ちゅうカラぶろぐ


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今って決算が4半期毎にあります。

経営者は会社の状況が掴みやすく致命的な状況になる前にアクションが取りやすいです。
投資家も会社の状況が分かり、投資の機会を生みやすくなります。

コンピューターやアプリケーションの性能向上や効率化により、達成されている事かなと。

視点を変えてみると。

3ヶ月毎に黒字の結果にしなければならない。
3ヶ月毎に総務に不可がかかる。

1年単位の決算ならば、1年間かけて成果を出す事も実施できましたが、3ヶ月で成果を出す物事は、どうしても規模が小さくなったり、リスクを避けて無難な事になりやすいです。

スタートは赤でも1年後は黒になる案件も、3ヶ月目で赤だと、挽回計画とか事務仕事が発生して、本筋の仕事が滞ったり。

利益が出る仕事より、赤にならない仕事を選びやすく、結果として全体の利益も出にくくなります。

難しいもんです。

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「中部からの歌声」は営利団体ではないですが、広報の成果は評価をしてます。
ただ4半期でなく、1年や2年位での評価です。

例えば「中部 ハロウィン」と検索した時に今は上位に出てますが、これは昨年のハロウィン祭以降に広報ツイートを繰り返した事により、上位になったと思われます。

世間の検索傾向を見ると「名古屋 ハロウィン パーティ」「東海 ハロウィン パーティ」が検索されているみたいです。

ツイートやホームページの文言を改修する事で、検索傾向に対応して、2年後位に上位に表示されると良いかなと。

ちなみに目的は、アニソン関係を主目的で検索しない層に対して、サークルのホームページやアカウントを目にとまらせる、接触機会を増やし、興味を持ってもらうことです。

以上

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