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ちゅうカラぶろぐ


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出勤したり、外出するとこの時期、雨が降ってる事も多いです。
そんなとき、便利なのがレインシューズ(長靴)です。

私がお勧めしているのは、日本野鳥の会のレインブーツです。



最近では、フェスなどでも利用されているとの、このブーツ、便利な設計となっています。



・天然ゴムで柔らかく、小さく折り畳めれる
・足首部分を狭めてあり、足をホールドできる
・専用中敷きを入れる事で、より歩きやすくなる
・ブーツを脱ぎやすくするため、カカトにブーツをひっかける突起あり

これ以外にもブーツの丈が短かったり、女性用にパンプスの形になってるものもあります。



レインブーツも種類が増え、また履き心地も良いモノが多くなってます。
雨の日ってのも、気に入ったレインブーツを履けるチャンスと考えると、これはこれで楽しいモノかなと。


サークルの話。

ちゅうカラでは、スポットイベントや歌会がコンスタントに開催されています。

イベントには参加する人や立場毎に、下のように視座・視点・視野が異なります。



当たり前ですが、同じイベントでも、立場で成功失敗の基準が違いますし、基準が違うので成功実現の為の手段も変わります。

こんな感じで、サークル運営は立場の違いにより、ご理解いただけないときもあるかと思います。そんなときは、歌会のサロンや食事会とかで声をかけていただければ、ご説明をさせていただきます。

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8月の歌会は、任意で和装を着てアニソンを歌う、浴衣祭なわけです。

去年の浴衣祭:http://chukara.jp/event_report/20150823_01/

「浴衣祭」となっていますが、浴衣だけでなく甚平などでの和装で参加される方も多くみえます。

でぇ、和装となると自然と履物も和装率が上がります。まぁ、私は和装にブーツ派ですが。

和装な履物といえば「下駄」。

ついてまわるのが、親指と人差し指の付け根の間に鼻緒が擦れてしまう事。
「下駄」が主流だった頃の昔の人は、みんな指の間が流血三昧かと、疑ったりしますが、そんなわけはなく、実は「下駄」の履き方、歩き方が違うだけなのです。

下駄を履くときは、鼻緒を親指と人差し指で摘みながら歩きます。



そう! 指の間の隙間に鼻緒を通すのでなく、指で摘むのです。

さらに、歩くときも指で摘んで下駄を持ち上げて、歩幅は小さく、つま先で着地。
一般的な靴はカカトで着地するのでカカトが削れますが、「下駄」は爪先が削れます。



まぁ、急に歩き方を変える事は難しいと思うので、そんな時は以下の道具がお勧め
です。

まずは絆創膏。



次に指の付け根を覆う靴下



まぁそんなこんなで、是非とも8月の歌会は浴衣や甚平で参加していただき、残暑を楽しんでいただければと。

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ホームページとかの話。今回はイベントについて。

1回の参加者が100人を超える歌会の状況ですので、主催者だけでなく、いろんな人が歌会を楽しくするため、スポットイベントや、歌会の最中にアナログゲームしたりデジタルゲームしたり、はたまたJAM部屋のように専用部屋を設けたりと、小さなイベントが開催されたりしています。

それらのイベントは主催者からの依頼でイベンターが実施しているのではなく、企画を主催者に持ち込んでいるんです。
自分のしたい事があるなら、主催者に話をすればイベントとして実施できるって感じなのです。



画像のような関係性ですわ。まぁ、仕事じゃないから、失敗したら失敗したらで、ノウハウが共有されて次に繋がりますし。

ヒロキさん秘蔵の高級玩具を触らせてもらったり、ハイルさんのレトロテレビゲームだったり、ガゼットさんの廃盤のレアアナログゲームだったり、ミチさんのJAM部屋だったり、レイウォールさんのアイマス企画だったり。

広報としては皆さんがイベントを企画している姿や、参加している姿を写真や文字で、外部にどう情報をチューニングして発信するかを考えてたりします。
たとえば、あんてばさんシグさんの歌ってみた動画のURLを貼りつけるだけでなく、twitterの30秒動画に掲載するとか。
やってみたところ、30秒動画の方が、リアクションやクリックが多いです。

広報はイベント以上に、PDCAってよりOODAな感じでやっております。

PDCA:P=Plan(計画)、Do(実行)、Check(評価)、Act(改善)
OODA:O=Observe(観察)、O=Orient(方向付け)、D=Decide(決心)、A=Act(実行)

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何年か、ちゅうカラに参加されている方で、サロンに出てこられる方はご存知かと思いますが、
私は年に2〜3度、無料靴磨きをサロンでしています。

靴磨きされた事のない靴を手入れして、綺麗になった姿をみて「私の腕も捨てたものではないな」と悦に入っております。

靴磨きは趣味で、職業はシステムエンジニアですけどね。

ちゅうカラで合皮・本革靴、スニーカーを手入れしてる時にお伝えしてる事を、今回は書いてみようかと。


1)履いたら新聞紙を入れましょう

履いた後は足から出た汗を吸って靴が湿っています。また、湿気でふやけるので型崩れもします。
新聞紙を中に詰める事で、湿気取りと型崩れを防ぎます。


男性ビジネスシューズやブーツは木製のもの


パンプス、スニーカー、ヒールとかは炭のもの

こういうのだと脱臭もしてくれるし、型崩れ防止になります


2)毎日違う靴を履きましょう

靴底は地面と接し、擦れる事で熱を持ちます。
革にしろゴムにしろ、熱を持つと、より摩擦での損傷が激しくなります。

また、前日の湿気も取りきれません。湿気を持った靴はやはり摩擦に弱くなります。

昨日履いた靴は休ませて、他の靴を履く事で、長く靴を履くことができます。


3)靴の修理屋を利用しましょう

生活環境や就労状況に依存しますが、百貨店、ショッピングモールのリペアショップに靴を見せる事をオススメします。
やはりプロなので修復方法の提案をしてくれますし、自分では気付かなかった事も教えてくれます。

何回かメンテナンスを依頼していると、なじみになり、人情でサポートが手厚くなる傾向があります。
また、修復不能になってから持ち込む方が多いようで、早めの持ち込みは喜んで対応してくれます。

靴磨きを1番オススメしたいのですが、難しい印象を持たれてるので、今回はパスで〜。

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さてホームページの話を。

ホームページもメンテナンスが必要です。定期的に更新したり、新しいページを追加したり。

個人で運営すると、新しいコンテンツを作ろうとする度にページデザインを考える事が手間であり、
また時間もかかるし、受け入れられるかのプレッシャーもあり、運営をやめたりします。

ちゅうカラでは、何年間も運営する事を加味して、ホームページを一新する際に、デザインやレイアウトの検討会を繰り返しました。

ページとしてレイアウトやデザインが同じなのは、インパクトにはかけますが、
ページの内容を読む側の視点では、異なるレイアウトになれるまでの時間短縮、違和感によるストレスが減るメリットがあります。

レイアウトが他と違うページが、ちゅうカラ内にあったら、慌てて作って検討できてないのだなと、生暖かく見つめていただければ幸いです

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ブログで趣味とか書いてみましたが、
かときちさんと話をしまして「サークル内であがっている運営に対しての疑問等への説明を」してみようかという感じになりました。

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と言いながら、1つだけ話題を。

日米巨大ロボット大決戦!

水道橋重工「クラタス」という、
人が乗って操縦ができるロボがアマゾンで売っているのは御存知ですか?
なんと1億ちょっとで買える! お安い!
しかも関東圏内なら何トンもあるロボが、たった350円で配送してくれる。
流石アマゾン様!

そんな「クラタス」にMegaBots「MK.II」が、いきなりケンカを売ってきた!
クラタス、出てこいやぁ!


背後でバーナーが火を噴いたり、デカい武器で車ぶっ壊したり、バカだ!(褒め言葉)

そして「クラタス」はケンカを買う!


何だ、「油圧」の国旗!? 意味わからんw
巨大ロボは日本の文化! こっちもバカだ!(褒め言葉)

対決までの調整とかスケジュールは以下のサイト

  なんでもつくるよ http://monkeyfarm.cocolog-nifty.com/

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今日は、ちゅうカラの広報・SEO・Web担当の作業をご紹介。

私の担当なわけですが、下手すると1番参加者の方から遠い作業ジャンルかなと。

担当としての目的は「定期的に参加希望者を生み出す」です。
歌会の参加者の方ではなく、ちゅうカラを知らない人が、
私にとっての第一優先のターゲットとなります。

で、実際の作業の話。

一般的にWeb担当というと、ホームページを更新する事と思われますが、
実際には作業に占める割合は低いです。
もしかしたら、1番低いかも。

なんせ、日頃の更新はテンプレート通りに、
イベントレポートの文章や写真が届いたら、アップするだけ。

考えなくても、楽に作業出来るように作ってますので、
ホント楽な作業なんですわ。



メインの作業はここから。

1つ目は「検索エンジン最適化(SEO)対応」。

度々、私が書いたりクチにしているSEO対応。

例ですが、検索エンジンの検索順位から、
他Webサイトと比較して、ちゅうカラの各ページの文章について、
単語の並びや助詞の使い方を微調整したりします。

また、微調整の結果が、検索結果への影響するかも評価しています。


2つ目は、SNS関連。

突き詰めると「SEO(検索エンジン対策)が目的のSNSの運用」です。
現在のちゅうカラは、SNSを利用したSEO対策の結果、
検索順位が上位となり、多くの人に参加していただきました。

多くの参加者の方は、オフ会を探す際に、
検索結果の上位に「中部からの歌声」が表示されたので、
クリックしたと思われます。
検索結果の500ページ目にでるWebサイトをクリックする人は、そうそういません。

まぁ、サークルにヒトを招き続ける為の生命線なのです。

SNSでは文章もですが、その時々のトレンドへの対応も必要かとです。
写真や動画、今までとは違うジャンルの内容の投稿とその評価をしています。

写真や動画はサークルをしらないヒトへの訴求効果があり、
また、SNSや検索エンジンの機能上、より評価されやすいです。

あと、意図してアクセスされやすいであろうと判断した写真で
アクセス数の検証とかもします。

ちゅうカラの生命線を死守する為、
SNSのトレンドの写真と動画に関しては、
歌会やイベント参加者の方の協力の元、適宜アップをさせていただいてます。


最後は来年以降のプランニング。
打ち合わせをして、来年以降のちゅうカラの方針に合わせて、
ホームページコンテンツ案を練ったり、トレンドの調査をします。

担当作業の比率として多いのはこの部分です。

先どうなるかわからない事を予測し、随時評価や調査をするので、
意見が合わない事も起き、そういう時は関係者間で、
落としどころを探して調整重ねたりとかします。

歌会最中とかにカトキチさん等と話してるのは、主にこの部分ですわ。


私と企画考えたりした方にはお馴染みですが、
私は制作作業以外は紙に図や矢印を使って、アイデア出しや打ち合わせします。
紙をスマホで撮ってLINEで送るとか、良くしてます。

思われてるより、パソコン触らないんですよ。

パソコンそのものは趣味にしてないので、
3万の安物ノートパソコン1台しか持ってないですし〜。

まぁ、私の担当はこんな感じですわ

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/と◯
今回のテーマ「/と◯」です。

基本的に日本人は、洋服とカテゴライズされる服を着てます。

大多数は安価な服を買う為、製造コストを下げる必要があり、
洋服は工場で大量生産される工業製品です。
また、店舗では畳まれて保管・陳列されたりします。

ま、諸々の要素で日常切る服は、
縦横の直線で構成されている似通ったデザインである事が多いです。

□(四角)は面積に無駄がないから、まぁそうなりますわな。
コルビジェさんとか、近代建築もそんな感じな事を言っとった気もせんでもない。

で、大多数が縦横直線を身につけてると、
それは大衆化してデザイン性は低くなります。

直線だらけの服の中でデザイン性を生むのは、
斜線と曲線となるかなと。

斜線と曲線は大量生産しにくいため、どうしても数が少なくなり、
その点でも個性を持つことになります。

ほんで、私は斜線や布の揺らめきによる曲線にデザイン性を感じてて、
和服を着たりします。

ただ、ハレの服でなく、現代の日常服として和服を着る事を考えてるため、
洋服やブーツと合わせて身につけたるようにしてます。

まぁ、ちゅうカラでも「浴衣祭」という和装でカラオケをするイベントがあり、
個人的には、浴衣を着る人が増えると良いなと思っております
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斜線と曲線の話は、ホームページにも言えるのですわ。

パソコンやスマホの画面は□(四角)のため、
また、文章を読ませる為、可読性を維持する為、
ホームページのデザインは四角形の集合体でデザインします。

斜線と曲線をどの程度入れるのか、
入れる事での通信容量増加はどれ位か、
読ませたい文章への視線移動の阻害にならないか、
などなど考えてデザインします。

ちゅうカラは
・メニューが増加する
・SEO(検索エンジン最適化)の為にレイアウトを微調整する
・運用は社会人がボランティアで実施
・代替わりしてもメンテナンスが可能
を加味してデザインしてます。

結果、ページ縁取りの角、ページタイトル背景画像、ページ背景のグラデーションなど、
ピンポイントに絞って斜線と曲線をデザインに組み込んでいます。

ホームページに斜線や曲線を感じてもらえたなら、嬉しいなぁと。
あ、でも露骨に感じられるのは、それはそれで主体でないのだから、問題か。

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どこで浮気をおしだぇ 、Y.Gでありんすぇ。 よろしく お願い致しんす。

上のような、花魁なペルソナなキャラが使う言葉を「廓詞」と言います。
各地から集められた遊女の方言を打ち消す為とか、何とかかんとか。

方言は自分の領土外から来たスパイっていう余所者を
ピックアップする為に作られたとか、何とかかんとか。

まぁ遊女の郭言葉は、サービス品質を均一にする事で顧客満足が下がらない為ですね。

美味しいハンバーガーを作ると、「この前は美味しかったのに」と言われない為に、
個人スキルでなく、マニュアル通りにつくる、マクドとかみたいなもんです。

そんな廓詞ですが、解説本が少ない。

あっても、以下のような図書館の書庫にある古本ばかり。
「遊里語の研究(東京堂) 著/真下三郎 昭和41年」
「廓言葉の研究(明治書院) 著/湯沢幸吉郎 昭和39年」

遊郭なんて今は殆どない状態ですから、使う人など、おりゃしません。
今やファンタジー等の花魁が利用者な位なもんですわ。
廓詞を知らない人が作った新しい廓詞です。

「文豪ストレイドッグス (カドカワコミックス・エース) 著/春河35, 朝霧 カフカ」の尾崎紅葉みたいな感じ。

まぁ言葉は変化していく生きモノと考えると、これはこれで正しい姿かもしれません。
他作品のセリフを模倣しながら、その時々の口語を、むりくり変換して変わっていく廓詞。

サービス均一の為の廓詞が、有象無象のキャラに埋もれない為の廓詞に変わる。

面白い感じでありんすなぁ。

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ホームページの話。

今回は、サークルの自己紹介文の廃止と、ホームページ名の変更について。

多くのイベントやサークルのホームページでは、トップページに団体の自己紹介文が載っています。

自分たちは何年間やってて、参加者は何人いて、楽しいサークルで、頻度はどれくらい、
みたいな感じのです。

サークルの自己紹介をトップに掲載するのは、前提条件の考慮が抜け落ちてる話なのです。

「Googleで検索した結果、検出されて、表示されている短文を読んでクリックして来てくれた人が読む」というのが前提条件。

サークル等を探している人が
「何年間やってて、参加者は何人いて、頻度はどれくらい」と検索窓に入力して、
数字等が合致した場合は、検索結果に表示されますが、根本、そんな検索する人は皆無です。

検索結果に出なければ、サークル等を探している人がクリックする事もなく、
サークルに参加申し込みをする事もありません。

家庭環境、労働環境の変化で基本的には参加者が減る一方の社会人サークルにとって、
参加申し込みが無いというのは大問題。

そこでまずは、検索に如何にひっかかりやすくするかという事に目を向ける事になります。

新人の方に、どのような検索をしてサークルを見つけたかと聞くと、
「アニソン 名古屋 カラオケ」等の単語の組み合わせ検索が殆どです。

検索する時はどんな単語を使うのかをシュミレートとして、検索語を繋いだ文章を、
トップページ内の先頭に配置する。

いまとなってはSEO(サーチエンジン最適化)と言える考えで、
ホームページを改修する事になりました。

同じ理屈で、「アニカラサークル」から「アニソンカラオケサークル」へとホームページ名を変えました。
「アニカラ」で検索する人と「アニソンカラオケ」で検索する人の母数の差です。

まぁ徹底した結果、有象無象に埋もれないようになって、
「アニソン カラオケ サークル」と検索して上位に表示されるようになりましたとさ。

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くっころ
こんにちは、ホームページや対外広報のY.Gです。
しばらくブログを担当させていただきますので、よろしくお願い致します

最近は歌会も食事会も打ち合わせしてて、趣味の話が出来てないので、ここでぶちまけようかと。
あと、ホームページについても、ちょろちょろと方向性や経緯のご説明をしようかと。

趣味については、今回はラノベと都市を書いてみようかと。
お題は「女騎士さん、ジャスコ行こうよ (MF文庫J) 著/伊藤 ヒロ」。

話の出だしは、異世界の姫と女騎士が、岐阜の山間部の街へ亡命するところから始まります。
女騎士です、女騎士!

いま国連女性差別撤廃委員会でホットな、日本のお家芸の女騎士です。
(http://yurukuyaru.com/archives/54648929.html)

オークや触手に「くっ、殺せ(通称:くっころ)」と言ったりする女騎士です。
作中でもきっちり「くっ、殺せ」と連呼します。
岐阜の山間部の都市ですが。

だいぶ落ち着いた感がありますが、「アウトブレイク・カンパニー 萌える侵略者 (講談社ラノベ文庫) 著/榊 一郎」「はたらく魔王さま! (電撃文庫) 著/和ヶ原聡司」を始めとする、異世界から来る、または異世界に行く事で、文明・政治制度の差異と風刺、科学・教育制度による「ちゅうに的なチート」とかを扱ったラノベがブームです。

女騎士さんも、地方都市政治や狭い人間関係を扱っています。

オークに迫られたり、触手と粘液まみれになりますが!
「くっ、殺せ!」

作品タイトルの「ジャスコ」は、イオンの旧店舗名ですが、イオンの許可とってます。
まぁ作品では、「ユニー」「アピタ」「イトーヨーカドー」とかを、まとめて「ジャスコ」っと称する、田舎のおばちゃんの使い方です。

で、そこそこ売れたわけです、この作品。
設定的にも違和感ないから、売れたとすると、1つ極論を考えたりします。

土日に家族で車に乗っていって、1日潰せれる「ジャスコ」ってモノに、違和感が無いっぽいかなと。
まぁニュースやショッピングモールの出店場所みりゃ、そんな感じですわな。
いまは良いけど、営利組織依存ですから、すでに「ジャスコ」撤退で都市環境崩壊して、さらに高齢化のコンボ技みたいな所もあったりするわけで。

さらにオークや触手もいる始末。
「くっ、殺せ!」

日本の一定数は、そういう都市環境だから、女騎士さんを「土日にジャスコ行こうよ」と誘う小説が成り立つのだろうなと、想像してみたり。

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さて別件

ちゅうカラのホームページやTwitterなどのSNSですが、メンテナンスやフォローを私がしてますが、実はコンテンツを他の方のサポートをしていただいてます。

今回は縁の下のチカラ持ちの方を御紹介しようかと。

各種写真は歌会の際に撮影されたものですが、これらは「さっちょん」さん、「あんてば」さんの御2人によります。
その写真の加工は「かときち」さんです。トップのスライドショーの写真の順番は、「かときち」さんの選択です。わたしじゃないんだぞ!

イベントレポートでは、毎回の文章を「ハイル」さんが、曲目一覧は「にっしー」さんと「くろっち」さん、
2015年まで実施していた御題を「さっちょん」さんが、パソコン等で打ち込みしていただいてます。

LINEで話題にもなりましたが、1曲5分として、歌会で5時間歌ったとすると60曲。それが15部屋で900曲!!
年間14回開催したとすると、12,000曲以上!
手書きの紙を1枚1枚確認しながら入力されてます。もう職人レベルです。お世話になっております。

私は皆さんの作ったデータをちょっと加工して、Webサーバーにアップするだけですわ。
主作業は他にあるから、これで良いんですよ。ちゃんと運営してますよ。

またホームページ直接ではないですが、「ショーグン」さんは旅行企画を毎回企画運営されています。
その都度変わりますが、毎回の歌会でサロンの机とイスの片づけや、食事会での飲み物配布に多くの方が手伝ってくださってます。

まぁ、ちゅうカラは色んな方のボランティアで動いてますって事です。
「くっ、殺せ!」

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