ちゅうカラぶろぐ


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もうすっかり秋ですねぇ。
日中はまだあったかい日もありますが、明け方と夕方の時間帯はだいぶ肌寒くなってきました。
近頃なんかは寒さと共に毎朝目覚めてます。
そろそろクローゼット奥に閉じ込めてるヒートテックを外に出してやる頃合いかなぁ…。


秋と言えば、芸術の秋、スポーツの秋、そして読書の秋、ですよね!
皆さんはどんな秋をお過ごしですかっ??
と、お約束な振りでアレなんですが、でも今年も残すところあとわずかですし、やり残した事に挑戦したり、巻き返しを図るタイミングとしては割と丁度いい時期なのかもしれないなぁとも思ったりします。


ところで、実は自分、活字が大の苦手であります。
気付くと無意識に文字をただ追っかけてるだけになってて、何度も何度も読み戻ってしまうタイプです。
それでも何とか活字に慣れようと、一時期読みやすそうなアニメの原作ラノベにちょっと手を出してた時期もありました。
とはいえ、大抵はやっぱり途中で耐えられなくなっちゃって、シリーズ全巻通して読破できたタイトルはほとんどないんですよねぇ。

「ゼロの使い魔」は読んでるうちに恥ずかしさに耐えきれなくなって途中で断念したし、「灼眼のシャナ」は設定とストーリーの複雑さの前に難なく屈し、「とらドラ!」に至っては現在進行形で目の前に積み上げっぱなしという体たらく。
あ、作品の偏り具合についてはスルーで。察してください。

とまぁ、そんな僕ですが、何故か西尾維新先生の「物語シリーズ」だけは唯一サクサク読める数少ない作品だったりします。
アニメシリーズでも8月に「花物語」が放送・配信されてたのが記憶に新しいですよね。
アニメ版は紙芝居とか言われがちですけれど、話の内容は割としっかり青春活劇してて、青臭さが個人的に心地よい作品です。
それと、言葉遊びのような独特かつ軽妙な文体も個人的に気に入ってて、どっちかと言うと毎作そのやりとりを楽しむために読んでる気がします。(笑)

最新刊の「続・終物語」もつい先月発刊されたばかりで、僕も若干遅まきながらこのところの通勤の合間にちょこちょこ読んでる最中です。
前巻の「終物語 (下)」が形の上での最終巻だったので、今作はその後を描いたオマケエピソード的な内容のようですね。
というか、ストーリー本編完結後も奇怪なトラブルに巻き込まれるあたり、相変わらず俺たちの暦お兄ちゃんは流石です。

ちなみに、全作品通して個人的におすすめのタイトルは「猫物語(黒)、(白)」、「囮物語」「恋物語」あたりです。
物語シリーズセカンドシーズンご覧になった方には、タイトルだけで僕が羽川さんと撫子好きだという事がバレちゃいますけどね!(笑)
でもキャラ単体への愛だけでなく、上記タイトルは特に彼(女)らの思春期めいた痛々しいエピソードにきゅんきゅんするのです。おススメ。

あとは、映画化するする詐欺 (苦笑) の「傷物語」も好きです。
内容は当時真人間の阿良々木君が、伝説の吸血鬼 (後の忍ちゃん) に出遭って吸血鬼化してしまった時のお話。
これまでのアニメシリーズにちょこっと登場したエピソード、ドラマツルギー、ギロチンカッターと対峙するエピソードで、一作目の化物語や猫物語(黒) の前に繋がる、いわゆるエピソード・ゼロ編という奴です。
なんだかんだ、アニメ版物語シリーズは原作読んだ人向けに作られてると個人的には思っているので、劇場へ足を運んでご覧になるご予定の方は今のうちに予習しておくのも良いかと思います(笑)

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『僕は負けていいんだ。』 格好つけずに喋ってごらん?? By グリ
西尾先生はめだかBOXで初めて知ったなあ。。独特だよねw

小説なら乙一も展開が面白いからオススメかもー!後は宮部みゆきさんも好き♪登場人物の思考が違うベクトルに極まってて、あそこまで複数人のある種、狂ったといってもおかしくないくらいな表現は読んでて面白いよ╭( ・ㅂ・)و ̑̑
DATE : 2014/10/28(Tue)22:13:49 EDIT
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