ちゅうカラぶろぐ


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先日のスーパーアニカラ魂に続きまして、忘年会お疲れ様でした。

今年の忘年会は何と、太陽を貸し切り。超満員で大盛況でしたね。
美味い料理に美味い酒。酒の肴には先日のスーパーアニカラ魂。

ちゅうカラ忘年会はここ3年ほど参加しておりますが、過去最高の盛り上がりだったんじゃないでしょうか?


そして毎年恒例になっている忘年会での抽選会。
去年の忘年会ではPS Vitaを、アニカラ魂の抽選会でヘッドホンDolce Gustoを頂いた私ですが、
今年の忘年会の抽選会では見事にポケットティッシュをゲット!

今までの抽選会との落差に、みんなからm9(^Д^)プギャーされましたが…
芸人気質の自分にとって、中途半端なものを貰うよりこっちの方がオイシかったりします。笑





さて、ちゅうカラ忘年会も終わり、年内の公式イベントは全て終了となりましたね。
皆さん、2016年のちゅうカラはどうでしたか?楽しめましたか?私はめちゃくちゃ楽しみました。




まず、ちゅうカラで知り合ったメンバーさんたちとは、本当に仲良くさせていただきました。
バ会の連中を始め、いろんな方と歌会以外で遊びに行きましたね。

飲みに行ったり、スノボに行ったり、モンハンしたり、野球見に行ったり、ボルダリングしたり、ボイトレ体験に行ったり、花見したり、映画見に行ったり、遊戯王やったり、ボードゲームしたり、バーベキューしたり、黒猫のウィズやったり、結婚式があったり、ユニバ行ったり、ポケモンGOしたり、島根行ったり、etc…


いや、常識的に考えて遊びすぎなんですけど…
まあ、それだけ自分の中でのちゅうカラの比重が大きかったってことですね。







そして忘れられないのが、5月の歌会でのJAM Project SPです。

5人のアニソンシンガーから成るJAM Project、普段の歌会では多くてもマイクが4本しかなく、なかなか歌いづらい…
ならばマイクをたくさん用意して、ついでにパート分けしたカラオケ動画も用意して、みんなで歌おうぜ!って感じのノリで企画・開催させていただきました。



いろんな人が遊びにきてくれたり。
普段JAMをそんなに聞いてない方が、この日のために聞いて覚えてきてくれたり。
なかなか忙しくて歌会に来れない方が、有給を取ってまで参加しにきてくれたり。
そしてラストのSKILLでは、多くの人が804に集結し、一緒に飛んでくれました。

準備や予行演習などでは、かときちさんを始め、ちゅうカラJAM部(中部からの咆哮)の方々には本当にお世話になりました。
こんなワガママを実現させてくれるちゅうカラって、本当にいいサークルだなって。思いましたね。





そして何より何より、先日のスーパーアニカラ魂
KOSで2回戦敗退となってしまったのは心残りですが… まあ、あれはあれで楽しかったし。
ラストのJAMメドレーは、何て言うかもう。1つの夢が叶った瞬間とでもいいましょうかね。

本当に最高のイベントだったと思います。





さて、こんな感じで、今年はみなさんのおかげで、本当に楽しい1年になりました。
これからも、もっともっと楽しくなるよう、微力ながら色々と企画させて頂きますので、
来年もどうぞよろしくお願いします!!










とりあえず、来年1発目はこれ!
あと、まだ調整中ですけど、KOSで出し切れなかったネタ披露会も計画中。

続報を待たれよ!!!


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最初に一言言わせてもらう。






メッチャクチャ悔しい!!!


先日のスーパーアニカラ魂のメインイベント、KING OF SINGERSにて。

これを読んでいる大半の方は知っているかと思うが、
俺たちのチーム、ゴールデンファイヤーボンバー2回戦で敗退し、決勝戦進出が叶わなかった。


もちろんKOSは真剣勝負。それぞれが持てるもの全てを引っさげて挑むガチバトル。
勝者の裏には、必ず敗者がいる。それが勝負ってモノだ。



しかし… しかしなぁ…



俺たちは2年以上前から準備を始め、幾多の練習を重ね、
ただひたすらに優勝のみを追い求めて来たんだ。


正直、KOSに掛けた時間、振り絞った知恵、そして優勝への想いは他のどのチームにも負けていなかった自信があった。
歌唱力もそこまでなければ、可愛さや色気も皆無な俺たち。そんな俺たちの唯一の武器である「笑い」に全てを賭けて、優勝を狙ったんだ…



でも、負けた。

それも、一番磨き上げて来た、2年以上温存していた、最高の1曲を披露する機会を得られぬまま。







本気で落ち込んだよ。


準決勝の結果発表後の、俺の様子を見ていた人は気付いたかもしれないが、
他の人のステージがマトモに見られなかった。

なぜ負けたのか?頭の中はそれでいっぱい。
考えて、考えて、訳がわからなくなって。

胃が痛くて、吐きそうで、それでもその場で泣き喚くわけにはいかないから。
なんとか堪えろ、形だけでもなんとか。と思いながら、サイリウムを振っていたよ。





ステージに立っている人には全力で応えられないし、
多くの人に心配をかけてしまっていることも、自覚していた。

それでも、なかなか2年分の想いや、悔しさに打ち勝つことが出来なかった。
「こんなに苦しい思いをするなら、出なければよかった」と思ってしまった瞬間さえあった…




でもさ、そんなこと一瞬でも考えた俺がバカだったよ。
だって、みんなスッゲー楽しそうなんだもん。




1回戦は「Help me, ERINNNNNN」、2回戦では「チルノのパーフェクトさんすう教室」
どっちも、コール&レスポンスありきの、言って見れば観客次第で盛り上がりも下りもする曲なんだけどさ。

思い返したら、みんな全力で腕振って、全力で「バーカバーカ」って叫んでくれたんだよね。
会場が一体になって、ステージ上の俺たちに全力で応えてくれてる。
普通の人生だったら、こんな事ってないよな?



間奏として流れた「Always be with you」を即興で歌った時もそう。
JAM Projectのマイナー曲で、アニメのタイアップさえないから、ほとんどの人が知らないはずなのに…
みんなが手拍子してくれて、中には一緒に歌ってくれる人もいて。嬉しかった。



そしてやっぱり、エンディングでのJAM Projectメドレー
言って見れば俺たちちゅうカラJAM部のワガママみたいなものだけど…
参加者全員がサイリウムを振って、飛んで、叫んでくれる。



こんな幸せなことって、他になかなかないよ。



KOSで優勝できなかったのは本当に残念だ。
優勝できなかったけど、頑張れて良かった…なんて考えは、今でも全くない。
2回戦敗退という結果は、2日経った今でもメチャクチャ引きずっているよ。



けど、負けた悔しさ以上に、みんなから貰ったものが大きくて。



HPの主催者紹介に、ちゅうカラは「卒業のない学園生活」って書いてあったけど、本当にそう思うよ。
いい大人が、全力で歌って、叫んで、飛んだ。最高のイベントだった。







主催運営をしてくれた、かときちさんをはじめとするスタッフ陣に。

KOSでコンビを組んでくれたヒロキさんに。

飲み会の後、泣きじゃくる俺を深夜3時まで慰めてくれグリさんに。

間奏とエンディングで一緒にJAMを歌ってくれた「中部からの咆哮」メンバーに。

なんだかんだで煽りつつも応援してくれていたであろう「バ会」メンバーに。

そして俺たちのステージを盛り上げてくれた全参加者に。



この上ない感謝を伝えたいと思います。

ありがとう!!!!

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突然ですが皆さん、福山芳樹って知ってますか?

ええ、JAM Projectのメンバーの1人であり、真赤な誓いで有名なアノ人ですね。
今回はその福山芳樹のライブ「ヨシキングの逆襲」にちゅうカラメンバーで行って参りました!




ご存知の通り、福山さんは日本屈指のハイトーンシャウターです。
これを見ている人の多くは、真赤な誓いをはじめ、キングゲイナーやFireBomberなどの熱い曲のイメージが強いかと思うのですが…



実は、クリアボイスでバラードを歌ったり、アコギ持ってみたりと意外な(?)一面もあったりします。
というか、もともとソロ活動ではそういう感じの人です。
アニメのタイアップのないオリジナル曲のアルバムとか聞くと、「誰これ?」ってなりますよ。




今回のライブで真赤な誓い以上に盛り上がったであろう曲がコレ。ねここしゃん
福山さんの家の猫の歌なんですけど、コール&レスポンスが楽しい曲です。
JAM Projectで言うところのSKILL的な立ち位置かな。癖になりますね。








…うん。何か面白い感じに書きたかったんですけど、フツーにライブに行ってフツーに楽しんできたせいか、ネタちっくな感じに書けないです。笑




さて、今週末はついにアニカラ魂ですね!
このブログでも何度か触れましたが、スピリッツの中のKING OF SINGERSにヒロキさんと組んで出場予定です!

内容は当日のお楽しみなので言えませんが、とにかく観客を楽しませるスタイルで行く予定ですので、応援よろしくお願いします!



 面白くなかったら一切投票しなくて良し! 笑ったら、投票してね。」



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突然ですが、皆さん、パンツを被ってブラを求めるRPGをご存知ですか?


いや、私も知らなかったんですが、どうやらそんなRPGがあるようです。




事の発端は先日の歌会…
いつぞやの記事で、PS Vitaでやるゲームがないんだよねー的なことを書いたんですが、
それを見た矢野さんが、「君に良いゲームを貸してあげよう」と言いながら半強制的にゲームを貸してくれたんです。




それがこれ。限界凸起 モエロクリスタル

「うわー、いかにもなゲームだなー」と思いながらとりあえず家に持って帰り、ついさっきまで完全に放置していたんですけど、そう言えば今週のブログネタ無いなあ、何にしよう… と考えているうちにコイツの存在を思い出しまして、引っ張り出してきた次第です。

どんなゲームかも全く分からない状態なので、とりあえずグーグル先生に聞いてみましょう。

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ストーリー

世界は「常闇のブラ」「光明のパンツ」という二つの不思議な宝物によってバランスが保たれていたが、ある日常闇のブラが怪盗ブラックオットニアスによって盗まれたことにより、そのバランスは崩れ、天には「次元のワレメ」が現れ、世界はそのワレメに吸い込まれようとしていた。


パンツを盗もうとして捕まった生物・オットンは、ブラが盗まれた際に居合わせていた少年・ゼノクスと、二つの宝物を祀っていた大神殿の衛士であるモンスター娘・ルアンナと一緒に光明のパンツを託され、常闇のブラの奪還に挑んだ。



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この見事なまでのバカゲー臭!ブログネタにもってこいじゃないの!?

と、いうわけで、来週からしばらくの間、このバカゲーを実況プレイしてみようかなと思います。
まあ、まだ未プレイなので、どんな感じになるのか分かりませんけどね…

To be continued…





(来週、さらっと別の記事を書いてたら、「あぁ、あのゲーム実況は没になったんだな」と察してやってください)

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突然ですが皆さん、Twitterって使ってますか?




以前の記事で、新人さんとの交流をもっと持ちましょう的なことを書いたのですが、
せっかく歌会や飲み会で新しく知り合ったとしても、その後なかなか都合が合わず会えなかったりして、だんだん記憶が薄れていきフェードアウト… なんてことも多々あるんじゃないかなと思います。

そもそも、歌会自体が大体1ヶ月スパンでの開催ですからね。
そりゃー、1ヶ月も覚えてる方が無理ってものですよ。



で、その1ヶ月を埋めるために、是非ともSNSを活用してもらいたいのですが…
LINEのグループトークにはメンバーが150人近くもいて、新人さんにとっては「誰が誰だか分かんねーよ!」状態だと思います。

そこで役に立つのが、Twitterなんですよね。



Twitterのいいところとして、
・チラシの裏レベルの発言が気兼ねなく出来る点
・フォローする人を自分で選べる点
が挙げられます。


例えばLINEのグループトークだと、大勢の人に対しての発言となるので、なかなか発言できなかったりしますが…
Twitterだとそのあたり気兼ねなくなりますからね。趣味全開のツイートとか、日々の生活で思ったこととか呟けたりするんですよね。


で、そういう何気無いツイートから、その人の性格や趣味がわかったりして、共通の話題ができたりして。
そんな経緯で仲良くなったメンバーさんも、自分的には結構多いです。


あと、歌会で同室になった人を後日Twitterで探して、挨拶する、なんて使い方もできて、ちゅうカラメンバー内のコミュニケーションツールとして結構有用だなーと思うんです。



思うに、Twitterやってる人って結構多いと思うんですよ。
現に、自分も結構多くのちゅうカラメンバーさんをTwitter上でフォローさせてもらっています。

ですが、メンバー全員のアカウントを把握できてないのも現状。
ちゅうカラ公式HPか何かに、ちゅうカラメンバーのTwitterアカウントまとめなんて載ってると便利だなーとか思ったりね。


とりあえず、私のTwitterアカウントはこちら。
まだフォローしてない方で、みちさんのクソツイート見てやってもいいよーって方がいらっしゃいましたら、是非ともフォローくださいな。
ちゅうカラメンバーっぽい人からフォローが来たら、フォロバさせて頂きます!
(もしフォロバなかったら、リプか何かで教えてくださいね)


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突然ですが皆さん、

島根県って知ってますか!?

そう。日本で47番目に有名な、あの島根県です。
今回はその島根県にバ会の連中と行ってまいりましたので、その様子をお伝えしたいと思います。



そもそも何で島根やねん。と疑問を持たれる方が多いかと思います。
事の発端はこの人。



バ会の変態紳士、いっせい君。

私のちゅうカラ初参加の時に同室で、年齢が近いこともあり、2年以上ずっと仲良くしていたのですが、彼は数ヶ月前に、一身上の都合により地元の島根に帰ってしまいました。
突然の別れにバ会のメンバーも寂しがっており、いつか島根まで会いにいこーぜ。なんて話していたんですけど…

今回、ついにその計画を実行に移すことができました!



題して、島根のいっせいにサモンナイトを返しに行くぞツアー!!







何を言っているのか分からないと思うので軽く解説しますと…


ちゅうカラの忘年会で当たったPS Vita、特にやりたいゲームもなかったので、いっせいに貸してたんです。
で、島根に帰るにあたってPS Vitaを返してもらったんですけど…
ふと見るとPS Vitaの中にプレイ中のサモンナイトのソフトが入れっぱなしになってたんですよね。




まあ、郵送で送ってあげれば済む話なんですけど、
せっかくだし島根に行く口実にしちゃおうぜ!!という軽いノリで、島根行きが決定した、という流れです。
いかにもバ会っぽくていいじゃない?



というわけで、車で約7時間かけて、島根まで行ってまいりました。
メンバーは、やっさん、グリさん、とっしー、そして私の4人パーティ。


高速道路を抜けるとそこは…





山であった!!!


もうね、山。見事なまでに山。あと田。
まあ田舎なんだろうなと思ってはいたけど、想像以上に田舎でしたよ。




ちなみにポケモンGOはこの有様。
ジムどころか、ポケストップ1つありゃしねぇ…
マジモンの地域格差を見せつけられました。






で、なんやかんやで無事にいっせいと合流し、宿に向かいます。
今回の宿は日本海沿いの合宿所(みたいなところ)
海が綺麗なんですよ!






宿に着くなり、謎の返還式。お納めください…的なね。
無事にサモンナイトは返還されました



主目的であるサモンナイトの返還を達成した後は、ひたすら島根のメシと酒と観光を味わい尽くすバカ御一行。(ひとつひとつ解説してると長くなるんで、ハイライトでお楽しみください)







往復約15時間の移動はめちゃくちゃ疲れましたが、人生で1度くらいは行っても損はないと思います!
以上、バカ・ゴー・島根でした。





 「バ会通信vol.21にして、初めてバ会っぽいこと書いたなオイ」
 「まあ今回はお前いないけどな…」 

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はいどうも、こんばんは。みちさんです。

先日、ものすごーい長い前置きの後、ポケゴ部を紹介させて頂いたのですが…
先週末の土曜日、ポケゴ部でジャズドリーム長島に遠征して来ました!
遠征メンバーは、グリさん、千夏さん、やのさん、ぷちさん、そして自分の5人。





なんでジャズドリーム?アウトレットやん… って思う方も多いかと思うので軽く解説しますと、
ジャズドは日本有数のレアポケモンが湧くスポットなんです。

ポケモンGOを少しでもかじったことがある方なら分かるかと思うんですが、
その辺を歩いても出てくるのはほとんどポッポやコラッタのような雑魚ポケモンばかり。

ところが、ジャズドリーム長島では、普通に歩いてるだけではほとんど出会えないポケモンがホイホイ湧くんです。
まあ、中部地方版のお台場ってところでしょうか。




そんなジャズドリーム長島に、ポケモンを狩りに行くわけですが、
やはり一番の狙いはコイツ。



そう、ラプラスです。





いつぞやの記事でも紹介しましたが、ラプラスはポケモンGOの中で最もレアとされるポケモンです。
初代での貴重なこおりタイプで、対カイリューなどのジム戦などでも非常に重宝しますし、ポケモンGOプレイヤーなら喉から手が出るほど欲しいポケモンなんです。




しかし、いくらレア湧きスポットのジャズドといえども、そう簡単には出て来てはくれません。
ここ最近の統計を見ていると、週に1、2回程度しか湧かないとのことで…
まあ、出たらラッキーだね、くらいの感覚で行かないといけません。過度の期待は禁物。





最初こそ、ヒトカゲ、ミニリュウ、ガーディといったレアポケモンにキャッキャしてたものの、
4時間も経つとこの有様。



休憩室に篭って、届く範囲のポケモンをポチポチと捕まえるゾンビたち
まあ世の中そんなに甘くないんだねぇ、疲れたねぇ…と思っていたその時、





やのさん「あ、ラプラスや。」

一同「( ゚Д゚)ハァ?



で、出た〜〜〜〜〜wwwwwwwwww





そう!出たんですよ!ラプラスが!!
死にかけていたゾンビ軍団も騒然。一気にテンションは最高潮!



逃げられることもなく、全員が無事にラプラスを確保し、一気に気分が高まったポケゴ部は、
その後、閉店時間(夜9時)までジャズド内を徘徊したのでした…

それでも捕まえ足りない!!と宣う部員の要望もあり、10時過ぎに金山に戻ってきたかと思えば、
栄のテレビ塔(ヒトカゲの巣)で2次会。
結局12時頃まで栄付近を徘徊しまして…

集合時間の朝9時から数えて、約15時間もの間、ポケモンを捕まえ続けましたとさ。



「みんなもポケゴ部に入って、一緒に廃人になろうぜ!!」

 「こんなマジキチ記事書いたら逆に誰も入らねーだろ… 常識的に考えて…」



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