ちゅうカラぶろぐ

昔やった冬が舞台のゲームが今更数年ぶりの沈黙を破ってリメイク＆アニメ化なんて話を見かけて、かなりビックリした今日この頃…

さて、前に話したスパロボZの発売日が発表されたのに加えて、意外と早くて軽く喜んでたりするのですが…
ここ数作品の新作スパロボはかなりの高確率で延期されているので、心配する気持ちの方が大きくて微妙な感じです(^^;

まぁ、スパロボに限らず発売日が延期になるのはゲーム業界で結構当たり前なお話。
新発売ゲーム機と一緒にスタートダッシュを切る・・・はずだった、なんてこともあったり。
ということが多々ある割には、未だに改善される感じがしないんですよね～

無論、新しいゲーム機=不慣れなシステム、ということで時間がかかるのは分かるのですが、
それだけ多く発売してれば過去の経験から、開発規模やその他モロモロから予想できないのかなと。
できないならば、外からそれなりのお金を払ってそういう人材を引っ張ってくるとか。
(いや、してるのかもしれませんが…あくまで予測なので…)

結局、プロジェクトが延びれば延びるほど開発費もかさんでしまうでしょうし、
先に先行投資ということでズバッと出せば、今後に生かせるだろうしな～と
素人目に思ってしまうのですよ。
(企業であるから難しいと同時に、企業だからこそ可能な気もします)

まぁ、結局何を言いたいかというと、「スパロボZ、当初の予定通りだしてください」　←　結局それかい
やっぱり期待してるゲームが直前に延びたりするとガッカリしますしね(^^;

●おまけ
あ、あと「更なるクオリティアップの為…」っていう謳い文句はズルイなと思ってます。

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