ちゅうカラぶろぐ


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今週のキョウリュウジャーのEDのある一場面で目を疑った今日この頃。
皆さんはいかがお過ごしでしょうか? ちゅうカラのしょこタンです。

先日は東京ゲームショウで展示されるであろうPS4とXBOXOneの二大新型ゲームハードに触れましたけど、今年はそんなゲームハードを一般家庭にとって身近なものにしてくれたファミリーコンピュータの30週年。
そういうこともあって色々と記念特集やイベントをやってたりする中、この一冊の本も発売されました。

『超ファミコン』

当時のファミコンブームの際はそれこそ今とは比較にならないぐらい数多くのゲームソフトが発売され、多くの少年少女達の心をガッチリとキャッチしました。
キャッチしすぎたせいで幼気な少年少女の心に傷を負わせるクソゲーという名の地雷を踏むことも多々ありましたが…

この本はそんな数多く発売されたうちのゲームソフトを名作問わず100本を面白可笑しく紹介してくれてます。
当時プレイしたゲームの思い出に浸るのはモチロンのことですが、色々と当時の裏話なども触れており、未プレイの方も楽しめる内容になってました。

とりあえず『聖闘士星矢 黄金伝説』の「ふじのふうけつ」のトラウマは全プレイヤー共通だったようで安心した。

そんなレトロゲーファンには堪らない『超ファミコン』
ウェブ連載時の記事がバックナンバーとして読むことができるので購入を考えている方は読んでみてはいかがですか?

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