大須で友人と夕食をするために待ち合わせの場所を、
壁にガンプラの写真があるジョーシンの1階にしました。
大須にくることは割と多いほうだったりするのですが、
意外とこのジョーシンにくることはあんまりなかったり。
お店に着いて店内を見ていると、どうやらこのお店では、
店内で流れている曲は基本的にアニソンのようです。
しかしながら流れてくる曲のセンスがなかなか渋く、
『夢の狩人(魔境伝説アクロバンチ OP)』だったりと、
個人的にはかなり大好きで、また来てみようと思います。
さて、会社があまりに忙しくなり、派遣社員が増えてきました。
圧倒的に外人さんが多く、しかも色々な国の人々です。
そこで雰囲気が変わってきているのが食堂の風景です。
日本と外国の文化の違いがアリアリと見て取れます。
昔から外人さんは休憩になると待ってましたとばかりに、
携帯で家族に電話する人が本当に多くいたような気がします。
外人さんって結構家族を大事にしていたりしますしね。
でもこれは携帯が普及したので、連絡手段が増えたことで、
家族との連絡を取ることが容易になった結果でしょう。
そしてスマホやタブレットを誰でも持っているような現在。
Youtubeを見ている外人さんがとにかく多いのに驚きです。
日本人でもスマホを触っている人がかなり多いですが、
だいたいゲームやネットなどがほとんどなのですが、
もう外人さんはとにかくYoutubeを見ている印象です。
そしてもっと凄いのは動画を見るときに何も気にすることなく
普通に音を出してYouTubeを見たりしているのです。
日本人だったら音を出してスマホを触るなんてのは、
それこそマナー違反といった感じになる思うのですが,
もう外人さんはお構いなしでガンガン音を出しているのです。
最初こそ違和感バリバリで「うるせえな」と思いましたが、
私もいい加減に慣れてきて、気にならなくなってきました。
それでも、日本人で音を出している人はいないんですけどね。
壁にガンプラの写真があるジョーシンの1階にしました。
大須にくることは割と多いほうだったりするのですが、
意外とこのジョーシンにくることはあんまりなかったり。
お店に着いて店内を見ていると、どうやらこのお店では、
店内で流れている曲は基本的にアニソンのようです。
しかしながら流れてくる曲のセンスがなかなか渋く、
『夢の狩人(魔境伝説アクロバンチ OP)』だったりと、
個人的にはかなり大好きで、また来てみようと思います。
さて、会社があまりに忙しくなり、派遣社員が増えてきました。
圧倒的に外人さんが多く、しかも色々な国の人々です。
そこで雰囲気が変わってきているのが食堂の風景です。
日本と外国の文化の違いがアリアリと見て取れます。
昔から外人さんは休憩になると待ってましたとばかりに、
携帯で家族に電話する人が本当に多くいたような気がします。
外人さんって結構家族を大事にしていたりしますしね。
でもこれは携帯が普及したので、連絡手段が増えたことで、
家族との連絡を取ることが容易になった結果でしょう。
そしてスマホやタブレットを誰でも持っているような現在。
Youtubeを見ている外人さんがとにかく多いのに驚きです。
日本人でもスマホを触っている人がかなり多いですが、
だいたいゲームやネットなどがほとんどなのですが、
もう外人さんはとにかくYoutubeを見ている印象です。
そしてもっと凄いのは動画を見るときに何も気にすることなく
普通に音を出してYouTubeを見たりしているのです。
日本人だったら音を出してスマホを触るなんてのは、
それこそマナー違反といった感じになる思うのですが,
もう外人さんはお構いなしでガンガン音を出しているのです。
最初こそ違和感バリバリで「うるせえな」と思いましたが、
私もいい加減に慣れてきて、気にならなくなってきました。
それでも、日本人で音を出している人はいないんですけどね。
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スマホゲーム『星のドラゴンクエスト』CMの戦士コスの壇蜜が、
これはまた絶妙なエッチさで、グッとくるものがあります。
もっとしっかり見たいのに、CM中は流れるようなカットで、
そしてチラッとしか映らないあたりがワザととしか思えません。
まあでもガッツリ写ってたりすると、また苦情がきたりして、
打ち切りになっちゃったりするんだろうなぁ、と思います。
最近のテレビがつまらないのは過剰な規制のせいですよ!
さて、ネットを見ている面白い話題があがっていました。
なんと、ライブを定期的に観ると寿命が延びるらしいのです。
ライブを約20分観客として体験すると幸福感が増加し、
その幸福感が寿命の延びに関連性ががあるとの事。
また、2週間に1回程度のペースでライブを見に行くと、
この効果が飛躍的にアップするとのことです。
私のJAM Projectを始めとしてライブに行きますが、
確かに幸福感という意味では、相当に増す気がします。
現地で本物のアーティストに会え、楽曲を聞けたことや、
その会場の高揚感は、確かに幸福感が大きくなります。
よく大病を患って余命が長くないことを宣告された人が、
開き直って治療を諦め、短い人生をやりたいことをやろうと、
旅行などを満喫したら、病気が治ったなんて話があります。
このように、落ち込むくらいならと楽しもうといったところが、
意外と良い効果をもたらしているのかも知れません。
よくよく考えてみると、私たちのようなアニメ好きは、
アニソンアーティストや声優の活動に触れることが多く、
現状でライブを体験する機会が多いのかも知れません。
仕事に追われるのも仕方がないとは思いますが、
なるべく時間を作って、いろいろ体験したいですね。
しかし、ちゅうカラの大勢のアイマスファンの方たちは、
本当に数多くのライブを体験していると思うのですが、
それこそ周りから聞いている感じ、アイマスライブって、
2週間に1回くらいのペースであるような気がしますが。
この話題の通りに寿命が延びていくのであれば、
一体、どれだけ長生きしてしてしまうんだという気がします。
将来、ライブにおじいちゃん達が詰め掛けるのでしょう。
これはまた絶妙なエッチさで、グッとくるものがあります。
もっとしっかり見たいのに、CM中は流れるようなカットで、
そしてチラッとしか映らないあたりがワザととしか思えません。
まあでもガッツリ写ってたりすると、また苦情がきたりして、
打ち切りになっちゃったりするんだろうなぁ、と思います。
最近のテレビがつまらないのは過剰な規制のせいですよ!
さて、ネットを見ている面白い話題があがっていました。
なんと、ライブを定期的に観ると寿命が延びるらしいのです。
ライブを約20分観客として体験すると幸福感が増加し、
その幸福感が寿命の延びに関連性ががあるとの事。
また、2週間に1回程度のペースでライブを見に行くと、
この効果が飛躍的にアップするとのことです。
私のJAM Projectを始めとしてライブに行きますが、
確かに幸福感という意味では、相当に増す気がします。
現地で本物のアーティストに会え、楽曲を聞けたことや、
その会場の高揚感は、確かに幸福感が大きくなります。
よく大病を患って余命が長くないことを宣告された人が、
開き直って治療を諦め、短い人生をやりたいことをやろうと、
旅行などを満喫したら、病気が治ったなんて話があります。
このように、落ち込むくらいならと楽しもうといったところが、
意外と良い効果をもたらしているのかも知れません。
よくよく考えてみると、私たちのようなアニメ好きは、
アニソンアーティストや声優の活動に触れることが多く、
現状でライブを体験する機会が多いのかも知れません。
仕事に追われるのも仕方がないとは思いますが、
なるべく時間を作って、いろいろ体験したいですね。
しかし、ちゅうカラの大勢のアイマスファンの方たちは、
本当に数多くのライブを体験していると思うのですが、
それこそ周りから聞いている感じ、アイマスライブって、
2週間に1回くらいのペースであるような気がしますが。
この話題の通りに寿命が延びていくのであれば、
一体、どれだけ長生きしてしてしまうんだという気がします。
将来、ライブにおじいちゃん達が詰め掛けるのでしょう。
北っぽい人や、ザンギエフがいそうな国の偉い人を見て、
みんなその人が本人だと思っていると思います。
しかしながらいろんなテレビやネットを見ていると、
実はどこかで入れ替わっちゃってるのでは?と思うことも。
昔見ていた姿とちょっと微妙に違って見えたりして。
いつもメディアに出ている人を本人だと思っていても、
それは世間を欺くための身代わりだったりして、
実は本人そのものは全然違う見た目だったりするのかも。
実はブログを書いている人もかときちくんではなくで、
別の人が変わりに書いている人がいるかもしれませんよ。
さて、私の大好きなゲームデザイナーである小島監督。
といっても、ほとんどが『メタルギア』になりますが、
友人が小島監督のゲームをプレイしたいというので、
代表的なものを引っくるめて貸す事になりました。
なんとか途切れる事なく続けてプレイしてもらおうと、
1台の本体で多くのタイトルがプレイできるように準備しました。
もうこれだけやれば大丈夫ってくらいのラインナップ。
オススメをPS3にできる限りぶっ込んでやりました。
これが返却されても、そのまま誰かに貸してもいいくらい。
そして貸す事一週間。なんと1作終わらせたそうで!
どんだけガッツリとプレイしてるのか末恐ろしい。
でも自分のオススメに触れてくれるのは嬉しいですね。
借りてもなかなか手に付かないことが多いですものね。
そのまま続けてプレイてくれたら、話をしたいです。
これで思い出したのが、昔にやっていたコミック交換会。
ゲームをではなく、マンガのオススメをするイベントで、
歌会の時にやっていたオマケのイベントでした。
メンバーが自分の好きなマンガを持ち寄り交換会をします。
受け取ったマンガはメンバーの誰かのオススメです。
自分の知らなかった本に出会えるのはとても新鮮で、
また好きなマンガをオススメ(押し付け)できるチャンスです。
久しぶりにコミック交換会を開催しようかと思いました。
みんなその人が本人だと思っていると思います。
しかしながらいろんなテレビやネットを見ていると、
実はどこかで入れ替わっちゃってるのでは?と思うことも。
昔見ていた姿とちょっと微妙に違って見えたりして。
いつもメディアに出ている人を本人だと思っていても、
それは世間を欺くための身代わりだったりして、
実は本人そのものは全然違う見た目だったりするのかも。
実はブログを書いている人もかときちくんではなくで、
別の人が変わりに書いている人がいるかもしれませんよ。
さて、私の大好きなゲームデザイナーである小島監督。
といっても、ほとんどが『メタルギア』になりますが、
友人が小島監督のゲームをプレイしたいというので、
代表的なものを引っくるめて貸す事になりました。
なんとか途切れる事なく続けてプレイしてもらおうと、
1台の本体で多くのタイトルがプレイできるように準備しました。
もうこれだけやれば大丈夫ってくらいのラインナップ。
オススメをPS3にできる限りぶっ込んでやりました。
これが返却されても、そのまま誰かに貸してもいいくらい。
そして貸す事一週間。なんと1作終わらせたそうで!
どんだけガッツリとプレイしてるのか末恐ろしい。
でも自分のオススメに触れてくれるのは嬉しいですね。
借りてもなかなか手に付かないことが多いですものね。
そのまま続けてプレイてくれたら、話をしたいです。
これで思い出したのが、昔にやっていたコミック交換会。
ゲームをではなく、マンガのオススメをするイベントで、
歌会の時にやっていたオマケのイベントでした。
メンバーが自分の好きなマンガを持ち寄り交換会をします。
受け取ったマンガはメンバーの誰かのオススメです。
自分の知らなかった本に出会えるのはとても新鮮で、
また好きなマンガをオススメ(押し付け)できるチャンスです。
久しぶりにコミック交換会を開催しようかと思いました。
名駅前のこの交差点、ちゅうカラメンバーならわかるかな?
アニメイト前の交差点。
アニメイトに向かう人で横断歩道の人が耐えません。
そのおかげで、車でこの交差点右左折するのは、
歩行者が途切れるのを待つので本当に大変です。
安全のためにもスクランブル交差点にして歩行者と車を、
バシっと線引をしてみたらどうでしょう、名古屋市さん。
さて、将棋の世界では藤井聡太なる15歳のプロが誕生し、
連勝記録を打ち立てて、かなり話題になっております。
しかしながら低段位の女性棋士にサラっと負けるなど、
時折、ウブなところがあったりするのが面白いです。
彼に勝つには色仕掛けが効果抜群ですよ、みなさん。
そしてあまりの昇段の早さに、雑誌の記事を書いて、
発行される頃には段位が上がっていたりするなど、
まわりになかなか無い話題を振りまいてくれます。
そして、私の年代ではやっぱりこのミスター公文式、
羽生善治も永世七冠など(詳しい凄さは分からん笑)、
これまた前人未到の記録を打ち立てているそうです。
そんな賑やかな将棋界の話題が多くなってきた事で、
昔、ビッグコミックスピリッツで連載をしていた、
『月下の棋士』という将棋漫画を思い出しました。
私は昔、スピリッツを毎週購入していた時期があり、
その当時に連載が始まり、読んでいたのですが、
購読をやめてからは先の話は知りませんでした。
そこで1巻だけ購入し読んでみると、あら面白い!
それこそ連載が始まったのは20年以上前の事だったので、
ほぼ内容は忘れていたので、ちょっと新鮮でした。
そして、その勢いで今も続けて読んでいる最中です。
今は約30巻ある中で、3分の2くらい読み進めました。
ついでにiPhoneで将棋のアプリも購入してみました。
将棋は駒の動かし方くらいしか知らないのでこれまた新鮮。
が、実際にやってみるとこれがまた本当に難しい。
将棋の強い人は何十手も先を読むらしいですが、
私は5手くらいが精一杯で、ちょっと無理そうです。
最近、そのように将棋が話題になってきていることで、
将棋を始める人も多く、盛り上がってきているそうです。
世間が盛り上げたものが、素直に盛り上がるのならば、
カラオケあたりが盛り上がるようになりませんかね?
マスコミさん、ここらでカラオケを盛り上げてみませんか?
アニメイト前の交差点。
アニメイトに向かう人で横断歩道の人が耐えません。
そのおかげで、車でこの交差点右左折するのは、
歩行者が途切れるのを待つので本当に大変です。
安全のためにもスクランブル交差点にして歩行者と車を、
バシっと線引をしてみたらどうでしょう、名古屋市さん。
さて、将棋の世界では藤井聡太なる15歳のプロが誕生し、
連勝記録を打ち立てて、かなり話題になっております。
しかしながら低段位の女性棋士にサラっと負けるなど、
時折、ウブなところがあったりするのが面白いです。
彼に勝つには色仕掛けが効果抜群ですよ、みなさん。
そしてあまりの昇段の早さに、雑誌の記事を書いて、
発行される頃には段位が上がっていたりするなど、
まわりになかなか無い話題を振りまいてくれます。
そして、私の年代ではやっぱりこのミスター公文式、
羽生善治も永世七冠など(詳しい凄さは分からん笑)、
これまた前人未到の記録を打ち立てているそうです。
そんな賑やかな将棋界の話題が多くなってきた事で、
昔、ビッグコミックスピリッツで連載をしていた、
『月下の棋士』という将棋漫画を思い出しました。
私は昔、スピリッツを毎週購入していた時期があり、
その当時に連載が始まり、読んでいたのですが、
購読をやめてからは先の話は知りませんでした。
そこで1巻だけ購入し読んでみると、あら面白い!
それこそ連載が始まったのは20年以上前の事だったので、
ほぼ内容は忘れていたので、ちょっと新鮮でした。
そして、その勢いで今も続けて読んでいる最中です。
今は約30巻ある中で、3分の2くらい読み進めました。
ついでにiPhoneで将棋のアプリも購入してみました。
将棋は駒の動かし方くらいしか知らないのでこれまた新鮮。
が、実際にやってみるとこれがまた本当に難しい。
将棋の強い人は何十手も先を読むらしいですが、
私は5手くらいが精一杯で、ちょっと無理そうです。
最近、そのように将棋が話題になってきていることで、
将棋を始める人も多く、盛り上がってきているそうです。
世間が盛り上げたものが、素直に盛り上がるのならば、
カラオケあたりが盛り上がるようになりませんかね?
マスコミさん、ここらでカラオケを盛り上げてみませんか?
以前ブログに書いたゲームをチビチビとやっています。
このゲームは世界観はホントに大好きなのですが、
クソゲーとは言わないまでも、ストレスがもう異常。
突然画面に特定のボタンを押させられる表示が出て、
素早く押さないと、即座にゲームオーバーとなったり、
またコンティニューなどでもロード時間がクッソ長いなと、
数え上げたらキリがないくらいで、逆に凄いです。
どれだけここに書いても絶対に伝わらないほどの、
プレイ中はブッチギリのストレスを強いるこのゲーム。
自分でもよく続けてやっているなと思うレベルですが、
とにかくクリアまでは頑張ってやりたいと思います。
さて、先日はガムのことについてブログに書きましたが、
その際はボトルガムの中に入っているガムを数えました。
せっかく買ったのだからその後はしっかり頂きましたが、
それが思いのほか美味しいガムでハマりました。
ガムをいつも食べていた会社の後輩に匹敵するレベルで、
コンビニなどに行けばいちいち買い足すくらいです。
そして最近、会社の人に「ガムを食べるの多くなったね」と、
周りに言われるくらいにガムを食べているようです。
先日「でも食べ過ぎると、お腹がゆるくなるよ」と言われました。
確かにガムの包装紙にも食べ過ぎるとお腹がゆるくなると、
注意書きがあったりするのは私も昔から知っていました。
しかしそれを言われて、実は最近気になっていることがあり、
まさかガムの因果関係があるのではと思い始めました。
それはガムを食べ過ぎるとおならが過剰にでるらしいこと。
なんとキシリトール成分は砂糖に比べて消化が難しく、
腸まで届くとガスを発生させる元になるらしいのです。
そしてガムの場合は長時間噛んでいるという性質上、
空気をたくさん飲み込んでお腹に溜まるらしいのです。
なんかやたらとおならが多いような気がすると思ってましたが、
ガムとおならに因果関係があるとは思いもしませんでした。
そんなワケでちょっとガムを控えるように・・・
・・・なりませんでした。
このゲームは世界観はホントに大好きなのですが、
クソゲーとは言わないまでも、ストレスがもう異常。
突然画面に特定のボタンを押させられる表示が出て、
素早く押さないと、即座にゲームオーバーとなったり、
またコンティニューなどでもロード時間がクッソ長いなと、
数え上げたらキリがないくらいで、逆に凄いです。
どれだけここに書いても絶対に伝わらないほどの、
プレイ中はブッチギリのストレスを強いるこのゲーム。
自分でもよく続けてやっているなと思うレベルですが、
とにかくクリアまでは頑張ってやりたいと思います。
さて、先日はガムのことについてブログに書きましたが、
その際はボトルガムの中に入っているガムを数えました。
せっかく買ったのだからその後はしっかり頂きましたが、
それが思いのほか美味しいガムでハマりました。
ガムをいつも食べていた会社の後輩に匹敵するレベルで、
コンビニなどに行けばいちいち買い足すくらいです。
そして最近、会社の人に「ガムを食べるの多くなったね」と、
周りに言われるくらいにガムを食べているようです。
先日「でも食べ過ぎると、お腹がゆるくなるよ」と言われました。
確かにガムの包装紙にも食べ過ぎるとお腹がゆるくなると、
注意書きがあったりするのは私も昔から知っていました。
しかしそれを言われて、実は最近気になっていることがあり、
まさかガムの因果関係があるのではと思い始めました。
それはガムを食べ過ぎるとおならが過剰にでるらしいこと。
なんとキシリトール成分は砂糖に比べて消化が難しく、
腸まで届くとガスを発生させる元になるらしいのです。
そしてガムの場合は長時間噛んでいるという性質上、
空気をたくさん飲み込んでお腹に溜まるらしいのです。
なんかやたらとおならが多いような気がすると思ってましたが、
ガムとおならに因果関係があるとは思いもしませんでした。
そんなワケでちょっとガムを控えるように・・・
・・・なりませんでした。
漫画が著作権を無視し違法にアップロードされて、
買わずとも読み放題となるのが問題となっています。
漫画でもゲームでも、クリエイターにお金が渡らないと、
その文化は必ず淘汰される方向に向かってしまいます。
しかしこの違法漫画サイト、私は報道で初めてしりました。
ダメなものをダメと報道するのはいいと思いますが、
報道でこのサイトを知り、利用する人もいるのです。
結果、違法アップロードの漫画を読む人が増えると思うと、
それもちょっとどうなんだろうと思います。
さて、今さらながら私はテレビゲームが大好きです。
ゲーム文化の立役者となったファミコンの誕生に、
リアルタイムで経験できたのはちょっとした自慢です。
最近ではPS4やスイッチがとっても元気ですが、
やっぱり昔のゲームもプレイし続けたいと思います。
しかし実は昔のゲームはプレイしにくい環境なのです。
昔と言ってもプレイステーション1・2やセガサターン、
ニンテンドー64や、ドリームキャストなどといった、
私の年代ではまだまだ最近と言ってもいいハードです。
そんなゲームがなぜプレイしにくいのか?
実はテレビ自体が、昔のゲームプレイを拒むのです。
今はテレビへの映像・音声の入力はHDMIという規格が主流。
これが出始めの頃は映像と音声がこれ一本で済み、
しかもテレビに映る画像は超綺麗と感動したものです。
しかしながらこのHDMIのみに大人の事情で一本化されます。
今ではこのHDMIしか入力端子のないテレビが増え、
先ほどのプレイステーション1を始めとしたゲームは、
この入力に対応せずテレビに映すことができないのです。
むしろファミコンなどといったもっと古いゲームのほうが
レトロフリークなど互換性のあるハードがHDMIを搭載し、
無事にテレビに繋いてプレイできたりしています。
そんな今のテレビにそのまま接続できないハードを、
今のうちからいつでも接続できるようにしないと、
将来プレイできなくなるのではと不安を抱き始めた私。
最近はそれを叶えるの環境を整える勉強を始めました。
延々と周回し続けたセガサターンのセガラリーや、
コナミのPS2の音ゲーなど、将来必ずプレイしたくなります。
ゲーム好きなら必ず振り返ってプレイしたいゲーム、
そんな思い出のゲームがきっと1本や2本はあるはずです。
その時にハードはあるけど映せないのは寂しいですよね。
しかし、その条件を揃えようとするとお金がかかるなぁ。
買わずとも読み放題となるのが問題となっています。
漫画でもゲームでも、クリエイターにお金が渡らないと、
その文化は必ず淘汰される方向に向かってしまいます。
しかしこの違法漫画サイト、私は報道で初めてしりました。
ダメなものをダメと報道するのはいいと思いますが、
報道でこのサイトを知り、利用する人もいるのです。
結果、違法アップロードの漫画を読む人が増えると思うと、
それもちょっとどうなんだろうと思います。
さて、今さらながら私はテレビゲームが大好きです。
ゲーム文化の立役者となったファミコンの誕生に、
リアルタイムで経験できたのはちょっとした自慢です。
最近ではPS4やスイッチがとっても元気ですが、
やっぱり昔のゲームもプレイし続けたいと思います。
しかし実は昔のゲームはプレイしにくい環境なのです。
昔と言ってもプレイステーション1・2やセガサターン、
ニンテンドー64や、ドリームキャストなどといった、
私の年代ではまだまだ最近と言ってもいいハードです。
そんなゲームがなぜプレイしにくいのか?
実はテレビ自体が、昔のゲームプレイを拒むのです。
今はテレビへの映像・音声の入力はHDMIという規格が主流。
これが出始めの頃は映像と音声がこれ一本で済み、
しかもテレビに映る画像は超綺麗と感動したものです。
しかしながらこのHDMIのみに大人の事情で一本化されます。
今ではこのHDMIしか入力端子のないテレビが増え、
先ほどのプレイステーション1を始めとしたゲームは、
この入力に対応せずテレビに映すことができないのです。
むしろファミコンなどといったもっと古いゲームのほうが
レトロフリークなど互換性のあるハードがHDMIを搭載し、
無事にテレビに繋いてプレイできたりしています。
そんな今のテレビにそのまま接続できないハードを、
今のうちからいつでも接続できるようにしないと、
将来プレイできなくなるのではと不安を抱き始めた私。
最近はそれを叶えるの環境を整える勉強を始めました。
延々と周回し続けたセガサターンのセガラリーや、
コナミのPS2の音ゲーなど、将来必ずプレイしたくなります。
ゲーム好きなら必ず振り返ってプレイしたいゲーム、
そんな思い出のゲームがきっと1本や2本はあるはずです。
その時にハードはあるけど映せないのは寂しいですよね。
しかし、その条件を揃えようとするとお金がかかるなぁ。
私はゲームデザイナーの小島秀夫監督が大好きです。
(ちゅうカラメンバーの小島@監督じゃないよ)
小島監督の次回作『デスストランディング』の発売を、
心待ちにしています。一体いつ発売されるやら。
そんな私が最近買ったゲームはコレ!
ええ、何が言いたいかわかる人だけ感じてください。
さて、このブログですが新しくキムタケさんが担当となり、
もうすでに数回に渡って書いていただいております。
結構気合いの入った内容ばかりで面白いのですが、
こんなペースで続けて息切れしてしまわないか心配です。
もともと、ちゅうカラのブログは文章量が多く、
芸能人のブログにありがちな2〜3行と写真ではなく、
ちょっとした読み物的な感じで構成されています。
始めた時にそうしようと決めたワケではないのですが、
一週間に一度しか自分の担当がないことを考えると、
おのずと文章量が増えていったような気がします。
このブログを始めた理由はブログはメンバーに、
ホームページに定期的に見てもらうのも大事ですが、
なによりホームページが毎日更新されていることで、
新しくこのサークルを見つけてくれた人に向けて、
今も活動していることを知ってもらう理由があります。
そのおかげか新しくサークルへの参加を決めた理由に、
ブログが毎日更新され活発だからと聞くことも多いです。
このページの左側を見てもらえれば分かるように、
今までに30人ほどのメンバーがブログに携わり、
これだけの文章を一生懸命書いてくれています。
今まで書いてくれた人、今も書いてくれる人も含めて、
みなさんの協力で今のちゅうカラがあります。
これからもこのブログが続いていくといいなと思います。
(ちゅうカラメンバーの小島@監督じゃないよ)
小島監督の次回作『デスストランディング』の発売を、
心待ちにしています。一体いつ発売されるやら。
そんな私が最近買ったゲームはコレ!
ええ、何が言いたいかわかる人だけ感じてください。
さて、このブログですが新しくキムタケさんが担当となり、
もうすでに数回に渡って書いていただいております。
結構気合いの入った内容ばかりで面白いのですが、
こんなペースで続けて息切れしてしまわないか心配です。
もともと、ちゅうカラのブログは文章量が多く、
芸能人のブログにありがちな2〜3行と写真ではなく、
ちょっとした読み物的な感じで構成されています。
始めた時にそうしようと決めたワケではないのですが、
一週間に一度しか自分の担当がないことを考えると、
おのずと文章量が増えていったような気がします。
このブログを始めた理由はブログはメンバーに、
ホームページに定期的に見てもらうのも大事ですが、
なによりホームページが毎日更新されていることで、
新しくこのサークルを見つけてくれた人に向けて、
今も活動していることを知ってもらう理由があります。
そのおかげか新しくサークルへの参加を決めた理由に、
ブログが毎日更新され活発だからと聞くことも多いです。
このページの左側を見てもらえれば分かるように、
今までに30人ほどのメンバーがブログに携わり、
これだけの文章を一生懸命書いてくれています。
今まで書いてくれた人、今も書いてくれる人も含めて、
みなさんの協力で今のちゅうカラがあります。
これからもこのブログが続いていくといいなと思います。