ちゅうカラぶろぐ


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岐阜の柳ケ瀬を散策してきました。

過去には岐阜駅から路面電車で移動でき、高島屋と映画館を中心に今の大須以上のサイズの商店街が広がり、さらに飲食街・風俗街が構築されておりました。商店街内にはヨーロッパをイメージした水路や噴水もあったりします。風俗街の近くには幾つものタクシー会社の駐車場があり、タクシーでの利用が頻繁であった事がうかがえます。また隣接地域にはドレス屋・美容室・ホテル街もあり、歓楽街が繁栄していた事がうかがえます。

ただ、現在は経済の中心が柳ケ瀬から駅前に移動しているのを感じます。商店街内のシャッターが閉まった空き店舗が多く、また基幹となるショッピングセンターや百貨店が空屋で存在してもいます。店舗も服飾・靴・鞄が多く、過去の歓楽街での買い物客を前提にした店舗構成のままです。顧客層も60代以降に偏っている感じです

言い方悪いですが、現在の衰退していく商店街のテンプレです。

それに対して、駅前から文化センター近辺の裏道は安い家賃なのか、飲食店やセレクトショップ等が店を出し、街が出来上がってきています。街を歩く人も20代の学生から60代以降までと広くなっています。特定の層のみですと10年後には荒廃しやすいので、良い傾向です。

名古屋でも伏見地下街・円頓寺商店街という地域が同じようにシャッター街となってましたが、リーダーが商店街の方向性を打ち出したようで、復活の雰囲気を感じます。例だと円頓寺商店街は専門学校と老人ホーム、劇団の劇場、昔風の建物の外見を維持しての高級レストラン、洋菓子店の開店など。閉店した店舗の土地や建物を商店街として管理して貸しているようです。

柳ケ瀬もいまどんな人が来ているのか、今後どんな人に来てほしいのか、商売の中心がどこにあるのか等、商店街をとりまく環境を踏まえて、3年先・5年先・10年先のビジョンを作り向かっていく必要があるのだろうなぁ。これからも岐阜駅前と柳ケ瀬は観察すると楽しいかも

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サークルの話

アニソンに関するイベントも時代と共に主戦場が変わってきてると思います。ちょいちょい私は言ってますが、成熟すると生産者と消費者の完全分離が起きます。

ちゅうカラが出来たときは、歌い手兼聴衆のアニソンカラオケすら新しい未熟な時代でしたが、成熟した今ではアニソンコピーバンド・アニソンクラブ等、演者と観覧者に完全分離したイベントに、アニソンの主戦場が移っていると思われます。見る事に向かう人と、自身を演目として演出する人に分かれている状況において、カラオケサークルはどうアプローチすべきなのか

また、これはコスプレも同じようで。気に入ったコスプレをするのもあるようですが、どちらかと言えば、カメラ・ライトなどの徹底した配置の上、いかに良い写真を撮影するかに向かっているとの話もききました。コスプレも見せる側と見る側に分かれて行っているのかなぁと。

老舗のアニソンカラオケは維持しつつ、演じてる自分が評価・肯定される場、演じてる人を応援できる場も提供していくのかなぁと思ってみたり

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