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ちゅうカラぶろぐ


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ニコ生で今週の終わりまで「サメコレ」と題し、近年製作されたサメ映画を日替わりで配信するというステキボンクラ企画が進行しています。
B級パニック映画の中でゾンビ映画と双璧をなすサメ映画、単にホラーというだけでなく時にコメディ、時にラブストーリー、時に哲学的な人間ドラマと物語に幅の広さを見せるゾンビ映画と違って基本的には何を観ても「何かいろんなサメが人間を襲う」だけ!のため、既にジャンルとしては飽和状態。それでも妙に生き残ってるので遺伝子改造されて砂浜も泳げるようになったりタコと合体したり幽霊になったりメカになったりどんどんアイディアが先鋭化されていき、そこが変に愛されてる魅力とも言えます。

こんばんは、小島@監督です。
「サメコレ」のラインナップの中には低気圧で吸い上げられ上昇気流に乗って上空からサメが襲い掛かってくるという無茶苦茶なネタで一躍サメ映画界のスターになり続編まで作られた「シャークネード」なんていう逸品も。ニコ生にて連日21時10分から!

さて、今回の映画は「シチズンフォー スノーデンの暴露」です。

2013年初頭、気鋭のドキュメンタリー作家ローラ・ポイトラスの元に「シチズンフォー」と名乗る何者かから「NSA(国家安全保障局)が国民の膨大な通信データを秘密裏かつ無制限に収集している」という衝撃的な情報と共にコンタクトを求められる。
ローラは「シチズンフォー」とのインタビューを敢行するため旧知のジャーナリスト・グレン・グリーンウォルドと共に香港へと向かった。香港で待っていたのは元CIA職員エドワード・スノーデン。ローラがカメラを回し、グレンがインタビュアーを務める中、スノーデンは驚くべき事実を次々と明かし始める。

2013年6月に起こりアメリカが個人情報を極秘裏かつ無制限に収集していることを暴露し世界に衝撃を与えた「スノーデン事件」、その内幕を語るドキュメンタリーです。
この映画を、極めて特異かつ印象的なものにしているのは映画の中でも最もウェイトを占めるスノーデンへのインタビュー、その取材時期それ自体にあります。
スノーデンへのインタビューを元にグレン・グリーンウォルドが英国紙ガーディアンに掲載した記事、それが「スノーデン事件」の口火であり、つまりこの映画は何と「事件を回顧する」のではなく「事件が起きたその場その瞬間」を収めたドキュメンタリーです。更にこの映画はスノーデンが自身が告発者であると名乗り出るところまで密着し続けます。
事件後の世界情勢の変化はニュースで多分に語られたのでご存知の方も多い事でしょう。NSAがドイツのメルケル首相の携帯電話を盗聴していたことが発覚し、オバマ大統領が謝罪するに至ったり、日本でも安倍首相の電話が盗聴されている事が発覚したりしました(こちらは正式な抗議をせずじまいなようですが)

ちなみにスノーデンが名乗る「シチズンフォー(Citizen Four)」という名前の意味は、「自分が最初ではなく、また最後でもない」という理由からだそうで、確かにかつて世に知られている限り3人、NSAを内部告発した人物がいますし、その辺りも意識したネーミングなのでしょう。
インタビューを通してみる限りスノーデンはいわゆる自由至上主義者(リバタリアン(他者の身体・財産を侵害しない限り個人の望む行動は基本的に自由であるとする、個人的自由と経済的自由の双方を重視する政治思想))であるようで、そこがともすれば恣意的に個人をパブリック・エネミー仕立てることを可能としてしまったNSAの方針と反駁した結果の行動のように思えます。

さながらジョージ・オーウェルのSF小説とジョン・ル・カレのスパイ小説をミックスしたような極めてエキサイティングなスリラーを観ているようなこの映画が、「フィクションではない」という事実、そして現在進行形のトピックであること、そこに最も戦慄を覚えます。この衝撃的な内容でこの映画は世界各地の映画祭で実に40もの賞を獲得しました。

正直観る者に相応のリテラシーと素養を求めるのでかなりハードルの高い映画であることがある意味欠点ではありますが、この事件や世界情勢に興味のある方には得るものの多い作品になる事でしょう。是非、鮮度の高い内にどうぞ。




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先日の歌会で行われたコミック交換会では、
そんな映画ブログの小島@監督からの本をいただきました。

「師匠の玉・・・すっごく硬い・・・」
「はうー〜・・・こんなの固すぎるよぉ〜・・・」
という書き出しで始まる、ラノベ原作のマンガと、
ズバリその原作となるラノベそのものの2冊です。

早速、いつでも読めるように電子書籍で購入しました!
なんでワザワザ買ったかって?会社で読めるじゃん!



さて、前回の歌会から、12月に行われる大イベント、
『スーパーアニカラ魂2016』のチラシを配布しています。

前回行われたのは、もう3年も前になることに驚愕、
今ではそれに参加したことのないメンバーのが多いくらいです。

ですので、ちゅうカラというたかがサークルのイベントで、
わざわざチラシが出ることに驚いた方もいました。

ですが、チラシまで作るほどに気合いがあるからと言って、
大物ゲストがあるワケでもないので、期待は禁物です。

そんなこのイベントのメインとなる企画になっている、
『THE KING OF SINGERS DUET』。
メンバー2人がデュエットでアニカラのパフォーマンスを行い、
イベントに参加された方の投票で優劣を競います。

この企画にできるだけ多くのメンバーに参戦いただき、
イベントを盛り上げて貰えればと期待しています。

イベント参加者全員の前で唄い、何より優劣を競うとなれば、
やはり相当の緊張感が伴ったりするものですが、
2人一緒に練習や準備をするのは楽しいものだと思います。

イベントまでの歌会で是非ともパートナーを見つけて、
このTHE KING OF SINGERS DUETに参戦ください。

ホームページのイベントにもアップされていますように、
現在までに2チームがすでに参戦を表明していますので、
みなさんもドンドン続いていって欲しいと思います。

ですが!

この後に参戦希望が無ければ、現在参戦表明の2組は、
1回戦から決勝まで、確定で3曲唄うことができたうえ、
そしてPS4か旅行券がもらえて、さらに参加賞のオマケ付き!

・・・そんなのは勘弁してください。

THE KING OF SINGERS DUET、参加者大募集中です!

スーパーアニカラ魂2016

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先日、世界最大のゲーム発表会「 E3 2016 | Electronic Entertainment Exp. 」が開催されました(`・ω・´)ノ

日本で有名なTGS(東京ゲームショウ)も秋くらいに開催していますが、今から年末までのビッグタイトルの発表はE3のほうが多かったりします。世界だからね!

で、世界向けという事で、FPS、TPSといった昔からの日本向けなタイトルは少なかったですが、バイオハザードの新作や懐かしのクラッシュバンデクー復活など日本でも有名なタイトルのニュースは嬉しいもんです( ´ ▽ ` )
メタルギアで、おなじみの小島監督の新作発表もありました!今から楽しみですね。

で、ここまではSONYさんの話。
新型ゲーム機NXは、ジャストダンスの発売発表により、確実な存在を匂わせましたが、未だよくわからず。
任天堂さんの新作タイトル発表も今のところゼルダの伝説のみ。

最近のリリースペースやラインナップをみる限りは、ちょっと心配になるので、もうちょっと頑張って頂きたいです。いや、ホント(´△`)


とりあえず『PSVRがほしい』

でも、ウチの会社は入荷未定な状態。SONYさん頼みますよー(/Д`;



さて、今日は久々にラウンドワンのスポッチャしてきましたヽ(・∀・)ノ

CMでみた人は知ってるかもしれませんが、屋内アミューズメント機器やテニスなどのスポーツなどを時間内なら、なんでも遊べちゃうという施設です。

で、楽しかったは楽しかったんですが、
音ゲーとか昔ある程度できていた事が、反応速度の低下から、すんげーポンコツになっていました...(´△`)

なんというか「やっていなかった」というのは、かなり影響が出るという事を実感しましたね。
現状、音ゲーはやってないから、ヘタクソでも支障はないが、問題は「反応速度の低下」
これは、生活にも遊びにも大きく影響が出るので、なんとかせにゃならんと思いました。

といってもどうするか?
懐かしの脳トレでも始めようかなぁ(´△`)

なにわともあれ『継続は力なり』


何気にストライクアウト卓球版みたいなのが楽しくて好き(´ー`*)
スマッシュは打ち込めると楽しい♪

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ちゅうカラのみなさん、ファンのみなさん、こんにちは。
ちゅうカラブログ水曜日担当レイウォールです。

先週は私事により、更新ができず大変申し訳ありませんでした。
今回はそんな先週にお伝えするつもりでした内容をお話いたします。

6/5の日曜日ですが、横浜に訪れました。
横浜で氷川丸の内部を見学してきましたので、これをお伝えさせていただこうかと思います。

氷川丸とは日本郵船が横浜船渠に建造させた貨客船です。
横浜船渠自身はのちに三菱重工に吸収合併され、横浜製作所となり、
現在は移転し跡地はみなとみらい21となっています。

氷川丸自身に話をもどし、戦前に建造され、横浜から北太平洋を周り、シアトルへたどり着くという荒波に揉まれる航路をたどる船として、船歴をスタートしました。
シアトルでは"HI"KAWAMARU、ハイカワマルと呼ばれ、米国を東西横断するグレートノーザン鉄道と一体となり、日本から米国東海岸までの輸送を実現しました。
ほぼ地球の裏側と非常に遠い日本と米国東海岸、それをつなげてしまう道を作り上げる力だったわけです。

さて、そんな氷川丸ですが、シアトル航路に就役して11年後、1941年に太平洋戦争の海戦に先立ち、シアトル航路が閉鎖され、貨客船としての任務を終えました。

直後、帝国海軍により、病院船へと改修を受け、戦時徴用されることとなりました。
その中では、海軍参謀により国際法違反である武器輸送を強要されかけ、
軍の上層部に掛け合い、事なきを得たという逸話も有ります。
敗戦後、復員及び引揚に用いられた後、シアトル航路へと復帰いたしました。秩父宮やチャップリンをのせ公開を行うなど、日本郵船によるVIP誘致の旗頭となった模様です。
戦時中、笑顔を失っていた船が、また乗る人だれもかれも笑顔になる船へと戻ったのです。
現在では、横浜の山下公園にて係留され、一般公開されています。
非常に興味深い観光地であったので、近くに訪れた際には一度立ち寄ってみてはいかがでしょうか?小さな世界を一周するように感じてしまうかもしれませんよ。

さて、ここからはアイマス部の最新情報をお届けします。

先日、歌会にて告知させていただきましたようにアイマス部は7/3、7/30の2日間に渡り、第三回アイマスライブブルーレイ鑑賞会
『THE IDOLM@STER 10th Anniversary M@STERS OF IDOL WORLD!! 2015 Seibu Prince Dome Blu-ray Disc Viewing』の開催を決定いたしました。もともとのイベントは昨年7月に開催されましたアイドルマスター単独ライブとアイドルマスター、シンデレラガールズ、ミリオンライブの3タイトル合同ライブで、合同ライブは初めてのアイマスライブにも大変おすすめです。
7/3に合同ライブ、7/30には単独ライブを上映予定です。本日スポットイベント掲示板に掲載いたしますので、興味のある方は書き込みをお願いいたします。なお、両日ともに名刺作成講座を実施いたします。今までご自分で名刺をデザインしたことのない方もご一緒にどうぞ。
場所は栄ロフトの6Fアートピアビデオルーム、参加費は(部屋代/人数)で約100円をイメージしております。奮ってご参加ください。

さて今回のアイマス楽曲です。THE IDOLM@STER MILLION LIVE!より、little trip aroud the world(エミリー・スチュアート CV.郁原ゆう、水瀬伊織 CV.釘宮理恵 THE IDOLM@STER LIVE THE@TER DREAMERS 04)をご紹介いたします。この曲はスーパーマーケットと歌いながら、デパートやショッピングモールのような、数えきれないほどの商品を扱う店を意識しているのでしょう。周りを見渡すことで、知らなかった場所へ行ったような気分になり、世界を一周しているような気分を歌っています。それとも、スーパーももっと視点を広く持つことで知らなかった世界が開けてくるのでしょうか?ためしてみるのも面白いかもしれませんね。 
イメージすること、新しいことに挑戦することの大切さを感じさせてくれます。

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昨日の歌会に参加された皆さんお疲れ様でした。
初参加の方々は楽しんで頂けましたでしょうか?次回以降も続けて参加してくださると嬉しいですね。
今回有志によるコミック交換会も行われ、私も参加してどなたのチョイスかは分かりませんが「くまみこ」を頂きました。帰りの車中で読みましたが、良いねもふもふ!あとまちさんぽんこつカワイイ。
私は今回「りゅうおうのおしごと!」をご用意しました。ラノベ原作のコミカライズなので原作小説も一緒にしました。
「りゅうおうのおしごと!」は10代にして竜王に昇り詰めながらもその後スランプに悩む主人公・九頭竜八一のもとに小学生の女の子・雛鶴あいが押し掛け弟子入り志願するところから始まる将棋を題材にしたライトノベルで、いかにもな可愛いキャラクター達が見せる徹底的に媚び媚びな部分と「盤上の殺し合い」とでもいうべきプロ棋士のシビアな世界が絶妙に同居する物語です。原作者白鳥士郎の丹念な取材が活かされ、「女子小学生が内弟子として住み込む」ことを始め作中で語られるエピソードの多くが将棋界で実際にあった話、というのも面白く、今現在私が唯一次巻を楽しみにしているライトノベルです。コミカライズの方は漫画なぶん更にもう少し媚び気味ですがコレもこれでなかなか。

こんばんは、小島@監督です。
まさかかときちさんの手に渡るとは意外でしたが、楽しんでもらえると嬉しいですね。

さて、今回の映画は「マンガをはみ出した男 赤塚不二夫」です。

「おそ松くん」「天才バカボン」など数々の名作を生み出し、現在に至るも後進に強い影響力を与え続ける「ギャグマンガの王様」として戦後漫画史の一翼を担った漫画家赤塚不二夫。その破天荒でアナーキーでそれでいて繊細な生涯を、アニメーションとドキュメンタリー、双方の手法を用いて迫っていく。

戦後昭和史という観点において、避けて通れない作家のひとりと言って過言ではない漫画家・赤塚不二夫。
バカボンのパパやニャロメ、イヤミなど一度見たら忘れ難いキャラクター達を次々と生み出したその着想の原点、あるいは漫画だけに限らずテレビ出演やステージアクトにも積極的に進出し、ナンセンスというものを生涯にわたり追求し続けたその破天荒な天才の実像に迫っていきます。

この映画を監督したのは太宰治の小説を原作にした「パンドラの匣」(2009年製作)や「パビリオン山椒魚」(2006年製作)などを手掛けた冨永昌敬。基本的に劇映画の方ですが、「アトムの足音が聞こえる」(2011年製作)などドキュメンタリー映画も数本手掛けています。

赤塚不二夫の生涯をその時系列に沿って赤塚が生み出したキャラクター達が演じるアニメーションパートと家族を始め当時を知る関係者たちのインタビューを中心にしたドキュメンタリーパートで構成していきます。

アニメーションパートでは、ポップなビジュアルとシンガーソングライター青葉市子によるリズミカルなナレーションが時に結構ヘビーなこともサラリと軽やかに表現し、独特の味わいを観る者にもたらします。
ドキュメンタリーパートで面白いのは赤塚不二夫はテレビを始めとしたメディアへの露出も非常に多かった人物のため、当人が出演した当時のテレビ番組や肉声を収録した素材がふんだんに使われている事でしょうか。特に70年代頃と思しきバラエティー番組のフッテージなどはこんな無茶苦茶なもの放送してたのかと変に感心してしまうほどアナーキーなものが登場します。無論芸能界との関わりという点で外すことのできないタモリとの親交も重点を置いて語られ、赤塚不二夫の葬儀の場でタモリが「私もあなたの作品の一つです」と弔辞を贈った理由もある程度読み取れるようになっています。
ちなみにタモリはこの映画のエンディングテーマも歌っています。

個人的に強く印象に残ったのは本編で数十秒ほど使われた80年代頃と思われるあるプライベートフィルム。「天才バカボン」や「もーれつア太郎」などでムーブメントを巻き起こし時代の寵児に昇り詰めた60年代を過ぎたのち、70年代後半から赤塚不二夫は長いスランプと深刻なアルコール中毒に悩まされることになるのですが、そこから立ち直ろうと足掻く姿がそこには収められています。
「ギャグ」とは常識を破壊したところ、逸脱したところにこそ存在する。ギャグ・ナンセンスというものを極めようとすること、それは「自由」を縛るものを徹底して解体する作業であり、その深淵を覗き見て後もなおそうあり続けようとするのなら、それは「自由」と引き換えに心や体を壊していくことを意味するような領域だったのでしょう。

関係者から語られるエピソードがあまりに面白すぎたのか、次々と逸話が繰り出される割にはそこから深く分け入っていくような印象を与えてくれる箇所は少なく、いちドキュメンタリー映画として観た時、いささか食い足りない印象は否めません。しかし「天才・赤塚不二夫」の源流に対する監督なりの考察は提示されていますし、観る側がそれ以上に深入りするための材料も十二分に見せてくれています。赤塚不二夫の世界観に踏み入って行くための道標としての機能は充分果たしていると言えるでしょう。
普段観るアニメともドキュメンタリーとも違う味わいを放つこの作品、多くの方にお薦めできる1本ですが、「おそ松さん」や「天才バカヴォン」など直近のアニメで赤塚作品に触れた方にこそ是非観ていただきたいですね。正直赤塚不二夫は当人の生涯が一番面白い「作品」ですから。


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以前、最近は電子書籍を読んでいることを書きました。
店に出向かなくても、その場で読める手軽さが良いです。

しかし、電子書籍で読み始めて、かなり面白かったりすると、
それを実際の紙の書籍で手元に置きたくなります。

ですが、店頭やAmazonで続きを買うのが焦ったくなり、
結局、電子書籍で続きの購入をしてしまいます。
なんだかんだと結構な金額を課金しちゃいました。

今週末は任意での参加ですが『コミック交換会』です!
電子書籍で面白かったものを、持っていこうと思います。
みなさんも、ぜひ余裕があれば交換会に参加してください!



さて、私は自宅で密にちゅうカラの作業をする時には、
テレビでライブの映像を垂れ流しにする事が多いです。

アニメなどは見入ってしまって、作業どころでなくなるので、
ライブなどはちょうどいい感じに賑やかになります。
再生する機械はPS4。このゲーム機のデザインはステキです。

先日もちゅうカラの作業でBlu-rayを再生しようと、
PS4の電源を入れてディスクをセットしました。

読み込み中のアイコンがぐるぐると回り始めて、
さあ再生・・ ・・しません。

ずっとアイコンがぐるぐる回っていて再生が始まりません。
いつまでもアイコンがぐるぐるぐるぐるしています。
私の大事にしているメタルギア仕様のPS4に不具合発生か?!

先日も再生していたディスクなのになぜ再生できないのか?
とにかく何か再生しようと、今度はDVDを試しますが、
Blu-rayどころかDVDすらも再生せず、ぐるぐるしています。

もうディスクすら読まず、ゲームもできないのかと心配になり、
慌ててゲームのディスクを取りに棚へ向かいます。
そして何でもいいからとPS4のゲームパッケージに手を伸ばし、
ゲームディスクを取り出そうとするも衝撃の事実が!

20本近くあるゲーム中、パッケージのシュリンクを剥がしたのが、
なんとメタルギアのみで、後は全て未開封ではないか?!

さすがにゲームを積むのもいい加減にしないと、と反省。
このままでは積みゲーを崩す間も無くお迎えが来てしまいます。

あ、ディスクの再生は本体を再起動したらできたとさ!

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次の日曜は1つ飛ばしぶりの歌会だ~ヽ(・∀・)ノ
前回の歌会で「ロビーにうろついてるアイツいないやん?」という認知をされていれば嬉しい次第でございますm(_ _)m
今回もうろついてるかどうかは、気分次第(笑)
とりあえずポルノ(僕のヒーローアカデミア)は歌いたいかなぁ。いや、完成度怪しいから便乗か聞かせてもらうかな?(^◇^;)


こないだ、LINEグループ内でちょっとした(事もないかも)バタバタがありましたが、多数の人が見てる場所での発言には気をつけないとなぁと感じました(´△`)
その昔、とある問題に対しTwitterにて発言をしたんですが、メンバーから不評を買う大失態を犯しました。今でもあれは戒めの如く、心に残っていますわー(/Д`;

LINEグループ内でも学校の教室、Twitterなんかは街の中心でマイクで話すくらいのつもりでいるほうが予防線にはなりますな(´・ω・`)


さてそれはさておき、次回の歌会ですが前回もお伝えした任意参加の「コミック交換会」です。諸注意はスポイベ掲示板にて!

あと数日ですが、参加される方は買いましたか?ギリギリだと、店頭にない、配送が間に合わないとになるから注意ですよー?


あと大型イベントに向けて、デュエット参加者募集中です!
すでに何組かエントリーしているそうですよ!
大型イベントの日は出場者以外は、カラオケはできないので歌いたい方は、相方を探してぜひご参加を!(`・ω・´)ノ

想像もつかない方は、メンバーさんに聞いてみよーヽ(・∀・)ノ

出場者以外は、ミニゲームに参加する事になりますが、前回参加したときに「メンバー名前当てクイズ」という恐ろしいゲームがありました。それだけで、出場してもいいかもとか思ってしまう(笑)

「どうしようかなぁー」っと迷っている方に朗報!
イベント参加者は、大抽選会に参加できます!
ジャンケン大会の出品が豪華?ノンノン。それらを遥かに上回る豪華景品がアナタを待っているのです!!(言い過ぎてたらごめんなさい)

もちろんデュエット参加の方には、上位入賞で景品ありますよ\\\\( •̀ω•́ )/


さぁさぁ、歌会にてデュエットを組む人を探すのだ~( ´ ▽ ` )ノ
ちなみに審査員はイベントに参加したメンバー皆さんです。
攻略法は...わかりますよね?(´・ω・`)


広報で長くなっちゃったー(^◇^;)

で、趣味の話。
前回お伝えしたガンプラ「MS-21C」はガンダム0083に出た『ドラッツェ』って機体でしたー!
...ってコメントでバレてますが(´・ω::.



本来は青い機体(ユニコーンだとピンク)なんですが、ダーク系が好きな私はグレー→ブラックに変更しました(`・ω・´)ノ

てか、宇宙専用で高機動、一撃離脱ならこっちのカラーが正解なんじゃ?(・_・;
まぁアニメなのでそのへんは考えちゃいかんとも言える(笑)

0083シリーズはデカールシールが付いてるから、スミ入れ、素組みだけでも充分かっこよくなるからオススメです( ´ ▽ ` )ノ

今回は付属以外に余ってたRG用のデカールを追加で貼ってます。
公式なんかないから、オリジナルな位置です(`・ω・´)ノ
でも、なんかマーキングとか増えるだけでめちゃカッコよくなると思いませんか?( ´ ▽ ` )
写真だけだと、どんなんかわからんでしょうから、歌会のときにじっくりご覧あれ~。毎度言ってますが、ほしい人にはあげるよ(´・ω・`)


次はリファインしたグフかギャンが悩みどころですなー
(シナンジュどこいった)

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