初めて聴く曲でも1番を聞けば2番以降ですぐコールを入れられる分かりやすさも良い。
かと思えばバックダンサーと共にパフォーマンスを見せたりアコースティックアレンジでしっとり聴かせたり、ピアノを持ち込んでバックバンドとセッションしたりと緩急つけた多彩なセットリストが非常に楽しい。
音楽をパフォーマーと一緒に楽しむまさにこれぞ「ライブ!」と言った趣で、この直球なステージは心底楽しめました。

今回のライブならではの企画として、ライブレコーディングして次のアルバムに収録するというのがあり、その前説も含めてレコーディングはまさにこのライブの真骨頂と言うべき時間でした。

蓋を開けてみれば恐らくスフィア4人の中で1番ライブを楽しめた気がします。女性アーティストの正統派かつ明快なライブステージとして他の3名と比べて際立って敷居が低いため誰でも楽しめる入り易さも良いですね。ライブ中や終了後の周囲の観客との一体感もピカイチでしたし、次の機会があれば今度はちゃんと予習して臨んでみたいですね。

これでスフィアの4人全員のソロライブを観覧してみたわけですが、4人とも全く個性の方向が別々で同系統のライブが1つも無かったのには驚きました。多彩な個性のアンサンブルが人気の理由の一つかもしれませんね。
……でも「スフィア」のステージは観に行かなくても良いかな~。そっちは若い人達に任せよう
(笑)

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今年もアニメロサマーライブが開催されます。
毎回3日連続開催の、最高規模のアニソンライブです。

私の大好きなJAM ProjectとT.M.Revolutionが同日に出て、
以前一緒につけ麺を食べた、谷本貴義がこれまた同日。
アニメの守備範囲が狭い私にはハードルの高いライブですが、
さすがにこの日だけは行ってみたいと思ったりしています。

しかし、このアニサマの公式サイトの出演者紹介ページの、
JAM Project画像の足の長さが、ちょっと異常すぎでしょ。
影山ヒロノブ、妖怪みたいになってる。ヨガ~~~っ!!





さて、最近やたらとクオリティの高い美少女フィギュア。
途切れることなく、次々と新製品が発表されていきます。

そして、秋に発売のラブライブ『高坂穂乃果』の完成度は神!
ここまでの完成度のものが、購入できる現代に感心です。



昔はこの手の美少女フィギュアを手に入れようとすると、
完成品ではなく、まずガレージキットを購入するに始まり、
そして、それを完成させる腕前をもっている必要がありました。

今では、この完成度のものがサラっと買えてしまい、
あとは飾るだけ、愛でるだけ、覗くだけwwと超お手軽です。

よく簡単にコレは中国の職人が色付けして安いと言いますが、
安くできるのと、このクオリティを出せるのは違うだろと。
やっぱり着色する、職人の腕は相当なものでしょう。

ただ聞くところによると、着色の担当部位はピンポイントで、
この人は『眉毛』担当とか、『爪』担当とからしいです。
そこまでピンポイントだからこそ安定のクオリティなのでしょう。
それこそ、ゲーセンのプライズですらレベルが高いですからね。

しかしそうすると、当然『下着』担当もいるわけで、
「この人に下着を塗らせたら右に出るものはいない!」なんて、
ちょっと下品な感じになっちゃったりするのかな?

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私の大好きな漫画、頭文字Dが8月、映画になって帰ってきます!
そしてまさかの3部作らしいです。
最後のバトルはアニメ放映されることを知っていたので、てっきりその続きを映画にするのかと思っていました。
予告ムービーを見ると、頭文字Dの中でも私が大好きなシリーズの、サードステージ寄りの作画になっていてとても綺麗です!
また頭文字Dと言えば、CGを使ったバトルシーンが有名ですが何と今回はそのバトルシーンを手描きで描いていくみたいです。
CGのバトルシーンも好きでしたが、それはそれ。
手描きのバトルシーンも期待ですねヾ(*´∀`*)ノ゙
そして新しく映画を作るということで、声優さんもまるっと入れ替えです。
個人的には前の声優さん達が役にバチっとハマっていたと思っていますので、ここは慣れるまで大変かもしれません(*・ω・)
ですが、今を代表するような豪華な声優さんばかりなので、どんな物語をみせてくれるのか楽しみですね。
だけど、諏訪部順一さんが演じる中里毅は何か全然想像がつきません(笑)
これは見るまでのお楽しみですね。
たーのーしーみー(*´艸`*)

今週はキカイダーの映画がいよいよ上映なので、こちらも楽しみです。
今回の仮面ライダー鎧武は、キカイダーとコラボしたものが放映されました。
私はキカイダーのことを全く知らないので、人間の状態からあんなにロボロボしていることに驚きでしたΣ(・ω・ )
物語は意外に、しんみりした内容でした。
ジローおぉ・・(;ω;)
ネットの前情報では、『映画では見れないジローのお茶目な姿が見れます』なんて書いてあったから、勝手にギャグ回だと思っていました。
アレですよ、トッキュウジャーとのコラボが強い印象を残しすぎたんですよ。
流石はイマジネーション。
今回の鎧武とのコラボは機械と人間、違うけど同じ所もあるというのを上手く表現していたと思います。
なので、元々映画を見るつもりでしたが、更に見たくなりました(ノω`*)
鎧武とのコラボを見ていたら、父親が「キカイダーなんて懐かしいな」と言っていたので、キカイダーは父親世代のヒーローだったんだなと思いました。
映画に合わせて、テレビ放映されたキカイダーのBlu-rayBOXも発売されますねヾ(*'ω'*)ノ
BOXを買うまでの余裕はないですが、いつかはリメイク前のキカイダーも見てみたいです。
昭和のヒーローの魅力は、哀愁漂う感じがするところかなと、最近思うようになりました。

あ、仮面ライダークウガ見始めましたヽ(・∀・)ノ

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今週はちゃんとガンプラネタだよ~ヽ(・∀・)ノ


作った機体は『HGUC 1/144 フルアーマーユニコーンガンダム(デストロイモード)』
長いな(;・ω・)


なんで、これかって言うと、「ユニコーンのエピソード7見たから!」
いろいろと話したい事はあるけど、ネタバレになるから言わない。

観にいった方、一緒にワイワイ語りませう!




さてさて、完成品のお披露目といきたいところですが、先に5/17に行ってきました『静岡ホビーショー』のお話を。


まぁゲームショーとかおもちゃショー とかキャラホビとか、いろいろありますが、
今回行ったホビーショーはいわゆる"模型屋さんの展示会"という位置付けですかね。


模型屋さんなので、仮面ライダーの変身ベルトなどのおもちゃとか、PS4などのゲーム機とかはありません。

あるのは、「プラモデル」「ラジコン」「ミニ四駆」「エアガン」です。

よくあるおもちゃコーナーにあるのは、ガンプラなどのバンダイレーベルプラモくらいですね。



で、何を見にきたかって、
もちろん私の目的は、ガンプラですがね!

メインターゲットは、

き、キター( ´∀`)「ナイチンゲール」ですよ!
え?なにそれ?…デスヨネー


ナイチンゲールは、逆襲のシャアの小説版サザビーという立ち位置ですかね。

といっても、α-アジールのファンネル、ジ・Oの隠し腕装備というバケモノMSだったりするわけですよ。

それが、コレ。




比較対象がないからわかりにくいですが、でっかいです。
1/100という事もありますが、元々サザビーより一回りくらいは大きいので、そりゃそうだよなぁって感じ(・ω・)

さらにこの新しいシリーズは、この先の予定の機体が「ガンダムMk-Ⅲ」「ガンダムGP-04ガーベラ」というマニアックなラインナップ!

たまりませんなぁ(*´ω`*)



そしてもう1つの目玉というべき商品「ネオ・ジオング」!!

はい。どーん!!




デカイ。ジッサイ、デカイ( ̄□ ̄;)

大きいとは聞いていましたが、現物を見ると、さすがに驚きは隠せなかったですよ。

一応、予約はお願いしましたが、入荷がなんともな状況らしい(;・ω・)


なんとか完成させて、歌会に持ってくるアホさかげんを発生させたいです(笑)




で、今回完成させたキットがこちら



フルアーマーなのに、フルアーマーじゃないのは、原典参照。



でもエピソード7見たあとだと、



こっちにしたくなっちゃうのよね。
なんというかシールド無双だったからね。


さらには、




こっちも再現!6月のブルーレイ版が届くのが、待ち遠しい!!


でも、これで終わっちゃうかと思うと、寂しいですね…( ´△`)

昔の機体がいっぱい出てくるお祭りみたいな作品でもあったからなぁ


その辺は、ビルドファイターズに任せるしかないな!



さて、来週はどないしようかなぁ(*´ω`*)
(実は今回、スミ入れもしていなかったり…)

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自分はロリコンに属すると思っていましたが、もしかしたら勘違いかもしれません。
大人AKB48の塚本まり子(38)が美味しそうです。
パピコのCMを見ていると、コンビニでパピコを買ってしまいそうです。
(`・ω・´)っ半分こ

最近モンスターハンター4を始めました。

会社で。

後輩君2人が揃って3DSを購入して、一緒にモンハンやり始めたのが切っ掛け。
自宅でオンライン通信プレイだけでは飽き足らず、昼休憩にもプレイしています。
それが連休前くらい。

自分も誘われたので、昼休憩中のハンティングに参加することにしましたが、相手はモンスターハンター4が初モンスターハンターな初心者ハンターさん。
どれどれお手並み拝見といこうじゃないですかと意気込んでみるも

ハンターランク同じくらい/(^p^)\あれれ?

どれだけやっているか聞いたら

「200時間やりました。」

彼等のゴールデンウィークは、モンスターを狩りに、色々な地方・地形を巡る旅行だったという事ですね。そうですね。
まったく2次元は最高だぜ!
2人とは別の同僚さんも、モンスターハンター4が初めての方がいて、その人とも一緒に狩りに行きました。

ハンターランク200越え

あ~フリーザ様の「私の戦闘力は530000です。」言われたクリリンの気持ち少し分かった。

でもね、実際プレイしてみると其れ程上手い訳ではないの。
頭狙わないハンマーなんて、採取でもしてろって感じ?
一方自分は毟り取った衣笠…昔取った杵柄で立ち回りました。

モンスターハンターはRPGのゲームと違って、レベルでキャラクターが強くなるのではなく、プレイヤーの技量である程度どうにかなっちゃうのが如実に表れましたな。(自慢乙

午後の仕事を済ませて帰宅の為に駐車場へ向かうと、軽四に乗る大人3人。全員が下を向く怪しい集団。
昼間の3人である。

ここでもやってる!∑(゜Д゜)

流石にそこまでは付き合いきれませんでした。
夢中になれるものがあるって素敵ですが、時には他人の目も気にした方がいいかもしれませんね。

歩きスマホとか
巨漢のゴスロリとか

追記:3DS LL持ちに3DS小さいって馬鹿にされた(´・ω・)
コンパクトサイズだっていいじゃない!Aカップだっt……

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先週の15日にアイドルマスターの新作ゲーム「ワン・フォー・オール」が発売されました。
限定版の予約をし損ねてしまったのでそっちの入手は諦めていましたが通常版は容易く買えるだろうと思ったら甘かった。仕事帰りに寄った何軒かの店が全て完売という異常な状況にわが目を疑いました。
確かに初回出荷分には今夏開催される9thライブツアーの先行予約抽選のためのシリアルコードが入っていますが、にしたって売れ過ぎの気が。
ありがたい事にショーグンさんが1つ見つけてくれたので何とか入手は出来ましたが。

こんばんは、小島@監督です。
早くアイマスを進めたいが先ずは「メタルギアソリッド5グラウンド・ゼロズ」を片付けなくては…

さて、今回の映画はドキュメンタリー映画「マンガで世界を変えようとした男 ラルフ・ステッドマン」です。

ラルフ・ステッドマンは1960年代にイギリスで社会や政治を風刺する一コマ漫画家としてそのキャリアをスタート、その後渡米し、ジャーナリストのハンター・S・トンプソンが著した「ラスベガスをやっつけろ」の挿絵を手掛けてブレイクを果たしました。
ハンターが2005年に死去するまで相棒として共著を何作か出版し、ハンターの死後も攻撃的な作風で健筆をふるうアーティストの人生と芸術の深層に迫るドキュメンタリー映画です。

映画はステッドマンと親交のあるジョニー・デップ(彼は映画「ラスベガスをやっつけろ」に主演している)がアトリエを訪問する所から始まります。デップはインタビュアーであると同時にこの映画のナレーションも務めています。
序盤デップと語り合いながら1枚の紙にイラストを描き上げるステッドマン。下書きも無くインスピレーションのままにペンを走らせ絵筆を滑らせインクを吹き付ける、創作の生々しいエネルギーを見せつけるその姿にデップは驚きを隠さぬまま、けれどステッドマンの深意を引き出していきます。

映画はステッドマン以外にもテリー・ギリアム(「ラスベガスをやっつけろ」監督)他ステッドマンの関係者へのインタビューを挟みますがそれだけでなくステッドマンの作品をアニメーション化したものを挿入したりステッドマンが取材として撮影した大量の写真をコラージュしたりと芸術家を扱う作品らしい奔放な映像で楽しませてくれます。この辺り監督チャーリー・ポールがCMやミュージックビデオを中心に活動してきた方である事が大きく影響してると言えますね。
とは言えやはり一番映画としてスリリングなのはアトリエでのジョニー・デップのやり取りであり、終盤に無頼漢あるいは硬骨漢ステッドマンが微かに見せる「弱さ」とそれに向けるデップの言葉が実にドラマチック。ここは、インタビュアーのデップはもちろん撮影スタッフにもステッドマンへの多大なリスペクトを抱いていたからこそ録り得た映像のように思います。これぞドキュメンタリーの真骨頂と言ったところですね。

そうそう実はこの映画、音楽も何気に豪華。なんと元ガンズ・アンド・ローゼスのギタリスト・スラッシュが楽曲提供しています。ジョニー・デップと言いこのあたり考えるともうちょっと強気に宣伝して大きな規模で公開してくれてもいいのよと言いたくなる映画です。

名古屋での上映はすでに終了していますが今月末から大垣コロナでも上映が開始されますし、有料配信も始まっているようですので映画館まで行きづらい方でも観てみるチャンスはあるかと思います。
同じ「マンガ」といえど日本で普段触れる物とは大きく方向の異なる作風ですが、時にはこういうのを観てみるのもこれからまたマンガを楽しむ上で良い刺激になると思いますよ。機会があれば是非観てみていただきたい作品ですね。





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