ちゅうカラぶろぐ


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お仕事が忙しいので、ホームページの紹介のみを。

皆さんが、一度は見た事のある参加申し込みのホームページ。

参加申し込みのページ : http://chukara.jp/info/howtoadd.shtml

このページ、結構バージョンアップを繰り返しております。

今回は、GarZ(ガーゼット)さん・じゃむおさん・ミチさん・レイウォールさんの意見をいただき、好きなジャンル等を増やしてみました。参加を考えている人に仲間が居るという事を伝えるというのも、目的にしています。

運用・数年先の予定・実現性・メリットの有無と評価要素が多くて、なかなか実現できておりませんが、良い感じのアイデアは随時募集中でございます。

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「大人ランドセル」というのを御存知だろうか?

別に、アダルトビデオのジャンルではない。もちろん、怪しげなグッズでもない。

昨今のハリウッドスターのランドセル利用から始まったリュックサック・ランドセルブームに対して、土屋鞄製造所が本気でツッコんできた、本気の本革製大人用ランドセル。それが「大人ランドセル」。





予約生産品であり、そのお値段は「¥100,000(税込)」。予約をしても数か月待つ品物です。

名古屋駅のミッドランドスクエア地下の土屋鞄製造所の店舗では、タイミングが良いと現物を手に取ったり、背負ってみたりすることができます。

私は触ってみましたが、なんというか、「まぁ10万しても、しょうがないわ」という納得できる品。手入れをすれば、一生使えるのではないかなぁと。高いですけどね。

2万くらいで、ポケットとか少なくてネパール製・ミャンマー製とかの本革のみの廉価版を、どっかが出さないかなぁと情報収集してたりします。

買う買わないは兎も角も、「あれは良いモノだ」なので、近くに寄った際にでも、よければ手に取ってみてくださいませ。

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サークルの話

ホームページのコンテンツは、歌会レポート以外にも毎年少しづつコンテンツを増やしております。また世間に浸透しつつある新しいSNSについてもアカウントを作っています。

コンテンツの場合、一度作れば今後更新する事が殆どない汎用性のある内容、または更新テンプレートが作れ更新作業のする無い、SNSを利用して自動で更新される等の点を加味して作っています。

SNSの場合、Twitter等の他のSNSの更新を自動で反映する仕組みを構築できるかを加味します。

例えば、ブログを書くと自動的にTwitterに更新のお知らせが投稿され、その投稿を各種SNSに順番に投稿します。さらにそのTwitterの投稿内容は各種ログ保管Webサービス、およびアメーバの各サービスを利用してログ保管しています。

参加者の皆さんが利用するSNSが多様化し、どれか1つを利用して情報提供していれば良いという状況から、複数のSNSで同様の情報提供をしなければならない状況になった為、このような仕組みにしました。

できる限り1つのSNSを更新する事で複数のSNSに同等の情報を提供する事により、参加者の皆さんに情報を提供できる環境を維持するよう心がけていきます。

ちなみに詳細な現状のSNSの連携は、解説ページ( http://chukara.jp/sns/sns_renkei.shtml )をご覧ください。

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マクロスΔ(デルタ)、1クール13話は過ぎましたねぇ。そして「戦術音楽ユニット ワルキューレ」のOP曲も2曲目になりましたねぇ。


雑誌での河森監督のコメントを読むと、マクロスFのシェリルは洋楽歌手で、ランカは昭和のアイドルとして、マクロスΔのワルキューレは現在のアイドルグループとしてアプローチをしてるそうです。シェリル・ランカのようにワルキューレも売れるのか注目していきたいところ。


ところで、マクロスと言えば、バルキリー(戦闘機に変形するロボット)も重要な構成要素。シリーズ毎に劇中の時代が進み、それに伴い登場するバルキリーも進歩していきます。

詳しくはマクロス・クロニクル(50冊 ウィーブ)とマクロス・クロニクル 新訂版(80冊 デアゴスティーニ)をみて頂きたい。


また、日本の玩具開発能力および開発環境の進歩にも玩具での再現度向上もおきております。昔は試作品を何度も作ってましたが、2D-CADデータにより設計図面修正の簡略化、3D-CADによる画面上での形状検証、3Dプリンターでの容易な試作品作成などがバルキリーを支えております。

マクロスΔのSv-262 ドラケンIIIが玩具として作れるのなら、ゲームとかにしかでない、VF-9カットラスやヴァリアブルグラージの開発もしてほしいところ。


VF-9カットラス、YF-19エクスカリバー、YF-29デュランダルと末尾9番は全て刀剣名ってのが伝統になってきてるのもマニア心がひかれる。


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サークルの話。

中部からの歌声では、主催者かときちさんが1人1人に電話をして参加確認をしています。その際に参加者の方から歌会に対しての御意見をいただいたりしています。また、イベント企画者の方やサークルのあり方に対して意見のある方から、歌会や食事会の際にアイデアをいただく事もあります。

それらを自動化・汎用化・必要性等を加味してホームページに反映しています。

たとえば、ハロウィン祭についてのページ( http://chukara.jp/halloween/ )は、イベント企画者のあんてばさんが作られた説明ページ( http://aliceredrabbit.wix.com/mypace-teba#!event/c1ytx )をたたき台に作成しています。

浴衣祭に関しては浴衣以外での参加について質問が幾つか寄せられていたので、浴衣祭についてのページ( http://chukara.jp/yukata/ )を作りました。

まだ作れていないですが、食事会等でいただいた意見を反映した、サークル参加申込みページの改修計画もあります。

今後とも、サークルに思う事ありましたら、御連絡をいただければと思います。

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今年、高島屋の浴衣特売場で下駄を購入してみました。自分が気に入った「下駄本体」と「鼻緒」の組み合わせを作り、東京から来た職人さんに鼻緒を挿げてくれるものでした。

足にフィットし、鼻緒が指の股にあたる事もないし、甲をすることもありません。お気に入りの組み合わせってのもあって、テンションが上がります。



「これは良いモノだ」と思いましたので、長く使うために、交互に使おう為の2足目を求め始めました。名古屋市内で挿げ具合の調整ができる店舗は無いかと百貨店や専門店を周ってみました。しかし、今のところ常時挿げ具合の調整をしてくれる店は見つかりませんでした。

お店の方に聞いてみたところ、今は下駄の挿げ替えや挿げ具合の調整の機会が減ったので、多くの店では挿げ具合の調整せずに、そのまま販売しているとの事。

 挿げ具合の調整しない
  →足に合わないから歩きにくい
   →歩き方を知らない
    →下駄は歩きにくい
     →値段がするのに使えない
      →使えないしソールが削れたから捨てるか

って、なっちゃってないかなと。

あと、「安価な靴だとS・M・Lとサイズが簡単に分かれてて、自分の足に適したサイズが選べない」という環境に、御客さんも慣れていて、靴などは足に合わないモノと誤認してるってのもあるかなと。

実際には、挿げ具合の調整して下駄の歩き方をすれば、足に合ったモノとなり歩きやすくなります。また、挿げ具合は調整する事で、歩きやすさは調整できるのですよ。

まぁ「挿げ具合」「挿げ替え」って言葉を店員さんに伝えたら「?」って顔されて店長の元に走り去られることもありますので、「挿げ具合の調整」は異世界の魔法の話だったのかもしれません。

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サークルの話。

ちゅうカラのLINEグループ、2013年秋くらいから始めております。
当時はまだLINEに不慣れな方が多かったですが、いまではインフラとなってます。

そんなかんなで、気づけば同じ趣味の方々でLINEグループを作って交流し、オフ会やスポットイベントとかも開催されています。別段主催者かときちさんの許可をとる必要もないし、ちゅうカラの公式LINEみたいな認定もないので、自由なもんです。ちゅうカラ以外の人が参加しているLINEグループもあるそうです。

正直、どんだけあるかも分かりません。

ちゅうカラらしいと言えばらしいのですが、同じ趣味の人達のLINEグループに入るには、歌会や食事会で自分の趣味の話をして、同じ趣味の人を探したり、紹介してもらうってのが、手っ取り早いみたいです。あとは、ちゅうカラのLINEグループで話題にして反応してくれた人にメッセージ送ってみるとか。

以前、「ちゅうカラは学校のクラスで、いろんなグループが集まる場所」って表現される方がいましたが、LINEグループを見るとそんな感じだなぁと。

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8月に任意参加で実施される「浴衣祭」。

実際には浴衣だけでなく、甚平や「和風っぽい服装」で集まりまってカラオケをするイベントです。「浴衣や和風っぽい服装」となっていますが、何をもって「和風」なのか。






まずは浴衣、着物は「和風」にカテゴライズされるでしょう。






甚平は、上下セパレートで下はズボン状になっているし、帯は使わない。けれども「和風」にカテゴライズされるはず。
という事は「帯」がなくても「和風っぽい服装」になりうる。






着やすいように改良された浴衣は、上下セパレートで、帯が無くても絞める事ができ、帯は後から巻きつけてマジックテープで留める。けれども「和風」にカテゴライズされるはず。
という事は「上下が分離」してても「巻きつけて結ばない帯」でも、「和風っぽい服装」になりうる。






レースが付いていようが、丈が短かろうが、デニム生地であろうが、ミニスカ丈だろうが、ゴス系だろうが、ガイアが叫ぼうが、「和風」にカテゴライズされるはず。
という事は「生地」「丈の長さ」「装飾」「ガイア」に影響されず「和風っぽい服装」になりうる。






μ'sの衣装を見て「和風」にカテゴライズしたはず。

まぁ、とりあえずの無理やりな結論としては、共通要素は「胸元」と「袖口」かなと。

衣服の左右の布を胸元で右を内側にして重ね、左肩から右脇腹に向かって襟のラインが見える。
そして袖口が大きく開いている。その二つが「和風」とカテゴライズ要因となるかなと。




まぁ実際には「丈」と「胸元」ってのもありますがね。

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サークルの話

浴衣祭・ハロウィン祭りではsnsで皆さんの浴衣姿やハロウィン仮装の写真を公開させていただたきたいなと考えております。顔出しNGでも、後姿や仮面ありならOKって方も、是非ともお願いします。

目的としては、度々話題にしておりますが、ちゅうカラのブランド化の一環です。ちゅうカラというサークルを多くの方に知っていただかなければ、ブランド化もヘッタクレもありません。それ以前に、新しい人の参加が止まって、サークルが緩やかに衰退してしまいます。

何故に写真を公開するか。

人に知ってもらう際に文字というのは「文字列がある事を認識」「読む」「文章を理解する」という工程が必要となります。2工程目の「読む」というのは手間を伴う工程であり、興味が無ければ実行してもらえないモノです。

しかし画像は「画像を認識」「画像の内容理解」と工程が少なく、また認識すると自然と内容理解に移行しやすいモノです。また内容理解の際には、撮影現場の「色」「空気感」など多くの情報を相手に受け取ってもらう事が可能です。季節ものの浴衣、ハロウィン仮装は、それだけでも写真の価値を高め、人の目に留まりやすくもなります。

もとに戻り、ホームページやSNSは皆さんの厚意があって成り立っています。是非とも撮影への御協力をお願いいたします。

またいつもの歌会でコスプレをされましたら、そちらも是非撮影させていただければ幸いです。

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万年筆というと高いという印象があると思います。

モンブランとかドルチェビータとか、5万~10万って金額です。


ですが、実際には1,000円で万年筆は買う事ができます。

パイロットのペチットや、プラチナ万年筆のプレピーは、数100円で手に入る万年筆です。


ちなみに、今一番ホットなトレンドは、パイロットのカクノ。1,000円で可愛げのあるデザイン性で売れております。




万年筆の印象だと、インク瓶からインクを吸い取ると思われてるかもしれませんが、カートリッジを差し込んで使う事もできます。



このカートリッジ、メーカー毎に互換性があまり無いのですが、実は「欧州規格」ってのがありまして、その規格に対応していると万年筆本体と違うメーカーのカートリッジが付けれます。


私のお勧めの「欧州規格」ですと、1,500円未満で購入できる無印良品のアルミ万年筆です。(写真は改良版(?)のミニサイズ版。)


で、欧州規格にすると、フランスのエルバンの20種類のカラーカットリッジが使えるようになります。
エルバンのカートリッジはミニアルミ缶に入っていて、アルミ缶を並べるってのでもテンションが上がります。



ちゅうカラの話。


最近、ちゅうカラのコーポレートアイデンティティ(サークルアイデンティティ)のようなモノとして「ちゅうカラのブランド化」ってのがあります。

「ブランド」とはどんなものか。

服や鞄、靴などで考えると、高いモノ・有名なモノってのが浮かびます。ただ、それは表面的な話です。なぜ、高いか、有名なのかという点に「ブランド」のあり方があるかなと。


「ブランド」というのは、その名前そのものに品質の保証が存在します。「このブランドの製品なら一定の品質については安心できる」という認識があるので、細かい品質確認をせず信用して購入します。逆に低品質な製品を展開するとブランドの価値が下がったと話題になったりします。

「ブランド」というのは、その名前そのものにステータスが存在します。ブランド製品を持っている人は持っていない人から羨望を集めます。また持つ事で優越感を覚えます。持つ事でその人自身も自分にブランドを持っているというい自信が生まれます。

「ブランド」というのは、古くからの愛用者に長く利用されています。また愛用者のコメントやその姿によって、新しい利用者となる人々が興味を持ちます。


ブランド製品が高いのは、品質を保証する為に材料や技術を維持する為にかかる費用を請求しており、また有名なのは古くからの愛用者のその姿への羨望ゆえです。

「ちゅうカラのブランド化」は以下のようになるかなと。
  ・参加している人の姿を広報し、新しい参加者を誘致
  ・「ちゅうカラ」としてのスポットイベント、歌会イベント、ライブ出演等は参加者の人に楽しんでもらえるモノに
  ・「ちゅうカラ」に参加してる事を羨ましがられるように

そんなとこです。

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名刺を渡している事もあり、一部の方には周知の事実ですが、私はシステムエンジニアな仕事をしています。

日常は職場のインフラ(ネットワーク・サーバー・各種管理設定)の導入から運用まで担当してます。

ただ、アカウント数や金額とかの資料を作る時にEXCELの関数を使うのですが、プランニングばかりして実務から離れると、結構忘れてくるんです。



で、リハビリがてら、ときどき自分の趣味の事や「ちゅうカラ」に関して表とかを作ったりします。



今回、ちゅうカラの歌会参加確認期間が分かるカレンダーを作成しました。

EXCELの赤字部分をメンテナンスすることで、ずっと使える予定です。







http://chukara.jp/chukara_sanka_schedule.xlsx



もし良ければ、腕に覚えのある人で改修した方は是非とも教えていただきたいです。

改修版も、ちゅうカラのWebサーバーに置かせて頂こうと考えています。

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