ちゅうカラぶろぐ


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アイカツ、プリティーリズム、ポケモンと、その他大勢のカードゲーム筐体の格差を目の当たりにした今日この頃。
皆さんはいかがお過ごしですか? ちゅうカラのしょこタンです。

さて、日本中というか世界中の人々が(たぶん)古来から頭を悩ましてきたイベント「命名」
先送り先送りにしてきたものの、私もついにその時期が近づいてきてしまったので、色々と頭を悩ませてます。

命名辞典やらその手のサイトを見て回ってはいるものの、調べることの多いこと多いこと。
漢字自体の意味や、画数やら、etc.etc…。
五気の組み合わせとか、漢字にそんなものまであるのか…。

やはり響きの言い名前にはしたいものの、最近流行りのキラキラネームっぽくしすぎるのもアレですし、そう考えるとなかなか決まらないんですよね。
あまりにもまとまらないので、もういっそ「ルーシー貴美子(略)」ばりにしてしまおうかと…。

しかし、命名辞典とか読むとその時代の流行り廃りなどが分かって、ちょっと面白かったします。
例えば職場の方から借りた2011年版だと「翔」という字が入ってる名前が多かったりなど。

なかなかピンと来る名前が出なくて悶々としますが、先人達も悩み悩んだ末に思いついたのですから、ギリギリまで思い悩むことにします。
少しでも皆に愛される名前にする為に。





ま、創作物のキャラクター名の話なんですけどね。
けど手は抜けないので、私頑張る。

●おまけ
ようやくストパン3期が决定か…。
劇場版ラストの「つづく」から、本当に長かったなー。
あの時の劇場のザワザワ感も今となっては懐かしい。

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仮面ライダー鎧武の1話で所々の場面が玩具の説明っぽいなと思った今日この頃。
皆さんはいかがお過ごしですか? ちゅうカラのしょこタンです。

電撃文庫作品で構成された格闘ゲーム「電撃文庫 FIGHTING CLIMAX」がアーケード向けとして制作発表されました。
現在発表されているランナップは『アクセル・ワールド』『俺の妹がこんなに可愛いわけがない』『ソードアート・オンライン』『デュラララ!!』『とある魔術の禁書目録』と、どれもアニメ化された上に結果を残した今風なチョイス。

少し前に恋愛ゲームメーカーのアクアプラスが格闘ゲームを出してましたが、今度はライトノベルレーベルからとは。
自分がラノベを読んでいた頃のイメージでは、電撃文庫といえば『極道くん漫遊記』の外伝とか出してて、スニーカー文庫や富士見ファンタジア文庫の後を走ってる感じだったんですが、それが今やラノベ業界の王者。
創刊20周年は伊達じゃないですね。 スニーカーとファンタジアはもっと頑張れ…。

それはさておき、ラノベの購読層として中高年中高生が多くいるでしょうから、これでプレイ人口が減ってきている格闘ゲームを少しでも盛り上げてほしいところ。
ただアーケードの格闘ゲームは初心者がなかなか定着しにくい部分があるので、そこをどうやって繋ぎ止めるかが課題になるのではないでしょうか。

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仮面ライダーウィザードの最終回、盛り上がりどころの主人公がディケイドに変わっていたような気がした今日この頃。
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かときちさんも触れてましたが、今期話題だったドラマ「半沢直樹」
敵役が時代劇ばりにトコトン憎らしく描かれているので、鼻っ柱を折るシーンが非常にスカッとする感じでした。

さて、そんな半沢直樹。
局側も想定していなかった大好評ということもあり、原作の小説や、関連商品もバカ売れだとか。

その関連商品の中でも一際売れているのが、「倍返し饅頭」
既に饅頭業界の平均年間売上数を倍以上超えている化物商品だそうです。

鬼のような売上を叩きだしているだけあって、それはもう劇中で半沢達が頻繁に食べまくってた…というわけではなく、ただ『倍返し』という文字が焼き印されているだけ(おまけで半澤の名刺風ステッカーがありますが)。
別に本編ではこれっぽちも出てません。

焼き印一つだけで売上がドカンと跳ね上がるとは…日本人、チョロすぎるだろう。

と、思ったんですが、よく考えてみたら、日本人は昔からマイナーチェンジした限定物に目がなかった。
代表的なものでいえば、観光地でよく見かける「○○に行ってきましたクッキー」とか。

半沢のロケ地もファンが押しかけて大人気ということも考えると、アニメファンも一般人も根本的なところは結局のトコロ、日本人ということなんでしょうね。

つまり、俺達が萌えお菓子や、聖地巡礼するのは何ら恥じることじゃなかったんだよ!

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ウルトラマンギンガに登場するイカルス星人がどう聞いても、シュタインズ・ゲートのダルにしか聞こえない今日この頃。
皆さんはいかがお過ごしでしょうか? ちゅうカラのしょこタンです。

さて早いもので、4日間に渡って開催された日本最大のゲーム見本市「東京ゲームショウ2013」も今日が最終日ですが、私も去年に引き続き、今年も足を運んできました。

やはり今年の注目は、新型ゲーム機の「PlayStation4」と「Xbox One」
案の定のながら試遊台はビジネスday、一般day共に人でごった返していました。

ただ、ネガキャンというわけではないですが、ビジネスdayに関しては「XBox One」の方は前機種「XBox 360」の国内事情もあってか、思ったより集まっていない印象で、国内ユーザーには訴求力がありそうな「PlayStation4」の方が待ち時間も長いようでした。
やはり前2機種で洋ゲーハードという感じの印象が付いてしまったのが、国内サードパーティとしては痛いところなのかもしれませんね。
この辺りは日本マイクロソフトのプロモーションで払拭してほしいところです。

そして、新型機種の陰に隠れがちですが、「PlayStationVita TV」の大きさには驚かされました。
対比の印象としては初代iPodの後に出てきたiPod nanoぐらい。
据え置き機として考えた場合は微妙にプレステ3や4とバッティングしそうな気もしますが、イマイチ盛り上がっていないVita市場を少しでも盛り上げてくれると嬉しいですね。
いや、ホントに…。

あとそこまでではないですが、会場で少し目立ち始めていたのが、クラウドゲーミング。
ゲーム自体はサーバー側で動かして、ユーザー側には映像と音のみを転送する方式の基本概念自体は昔からあったものですが、昨今は懐事情に反して、ゲーム機価格が高騰しがちなので、月額制やお手軽という点でソーシャルゲームに流れた一般ユーザーを取り戻せるといいなーとか思ったり。

とまあこんな感じだったTGS2013。
今年の総括としては、あまり大きく目の引くタイトルがなかったなという感じです。
もちろん新型ハードの2機種で発売されるタイトルは気になるのですが、会場で見た限りでは映像が綺麗になったなーぐらいしか目につく点がなく、ちょっぴり残念なところ。

ただ、バイオハザードを作った三上真司がディレクターを務める「PYSCO BREAK」は、最近すっかりご無沙汰気味となった純ホラーゲームっぽいテイストなので、デモ映像を見てワクワクしちゃいました。
バイオハザード1のゾンビ初遭遇時ぐらいの驚きを待ってます。

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携帯価格の実質○円は分かりにくいので、途中解約の違約金をデカくして、初めから差っ引いとけと思う今日この頃。
皆さんはいかがお過ごしでしょうか? ちゅうカラのしょこタンです。

さて昨日はモンスタハンター4の発売日。相も変わらずの盛況ぶりで結構な売上を叩きだしそうな感じです。

私も朝から購入してガッツリやるぞ! と思っていたものの、生憎の休出日。
いつも通り、電車に揺られて都心へ向かっていたわけですが…
乗り始めて次の駅でその御方は現れました…。

白と紫のカラーリングで統一された、ハゲ頭の宇宙人。
当時そのキャラクターを知っていた人は、ムリゲーレベルの強さに恐怖したものです。

そう、その御方はドラゴンボールのフリーザ様(に扮したコスプレイヤー)
そんな御方が電車に乗り込んできました。

当然の事ながら、電車という日常の空間に現れた非日常的な存在に乗客の意識はフリーザ様に一点集中。
ガン見する人もいれば、なるべく見ないようにしている人と様々。

え、私?
あまり見るのも悪いかなーと思って、意識を思いっきり逸らしてましたよ。

そんなこんなで電車に降臨してから、はや20分弱…。
結局、フリーザ様は秋葉原駅で降りていったんですが、あの格好で闊歩するのか…。
宇宙の帝王すぎるだろ…。

●おまけ
モンハン4が3DS単体では非常に操作しづらかったので、拡張スライドパッドを追加購入してみました。

…なに、この快適性? もう元に戻れないんですけど。

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色んな懸念材料をありながらも、東京五輪が開催決定となったことに軽く驚いた今日この頃。
皆さんはいかがお過ごしですか? ちゅうカラのしょこタンです。

またもやdocomoからiPhoneが発売される噂が飛び交っていますが、今回は何やらいつもと違う雰囲気。
情報の真偽はさておいて、本当に発売されたのなら、昨今の携帯業界のスマホ化がさらに加速することになりそうです。
大人の事情的なものもあるんでしょうが、外出中にちょっとした調べ物や、ナビなんかを使う時にはガラケーよりも情報量の多いスマホの方がやはり使いやすいので、この流れは止まることはないでしょうね。

しかし、どんなに多機能で便利なものでも、普及率が高まってくると、大なり小なり問題が出てくるもの。
その最たる例は、最近注目され始めた「歩きスマホ」。

色々と情報が拾いやすくなった反面、それに頼る機会も多くなって、ついつい歩きながら使ってしまいがちになるのも分かるのですが、やはり傍から見ていると微妙に危なかっしい。

つい先日も駅の構内で歩いていると、何かを思いっきり落とした音が辺り一面に響き渡って、軽くザワザワ。
音の正体はiPadの落下。歩きiPadしていたサラリーマンのお兄ちゃんが、走っていた人とすれ違った際に、落としてしまった模様。
しかも相当派手に落としたらしく、遠目から見ても分かるぐらい液晶がヒドイ事になってます。

けど、それよりも気になったのは、iPadを落としたお兄ちゃんの「超」がつくぐらいに苛立ちと不服さが入り混じった表情。
ぶつかった人が過ぎ去った後を何度も振り返って見てます。

いやいや、ぶつかった相手も悪いけど、完全によそ見してたあなたも悪いのでは?
今回は地面に落ちたものの、もしもその先に小さい子供でもちょっとした事故ですよ。

携帯電話や、携帯ゲーム機が普及したことによって、外でも自分の世界に入り込みがちですけど、最低限の締めるべきところは締めてほしいものです。

と、来週の土曜からモンスターハンター4に嵌り込みそうな自分に対して自戒してみる。

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せっかくの映画の日だというのに、今の今まで忘れ去っていた今日この頃。
皆さんはいかがお過ごしですか? ちゅうカラのしょこタンです。

任天堂が欧米向けに『Nintendo 3DS』から3D立体視機能を削った『Nintendo 2DS』を発売すると発表したことで、株価の下落が止まらないのだとか。
発売判断の是非はともかくとして、折りたたみを無くしたことで、本体がすごく…持ちにくそうです…。

さて止まらないといえば、庶民のちょっとした贅沢品の一つである鰻の価格高騰もそうですね。
スーパーの鰻も一昔前に比べると、中国産の物ですら高くなってる気がします。

といっても、所詮は贅沢の一つ。
高くなったのであれば、自分達庶民が食べるもので無くなったのだと思い込めば済む話なんですけどね。

けど、それで済まないのは死活問題へと繋がる売り手側の方々。

会社の近くの鰻屋さんに貼りだされてる値上げの告知なんか…

・○月○日から、300円値上げします。(稚魚減少につき) ← ニュースでも言ってるし、大変なんだろう。

・今度の丑の日は予約の方優先の販売となります ← 昔みたいにたくさん買えないから、仕方ないよね。

・○月○日から、さらに300円値上げします。(うなぎがないので…) ← なんか諦めムードに入ったー!?

ニュースで老舗の鰻屋が閉店したなんてのを見かけますが、この移り変わりっぷりを見ると、ホントにヤバそうな感じがこちらまで漂ってきます。

現実問題として、画期的な養殖方法が確立でもされたとかいう突発イベントでも発生しない限り、衰退の道を辿って行くのは明らか。
関係各所にはなんとか踏ん張ってもらいたいところですね。

…じゃないと、自分の好きな穴子までとばっちりを受けて、価格が高騰し続けてしまうからな!

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