昨日はこれまたちゅうカラメンバーとプロレス観戦。
観戦後は移転後にまだ伺っていなかったことから、
メンバーさんの居酒屋『太陽』さんに行ってきました。
移転前のメニューを残しつつ、新しいメニューの開拓で、
食べ慣れた安心と新鮮さがとても心地よいです。
そして何より嬉しいのがメンバーのアジト復活で、
これからも楽しめそうな居場所となりそうです。
さて、職場の工場内は、最近の暑さでヤバいことに。
工場内にエアコンはあるものの、まるで効きません。
会社紹介に『冷暖房完備』と謳っていたとしても、
効くか効かないかはまったくもって別問題なのです。
そこで、やっぱり扇風機に頼ることになるのですが、
その扇風機も残念ながら数が限られているので、
環境が悪いところから順にあてがわれていきます。
そんな時、夜勤である扇風機が無くなったのに気付き、
どこにいってしまったのかと、探してまわることに。
そして朝に出勤してきた人に、その扇風機の事を聞くと、
ある女性社員が持っていったとの情報を得ました。
その女性社員が仕事をしている場所に行ってみると、
そこに無くなった扇風機があり、とりあえず安心。
まあ、その場所も大変暑いので扇風機を持っていっても、
「まぁ、しょうがないかな」なんて思っていました。
その女性社員も出勤してきたので、冗談半分で、
「ダメだよ〜扇風機持っていっちゃ〜」
と、たった一言だけ話しかけたらとんでもない事に!
その女性社員、
「なんで、私だけに言うのぉぉぉぉっっっっ!!!」
と、一瞬でブチ切れて、そこから叫び散らかします!
こちらも一体何にそんなに怒るところがあったのか、
まるで分からないまま叫ばれ続けて約20分あまり。
もともと現在の部署に配属されたばかりの時に後輩に、
彼女の怒りの沸点は低いから気をつけてと言われ、
それなりに上手に付き合っていたつもりでいました。
それがなんとたった一言で、この修羅場っぷりです。
何にそんなに怒るのか分からずキョトンとしてる私。
またそんな表情をしている私が気に入らないのでしょう。
ずっとキレてまくし立てまくる彼女です。
仕事の引き継ぎのタイミングなので人が集まってきて、
その人たちは「あ〜あ、また始まった」みたいな様子。
そこに上司がくると、彼女は上司の方に向かい、
「聞いてくださいよ!かときちさん(本名)が〜」と、
今度は上司に詰め寄り、これまた数分続くのです。
その後、昼勤が始まると、その話は会社に広まっており、
私は地雷を踏んでしまった被害者として有名に。
その女性社員は今も口を聞いてくれません。
観戦後は移転後にまだ伺っていなかったことから、
メンバーさんの居酒屋『太陽』さんに行ってきました。
移転前のメニューを残しつつ、新しいメニューの開拓で、
食べ慣れた安心と新鮮さがとても心地よいです。
そして何より嬉しいのがメンバーのアジト復活で、
これからも楽しめそうな居場所となりそうです。
さて、職場の工場内は、最近の暑さでヤバいことに。
工場内にエアコンはあるものの、まるで効きません。
会社紹介に『冷暖房完備』と謳っていたとしても、
効くか効かないかはまったくもって別問題なのです。
そこで、やっぱり扇風機に頼ることになるのですが、
その扇風機も残念ながら数が限られているので、
環境が悪いところから順にあてがわれていきます。
そんな時、夜勤である扇風機が無くなったのに気付き、
どこにいってしまったのかと、探してまわることに。
そして朝に出勤してきた人に、その扇風機の事を聞くと、
ある女性社員が持っていったとの情報を得ました。
その女性社員が仕事をしている場所に行ってみると、
そこに無くなった扇風機があり、とりあえず安心。
まあ、その場所も大変暑いので扇風機を持っていっても、
「まぁ、しょうがないかな」なんて思っていました。
その女性社員も出勤してきたので、冗談半分で、
「ダメだよ〜扇風機持っていっちゃ〜」
と、たった一言だけ話しかけたらとんでもない事に!
その女性社員、
「なんで、私だけに言うのぉぉぉぉっっっっ!!!」
と、一瞬でブチ切れて、そこから叫び散らかします!
こちらも一体何にそんなに怒るところがあったのか、
まるで分からないまま叫ばれ続けて約20分あまり。
もともと現在の部署に配属されたばかりの時に後輩に、
彼女の怒りの沸点は低いから気をつけてと言われ、
それなりに上手に付き合っていたつもりでいました。
それがなんとたった一言で、この修羅場っぷりです。
何にそんなに怒るのか分からずキョトンとしてる私。
またそんな表情をしている私が気に入らないのでしょう。
ずっとキレてまくし立てまくる彼女です。
仕事の引き継ぎのタイミングなので人が集まってきて、
その人たちは「あ〜あ、また始まった」みたいな様子。
そこに上司がくると、彼女は上司の方に向かい、
「聞いてくださいよ!かときちさん(本名)が〜」と、
今度は上司に詰め寄り、これまた数分続くのです。
その後、昼勤が始まると、その話は会社に広まっており、
私は地雷を踏んでしまった被害者として有名に。
その女性社員は今も口を聞いてくれません。
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