ちゅうカラぶろぐ


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今日が32歳の誕生日のキムタケですが、32歳になって、やっと、野球のスイングを腰で振る感覚を覚えました。小学生時代、コーチの「腰を使え、腰を!」の意味が分からず。野球を早々に諦めました。人っていつまでも進化できるのですね。

長年の課題が解決できたキムタケ。駅のホーム、エレベーターの待ち時間でのシャドースイングが目下、マイブーム。先日も金山駅、地下鉄名城線の左回りのホームでスイングしていたところ、女子高生数名から冷たい目で見られました。それでも気にせずピッチングフォームも見せていく、そんなハートの強さが売りのキムタケです。


さて、昨日のブログで小島監督さんが西城秀樹さんの記事を書いていました。西城秀樹の全盛期をよく知らないキムタケ。私のとっては、ちびまる子ちゃんのお姉ちゃん「ヒデキ」が大好き設定というのが子どもからすごい印象に残っています。そのため、最近のテレビや昨日の小島監督さんのブログなどに触れるたび、凄い人だったんだなっと感じました。

そんなキムタケにとって、先週にはもう1つショッキングな訃報がありました。
レイウォールさん、そうです。G1を7勝した孤高の名馬「テイエムオペラオー」号です。マキバオーやダビスタにはまっていた小学生時代を過ごしたキムタケ。中学・高校時代には競馬にもはまった時期がありました。

ここからは少し北斗の拳風に黙読ください。

時は世紀末。競馬界の好況期を迎えていた。そんな中、中央競馬界に颯爽と現れた一頭の名馬がいた。その名はテイエムオペラオー。36箇所の競馬場での栄冠を巡って、感動は繰り返される・・・・ってな感じでいかがでしょうか。

ここからは真面目に。

血統が全ての競馬の世界。サンデーサイレンスを父に持つディープインパクトと違い、デビュー前はほとんど注目も評価もされず。セリ取引価格は1,050万円だったオペラオー。購入した竹園さん以外は誰もセリに加わりませんでした。そんな彼が生涯獲得賞金が18億を超える名馬になるとは誰も思わなかったでしょう。

確かに、馬体が大きい訳でもなく、どちらかというと大人しいイメージの馬。しかし、彼は強かった。どれだけ強かったかはWikiやYouTubeでご確認ください。特にメイショウドトウとのライバル対決はいつも胸を熱くしてくれました。

オペラオーの凄さとして主戦騎手だった和田騎手がまだ駆け出しだったことがあります。当時、無名だった和田騎手はオペラオーの騎乗方法について、「僕は何もしていない」「オペラオーが自分で走ってくれている」といった発言をよくしていました。実際に、当時の和田騎手の未熟さ故、他のリーディング上位のジョッキーだったらもっと勝てたのではという声はよく耳にします。

しかしながら、だからこそ、最初から最後まで未完成だった和田騎手を騎乗させ、未熟な騎手をオペラオーがリードし、騎手は馬を信頼する。その結果、重賞レースを勝ち続けた。ここに、何か美しさと、かっこよさを僕は感じました。皆さん、まるでマキバオーの中の物語みたいじゃないでしょうか。

過去に数々の名馬がいるかもしれません。しかし、高校時代、競馬中継を毎週見ていたキムタケにとって、オペラオーは特別な名馬であり、偉大なチャンプでした。今も、眼をつぶれば、オペラオーの力強く、そして、しなやかな走りを思い出します。

ありがとう。オペラオー。僕たちは君のことを決して忘れない。

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無題 By えのっきー
文才溢れる内容で、競馬なんか全く知らない私でもぐいぐい読まさせてくれて、忘れそうですが。
お誕生日おめでとうございます( ´ ▽ ` )
DATE : 2018/05/23(Wed)21:47:49 EDIT
無題 By キムタケ
えのっきーさん

ありがとうございます!32歳頑張ります
DATE : 2018/05/30(Wed)02:11:44 EDIT
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