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ちゅうカラぶろぐ


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​大須で友人と夕食をするために待ち合わせの場所を、
壁にガンプラの写真があるジョーシンの1階にしました。

大須にくることは割と多いほうだったりするのですが、
意外とこのジョーシンにくることはあんまりなかったり。

お店に着いて店内を見ていると、どうやらこのお店では、
店内で流れている曲は基本的にアニソンのようです。

しかしながら流れてくる曲のセンスがなかなか渋く、
『夢の狩人(魔境伝説アクロバンチ OP)』だったりと、
個人的にはかなり大好きで、また来てみようと思います。



さて、会社があまりに忙しくなり、派遣社員が増えてきました。
圧倒的に外人さんが多く、しかも色々な国の人々です。

そこで雰囲気が変わってきているのが食堂の風景です。
日本と外国の文化の違いがアリアリと見て取れます。

昔から外人さんは休憩になると待ってましたとばかりに、
携帯で家族に電話する人が本当に多くいたような気がします。

外人さんって結構家族を大事にしていたりしますしね。
でもこれは携帯が普及したので、連絡手段が増えたことで、
家族との連絡を取ることが容易になった結果でしょう。

そしてスマホやタブレットを誰でも持っているような現在。
Youtubeを見ている外人さんがとにかく多いのに驚きです。

日本人でもスマホを触っている人がかなり多いですが、
だいたいゲームやネットなどがほとんどなのですが、
もう外人さんはとにかくYoutubeを見ている印象です。

そしてもっと凄いのは動画を見るときに何も気にすることなく
普通に音を出してYouTubeを見たりしているのです。

日本人だったら音を出してスマホを触るなんてのは、
それこそマナー違反といった感じになる思うのですが,
もう外人さんはお構いなしでガンガン音を出しているのです。

最初こそ違和感バリバリで「うるせえな」と思いましたが、
私もいい加減に慣れてきて、気にならなくなってきました。

それでも、日本人で音を出している人はいないんですけどね。

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スマホゲーム『星のドラゴンクエスト』CMの戦士コスの壇蜜が、
これはまた絶妙なエッチさで、グッとくるものがあります。

もっとしっかり見たいのに、CM中は流れるようなカットで、
そしてチラッとしか映らないあたりがワザととしか思えません。

まあでもガッツリ写ってたりすると、また苦情がきたりして、
打ち切りになっちゃったりするんだろうなぁ、と思います。

最近のテレビがつまらないのは過剰な規制のせいですよ!



さて、ネットを見ている面白い話題があがっていました。

なんと、ライブを定期的に観ると寿命が延びるらしいのです。
ライブを約20分観客として体験すると幸福感が増加し、
その幸福感が寿命の延びに関連性ががあるとの事。

また、2週間に1回程度のペースでライブを見に行くと、
この効果が飛躍的にアップするとのことです。

私のJAM Projectを始めとしてライブに行きますが、
確かに幸福感という意味では、相当に増す気がします。

現地で本物のアーティストに会え、楽曲を聞けたことや、
その会場の高揚感は、確かに幸福感が大きくなります。

よく大病を患って余命が長くないことを宣告された人が、
開き直って治療を諦め、短い人生をやりたいことをやろうと、
旅行などを満喫したら、病気が治ったなんて話があります。

このように、落ち込むくらいならと楽しもうといったところが、
意外と良い効果をもたらしているのかも知れません。

よくよく考えてみると、私たちのようなアニメ好きは、
アニソンアーティストや声優の活動に触れることが多く、
現状でライブを体験する機会が多いのかも知れません。

仕事に追われるのも仕方がないとは思いますが、
なるべく時間を作って、いろいろ体験したいですね。

しかし、ちゅうカラの大勢のアイマスファンの方たちは、
本当に数多くのライブを体験していると思うのですが、

それこそ周りから聞いている感じ、アイマスライブって、
2週間に1回くらいのペースであるような気がしますが。

この話題の通りに寿命が延びていくのであれば、
一体、どれだけ長生きしてしてしまうんだという気がします。
将来、ライブにおじいちゃん達が詰め掛けるのでしょう。

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​北っぽい人や、ザンギエフがいそうな国の偉い人を見て、
みんなその人が本人だと思っていると思います。

しかしながらいろんなテレビやネットを見ていると、
実はどこかで入れ替わっちゃってるのでは?と思うことも。
昔見ていた姿とちょっと微妙に違って見えたりして。

いつもメディアに出ている人を本人だと思っていても、
それは世間を欺くための身代わりだったりして、
実は本人そのものは全然違う見た目だったりするのかも。

実はブログを書いている人もかときちくんではなくで、
別の人が変わりに書いている人がいるかもしれませんよ。



さて、私の大好きなゲームデザイナーである小島監督。

といっても、ほとんどが『メタルギア』になりますが、
友人が小島監督のゲームをプレイしたいというので、
代表的なものを引っくるめて貸す事になりました。

なんとか途切れる事なく続けてプレイしてもらおうと、
1台の本体で多くのタイトルがプレイできるように準備しました。
もうこれだけやれば大丈夫ってくらいのラインナップ。

オススメをPS3にできる限りぶっ込んでやりました。
これが返却されても、そのまま誰かに貸してもいいくらい。

そして貸す事一週間。なんと1作終わらせたそうで!
どんだけガッツリとプレイしてるのか末恐ろしい。

でも自分のオススメに触れてくれるのは嬉しいですね。
借りてもなかなか手に付かないことが多いですものね。
そのまま続けてプレイてくれたら、話をしたいです。

これで思い出したのが、昔にやっていたコミック交換会。
ゲームをではなく、マンガのオススメをするイベントで、
歌会の時にやっていたオマケのイベントでした。

メンバーが自分の好きなマンガを持ち寄り交換会をします。
受け取ったマンガはメンバーの誰かのオススメです。

自分の知らなかった本に出会えるのはとても新鮮で、
また好きなマンガをオススメ(押し付け)できるチャンスです。

久しぶりにコミック交換会を開催しようかと思いました。


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​名駅前のこの交差点、ちゅうカラメンバーならわかるかな?



アニメイト前の交差点。
アニメイトに向かう人で横断歩道の人が耐えません。

そのおかげで、車でこの交差点右左折するのは、
歩行者が途切れるのを待つので本当に大変です。

安全のためにもスクランブル交差点にして歩行者と車を、
バシっと線引をしてみたらどうでしょう、名古屋市さん。




さて、将棋の世界では藤井聡太なる15歳のプロが誕生し、
連勝記録を打ち立てて、かなり話題になっております。

しかしながら低段位の女性棋士にサラっと負けるなど、
時折、ウブなところがあったりするのが面白いです。
彼に勝つには色仕掛けが効果抜群ですよ、みなさん。

そしてあまりの昇段の早さに、雑誌の記事を書いて、
発行される頃には段位が上がっていたりするなど、
まわりになかなか無い話題を振りまいてくれます。

そして、私の年代ではやっぱりこのミスター公文式、
羽生善治も永世七冠など(詳しい凄さは分からん笑)、
これまた前人未到の記録を打ち立てているそうです。

そんな賑やかな将棋界の話題が多くなってきた事で、
昔、ビッグコミックスピリッツで連載をしていた、
『月下の棋士』という将棋漫画を思い出しました。

私は昔、スピリッツを毎週購入していた時期があり、
その当時に連載が始まり、読んでいたのですが、
購読をやめてからは先の話は知りませんでした。

そこで1巻だけ購入し読んでみると、あら面白い!
それこそ連載が始まったのは20年以上前の事だったので、
ほぼ内容は忘れていたので、ちょっと新鮮でした。

そして、その勢いで今も続けて読んでいる最中です。
今は約30巻ある中で、3分の2くらい読み進めました。

ついでにiPhoneで将棋のアプリも購入してみました。
将棋は駒の動かし方くらいしか知らないのでこれまた新鮮。
が、実際にやってみるとこれがまた本当に難しい。

将棋の強い人は何十手も先を読むらしいですが、
私は5手くらいが精一杯で、ちょっと無理そうです。

最近、そのように将棋が話題になってきていることで、
将棋を始める人も多く、盛り上がってきているそうです。

世間が盛り上げたものが、素直に盛り上がるのならば、
カラオケあたりが盛り上がるようになりませんかね?
マスコミさん、ここらでカラオケを盛り上げてみませんか?

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以前ブログに書いたゲームをチビチビとやっています。
このゲームは世界観はホントに大好きなのですが、
クソゲーとは言わないまでも、ストレスがもう異常。

突然画面に特定のボタンを押させられる表示が出て、
素早く押さないと、即座にゲームオーバーとなったり、
またコンティニューなどでもロード時間がクッソ長いなと、
数え上げたらキリがないくらいで、逆に凄いです。

どれだけここに書いても絶対に伝わらないほどの、
プレイ中はブッチギリのストレスを強いるこのゲーム。

自分でもよく続けてやっているなと思うレベルですが、
とにかくクリアまでは頑張ってやりたいと思います。



さて、先日はガムのことについてブログに書きましたが、
その際はボトルガムの中に入っているガムを数えました。

せっかく買ったのだからその後はしっかり頂きましたが、
それが思いのほか美味しいガムでハマりました。

ガムをいつも食べていた会社の後輩に匹敵するレベルで、
コンビニなどに行けばいちいち買い足すくらいです。

そして最近、会社の人に「ガムを食べるの多くなったね」と、
周りに言われるくらいにガムを食べているようです。

先日「でも食べ過ぎると、お腹がゆるくなるよ」と言われました。
確かにガムの包装紙にも食べ過ぎるとお腹がゆるくなると、
注意書きがあったりするのは私も昔から知っていました。

しかしそれを言われて、実は最近気になっていることがあり、
まさかガムの因果関係があるのではと思い始めました。

それはガムを食べ過ぎるとおならが過剰にでるらしいこと。
なんとキシリトール成分は砂糖に比べて消化が難しく、
腸まで届くとガスを発生させる元になるらしいのです。

そしてガムの場合は長時間噛んでいるという性質上、
空気をたくさん飲み込んでお腹に溜まるらしいのです。

なんかやたらとおならが多いような気がすると思ってましたが、
ガムとおならに因果関係があるとは思いもしませんでした。

そんなワケでちょっとガムを控えるように・・・

・・・なりませんでした。

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​漫画が著作権を無視し違法にアップロードされて、
買わずとも読み放題となるのが問題となっています。

漫画でもゲームでも、クリエイターにお金が渡らないと、
その文化は必ず淘汰される方向に向かってしまいます。

しかしこの違法漫画サイト、私は報道で初めてしりました。
ダメなものをダメと報道するのはいいと思いますが、
報道でこのサイトを知り、利用する人もいるのです。

結果、違法アップロードの漫画を読む人が増えると思うと、
それもちょっとどうなんだろうと思います。



さて、今さらながら私はテレビゲームが大好きです。
ゲーム文化の立役者となったファミコンの誕生に、
リアルタイムで経験できたのはちょっとした自慢です。

最近ではPS4やスイッチがとっても元気ですが、
やっぱり昔のゲームもプレイし続けたいと思います。

しかし実は昔のゲームはプレイしにくい環境なのです。
昔と言ってもプレイステーション1・2やセガサターン、
ニンテンドー64や、ドリームキャストなどといった、
私の年代ではまだまだ最近と言ってもいいハードです。

そんなゲームがなぜプレイしにくいのか?
実はテレビ自体が、昔のゲームプレイを拒むのです。

今はテレビへの映像・音声の入力はHDMIという規格が主流。
これが出始めの頃は映像と音声がこれ一本で済み、
しかもテレビに映る画像は超綺麗と感動したものです。

しかしながらこのHDMIのみに大人の事情で一本化されます。
今ではこのHDMIしか入力端子のないテレビが増え、
先ほどのプレイステーション1を始めとしたゲームは、
この入力に対応せずテレビに映すことができないのです。

むしろファミコンなどといったもっと古いゲームのほうが
レトロフリークなど互換性のあるハードがHDMIを搭載し、
無事にテレビに繋いてプレイできたりしています。

そんな今のテレビにそのまま接続できないハードを、
今のうちからいつでも接続できるようにしないと、
将来プレイできなくなるのではと不安を抱き始めた私。
最近はそれを叶えるの環境を整える勉強を始めました。

延々と周回し続けたセガサターンのセガラリーや、
コナミのPS2の音ゲーなど、将来必ずプレイしたくなります。

ゲーム好きなら必ず振り返ってプレイしたいゲーム、
そんな思い出のゲームがきっと1本や2本はあるはずです。
その時にハードはあるけど映せないのは寂しいですよね。

しかし、その条件を揃えようとするとお金がかかるなぁ。

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​私はゲームデザイナーの小島秀夫監督が大好きです。
(ちゅうカラメンバーの小島@監督じゃないよ)



小島監督の次回作『デスストランディング』の発売を、
心待ちにしています。一体いつ発売されるやら。

そんな私が最近買ったゲームはコレ!



ええ、何が言いたいかわかる人だけ感じてください。



さて、このブログですが新しくキムタケさんが担当となり、
もうすでに数回に渡って書いていただいております。

結構気合いの入った内容ばかりで面白いのですが、
こんなペースで続けて息切れしてしまわないか心配です。

もともと、ちゅうカラのブログは文章量が多く、
芸能人のブログにありがちな2〜3行と写真ではなく、
ちょっとした読み物的な感じで構成されています。

始めた時にそうしようと決めたワケではないのですが、
一週間に一度しか自分の担当がないことを考えると、
おのずと文章量が増えていったような気がします。

このブログを始めた理由はブログはメンバーに、
ホームページに定期的に見てもらうのも大事ですが、
なによりホームページが毎日更新されていることで、
新しくこのサークルを見つけてくれた人に向けて、
今も活動していることを知ってもらう理由があります。

そのおかげか新しくサークルへの参加を決めた理由に、
ブログが毎日更新され活発だからと聞くことも多いです。

このページの左側を見てもらえれば分かるように、
今までに30人ほどのメンバーがブログに携わり、
これだけの文章を一生懸命書いてくれています。

今まで書いてくれた人、今も書いてくれる人も含めて、
みなさんの協力で今のちゅうカラがあります。

これからもこのブログが続いていくといいなと思います。

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