ちゅうカラぶろぐ


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スーパーヒーロータイムを見逃した!と思ったらゴルフでやっていなくて助かった今日この頃。
皆さんはいかがお過ごしでしょうか? ちゅうカラのしょこタンです。

つい先日ですが、仕事の資料探しに駅前の図書館へ行って来ました。
今回初めて足を運んだんですが、結構小綺麗な感じで本も結構揃っている感じです(図書館だから当たり前なんでしょうが)

さて、お目当ての本は早々に見つかったものの、せっかく来たのだから色々と見て回ってると、ちょっぴり興味が惹かれる本がそこに。

『昭和特撮大全―蘇る伝説のヒーローたち』

この本、内容はタイトルを読んでの如く、日本の昭和ヒーローをいくつかピックアップして紹介しているというもの。
紹介するヒーローも始まりは昭和30年からということで自分の詳しくは知らないヒーローがいるわいるわ。

そんな中でも特に興味を引いたのは日本初の国産連続ドラマである「月光仮面」

たぶん内容は知らない人も名前ぐらいは聞いたことがあるんじゃないでしょうか?
私も父親から「お父さん達が子供の頃は~」という具合に聞かされたぐらいしか知りません。

とは言え、現代っ子の我々からして見るとこの白装束+グラサンのオジサンはヒーローというよりはタダの不審者。
町中を歩いていようものなら、速攻で職質かけられるレベルですよ。

しかし、本書を読んでみると色々と苦心した末に作り上げられた作品だということを思い知らされました。

例えば、国内初ということで決して多いとは言えない予算をやりくりする為、公告代理店の社長さんの自宅を撮影場所に使っていたとか、いきなり1話の撮影で主役が大怪我を負って出られないせいで、スタントマンの扮した月光仮面が出ずっぱりになるとか、番組が始まる夕方6時には銭湯から子供が姿を消したとか、今ではあまり考えられないエピソード満載だったらしいです。

その苦労の回もあってか、最高視聴率はなんと67.8%。
戦後の娯楽に植えていた時代だというのを差し引いても脅威の数字ですよ。
こんな数字を知っている世代の人がTV局の上にいるのだから、いまだに視聴率主義から離れられないのも無理はない気がするわ。

と、話が少しそれましたが、他にも怪傑ハリマオやシルバー仮面といったあまりメジャー所ではないヒーローも色々と紹介されており、読んでいて実に退屈しない内容でしたよ。
特撮が好きな方で機会があったら読んでみてくださいな。

…ただこの本、著者が各項で最近の作品をことごとくディスってるんですよね。
それさえ…それさえなければ…。

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銭湯から By レイ
人が居なくなるといえば、ラジオドラマ「君の名は」もありますが、眉唾物らしいとの説もありますね。
なお、オープニングナレーションはあの来宮・女王プロメシューム・良子さんなんだって!(◎_◎;)
DATE : 2013/06/17(Mon)12:49:49 EDIT
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