ちゅうカラぶろぐ


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・3/4~3/5は日間賀島に旅行に行ってまいります。

・蛸と河豚を食してきます。

・小島@監督の映画レビュー、関連ページが「小島監督 映画」と検索したら、だいぶ上位に出てきました。
 開始して2ヶ月くらいですが、そうそうに結果が出てきて、ありがたい限りです。

 

 小島@監督の映画レビュー : https://twitter.com/chukara_movie

・レイウォールP 今日のアイマス、地道にTwitterに投函中です。そろそろボットの設定を開始予定です。

 レイウォールP 今日のアイマス : https://twitter.com/chukara_imas

・みちさんのラーメン通信、食べログのアドレスをツイートした際の表示検証は完了しました。
 不定期連載が始まりましたら、専用Twitter第3弾はじめます。
 みちさん、お待ちしております。
 体重増えても良いと思いますよ。

 ラーメン通信 : http://blog.chukara.jp/Entry/3090/

・Twitterでブックレビューしている参加者の方居たので、専用Twitter第4弾もできたら良いなぁと、妄想しています。

・各種専用Twitterを作っているのは、途中は割愛しますが、Webの理屈を踏まえた、ちゅうカラへの参加を促す施策です。

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前回のブログでも話題にしましたが、今年になってから、ちゅうカラぶろぐの連載を抽出したコンテンツを始めました。

 小島@監督の映画レビュー :https://twitter.com/chukara_movie

 レイウォールP 今日のアイマス:https://twitter.com/chukara_imas


最初は双方とも文字だけでレビューへのリンクを紹介しておりました。
しかし、それではそれぞれの著者の作品への思いや感動を示せないなぁと、何か他の表現は無いかと検討・調査しました。

検討・調査した結果、以下のような機能を追加しました。

小島@監督の映画レビューでは、作品の絵が観えるとよりレビュー内容のイメージが湧くかなと思い、各作品の PVを付ける事にしました。
また、映画館レポート「孤独のキネマ」では、映画館そのものが話題なので、映画館そのものが見えるように、Googleストリートビューへのリンクを付けました。

 

レイウォールP 今日のアイマスでは、レビューされている楽曲の視聴動画、ライブ動画を付ける事としました。
アイマスPの皆さんがアイマスを勧めるときにはライブ動画を勧めておられ、私自身もライブ動画でアイマスに興味を持ちました。
そういう点からも、ライブ動画に容易に接する機会を増やせるのではと考えました。

ライブ動画はインパクトが大きいですよ。

 


そんななか、小島@監督から挑戦状が・・・。

 孤独のキネマ・9~新北市瑞芳区の「風が踊る」~ :http://blog.chukara.jp/Entry/3082/

まさかの台湾の映画館。なんでも一度閉館して復帰した映画館との事。
面白い記事なので、ぜひともご覧ください。

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ホームページについにスーパーアニカラ魂2016の写真が掲載されました。
写真撮影を担当した方々、写真選択した かときちさん、Twitterまとめを作られた みちさんお疲れ様でした。この後、レビューを書くハイルさん、頑張ってください。

各担当の方が仕事とかの合間で頑張っていただいた結果、ホームページが更新できてますので、感謝しております。

さて、各担当の方がスーパーアニカラ魂2016を頑張っていただいている間に、私はレビュー系の広報を新たに始めました。

レイウォールさんがブログで、アイマスの10年以上の歴史の中の名曲紹介をされています。
小島@監督さんの映画同様に今後も続きそうな事と、コンテンツとして十分な価値があると判断して、ツイッターで専用アカウントを作ってみました

まだ、試験運用ですので同様の内容を見栄え等変えてテストで連投したりもしますが、youtube内の公式視聴動画へのリンクも含んでいますので、よろしければレビューと共に楽曲をお楽しみください。

小島@監督の映画レビュー :https://twitter.com/chukara_movie

レイウォールP 今日の1曲:https://twitter.com/chukara_imas

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私個人の思いとして、広報の結果として、こうなったらいいなぁと思っている事があります。

まず、ちゅうカラのホームページ。
かときちさんの「サークルをブランドにしたい」の具体化の1つですが、私はイギリスからコスプレサミットに合わせて年1回だけの参加者が生まれる事を目指しています。
まだ、この目標達成のための対策を検討している段階です。

つぎに小島@監督さんの映画レビュー。
映画館・映画広報・映画監督より試写会の参加、レビューの話が舞い込む事を目指しています。
「孤独のキネマで取材に来てくださいませんか?」と言われたら、カッコいいじゃないですか。
例えば、宮城県の映画館の組合が小島@監督さんに「交通費を出すので、地域の映画館数館に対して孤独のキネマの取材に来てくれませんか?」とかになったらいいなぁと。
まだ実施していない対策があるので、実施をしていきたいです。

レイウォールさんの今日の1曲。
こちらは運用イメージがまだつかめていないのと、ツイートする内容がまだ少ない為、絵姿もみえていないです。
曲以外の関連ツイートのアイデアはありますけどね。

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小島@監督の映画レビューの紹介用Twitterアカウントを、今年から運用している事は度々触れておりますので、何人かの方は御承知の事かと思います。

2016年と2015年分は自動ツイートするよう設定しており、またTogetterにもマトメを作りました。

小島@監督の映画レビュー:https://togetter.com/id/chukara_movie


そんな映画レビューですが、「孤独のキネマ」という特別回がある事を御存じでしょうか。

小島@監督が映画レビューとは別に、映画館そのものをフューチャーした回が「孤独のキネマ」です。

私が映画レビューの紹介用Twitterアカウントを始めた時、ブログ内に記載されている映画タイトルとブログのURLを抽出してツイート文を作っていました。

ふとした際にタイトルに出てきた「孤独のキネマ・7」。「7という事は1~6もあるわけだよなぁ」と考え、ブログ内を検索して各記事を読み直しまし、1~6をピックアップしました。

数は少ないですが、映画館レビューというのは面白い視点の記事と考え、別枠で紹介およびまとめを作りました。

小島@監督の「孤独のキネマ」:https://togetter.com/li/1071198


そんななか、2014年分のツイート文を作ろうとブログを遡っていったら、なんと文章の中に「孤独のキネマ・番外編」の文字が。まさかのタイトルでなく、本文中に「孤独のキネマ」が仕込まれているとは・・・。

あ、あと、プリキュアは毎回きっちり見てるのと、ガルパンとアイマスは2回レビューしてるのも確認しました。

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今日は1月最後の土曜日となりました。
いまから1ヶ月後の2月24日(金)には日本版「ブラックフライデー」となる「プレミアムフライデー」が始まります。

プレミアムフライデーは月末の金曜日に企業の従業員らが早く退社し、外食や買い物に出掛けることで、消費を喚起しようという政策です。
小売りや旅行、運輸各社などは、これに合わせた催しを検討しており、売り上げ増への期待をしています。

ただ、今のところ、私のもとには「月末の金曜日は15時までの勤務とする」という指示が届いておりません。
社内の連絡網の兼ね合いで遅れていて、きっと2月になったら指示が届くと信じています。

ところで、15時に帰路に就いたとして、皆さんはどうされますか?

私は、いつもは定時帰宅時にしかできない、デパートや大須をぶらつこうと考えています。
閉店時間を気にせずゆっくりと出来るというのは、焦らなくていいですし、ゆっくりモノを見ることができるかなと。

ただ、消費額としては、コーヒーかお茶を飲む1,000円位の消費が限度かなと。

サークルで考えると、プレミアムフライデーが定着したなら、プレミアムフライデーの歌会やスポットイベントが生まれてくるかもしれませんね。

主催者のかときちさんは、まぁきっと、参加確認の電話をしやすくなるでしょう。

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「中部からの歌声」の2月のイベントと言えばバレンタインスペシャルです。

バレンタインスペシャル各自がチョコレートを持ち寄って交換しあうイベントです。
手製の方も、有名ブランドの方も居ますので、どんなチョコが交換結果としてもらえるかワクワクできると思います。

ということで、今回はチョコレートの話です。

名古屋でのチョコレートといえば、JR名古屋高島屋のチョコレートイベントです。

名古屋駅のJR名古屋高島屋のチョコレートイベント「Amour du Chocolat アムール・デュ・ショコラ〜ショコラ大好き」は、実は日本で最大級のデパートのチョコレートイベントです。
イベントではイートインコーナー、毎日の売り上げランキング、ショコラティエのサイン会など、買う以外にイベントを楽しめるプチイベントも目白押しとなっています。

また、各店舗の紹介をしているパンフレットも、それだけで一冊のオシャレな本となっています。




(web版) http://www.jr-takashimaya.co.jp/digital_catalog/2017_01/AmourduChocolat2017/



日本一のチョコレートイベント、よければ見に行って楽しんでみてください。

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http://www.jr-takashimaya.co.jp/2017amour/


ちなみに、なぜ名古屋で最大規模のイベントが開催されるかを考えると、
名古屋の実家住まい率が高く、
また実家住まいの為、自分で使える金額が他の地域より高い、
さらには、その事から他人だけでなく自分自身にお金を使う文化がある
というのも影響しているのではないかと考えております。

あとは松坂屋で買い物するのが人気だったデパート文化も影響しているかもしれません。

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やきもの
「辰砂」という単語を御存知でしょうか?

まず、読み方から分からないという方もお見えになると思います。「辰砂」は「しんしゃ」と読みます。

「辰砂」という言葉は使う場合によって、指す化学物質が変わりますが、共通項としては「赤褐色」があげられます。

私にとって「辰砂」は陶芸の際の銅を含んだ釉薬を指します。
「辰砂」は焼き上がると青から赤紫・ピンクへのグラデーションのかかった、陶器が出来上がります。
焼きあがるまでの炎による化学反応で、陶器の色の出方が変わるので、1つとして同じグラデーションのものが出来ないのも魅力です。



写真を見ていただいても、グラデーションが品によって違いますし、同じ品でも左右でグラデーションのかかり具合が異なります。

自分の手に会う形、その上で好みのグラデーションの品はそうそう簡単には見つかりませんが、その分見つかったら大事に使えるのではないかと考えています。

湯呑と抹茶茶碗を探してはいるのですが、今のところピンと来るものは見つからないのですよねぇ。

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サークルの話。

御指摘があった「小島@監督の映画レビュー」ですが、「小島」という名字だけであり、特定の個人の成り代わりではないこと、またゲーム監督の「小島秀夫」さんは、ゲームが大好きな人しかわからない点から、まずは現状維持をすることとしました。

ただ、指摘された事自体は、場合によっては変える事の検討要素ということは頭に入れておく事としました。

さて、その「小島@監督の映画レビュー」ですが、Twitterボット等の設定の為、2015年1月分までの小島@監督のブログを全て読みなおし、2年間で約100本分の映画のタイトルを抽出した後、各映画自体と監督・主演のTwitterアカウントとハッシュタグを検索しました。

ツイートしてみたら、見ず知らずの洋画の俳優さん本人にフォローされたり等の驚きもありました。

そして分かったのは、小島@監督はプリキュアの映画は漏れなくレビューしている事と、少なくとも私の生活パターンでは知る事のない映画の情報を小島@監督が仕入れている事でした。

何本か気になる映画があったので、小島@監督の秘密の情報網を教えていただこうと考えています。

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