ちゅうカラぶろぐ


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ほっちゃーーーーーーーーん!

いえ、なんでもありません。


大須観音周辺へ行くと、全体の雰囲気というか、店舗の種類が随分変わったと思います。
10年前は上前津周辺で仕事をしていた為、毎日の様に向かうことができました。
あの当時はパソコン全盛期で、何処もかしこもパソコンとパソコンのゲームで溢れんばかり。
パソコンのブームが落ち着いたら、同人誌やアニメ・ゲーム関連のグッズを販売する店が増えたものです。
それに比べると、今は正に混沌としているという言葉が似合います。

服屋や靴屋は以前から多いけど、異国の料理屋が目立つようになりました。
いつか食べに行ってみたいな~と思います。
でも願ったトコで終わります。

大須観音の商店街で食事をするときは、必ず立ち寄る飲食店があります。
約8年くらい継続中。

店の名前を書くとステマ疑惑が浮上するかもしれないので、一応伏せておきます。
ヒント「鶏カツ」

その店のお気に入りはカツ丼なのですが、カツ丼だけではちょっと物足りないので、やむを得ず定食メニューを注文してしまう。
毎回そんな感じ。

店長と奥さんが「いらっしゃいませ」と言わないで「おぅ、まいど」で済ましてしまうくらいなので、勇気を出して提案してみました。

定食に追加料金を払うことで、ご飯をカツ丼やミニカツ丼にクラスチェンジ出来ないだろうか?
それと、追加料金でカツ丼のカツの枚数増やせないか?

言ってしまえば、CoCo壱のトッピングとか、サがミでミニ丼付けるニュアンス。

これが予想外に好印象を持ってくれました。
チェーン店ではないので、いくらでもアレンジが利くようです。
もしかしたら、春先には採用されてるかも…
と笑いながら乗り気になってくれたので、GW前までに立ち寄ってみようと思います。

夜は居酒屋として経営しているので、いつか飲み会がやってみたいものです。

唯一残念なのが、大好きだったカレーが消滅したこと。
正月三が日限定で復活してみたけど、正月にカレー注文する人おらんかった(´・ω・`)
気付けよw

自家製醤油ソースも販売しているのでオススメ。
揚げ物にやさしい甘辛な味がピッタリ。

店舗から歩いて25歩(実測40歩)と所に姉妹店のカツサンド屋がオープンしたので、こちらもよろしく。

あくまでもステマしゃないからね。

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徐々に「GO プリンセス プリキュア」の沼に嵌まっていきましたが、そんなゴリキュアもあと僅かで終了してしまいます。
俺は何を生きる目標にすればいいんだ。

グランドプリンセスを目指していたらしいでずが、グランド○○というとグランドチャンピオンを思い出します。
そしてダウンタウンの二人がやっていたコントで、謎のグランドチャンピオンが入院中の少年に、普通のチャンピオンより偉大かをアピールしていたのを思い出します。
分かるかなぁ~分かんねぇだろ~な~


ローストビーフを作ってみました。

動機:ネットの動画に唆されて。

本来はオーブンで焼きます。
超面倒だけど、この料理を発明したイギリス人ありがとう。

自分が見たのは、炊飯器に放り込む作り方でした。

・塩と胡椒を牛肉にまぶす
・表面をフライパンで焼く
・焼いた肉と漬けだれをジップロックに入れて密封させる
・炊飯器に入れて、熱湯を注ぐ
・20分保温

できあがり

なんて簡単なんだ!
高級品だと思っていたけど、お手軽に味わえるじゃないか。
しかも、それなりに美味い。

大成功とは言えず、失敗したor失敗かな?といえトコもありました。
レシピだと料理酒だったけど、美味しい日本酒やワインにした方が良かったかも。
ジップロックを100均製にしたら、熱湯に弱かった。
そして、包丁の切れ味が悪いのか、薄く切れない。

前途は多難で、お惣菜コーナーの様なローストビーフへの道はまだまだ遠そうです。

まずは包丁研がなきゃw

イギリス料理に挑戦したことだし、次はニシンのパイかな。

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土曜日に高校時代の友人と「ガールズ&パンツァー劇場版」を観てきました。
一緒に行った友人は二回目です。
設定等は脳内補完で補って、忠実に再現された戦車の動きと戦いを堪能してきました。

そして日曜日に別の関係の友人と集まったら「ガールズ&パンツァー」のTV版を全話一挙に見ることになりました。

なんなんだお前達は?w

あぁ楽しかったよ。渕上舞可愛いよ。
宣言できるよ。ガルパンはいいぞ。


前々回書いた「妖怪ウォッチ ぷにぷに」というゲームをちょこちょこぷれいしています。

基本的にディズニーのキャラクターを繋げて消すゲームを模した感じ。
同じキャラを一定量消すと、各キャラ毎の必殺技が発生するトコが攻略のポイント。

だと思っていたけど、いまいち上手くいきません。
沢山繋げて大きい妖怪を作れば、大ダメージが期待されます。
しかし、繋げようとしている間に、相手妖怪からのダメージで、こちらの体力が0になってしまう。

必殺技ゲージも中々貯まらず、ジリジリの削られるだけで、子供向けなのか疑問に思えてくる有り様。

相談する相手もいないので、YOUTUBEでプレイ動画を検索しました。
やっぱりあるもんですね。便利な世の中です。

プレイスタイルが全然違いました。

両手で適当に画面をタップというか連打します。
たまに指をスライドさせて、偶々繋がればそれで善し。
繋がらなければ、小さいダメージを大量に与えればいい。

なんじゃそりゃ\(^o^)/

脳味噌を回転させずに、我武者羅にタップ&スライドを繰り返すと、今まで困難だと思って断念していたステージが、意図も簡単に攻略でしました。

なるほど、こりゃ子供向けゲームだ。

戦略とか考えてる暇があったら、とっとと攻撃しろってことですね。

たまには単純なゲームもいいものだ。
基本無料ゲームだと割り切って楽しもうと思います。

課金しなくてもバランスが崩壊しないってトコも評価できるポイント。

これで利益が出るんだから、妖怪ウォッチの人気はまだまだ続きそうな予感がします。

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THE YELLOW MONKEYというロックバンドが大好きです。
どれくらい好きか?と愛情の度合いを比べる事ではありませんが
「PERFECT PERFORMER -THE YELLOW MONKEY-」を発売日に買うくらい大好きです。

↑説明:愛を試されるゲーム

グラムロック全体が好きな訳ではなく、吉井和哉さんの楽曲や歌声が大好きです。
JAMといえばJAMprojectやJUDY&MARYの略ではありません。
外国で飛行機が落ちたらニュースキャスターが嬉しそうな歌です。

高校時代に彼等の楽曲を知り、どっぷりハマった時期もありましたが、残念ながら2001年の活動休止。
そして2004年に解散が発表されました。
個人的に「薔薇色の日々」のCD買って聴いた時に、何故か嫌な予感してたんだよね。

歌会でもTHE YELLOW MONKEYの曲が歌いたいのですが、アニメやゲームでは「るろうに剣心」のEDのみ採用されているだけです。
盛り上がる曲じゃないから遠慮がちになってしまう自分がいます。

そんなTHE YELLOW MONKEYが、今年再結成されるそうです。
新年早々に朗報が飛び込んできました。

眞鍋かをりさんと結婚を期に、元メンバー間での、心の蟠りが解けたのかなぁ…だといいな。

という事で、現在THE YELLOW MONKEY熱が再沸騰中。

いやー嬉しい!

友達の生演奏でもうるっときてしまうくらいなのに、本人が復活となったらライヴに行くしかないじゃない。

基本的に新年の目標なんて決めませんが、今年は決めました。
「THE YELLOW MONKEYのライヴへ行く」
これです。
普段そこまで意欲的に活動しないけど、彼等は別格。
一人ひっそりと、でも心の中はマグマの様にたぎらせます。

CDの売上を見ると、それなりに人気があるはずなのに、知り合いでTHE YELLOW MONKEYが好きだという人がいませんでした。
(さっき書いた友達は自分が叩き込んだ。)

自分の友人関係が狭いだけなのか、陰ながら好きな人が多いのかは分かりません。
みんな、アニメの話もいいけど俺とTHE YELLOW MONKEYの話で盛り上がろうぜ!

何も変わらない日常だと思っていたけど、今年は良い事ありそうだ。


追伸:イエモンと略さなかったのは、吉井和哉さんが略すことを嫌ってい為、信者である私も略すことをしませんでした。
決して文字数を稼きたい訳ではありません。
それなら面白くないであろう思い出話を延々と書いてやるんだからね。

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映画「映画 妖怪ウォッチ エンマ大王と5つの物語だニャン!」を観てきました。

ネタバレしない程度に遠慮ない感想を申しますと
「エンマ大王と4つの退屈な物語と1つだけまだ見れるガッカリアニメだニャン!」
でした。
起承転結ではなく起承結。
途中トイレ休憩欲しいくらい。
アニメの妖怪ウォッチは、映画よりテレビの方が面白いです。
ギリギリ怒られないパクりネタが豊富で、バラエティ色が強いので、毎週飽きません。

下火だと思わせて、新たな燃料で人気爆発中の妖怪ウォッチ。
の新しい腕時計を買ってきました。
しかも、コンプリートセットです。
コンプリートセットには、DX妖怪ウォッチUプロトタイプと、進化キットという名前の付け替えカバー&ベルト、そしてオフィシャルSDカードが入っています。
SDカードは、新しい音声をネットでダウンロードして、DX妖怪ウォッチUプロトタイプを更新させる為に使用します。
おもちゃの癖にダウンロードが必要だなんて、子供向け玩具もどこまでクオリティが上がるのやら。

このSDカード。いたって普通のSDカードに、妖怪ウォッチっぽいイラストのシールが貼ってあるだけで、中身は本当に普通のSDカード。

容量は128MB

…………

……………………………

少なっ!?Σ(゜Д゜)

最近だと32GB(128MBの約250倍の容量)のSDカードが1000円で売られているのに、この容量。原価いくらよ?

では値段はどれくらいか?というと

定価:1200円

高っ‼Σ(゜Д゜)

しかしこれは希望価格。
現在はプレミア価格で5000円を越えました。

いいですか皆さん?128MBのSDカードが、2016年に5000円で取引されているんですよ?
最早狂喜の沙汰としか思えません。

お年玉で裕福になった子供達が、狡い大人の餌食になっている様子が思い浮かびます。

ゲーム「妖怪ウォッチ バスターズ」もタイミングよく、大型バージョンアップしましたし、まだまだ妖怪ウォッチのブームは続きそうですね。

そして、親も子供もジワジワと搾取されていくのでしょう。

日野さん、あんたすげーよ。

一方わたくし、搾取の罠に嵌まらない程度に「妖怪ウォッチ ぷにぷに」始めました。
世間はツムツムだけど、私はぷにぷに。
自分の身体のぷにぷにもタップしたら消えてくれないかなぁ。

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(お正月のメロディーで)もーいーくちゅーえーいとー…………………ひつじ年~♪

12年後じゃねーか!
どーも、ちゅうえいです。
嘘です、どうも僕です。
いつか何処かでやってみたかった。
流れ星いいよね。


親戚への挨拶用のみかんを買いに行ってきました。
近所のスーパーではありません。
拘り派の人を喜ばせる為に南伊勢町まで行ってきました。

朝早く出れたら、高速道路の亀山や鈴鹿の渋滞も逃れられるのですが
起きれなかったので、国道23号(通称:名四)を下道で向かうことにしました。
Googleマップさんの言うことにゃ、国道23号を道なりに進めば目的地周辺に辿り着くらしいじゃありませんか。

愛知県を横断する、基本的に周りのスピードが早い名四。
その名四、四日市方面の最後は、伊勢神宮のバス・タクシー専用駐車場でした。

自分が向かいたいのは、その奥にある小道。
なのに、伊勢神宮の交通整備の人に止められてしまう。
私は県道12号を走りたいだけなのだ!

映画ピアノレッスンで、原住民に
「あんなトコは生きて通れねえ」
と空耳が聞こえるかのように
「あの道止めた方がいいよ。」
という助言を頂きました。

まぁいいじゃねーかwと説き伏せてみたものの

ガチの峠道

車幅ギリギリで両隣は断崖絶壁。
所々欠けるアスファルト。
ガードレールなんて無い。
携帯電話は圏外。
落下=救出の望みは無い。

いやマジで死ぬかと思ったw
対向車来なくて助かった。
本当の峠の恐ろしさを知りました。
近所の人でも使わない道だそうです。

人のアドバイスはちゃんと聞かなきゃダメですね。

無事にみかんは買えたけど、同じ町内でも五ヵ所浦と南瀬で味わいが違うそうです。
食べ比べると確かに違うので、みかんって不思議なものですね。

今度は反対側の名四の終点まで行ってみよーっと。

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マスコミが一生懸命アピールして、沢山費用をばら蒔いた星の戦争よりも、劇場版妖怪ウォッチの方が観客動員数が多かったようです。
流石はクールバトルジャパン(おー!

本当に好きな人が観にいく作品と、おまけで大人が付いていく作品の差があったとはいえ、これが現実なのでしょう。
娯楽の多い時代ですし、多種多様な趣味の中に埋もれてしまったのかな~?と思わなくもありません。

アニメ・アニソンが好きという人が集まるサークルの中にさえ、全く方向性が違うジャンルがある訳ですからね。
ブームを意図的に作るのは難しいもんですな。

ま、妖怪ウォッチの人気は健在でも、妖怪メダルは飽和状態だけどね。
安売りしてくれんかな~

先週の土曜日、初めてさいたまスーパーアリーナへ行ってまいりました。
コンサートやライブではありません。
マーチングバンドの全国大会を見に行ってきました。

マーチングバンドとは?
マーチングバンド(英: marching band)は、もっとも広義においては、歩きながら楽器演奏し、ときにはダンスチームやカラーガードなどと行進するバンドのこと。(wikiのコピペ

趣味って訳じゃないけどさ、ほら、家庭の都合とか色々あるんよ。

小学生以下は、小さい可愛い集団が練習の成果を発表しているような感じでした。
中学生以上なると、クオリティーの高さにびっくりします。

・綺麗に揃った足運び
・ピンとした姿勢
・幾何学模様のように並ぶマスゲーム
・持ち込んだネタの数々
素人でも十分楽しめます。というか最早やりたい放題。

フラメンコのような格好で、情熱的なダンスをするチーム。

忍び装束を見に纏い、バトンが十字形の手裏剣になっており、挙げ句に法螺貝まで出てきちゃう。

お立ち台を持ち込み、邪馬台国っぽい衣装と松明っぽく光る何か。
白塗りの一人が卑弥呼なのでしょう。
民衆が踊りながら祈祷の結果を待つ感じ。
最早ミュージカル。

一番笑ったのは、どこかで見たような弱虫がペダル回す自転車の漫画っぽいチームでした。
マーチングバンドの舞台の真ん中に自転車。
違和感半端ない。
しかもペダルを回すと車輪が光りました。
黄、紫、緑、黒の四人がレースで競う演出です。青は!青の服なんでいないの!

レースの結果、黄色い服の人が優勝してトロフィーを掲げるのを、ライバル達がチェッカーフラッグで祝って終了。
もう元ネタどこいったのかさっぱりだ。

担任の先生はよく許可したなぁと感心するばかりです。
東海大会にも、巨人相手に心臓を捧げて進撃する衣装の娘達いたし。

きっと真剣にやっている人達には失礼だと思いますが、マーチングバンド面白い。

大人だけのチームは、王道であろう動きと演出で、質の高いものを見れて特をした気がします。
規制概念を突き抜けた、バラエティー路線の中学生達の方が楽しそうなので、今後マーチングバンドの在り方が問われそうな予感がしなくもありません。
おらドキドキしてきたぞ。

っていうか、そもそもマーチングバンドって何だ?

コスプレして、歩きスマホならぬ、歩き吹奏楽をやる部活のことでしょうね。


未知の文化に飛び込んでみたら、更に深い闇に悩む話でした。


水球が注目された今なら、田丸浩史の描いた「マリアナ伝説」も注目されていいはずだ!
私は来年も田丸浩史を応援します。

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