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ちゅうカラぶろぐ


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週末、元からあった予定が無くなって期せずして思いっきり暇になってしまい、午前中から出かけて映画をハシゴしたりした後、夜は「太陽」さんに食べに行きました。ちゅうカラでの食事会以外ではあまり時間の無い状況で立ち寄ったことがあるくらいで一度ゆっくり食事しに行ってみたいと思っていたのをようやく実行した形です。
最初はしばらく一人で、時に店主と喋りながら飲んでいたのですがその内現れる数名のちゅうカラメンバー。それはさながらドラマ「相棒」に登場する小料理屋「花の里」のよう。結局彼らと割と遅い時間まで飲んでました(笑)

こんばんは、小島@監督です。
何と言うか、「あそこに行くと誰かしらいるのでは」感があるのは何か良いですね。

さて、今回の映画は「ハードコア」です。

男は見知らぬ研究室のベッドで目を覚ました。自分が誰かは思い出せず、声も出せない。目の前にいる女性は男を「ヘンリー」と呼んだ。そして自分はヘンリーの妻エステル(ヘイリー・ベネット)であるとも。エステルは語る、ヘンリーは事故に巻き込まれ左の手足を失くすほどの重傷を負い、命を救うためにサイボーグ化手術を施したと。
エステルに導かれ別の部屋へ行くと研究員たちが失われたヘンリーの声帯機能を取り付けるべく最終調整を行っていた。その時突如警報が鳴り響き研究室はエイカン(ダニーラ・コズロフスキー)と名乗る男に率いられた武装集団に襲撃される。隙を見てエステルと共に逃げ出すもののすぐに追手が現れ、エステルが連れ去られてしまった…

あるアイディアを思いつくこと、それを実行に移すこと、そして完成にこぎつけることには決定的な差があります。ましてそれが斬新なものであれば尚更その壁は厚いです。ですがその壁を乗り越えた時、新たな地平を開拓した者としてその歴史に名を残せる事になります。

なんと全編主観映像のみで展開する、異色のアクション映画の登場です。ハンドカメラや部屋に据え付けた監視カメラなどの単一のアングルで構成された映画を「POV(Point of View)」映画と呼びますが、ここに来てその極北と呼ばれることになりそうな映画が誕生しました。
アクションカムの代名詞ともいえる「GoPro」の全面協力を取り付けたこの映画では銃撃戦だろうがクロスファイトだろうがカーチェイスだろうが、果てはパルクールまでも全て主観で展開されます。
「全編主観」という点だけなら実は「湖中の女」(1946年製作)のような前例もあるのですが、ここまで激しいアクションは映画史上初と言えるでしょう。
その映像スタイルから当然「ハーフライフ」や「コール・オブ・デューティ」のようなFPSゲームからの影響も見受けられるため、こういったゲームに親しんだ方にはニヤニヤしてしまうシーンやシチュエーションも多いのではないでしょうか。

全編パンクな雰囲気なので勢い任せに作っているように見えがちですが実は相当繊細に計算されて作られているのが分ります。相手を殴りつけるにしろ銃を構えて撃つにしろちゃんと必ずその両手が見えるように(主人公が何をしているかが観客に伝わるように)しているのもその表れでしょう。恐らく俯瞰で観れば本来の構えよりこの映像の構えは腕が少し高い位置に来ているはずです。パッと見で分かるもの分からないもの含めて山ほどの工夫が施されているのが十分に画面から伝わってきます。その他単調になりがちな画面から飽きさせないようにするためのアイディアもこれでもかと盛り込まれています。
監督イリヤ・ナイシュラーは一つのアイディアを1本の長編映画にまとめ上げるために最大限の努力を怠らなかったその成果の結実と言って差し支えありません。

この映画の欠点、というか注意点としてその映画の特色から仕方ないのですが、ブレの激しいシーンが多いため3D酔いしやすい人にはお薦めできません。それでも興味があるという方は敢えてソフト化を待って自宅で鑑賞するようにした方が良いでしょう。また結構盛大に人の腕やら頭やら吹っ飛ぶのでグロテスクな映像に耐性が低い人も少々厳しいでしょう。
この辺りに問題の無い方には是非この唯一無二の映画を味わっていただきたいところですね。この新鮮でクリエイティビティな映像体験はきっと強烈な印象を残してくれることでしょう。何と言ってもこの映画、主人公は「あなた」なのですから。

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4月に入り、部署異動が決定しました。
といっても、約1年半前にいた部署に戻ってきました。

部署異動となると、サークルが続けられるか不安となりますが、
現状では無事に続けられそうな異動でまずは安心。

ただ、以前は休日出勤の予定を私が勝手に決めていましたが、
現在は上司が決めている状態でそこはメンドくさいなと。

とりあえずその上司の休日出勤プランで今月の予定ボロボロ。
歌会に出勤を入れられなかっただけ良かったのですが、
他のいくつかのお約束に断りを入れたりと、悶えております。



さて、最近、フリマアプリ『メルカリ』で初めて取引をしてみました。

メルカリとは、いらなくなったものを簡単に出品して、
売ったり買ったりを楽しめるフリーマーケットアプリの事。

サークルをしていながら、他人と交流するのは緊張するので、
メルカリにはなかなか手を出せないでいました。

初めての取引は、店に売っても買い叩かれてしまうだけだし、
友人に売るにしてもちょっと微妙だなと思っていたタブレット。
これをちょっとメルカリで出品してみようと決断しました。

メルカリ上でそのタブレットの売買状況を見てみると、
割りとボッタクリのような金額で取引されている気がしますが、
それでも買い手がいるから成立しているというこの事実。

そこで、マッハで売れてもすぐに取引するのは面倒なので、
手を出しにくいようにお高め(正直ボリめw)に価格設定をして、
出品してみて、どういう雰囲気なのかを試してみました。


が!


一瞬で購入されてしまいました。

絶対に簡単には手が出ないような金額設定をしていたのに、
まさかこんな一瞬で売れてしまうとは正直ビックリしました。

慌てて取引のメールのやりとりをして、商品を梱包し、
そして初めて出品してから30分もたたずにコンビニから発送。
翌日、無事に商品が相手に届き、取引は無事完了しました。

出品後、一瞬で購入された時はちょっと焦りましたが、
終わってみればこんなに簡単に取引できるのかと思いました。

ちょいちょい、いらないものを出品してみようと思います。
うん、私の家にはいらないものはいっぱいあるぞ!

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祝、今季初勝利!

やっとドラゴンズ勝ちましたよ。
今日も同点になって、でもまだ安心できない… なんて思っていたらあれよあれよと点が入って、あっけなく初勝利。

ここまで1週間本当に長かった…

こんばんは。
初勝利のおかげでやっとおいしいビールが飲めるショーグンです。
田島が押さえに出てきても全然落ち着けないのはいつになったら解消するんでしょうかww

さて、新入社員研修で今週いっぱい南知多の師崎に行ってました。
もちろん新入社員側ではなく、その研修講師および引率としてですが。

ホテルに泊まって、一日中講習をして、飯を食って寝る。

家ほど落ち着きはしないんですが、朝起きるのもいつもより遅いし、自分のふとんに帰るのも1分以内。
食事もおいしいし、残業もない。

マジ天国ですわww
いつもこんな勤務環境なら健康にもなれるし、サイコーなんですけどね。

こんな勤務環境だと仕事が終わってからも時間がとれて、野球中継を見ながらのビールがおいし… い… ま、新入社員の野球好きと愚痴大会は楽しかったですww

最近ではモバイル環境でTVも見られますし、ipad1枚あればネットもほとんどできますし、なに不自由なく過ごせます。
さらに今年は、ニンテンドースイッチも持って行ったので、ゲームしたくなったときにはゼルダで遊んでました。

ずーっと野球中継見て持ってったものほとんどつかわなかったんですけどね

どこにでも自分の部屋を持ち出せる時代って本当に来ちゃってるんですね。
こんないい時代が、どこまで進化するのか、自分は毎年の研修講師のタイミングで計っていきたいと思います。

研修講師をしながら、インターネットと携帯電話で懸案であったGWのボーリング大会の食事のお店、2店舗に絞り込みました。
少し離れたお店か、近くのお店か、どちらもお肉メインですね。
和食さと、もしくはステーキけん。
参加人数次第で、変えていこうと思いますので、是非皆さん参加希望をお願いいたします。
今のままでは少なすぎてさびしいよ!

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4月に入り、新生活ーって話を先週しましたが、まさかの自分にも異動の話が(´Д`)

題名からバシルーラを予測できた方は嫌な思い出があるに違いない(笑)
まぁ飛ばされる先は、どこかの街ではなく、ルイーダの酒場固定なんで、異動とはちと違うんですけどね(^_^;

んで、異動の話に戻ります。業務としては、さほど変わりはないんですが、問題は休み!接客業ながらありがたいことに日曜にお休みを頂いていましたが、新天地になると、確保ができない可能性が発生します( ノД`)
平日休みは、人混みなんて関係ないってくらい気楽にお出かけはできますが、すでに歌会をはじめ、スポイベなどは当然週末。
となると、もろもろ参加できなくなり、幽霊メンバーとなりうる危機!

とりあえず来週の異動後初勤務である程度わかると思ふ。
あ。4月の歌会はちゃんと参加しますよー(゚Д゚)ノ


さて、先週の週末は、ちょっと早いけどお花見といい事で、地元の木曽川堤経由で、岐阜城に行ってきました。
日頃運動不足のクセに何を思ったか、ロープウェイを使わずに、自らの足で城に向かいました(´・ω・`)

運動不足かつ年(笑)からくる疲労は予想以上で、ちょ~っと登りが急になってきたら「ぜぇはぁ、ぜぇはぁ」と息ぎれしまくり。
デスクワークではないものの、通勤は車、普段にウォーキングや休みに運動してるわけでもない。
そりゃそうなるわなー(´Д`)

というわけで、なんとか普段に運動組み込めないか思案中です。チャリ通勤とかできたらいいのになぁ

来月のスポイベのボウリングは参加したいけど、その週末には歌会が控えている。どっちかになると、歌会を優先しちゃうんだろうなぁ

なんか今回、ネガティブだな(・_・;
また常滑イオンあたりで、アスレチックとかしてリフレッシュするのもいいかもしんない。興味ある方はご一報を(゚Д゚)ノ

週末は雨模様ですが、濡れたちり桜をめでるというのも、おつですよ(*´∀`)

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ちゅうカラのみなさん、プロデューサーの皆さん、こんにちは!
ちゅうカラブログ水曜日担当のレイウォールです。

さて、新年度に入りましたね。この4月より副業で異動となりまして、新しい職場での仕事が右も左もわからない状態です。

ヘッドフォン、イヤフォンを2つ試してみたので、感想を。

まずは、Pioneer SE-MX9です。

Pioneerが誇るSUPERIOR CLUB SOUNDの上位グレードのアイテムです。シリーズ名の通り、クラブミュージック向けとされています。ですが実際に聞いてみると、大違い。クラブミュージックというとEDMがやはりイメージが強く、低音域を目立たせていくと、良さそうなものですが、このヘッドフォンは高音域にがむしろ強いのです。高音が弱めのアイテムでは、高音域でゲインが足りず音が弱くなることがあります。また、すっきりとした音が出るのでボーカル向けのアイテムであると私は感じました。

次にTaoTronicsからTT-BH07です。

非常に人気の機種です。このイヤフォンはBluetoothイヤフォンなのですが、実は初めてワイヤレスイヤフォンを買ってみました。イヤーピースが2セットとイヤーフックが2セット付属していました。とりあえず試してみたところ、若干のノイズはあったものの出かける際に周辺音が聞こえるところで使うには、十分すぎるほどの能力を持っていると思いました。もっともノイズがイヤフォン側かそれともトランスミッタ側のどちらに起因するものかまでは確認していないので、実はイヤフォンはより高い能力を持っているかもしれません。価格も3,000円と手が出しやすくなっていますので、ワイヤレスイヤフォンをとりあえず一つ欲しいという人にはお勧めです。なお、私はスポーツ用に購入したのですが、このイヤフォンは防滴仕様ではありません。とりあえず使っていて今のところ問題はありませんが、これからどうなることやら。。。

本日はTHE IDOLM@STER MILLIONLIVE!よりShooting Starsをご紹介いたします。最上静香(CV.田所あずさ)、北上麗花(CV.平山笑美)、北沢志保(CV.雨宮天)、箱崎星梨花(CV.麻倉もも(○・▽・○))、野々原茜(CV.小笠原早紀)の五人からなるユニット、クレシェンドブルーが歌うこの曲は、ミリオンが誇る蒼い曲の中の一つです。Blue Symphony、アライブファクター、Flooding、プリムラ、待ちぼうけのLacrima、その他たくさんの蒼い曲があり、私はどれも大好きですが、この曲はミリオンの第二CDシリーズであるLIVE THE@TER HARMONYで最初に出てきた蒼っていいだろ!というユニット曲です。直前にCatch my dreamを聞かされるCD構成だったこともあり、ガツンとやられました。なお、メンバーはミリオンの中でも歌唱力がすさまじいことで知られる人たちを集めているので、その面でも聴きごたえがあると思います。

おわり。

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先週ようやく呼称変更の手続きが終了し、私が現在持っている資格が「ワインアドバイザー」から正式に「ソムリエ」へと変更になりました。「どう違うの?」とお思いの方も多いでしょうが、単純に人に説明するのが一気に楽になりますね(笑)
ただ私はあくまで現状裏方専門で人前でサービスする経験が絶対的に不足しているので今後はその辺も課題の一つになりますね。名前負けしないように研鑽を積んで行かないと。

こんばんは、小島@監督です。
ちなみに現在の日本ソムリエ協会会長が田崎真也なので私のソムリエ認定証には必然的に彼のサイン入り。フフフ。

さて、今回の映画は「パリ、恋人たちの影」です。

ドキュメンタリー映画を製作しているがなかなか芽が出ずにいるピエール(スタニスラル・メラール)と、同じ目標を持つことこそ愛と信じ自身の夢を諦めて夫の映画製作を献身的に支える妻マノン(クロティルド・クロー)。しかし映画製作はなかなか軌道には乗らず、二人の気持ちはすれ違いを見せていく。
ある日ピエールは撮影所で研修生のエリザベット(レナ・ポーガム)と出会った。2人の距離はすぐに縮まっていき、肉体を重ねるようになるまでにそう時間は掛からなかった。
エリザベットはピエールに妻がいることを知りながら関係を続けるが、ピエールの私生活を知りたい欲求に抗えずある時彼の後を付けていくが、妻と談笑するピエールの姿を見て寂しげに立ち去るのだった。
「これが男というもの」と身勝手に自嘲しながら、ピエールはマノンともエリザベットとも関係を続ける。
しかしある時、エリザベットは偶然カフェでマノンが男と密会しているところを目撃してしまう。迷った末にエリザベットはピエールにそのことを伝えることにするのだが…

プライドが高く自意識過剰気味の男と盲目的に男を愛する女。しかしその愛に亀裂が走って…という、余りと言えば余りにありふれたこんな題材も、撮る人が撮ると変わるなぁと思わされてしまう、そんな恋愛映画の佳作です。
監督はフィリップ・ガレル。1960年代から精力的に作品を発表し活躍を続けるフランス映画の巨匠です。シンプルな筋立ての中に複雑で重厚な感情の交錯を描き出して見せていきます。ピエールが撮ろうとしているドキュメンタリー映画が2人の関係をほつれも繕いもするそのシナリオ運びも巧みです。
後で知ったのですが、この映画、技術的に失敗したいくつかのカットを除いては全て1テイクのみで撮られたそうです。それでこういう映画を作り上げられるということはスタッフも俳優も相当な熟練度を要した事でしょう。

そんなこの映画について語るには撮影監督であるレナード・ベルタの功績についても見逃すわけには行きません。全編をモノクロで撮影されたこの映画のあらゆるショットのアングル、ライティングが何かもう完璧の一言。こんなただただ厄介で面倒くさい恋愛話が何でこうカッコ良く見えてしまうのか不思議でしょうがないのですが、それこそ映画冒頭でピエールがバゲットをただモシャモシャ食べてるだけのシーンが無駄にカッコいいくらいです。
そしてどんな愁嘆場も何だか似合ってしまう、物語の舞台であるパリの街の存在感も捨てがたいものがあります。

正直言ってこの映画、あるカップルのこじれ気味の恋愛劇以上の何者でもない、それ以外の要素が全く無い映画であるため、根本的に合わない人も多いと思いますが、この卓抜した映像センスには刺激を受ける人も少なくないのでは。名古屋での上映は既に終了してしまっていますが、どこかで触れる機会があるならば、トライしてみるのも一興ですよ。


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先日、メンバーから紹介された天ぷら屋に行ってきました。
ここに行くのはかれこれ3~4回目くらいでしょうか。

このお店のかき揚げは驚くほどに小エビが満載で、
エビ天なんか別になくてもいいくらいのプリプリかき揚げ。

そこで丼物を食べたくなり、天丼ではなくかき揚げ丼を注文。
すると大きさ手のひら以上、厚み4センチ程度もある、
呆れるまでの大きさのかき揚げが出てきたではありませんか。



割りと高級店ですので、まさかこんなモノが出てくるとは・・。
ダイエット中のみちさん、今度ご馳走するのでどうですか?



さて、最近は『ナガシマスパーランド』のCMを多く見ます。
地名的には地味な『長島』ですがこの遊園地は結構有名。

実は大型遊園地としてはあの『東京ディズニーランド』に次ぎ、
なんと国内では二番目の敷地面積をもっていたりします。

このナガシマスパーランドに新しいアトラクションが完成。
『嵐』という名で、これまた豪快な絶叫マシンのようです。

先日友人とこの話をしていたところ、ある現象の話題となり、
これって全員が経験をすることなのか?と疑問を抱きました。

その現象は男性のみが起こる言われ、通称『タマヒュン』。
ブランコの下り時や、車で坂を急に下るタイミングなどで、
下半身(平たく言えば性器?)が引っ込む感じがする現象。

最近はなんとなくそんな下る状況だけでなく高所などのような、
危険な状況の場所を「すげータマヒュン」などと言います。

そんなタマヒュンが女性にも起こるか職場の女性にも聞くと、
その女性、あっけらかんと「タマがないから起こらん」とのこと。
現象がないことよりもその答え方に、ちょっと笑いました。

女性にはそういうなにかしら現象はないのかと続けると、
「タマヒュンは無いけど、ワレメからスジに向かって
何かが通るというかお尻の穴が冷たくなるという感じ?」
と、わかるようなわからないようなそんな微妙な回答。
もうちょっと羞恥心のある感じでお願いします。

今回の『嵐』の登場の1年半ほど前に『アクロバット』という、
絶叫マシンも稼働を始め頑張っているナガシマスパーランド。
ちょいとガッツリ遊びにいってみたいなと思うスポットです。

地元過ぎて意外と行かない場所だったりしますが、
メンバーのみなさんとタマヒュンしに行ってみたいです。

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